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疾走の暗黒騎士ガイアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

7.4(14)

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asd
2024/05/10 15:27

ベアルクティや儀式によってリリースすることで手札消費を軽減できるカード。
サーチ先は《カオス・ソルジャー－開闢の使者－》あたりが無難。
ガイアモンスターですが竜騎士ガイアデッキに居場所はないと思います。

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パンピー
2023/11/23 15:04

《暗黒騎士ガイア》系列では最も妥協召喚条件が緩いです。
妥協召喚しても下級アタッカー程度の打点は保証されます。いざというときアタッカーとしても使えるエクシーズ素材として有用です。
サーチ効果は手札でリリースしても発動可能。儀式召喚の素材にしても発動可能で便利です。
リリースしたこのカードと闇属性で特殊召喚できる《カオス・ソルジャー－開闢の使者－》をサーチすれば無駄がありません。
しかし、☆７ゆえ、想定されている《カオス・ソルジャー》での運用は少々厳しい印象。
☆７儀式であれば、闇属性戦士族の《ガルマソード》や、《奈落との契約》から出せて《竜魔導騎士ブラック・マジシャン》の素材にできる《マジシャン・オブ・カオス》辺りでしょうか。
《オッドアイズ・セイバー・ドラゴン》は比較的相性が良く、あちらで落とした《オッドアイズ・ドラゴン》とこのカードで《カオス・ソルジャー－開闢の使者－》の召喚条件を満たせます。どちらも簡単にサーチが効くので、再現性も高いです。
どうやってリリースするか考え甲斐のあるカードだと思います。

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ナルユキ
2022/10/03 23:03

【カオス・ソルジャー】で役立つ効果を持ってはいますが、あのデッキは☆７・１(ガイア・クリボー軸)より☆４(宵闇・《開闢の騎士》)軸の方が安定するので正直オススメできません。
(3)はオマケとして見て(1)(2)に着目すると、条件無しで妥協召喚することができて落ちた攻撃力も下級の主力アタッカーと同等と結構使いやすいです。オマケに守備力が下がらないので《最強の盾》を装備させると攻撃力が1900+2100で4000に跳ね上がります！
《混沌の場》でサーチすることができ《砲撃のカタパルト・タートル》でもリクルート可能と安定してこのカードを呼び込むことができるので、主力モンスターをこのカードのみとし、その分を魔法・罠でサポートする１本槍なデッキを組むと安上がりで面白く遊戯王を遊べそうですね。

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赤いのと青いの
2022/02/11 21:23

ベアルクティのコスト要因としては最も優れた性能を持っています。リリース後に即2回目のコストにもなれる点は他のカードにはない利点です。《混沌の場》によるサーチが可能な点も見逃せません。ベアルクティはフィールド魔法への依存度が高い為にフィールド魔法のサーチを多く積むことになりますので、必然的にこのカードの出番は多くなります。

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トビア
2019/04/29 5:59

《天地開闢》と｢《トラップトリック》｣の登場により、墓地儀式が可能な2体のカオソルと蘇生制限のない聖戦士をわざわざこのカードでサーチする必要は無い。

サーチするなら開闢か宵闇の2択。
特に開闢の確定サーチは貴重。

だったはずが、イゾルデという戦士族万能サーチ可能なリンクモンスターが登場し立場が無くなる。

更にガイアロードがいるためランク7としての価値も低い。

そもそも、このカードを活かすためにはリリースする手段も採用しなければならないため、コンボ前提故にどうしても事故率が上がりデッキパワーも落ちる。
手札消費も激しい。

15年前でも活躍できるか怪しい性能なのに、現在のリンク環境で使えるはずがない。

リリースではなく、｢手札かデッキから墓地へ送られた場合｣に変更してギリッギリ採用を検討できるレベル。
それでもまだ弱い。

今のインフレ具合だとコイツを除外した場合に｢カオス・ソルジャー｣モンスター1体を手札墓地デッキから特殊召喚くらいできないと本当に使い物にならない。

好きなカテゴリなだけに本当に残念。

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ター坊
2018/11/24 23:18

見方によっては優秀なモンスター。妥協召喚が可能なレベル７のため、ランク７を目指すデッキには良い候補になるかも。後半のサーチは開闢もＯＫで、光属性となかなか都合がいい。問題は召喚したコイツをどうリリースするかだが。

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アキ
2018/03/25 22:44

ガイアモンスターの中では一番扱いやすいカード。妥協召喚した場合は1900打点になりますが戦闘をするには十分な数値で、さらにリリースした場合はデッキから開闢、超戦士をサーチできるので優秀な効果だと思います。

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なす
2017/11/30 21:06

妥協召喚できるレベル7。
《混沌の場》と《天地開闢》でサーチでき、ランク7に繋げやすくなる他、妥協召喚でも打点1900と、アタッカーとしての運用も可能で扱いやすい。
リリースされればカオス・ソルジャーのサーチと、儀式召喚のリリースになりつつ、開闢の使者等をサーチできるのは強力。
扱いやすいレベル7、カオス・ソルジャーのサーチ要員として優秀。

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高速の逆三角形
2015/08/08 11:10

新たなるガイア。
カオスソルジャー系列のサポート及び事故らないレベル7としての運用が可能であり、特にサポート効果は儀式軸でもカオス軸でも後続を呼べる点で非常にありがたい。
リリースの手段をいくつか用意しておけば扱いに困ることはそうそう無いはず。

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天
2015/07/31 17:49

「もっと速く疾走れー！」な暗黒騎士ガイアのリメイクの一つ。
暗黒騎士なのになぜ光属性なんだ…。
妥協召喚持ちのおかげで事故は起きにくい。妥協召喚しても攻撃力1900と
十分な数値なので戦闘にも使える。
（３）の効果は儀式召喚のコストに使えばカオス・ソルジャーの連続召喚を
狙うことができる。総じて優秀なカオス・ソルジャー用のサポートカード。

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メンタル豆腐デーモン
2015/07/19 0:55

妥協召喚できるので事故のリスクは低い
後半の効果は少し使いづらいけど開闢をサーチできる上にこいつは光属性なので糧になれる

ただレベルが噛み合ってないのがなんとなくロードオブザレッドを彷彿させる

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アルバ
2015/07/18 22:36

レベル7だがリリース無しの召喚が可能でありその場合打点は1900と下級でも高めの数値になるため単純に腐ることは少なさそう。
3番目の効果を起動するには工夫がいるが開闢メインで使う場合はオッドアイズセイバーとの相性が良好で、除外コストを整えながら開闢を即座に使える。

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史貴
2015/07/18 17:16

相変わらず名前に合わない属性である。
妥協召喚効果とリリース時にカオスソルジャーサーチする効果を備えた新規ガイア。
新規カオスソルジャーサポートは他にもあるが、開闢や聖戦士をサーチできるのはこのカードのみのため、彼らを使うなら是非デッキに投入したい。このカード自身も《混沌の場》でサーチでき、超戦士が墓地に送られれば何処からでも特殊召喚可能。
リリース方法については《超戦士の儀式》の他にも用意しておきたい。《エネミーコントローラー》や真魔獣、オッドアイズセイバーなどが便利か。

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とき
2015/07/18 11:26

妥協召喚効果を持った新たなるガイアの系譜であり、原作をイメージしたカオス・ソルジャーのサポートも持つ。
とは言えカオス・ソルジャーデッキを組む場合はこのカードのリリースは《超戦士カオス・ソルジャー》の儀式召喚になりそうであるため、初段をサーチするためというより後続を確保するためのサーチ効果といえようか。
また《混沌の場》でサーチできるレベル７1900アタッカーであったり、単純に何らかの手段でリリースできれば開闢がサーチできるアタッカーとして運用したりできるなどスーレアらしく拡張要素も豊富。

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