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薔薇恋人のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

8.8(23)

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やや高評価（７〜８）を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

ねこーら
2025/03/23 22:48

総合評価:サーチも加味して動くと良い。
墓地にこのカードを送り込むのはリンク素材にしたり、デッキから墓地へ送るカードを使ったりすればまあ難しくはないカナ。
手札から特殊召喚できるモンスターの確保は《アロマセラフィ－ジャスミン》の回復時のサーチとか、《光の王マルデル》のサーチとかで自然に行えることが多く、それらの展開ができれば。

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asd
2023/11/24 8:06

墓地効果で手札の植物族を展開できるカード。
最上級モンスターも出せますが、植物族はデッキから最上級を出せる《ローンファイア・ブロッサム》を擁しているのでインパクトは薄め。
手札コストやリンク素材にすると更なる展開に繋がるので植物グッドスタッフで採用されることがあります。

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六花精オジサン
2022/11/10 22:15

アンニュイな横顔と一面の薔薇が素敵な植物族モンスター。
効果は墓地のこのカードを除外する事で、手札の植物族モンスターに罠耐性を付与した上で特殊召喚するというもの。

このカード自体を墓地に送る必要がありますが、そこは《ワン・フォー・ワン》や《禁じられた一滴》「ツイン・ツイスター」など、比較的汎用性の高い魔法カードが多数あるので、手札コストとして積極的に墓地に落とすことも可能。

このカードを通常召喚した場合は、《聖天樹の幼精》をリンク召喚すれば、簡単に発動条件を満たすことができますし、《超栄養太陽》で「ローンファイアブロッサム」を特殊召喚しながら、《薔薇恋人》を墓地に送ることができれば、かなりアドを稼いでいけると思います。

シンプルな効果ゆえ、非常に使い勝手の良く、罠耐性付与と優秀なカードですが、悲しいことに現段階では植物族最上級効果モンスターの中で、強力なアタッカーと呼べるカードがいません。

強いて挙げるなら《椿姫ティタニアル》辺りが適任でしょうが、攻撃力2800とブルーアイズラインを超えられず、除去効果も持たないと、アタッカーとしては少々力不足と評価せざる終えません。

そんな訳でこのカード自体の評価は大変良いですが、周りがついていけていない、少し不遇な印象を受ける一枚です。

しかしながら、今後の追加次第では一気に輝けるポテンシャルを持っていることは間違いないので、大事に持っていてあげてはいかがでしょうか。

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超弩級スライム
2022/02/15 8:50

手札から植物族を特殊召喚する効果を持った植物族モンスター。
レベル制限が無いため、出しにくい最上級を展開できるのは優秀。
このカードはフィールドに出しても効果を発揮できないが、《リンクリボー》等のリンクモンスターの登場により、昔より手札に来ても困りにくくなっている。
罠への耐性を付けられるが、現在は罠カードの採用率は減っているし、出したモンスターはそのまま素材にされるため、昔ほどありがたいものではない。ただしエースモンスターを展開する場合には、あればうれしい者だろう。
一方リンクスではエースとなる上級、最上級を展開するため「森羅」デッキで使用され、規制まで受けた強力なカードである。

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ヒコモン
2017/07/09 20:06

墓地除外効果によって手札の植物族に罠耐性を持たせて特殊召喚するカード。効果自体は強力だが、こいつを墓地に落とす必要があり、手札に来てしまうとコスト以外に使い難い。また、《ローンファイア・ブロッサム》と違い手札に来てしまった上級を出すのに使えるが、このカードを落とす手間を考えると若干微妙。

↓上位互換の意味を勘違いしているようなので説明するが、ヘルパトの代わりに使えない時点で上位互換とは言わない。効果はまだしも対象の種族が全く違う。

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マッシャー
2015/02/16 21:33