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E・HERO シャドー・ミストのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
アライブ等から即ダークロウになれるが、サーチがいずれか1に引っかかる上単体で初動というわけではないのでMDではSR。でも他がURだらけなんだよなぁ・・・
総合評価:墓地へ送られた場合のサーチもチェンジサーチも有用。
《フュージョン・デステニー》などで墓地へ送ることでHEROサーチができ、デステニーやヴィジョンでもイービルでも良いことから、連合HEROを組む場合にも潤滑油となる。
フィールドから墓地へ送ることでも発動できるが、その場合はもう一方のサーチ効果を使えることもあり、デッキ、手札から墓地へ送るのがメインになるかナ。
特殊召喚時のチェンジサーチもかなり有用で、《マスク・チェンジ》から《M・HERO ダーク・ロウ》にすることで有効な妨害となり、採用する意義は大きい。
《召喚僧サモンプリースト》からリクルートして《M・HERO ダーク・ロウ》にするといったこともでき、出張も不可能ではない。
《フュージョン・デステニー》などで墓地へ送ることでHEROサーチができ、デステニーやヴィジョンでもイービルでも良いことから、連合HEROを組む場合にも潤滑油となる。
フィールドから墓地へ送ることでも発動できるが、その場合はもう一方のサーチ効果を使えることもあり、デッキ、手札から墓地へ送るのがメインになるかナ。
特殊召喚時のチェンジサーチもかなり有用で、《マスク・チェンジ》から《M・HERO ダーク・ロウ》にすることで有効な妨害となり、採用する意義は大きい。
《召喚僧サモンプリースト》からリクルートして《M・HERO ダーク・ロウ》にするといったこともでき、出張も不可能ではない。
え……君漫画産だったん!?
HEROの路線を変化させた元凶。
2つのサーチ効果を持ち、特殊召喚でチェンジ速攻魔法、墓地へ送られるとHEROをサーチ可能と非常に優秀。
いずれか1つとなっているため、自分ターンに特殊召喚して①で《マスク・チェンジ》をサーチし、相手ターンに《マスク・チェンジ》で墓地へ送り②でHEROをサーチ、という鉄板の動きがあります。
そしてこのカードから出せる《M・HERO ダーク・ロウ》が凶悪な性能をしている事もあり、このコンボは皆が狙いたくなる魅力があります。
とはいえ特殊召喚しないといけず、手札に来てしまうと出せない事がたまにあります。②だけ狙うなら融合素材にしてしまえば簡単なのであまり気にならないですが。
また《Ⅴ・HERO ヴァイオン》と相性がよく、あちらの①でこれを落としてHEROをサーチ、あちらの②でこれを除外して《融合》をサーチする事で、融合召喚の準備が整う事になります。
今後もHEROデッキで絶対的な立ち位置を貫いていく事でしょう。
HEROの路線を変化させた元凶。
2つのサーチ効果を持ち、特殊召喚でチェンジ速攻魔法、墓地へ送られるとHEROをサーチ可能と非常に優秀。
いずれか1つとなっているため、自分ターンに特殊召喚して①で《マスク・チェンジ》をサーチし、相手ターンに《マスク・チェンジ》で墓地へ送り②でHEROをサーチ、という鉄板の動きがあります。
そしてこのカードから出せる《M・HERO ダーク・ロウ》が凶悪な性能をしている事もあり、このコンボは皆が狙いたくなる魅力があります。
とはいえ特殊召喚しないといけず、手札に来てしまうと出せない事がたまにあります。②だけ狙うなら融合素材にしてしまえば簡単なのであまり気にならないですが。
また《Ⅴ・HERO ヴァイオン》と相性がよく、あちらの①でこれを落としてHEROをサーチ、あちらの②でこれを除外して《融合》をサーチする事で、融合召喚の準備が整う事になります。
今後もHEROデッキで絶対的な立ち位置を貫いていく事でしょう。
漫画版GXに登場した「E・HERO」下級モンスターの1体で、後期の漫画版「E・HERO」ということで種族は普通に戦士族となるカード。
作中では特に能力はなく《E・HERO エスクリダオ》に対応したメインデッキの闇HEROというだけの存在でしたが、ストラクでOCG化された際に同じく漫画版の「HERO」モンスター群である「M・HERO」と関わりが深い《マスク・チェンジ》などの「チェンジ」速攻魔法を引き寄せる効果が設定され、それで闇属性のこのカードを墓地に送って出てくる《M・HERO ダーク・ロウ》のあまりの強さから、評価時点となる現在でも【HERO】でメインデッキ側の一軍を張るモンスターとして活躍しています。
ただし自己SS能力がないのにSSじゃないと効果が誘発しないため単独では初動にならず、その一方で引いてくると《V・HERO ヴァイオン》でデッキから墓地送りにできなくなるという理由で採用枚数は1枚や2枚で揺れがちなカードでもあります。
いつ何時でも《D-HERO デストロイフェニックスガイ》で《Wake Up Your E・HERO》をセルフ破壊する展開が通るなら当然ピン差しでいいのですが、そんな0誘発の都合の良い展開ばかりというのはあり得ないのでこれは仕方ない。
SS誘発効果と墓地効果はいずれかターン1なので最強展開が通る場合は墓地効果は空気になりますが、どこからどのような方法で墓地に送られた場合でも任意で発動できる効果によって同名カーは以外のあらゆる「HERO」モンスター1体をサーチできるので普通に強いです。
作中では特に能力はなく《E・HERO エスクリダオ》に対応したメインデッキの闇HEROというだけの存在でしたが、ストラクでOCG化された際に同じく漫画版の「HERO」モンスター群である「M・HERO」と関わりが深い《マスク・チェンジ》などの「チェンジ」速攻魔法を引き寄せる効果が設定され、それで闇属性のこのカードを墓地に送って出てくる《M・HERO ダーク・ロウ》のあまりの強さから、評価時点となる現在でも【HERO】でメインデッキ側の一軍を張るモンスターとして活躍しています。
ただし自己SS能力がないのにSSじゃないと効果が誘発しないため単独では初動にならず、その一方で引いてくると《V・HERO ヴァイオン》でデッキから墓地送りにできなくなるという理由で採用枚数は1枚や2枚で揺れがちなカードでもあります。
いつ何時でも《D-HERO デストロイフェニックスガイ》で《Wake Up Your E・HERO》をセルフ破壊する展開が通るなら当然ピン差しでいいのですが、そんな0誘発の都合の良い展開ばかりというのはあり得ないのでこれは仕方ない。
SS誘発効果と墓地効果はいずれかターン1なので最強展開が通る場合は墓地効果は空気になりますが、どこからどのような方法で墓地に送られた場合でも任意で発動できる効果によって同名カーは以外のあらゆる「HERO」モンスター1体をサーチできるので普通に強いです。
『いずれかターン1』がなかったら余裕で禁止カード直行だったであろう一枚。
効果が2つあるが、どちらかしか使えない重い制約があるため初手に被れば事故る可能性は割とある。…あるっちゃあるが、それ以上に効果がエグいため然程気にならないのだ。それぞれ分けて述べていきたい。
まず特殊召喚に成功すれば《チェンジ》速攻魔法…要は《マスク・チェンジ》を持ってこれる。自身が闇属性なこともあるため、ヘイトしか溜まらないヒーローこと《M・HERO ダーク・ロウ》に変身できる。これ特殊召喚に対応してたのが少々マズく、《ヒーローアライブ》でリクルートできる出張セットとして注目された結果、実質規制をくらった記録があるのだ。これは主に先攻で制圧盤面を築く【《E・HERO》】向けの効果であろう。
もう1つ、墓地に送られると好きな《HERO》モンスターをサーチできる。「…別にサーチするなら《E-エマージェンシーコール》で良くね??」って声がしそうだが、個人的にこっちが超絶優秀なのだ。特にサーチ先の縛りが非常に緩いため《E-HERO アダスター・ゴールド》を持ってこれるのが最高だ。初っ端の《V・HERO ファリス》の手札コストや《V・HERO ヴァイオン》で墓地に落とすことでトリガーを引けるのも偉い。こっちの効果は【《E・HERO》】はもちろん、後攻ワンキルをかませる【《E-HERO 》】にも採用できる強みがある。
効果の面は文句なしの満点だが、真のウマミは自身が《E・HERO》を名乗っていることにある。展開の終盤となる《E・HERO サンライザー》から調達した《ミラクル・フュージョン》の恩恵を最大限受けられるのが超絶心強い。特に《E・HERO エアーマン》と共に除外されて爆誕する《E・HERO Great TORNADO》で即死ラインを下げてくれるのがオススメである☆
デッキ組むなら超絶必須枠であり、とりあえず2枚は抑えておきたい。SRなら大量に再録されたため、これは今すぐ【E-HERO 】を組むしかないはずだ。異論は認めておく。
効果が2つあるが、どちらかしか使えない重い制約があるため初手に被れば事故る可能性は割とある。…あるっちゃあるが、それ以上に効果がエグいため然程気にならないのだ。それぞれ分けて述べていきたい。
まず特殊召喚に成功すれば《チェンジ》速攻魔法…要は《マスク・チェンジ》を持ってこれる。自身が闇属性なこともあるため、ヘイトしか溜まらないヒーローこと《M・HERO ダーク・ロウ》に変身できる。これ特殊召喚に対応してたのが少々マズく、《ヒーローアライブ》でリクルートできる出張セットとして注目された結果、実質規制をくらった記録があるのだ。これは主に先攻で制圧盤面を築く【《E・HERO》】向けの効果であろう。
もう1つ、墓地に送られると好きな《HERO》モンスターをサーチできる。「…別にサーチするなら《E-エマージェンシーコール》で良くね??」って声がしそうだが、個人的にこっちが超絶優秀なのだ。特にサーチ先の縛りが非常に緩いため《E-HERO アダスター・ゴールド》を持ってこれるのが最高だ。初っ端の《V・HERO ファリス》の手札コストや《V・HERO ヴァイオン》で墓地に落とすことでトリガーを引けるのも偉い。こっちの効果は【《E・HERO》】はもちろん、後攻ワンキルをかませる【《E-HERO 》】にも採用できる強みがある。
効果の面は文句なしの満点だが、真のウマミは自身が《E・HERO》を名乗っていることにある。展開の終盤となる《E・HERO サンライザー》から調達した《ミラクル・フュージョン》の恩恵を最大限受けられるのが超絶心強い。特に《E・HERO エアーマン》と共に除外されて爆誕する《E・HERO Great TORNADO》で即死ラインを下げてくれるのがオススメである☆
デッキ組むなら超絶必須枠であり、とりあえず2枚は抑えておきたい。SRなら大量に再録されたため、これは今すぐ【E-HERO 】を組むしかないはずだ。異論は認めておく。
下級で闇属性の貴重なHERO、【E・HERO】【M・HERO】【DーHERO】など様々なヒーローデッキで活躍できます。
①の効果、特殊召喚時に《マスク・チェンジ》《フォーム・チェンジ》《マスク・チェンジ・セカンド》をサーチできるのは強いです、そして自身を素材にして即《M・HERO ダーク・ロウ》を出せます。
ふぇっ?召喚に対応していない??《E・HERO ソリッドマン》で手札から《ヒーローアライブ》や《召喚僧サモンプリースト》でデッキからリクルートできるので、普通に強いです。
②の効果も非常に優秀ですまず思い浮かぶのは《おろかな埋葬》ですが、闇属性なので《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》にも対応、戦士族でもあるので《増援》のサーチを共有でき、別のデッキとかでも普通使えます。
①②の効果いずれか1つしか使えませんが、相手ターンにサーチしたチェンジ速攻魔法を使えば、結局2枚のカードのサーチができてしまいます。
性能面もそうですが出張でも使え、ダークロウを出せるからこちらも制限になったものかと思います。
1点つけてるおバカさんたちはこのカードと言うより、どうせダークロウにやられたんでしょうね。
一応他のチェンジ速攻魔法もサーチできますが、少なくとも【HERO】デッキではする必要はないです。
同じく優秀なサーチャーである《E・HERO エアーマン》とは相互サーチが可能です、今後も共に使われていくのでしょう。
①の効果、特殊召喚時に《マスク・チェンジ》《フォーム・チェンジ》《マスク・チェンジ・セカンド》をサーチできるのは強いです、そして自身を素材にして即《M・HERO ダーク・ロウ》を出せます。
ふぇっ?召喚に対応していない??《E・HERO ソリッドマン》で手札から《ヒーローアライブ》や《召喚僧サモンプリースト》でデッキからリクルートできるので、普通に強いです。
②の効果も非常に優秀ですまず思い浮かぶのは《おろかな埋葬》ですが、闇属性なので《終末の騎士》や《ダーク・グレファー》にも対応、戦士族でもあるので《増援》のサーチを共有でき、別のデッキとかでも普通使えます。
①②の効果いずれか1つしか使えませんが、相手ターンにサーチしたチェンジ速攻魔法を使えば、結局2枚のカードのサーチができてしまいます。
性能面もそうですが出張でも使え、ダークロウを出せるからこちらも制限になったものかと思います。
1点つけてるおバカさんたちはこのカードと言うより、どうせダークロウにやられたんでしょうね。
一応他のチェンジ速攻魔法もサーチできますが、少なくとも【HERO】デッキではする必要はないです。
同じく優秀なサーチャーである《E・HERO エアーマン》とは相互サーチが可能です、今後も共に使われていくのでしょう。
《E・HERO》の一体で《M・HERO》のサポートも兼ねる
(1)SS時に《チェンジ》系の速攻魔法、(2)何処からでも墓地に落ちると全てのHEROのサーチャーという
どちらもアドバンテージを取れる強力な効果を備えており、どちらかの効果しか使えない様に調整されているが
サーチしたマスクチェンジを相手ターンに使う事で常にアドを獲得しながら動く事が可能で有り
召喚先の《M・HERO ダーク・ロウ》も凶悪と隙の無い強力なデザインになっている
このカードをSS出来るカードが全てダークロウになる為
9期に【M・HERO】を環境に押し上げる原動力となり規制された事も有った
現在幾つかの【HERO】同士で混合構築が取れるのもそれを上手く繋げる(2)の存在が大きく
エアーマンと並ぶHERO界のヒロインの様な存在である
(1)SS時に《チェンジ》系の速攻魔法、(2)何処からでも墓地に落ちると全てのHEROのサーチャーという
どちらもアドバンテージを取れる強力な効果を備えており、どちらかの効果しか使えない様に調整されているが
サーチしたマスクチェンジを相手ターンに使う事で常にアドを獲得しながら動く事が可能で有り
召喚先の《M・HERO ダーク・ロウ》も凶悪と隙の無い強力なデザインになっている
このカードをSS出来るカードが全てダークロウになる為
9期に【M・HERO】を環境に押し上げる原動力となり規制された事も有った
現在幾つかの【HERO】同士で混合構築が取れるのもそれを上手く繋げる(2)の存在が大きく
エアーマンと並ぶHERO界のヒロインの様な存在である
《ヒーローアライブ》=ダークロウな上更に墓地落ちでHEROモンスターサーチ
どちらかしか使えないとはいえブッ飛んでいる
どちらかしか使えないとはいえブッ飛んでいる
HEROのサーチャーの1体でエアーと違い墓地へ送られることがトリガーとなっている。
墓地へ落としやすい闇でありHEROにもヴァイオンの存在から墓地へ送ることは容易、マスクや融合時のアド損失を抑え易い。
更に特殊召喚されればマスクをサーチでき自身もHEROな為すぐに変身することができる。アライブ・ソリッドなど展開手段も豊富である。
どちらか一方しか発動できないが、マスクが速攻であることを活かして自分ターンでマスクをサーチした後、相手ターンで変身すればどちらの効果も狙うことができる。先行時・余裕があれば是非狙っていきたい。
だが自身の主な変身先が影響力の高いダークロウな事もあってあちら共々結構ヘイトを集めることがある、この点でも非常に優秀な理由の1つ。そんな事もあってかエアー超えて現在制限に。
エアー同様様々なHEROに採用可能な高い汎用性を持つカード。
墓地へ落としやすい闇でありHEROにもヴァイオンの存在から墓地へ送ることは容易、マスクや融合時のアド損失を抑え易い。
更に特殊召喚されればマスクをサーチでき自身もHEROな為すぐに変身することができる。アライブ・ソリッドなど展開手段も豊富である。
どちらか一方しか発動できないが、マスクが速攻であることを活かして自分ターンでマスクをサーチした後、相手ターンで変身すればどちらの効果も狙うことができる。先行時・余裕があれば是非狙っていきたい。
だが自身の主な変身先が影響力の高いダークロウな事もあってあちら共々結構ヘイトを集めることがある、この点でも非常に優秀な理由の1つ。そんな事もあってかエアー超えて現在制限に。
エアー同様様々なHEROに採用可能な高い汎用性を持つカード。
コイツが悪いんじゃない!ダークロウが悪いんだ!
アライブ発動する(される)と大抵みんな嫌な顔される、そのくらいカードパワーはエアーマン並みに高いカード。
アライブ1枚使うと1枚圧縮しつつ、チェンジサーチ。相手ターンチェンジでダークロウ出しつつオネスティネオスサーチが本当に強すぎてゲロ吐きそうですって。
一番悪いのはダークロウなのでコイツは無実なのは確定的に明らか。
エアーマンヴァイオンシャドミ落としてHEROサーチ&融合サーチからのイゾルデで戦士サーチのうんたらかんたらもヤバイですね。
ダークロウが制限か禁止になら無い限りこのカードは緩和されないでしょう。
強いと言うよりひどいという言葉がこれほどしっくり来るとは・・・、これが壊れカードの定めなのかも知れません。
アライブ発動する(される)と大抵みんな嫌な顔される、そのくらいカードパワーはエアーマン並みに高いカード。
アライブ1枚使うと1枚圧縮しつつ、チェンジサーチ。相手ターンチェンジでダークロウ出しつつオネスティネオスサーチが本当に強すぎてゲロ吐きそうですって。
一番悪いのはダークロウなのでコイツは無実なのは確定的に明らか。
エアーマンヴァイオンシャドミ落としてHEROサーチ&融合サーチからのイゾルデで戦士サーチのうんたらかんたらもヤバイですね。
ダークロウが制限か禁止になら無い限りこのカードは緩和されないでしょう。
強いと言うよりひどいという言葉がこれほどしっくり来るとは・・・、これが壊れカードの定めなのかも知れません。
マスクチェンジサーチからのダークロウや、墓地に落としてHEROサーチ等、制限カードであるにも関わらずHEROデッキの潤滑油としては非常に良い働きをしてくれます。
ステータスこそ低いですが、HEROなのでエアーマンでサーチが可能。そしてアライブなどで特殊召喚されれば、マスクチェンジを持ってきてダークロウに。融合素材になればHEROサーチに、とあらゆる方面で大活躍。ストラク出身カードですが、ストラク発売から1年以上たったため、ついに制限カードに。強すぎる融合先を持つため、素材の最右翼たるこのカードが制限されるのは当然でしょうね。
シャドーミスト制限はきつい。 せめて準制限だったらなぁ、、 バブルマンが開放されたりしたけどこれからのheroはどうなってしまうのだろう アライブが無制限だったのが唯一の救い
1,2の効果を両立できないようにしてバランスとったつもりかもしれないけど、ダークロウの存在とエアーマン類似効果を併せ持つから実際は10点以上の価値はある。しかも3積みできる。制限は妥当だと思う。
俺のハイランダーHEROに影響はないけどな‼︎
俺のハイランダーHEROに影響はないけどな‼︎
カードとしてはほぼ完璧に近い恵まれたヤツ
場合〜できるだからタイミング逃さないというイカれた
アドの塊みたいなヤツ
だけど…
こいつからダークロウが出てきて、正直対戦してて面白くないので1点減点
場合〜できるだからタイミング逃さないというイカれた
アドの塊みたいなヤツ
だけど…
こいつからダークロウが出てきて、正直対戦してて面白くないので1点減点
(2)の効果は融合するEHEROサポートの良い効果だと思う、しかし(1)の効果、というかMHERO、主にダークロウのせいで嫌いになったわ、サーチできるだけならまだしもそのままダークロウになるのが腹立って仕方ない。
そりゃカードとしては10点だけどさ…。
そりゃカードとしては10点だけどさ…。
最近のHEROはすっかり悪役になってしまいました。
特殊召喚することでマスクをサーチしてそのままチェンジすることが出来ますが、マスクをサーチしたターンにHEROサーチは出来ないので-1点です。
特殊召喚することでマスクをサーチしてそのままチェンジすることが出来ますが、マスクをサーチしたターンにHEROサーチは出来ないので-1点です。
ダークロウよりもそのダークロウになる条件をアド損を抑えつつ簡単に整えてしまうこいつの方が圧倒的に悪い。
マスクサーチできる奴がダークロウになれるのはイカンでしょ。
マスクサーチできる奴がダークロウになれるのはイカンでしょ。
こんな素敵なカードを作ってくれて
影山さんありがとー!フラーッシュ!!規制されればいいと思う
セカンドまで引っ張ってこれるせいでHERO以外にすら出張してくるんだよねこれ
面倒ったりゃありゃしないわ!
影山さんありがとー!フラーッシュ!!規制されればいいと思う
セカンドまで引っ張ってこれるせいでHERO以外にすら出張してくるんだよねこれ
面倒ったりゃありゃしないわ!
幼少の頃からHEROデッキを愛用していた息子が3年ぶりに遊戯王に復帰したきっかけとなったカード…。私からみても強いですね。久しぶりにHEROのヒットカード!…あと、ダークロー…いましたね(笑)
これほど強化されても環境最強のネクロスやクリフォートには勝てないという事実は遊戯王インフレ時代を感じさせる。HEROやシャドールは四天王クラスか。しかし最強ではない
強いカードほど荒らしがいるからね。しょうがないね。
戦士族レベル4というサポートに恵まれているマスクドの起点ともなり得るカード。シンクロやらエクシーズやらで姿を見せなくなったHEROをみごと現役復帰させた。
戦士族レベル4というサポートに恵まれているマスクドの起点ともなり得るカード。シンクロやらエクシーズやらで姿を見せなくなったHEROをみごと現役復帰させた。
エアーマンの勝るとも劣らないHEROの中核を担うカード。
HEROサーチ効果はタイミングを逃さないのでとりあえずコストや融合、マスクチェンジ、おろ埋で墓地へいったらサーチできます。
二つ目の効果は特殊召喚時にチェンジをサーチできます。こちらもタイミングを逃さずサモプリ、蘇生札、アライブ、キンギョで特殊召喚してサーチできます。
しかし、打点が低めなのと効果がどちらか1ターンに1度までなのでうまく使い分けなきゃいけません。
評価は9にいれたいところだが荒らしがいるため10で。
HEROサーチ効果はタイミングを逃さないのでとりあえずコストや融合、マスクチェンジ、おろ埋で墓地へいったらサーチできます。
二つ目の効果は特殊召喚時にチェンジをサーチできます。こちらもタイミングを逃さずサモプリ、蘇生札、アライブ、キンギョで特殊召喚してサーチできます。
しかし、打点が低めなのと効果がどちらか1ターンに1度までなのでうまく使い分けなきゃいけません。
評価は9にいれたいところだが荒らしがいるため10で。
スクラップトリトドン
2014/10/08 11:47
2014/10/08 11:47
HEROにはもうエアーマンいるし下級はもう壊れ来ないだろうと言われていたのに,まーたKONMAIは・・・
(1)は特殊召喚にしか対応せず,手札に来たら処理に困るのだが,それを全部カバーするほどの(2)の効果が強い.
(1)でマスクチェンジを持ってきて,M・HEROのぶっ壊れ要員ダークロウを出す準備ができるのはもちろん,
エアーマンという前例がいるのになぜ出したというレベルの(2)によって,前述のエアーマンはもちろんDもE-もサーチ可能.
しかもトリガーがかなり緩いので戦闘破壊はもちろん,コストに素材になんでもあり.
・・・本当に何で出したんだろ.
(1)は特殊召喚にしか対応せず,手札に来たら処理に困るのだが,それを全部カバーするほどの(2)の効果が強い.
(1)でマスクチェンジを持ってきて,M・HEROのぶっ壊れ要員ダークロウを出す準備ができるのはもちろん,
エアーマンという前例がいるのになぜ出したというレベルの(2)によって,前述のエアーマンはもちろんDもE-もサーチ可能.
しかもトリガーがかなり緩いので戦闘破壊はもちろん,コストに素材になんでもあり.
・・・本当に何で出したんだろ.
ガスタの谷のウィンダ
2014/08/24 23:00
2014/08/24 23:00
この墓地に送られた時に擬似エアーマンという効果が非常に強力。
戦闘、効果破壊はモチロン、融合やエクシーズ素材、コストに使った時にもとりあえず1アド回復出来るという素敵仕様。
HERO、星4、闇属性、戦士族、打点1000とサポートが豊富なのも嬉しい限り。エアーマンのようにHEROデッキに欠かせない存在になりそう。
特殊召喚時にチェンジ速攻魔法をサーチ出来るという効果も、召喚時には対応していないものの、実際に使ってみると意外と発動は簡単に出来たりする。そもそも通常召喚時にも発動出来てたら、手札消費1枚でダーク・ロウが出てくる、という意味の分からない事が起こるからこれで妥当かと…。
完全に余談ですが、このカードに限らず、ふざけた事を書きながら低得点をつけてカードの評価を下げる方にはいなくなって貰いたい。
戦闘、効果破壊はモチロン、融合やエクシーズ素材、コストに使った時にもとりあえず1アド回復出来るという素敵仕様。
HERO、星4、闇属性、戦士族、打点1000とサポートが豊富なのも嬉しい限り。エアーマンのようにHEROデッキに欠かせない存在になりそう。
特殊召喚時にチェンジ速攻魔法をサーチ出来るという効果も、召喚時には対応していないものの、実際に使ってみると意外と発動は簡単に出来たりする。そもそも通常召喚時にも発動出来てたら、手札消費1枚でダーク・ロウが出てくる、という意味の分からない事が起こるからこれで妥当かと…。
完全に余談ですが、このカードに限らず、ふざけた事を書きながら低得点をつけてカードの評価を下げる方にはいなくなって貰いたい。
《E・HERO ブレイズマン》とともに現HEROデッキを支える強力カード。
《切り込み隊長》や《ゴブリンドバーグ》・サモプリなどから特殊召喚して(2)の効果を発動してもよし、ハルベルトやフォトスラの後に通常召喚してエクシーズ、素材なったこのカードを墓地に送って(1)の効果を発動してもよい。
このカードのマスク・チェンジ先であるダーク・ロウも強力で、色々なデッキを縛ることができる。
低能力故に奈落にも引っかからない。そんな強力モンスター。
それゆえにダーク・ロウとともにヘイトを稼ぎやすいカード。
そりゃ、自分の好きな戦い方やジャンルが、こういうパワーカードに粉砕されたら嫌ですよね。
あ、強けりゃ何でもいい、単純に強いデッキを組むのが遊戯王の腕ですかそうですか。
《切り込み隊長》や《ゴブリンドバーグ》・サモプリなどから特殊召喚して(2)の効果を発動してもよし、ハルベルトやフォトスラの後に通常召喚してエクシーズ、素材なったこのカードを墓地に送って(1)の効果を発動してもよい。
このカードのマスク・チェンジ先であるダーク・ロウも強力で、色々なデッキを縛ることができる。
低能力故に奈落にも引っかからない。そんな強力モンスター。
それゆえにダーク・ロウとともにヘイトを稼ぎやすいカード。
そりゃ、自分の好きな戦い方やジャンルが、こういうパワーカードに粉砕されたら嫌ですよね。
あ、強けりゃ何でもいい、単純に強いデッキを組むのが遊戯王の腕ですかそうですか。
地味に《スター・チェンジャー》もサーチで来ますが悪戯できそうにない・・・。
それは兎も角、こいつ強すぎる。リビデ1枚からマスク・チェンジをサーチ&セット、次の相手スタンバイに発動で相手だけマクロ・コスモスでHEROサーチとか、どんだけ壊れてるんですか?ターン跨ぐにしろ、1枚で2枚サーチとか有り得ない。
それは兎も角、こいつ強すぎる。リビデ1枚からマスク・チェンジをサーチ&セット、次の相手スタンバイに発動で相手だけマクロ・コスモスでHEROサーチとか、どんだけ壊れてるんですか?ターン跨ぐにしろ、1枚で2枚サーチとか有り得ない。
2つの効果はともに強力。前半は「マスク・チェンジ」専用効果ではありますが、あらゆる特殊召喚に対応しており、「マスク・チェンジ」の使い勝手を大幅に上げました。そして、注目すべきは後半の効果で、どこから墓地に送られてもタイミングを逃さずサーチすることができます。エクシーズ素材でもOK。「マスク・チェンジ」による特殊召喚や「融合」魔法による融合召喚でもディスアドを軽減できるというだけでも十分強力。1ターンに1度の制約があるので、両方の効果を使いたいなら、《ヒーロー・シグナル》や《リビングデッドの呼び声》で相手ターン中に呼び出すのが良いでしょう。
僕みたいなカードがあれば、HEROだって環境で結果を残せますよ猿渡さん!
特殊召喚時には「マスク・チェンジ」系列を、墓地へ送られた場合には
E・HEROサーチと無駄がないサポート性能を誇る。
エアーマンに繋げられるカードとしても、M・HEROの条件を揃えるあたりでも
有能。
特殊召喚時には「マスク・チェンジ」系列を、墓地へ送られた場合には
E・HEROサーチと無駄がないサポート性能を誇る。
エアーマンに繋げられるカードとしても、M・HEROの条件を揃えるあたりでも
有能。
HEROの新たな中核となりうるサーチ持ちモンスター。
heroサーチが強いのはエアーマンが証明してるとおり。発動条件も緩く、最近ではブレイズマンが筆頭になるだろう。
チェンジサーチもディスアドを抑えつつ強力なMHEROに繋げられる効果であり、こいつ自身は特に凶悪なダークロウにチェンジ出来る。他に特殊召喚のためのカードが必要であるが、それを差し引いてもやはり驚異的と言うべき。
優秀なサーチを二つも兼ね備えたカードで、M・HEROの中核的存在となっている。
やはりと言うべきかこの度M・HERO規制のために制限行き。そもそも対象が被るサーチ内蔵モンスターを二体も持ってる時点でかなり異例だった訳だが。
heroサーチが強いのはエアーマンが証明してるとおり。発動条件も緩く、最近ではブレイズマンが筆頭になるだろう。
チェンジサーチもディスアドを抑えつつ強力なMHEROに繋げられる効果であり、こいつ自身は特に凶悪なダークロウにチェンジ出来る。他に特殊召喚のためのカードが必要であるが、それを差し引いてもやはり驚異的と言うべき。
優秀なサーチを二つも兼ね備えたカードで、M・HEROの中核的存在となっている。
やはりと言うべきかこの度M・HERO規制のために制限行き。そもそも対象が被るサーチ内蔵モンスターを二体も持ってる時点でかなり異例だった訳だが。
HEROのサーチ及びアド回復要員。
HEROサーチ効果の発動条件が非常に緩く、使い方によってエレメンタル、デステニー、イービルといった全てのHEROをサポートしてくれそうだ。
HERO使いのセンスが問われる所だろう。
ただマスクドサポートとしてはやりすぎの面があり、このカードを素材として出てくるダーク・ロウがデッキによってはかつて制限を受けたオピオン以上に戦術を崩壊させるメタモンスターであることからも嫌われやすいカードである。
ただそこはダーク・ロウを規制するだけでだいぶバランスは良くなるであろう、非常に味のあるカードである。
HEROサーチ効果の発動条件が非常に緩く、使い方によってエレメンタル、デステニー、イービルといった全てのHEROをサポートしてくれそうだ。
HERO使いのセンスが問われる所だろう。
ただマスクドサポートとしてはやりすぎの面があり、このカードを素材として出てくるダーク・ロウがデッキによってはかつて制限を受けたオピオン以上に戦術を崩壊させるメタモンスターであることからも嫌われやすいカードである。
ただそこはダーク・ロウを規制するだけでだいぶバランスは良くなるであろう、非常に味のあるカードである。
Mの救世主
こいつがいないと結構厳しい...
しかもチェンジのサーチだけでなくHEROもサーチできてしまう
次はどんな規制がかかるのやら...
こいつがいないと結構厳しい...
しかもチェンジのサーチだけでなくHEROもサーチできてしまう
次はどんな規制がかかるのやら...
ファンデッキ勢の自分からしたら《スター・チェンジャー》をサーチ出来るところを生かしてやりたいと思ってしまうカード。
《強化蘇生》で蘇生させてあげるとレベル5として特殊召喚され《スター・チェンジャー》を手札に呼び込めるのでランク5のエクシーズが狙える。
と変なことしか思いつかないです(笑)
まぁ普通に使えば強いカードです
《強化蘇生》で蘇生させてあげるとレベル5として特殊召喚され《スター・チェンジャー》を手札に呼び込めるのでランク5のエクシーズが狙える。
と変なことしか思いつかないです(笑)
まぁ普通に使えば強いカードです
禁止か制限安定
とりあえずコンマイさん、コストにしても効果発動するカードは量産しないでください
~の場合、って表記で鬼畜効果量産とかどーなってんすか
とりあえずコンマイさん、コストにしても効果発動するカードは量産しないでください
~の場合、って表記で鬼畜効果量産とかどーなってんすか
エマージェンシーコール、エアーマンに次ぐ第三のサーチ。
墓地送り時のサーチの恐ろしさはシャドールが証明済み、融合でもマスクでも墓地肥やしでも破壊でも問題なく発動できる。エアーマンをサーチしサーチの連鎖をつなぐことで間接的にサーチも可能。
チェンジサーチもかなり強力で、特に自身が変身できるMHEROが強力極まりないダークロウであることからダークロウ呼び出しに活用されることが多いか。
特殊召喚手段はサーチの段階で墓地送りしたこのカードを蘇生したり、サモプリでデッキから呼ぶなどが考えられるところ。
それが是か非かはともかく、久々にHEROの戦術を大きく革新したカード。デッキを環境級に押し上げた原動力でありダークロウとともにそのヘイトを総身に浴びた結果、制限に叩き込まれることに。
墓地送り時のサーチの恐ろしさはシャドールが証明済み、融合でもマスクでも墓地肥やしでも破壊でも問題なく発動できる。エアーマンをサーチしサーチの連鎖をつなぐことで間接的にサーチも可能。
チェンジサーチもかなり強力で、特に自身が変身できるMHEROが強力極まりないダークロウであることからダークロウ呼び出しに活用されることが多いか。
特殊召喚手段はサーチの段階で墓地送りしたこのカードを蘇生したり、サモプリでデッキから呼ぶなどが考えられるところ。
それが是か非かはともかく、久々にHEROの戦術を大きく革新したカード。デッキを環境級に押し上げた原動力でありダークロウとともにそのヘイトを総身に浴びた結果、制限に叩き込まれることに。
優秀なサーチ効果をもつ新規HERO。下級E・HEROでは唯一の闇属性でもある。ターンごとにどちらかの効果しか使えず、素のステータスは低いものの、状況に応じて様々なカードを手札に加えられる。前半の効果はアライブ、ブリキン、ドバーグ、リビデなどから、後半の効果はエクシーズの素材、おろ埋や終末での墓地肥やし、効果コストなどで使用できるため、発動も容易。自身はサーチできないが、エアーマンを挟めばサーチできる。総じてスペックが高く優秀な効果を持つものの、オピオン緩和によるヴェルズ強化とエクストラメタのシャドールが蔓延る現環境の中で、どこまで行けるか。
(1)の効果は、「E・HEROソリッドマン」の効果で特殊召喚する事で、「マスク・チェンジ」をサーチ出来るのが優秀だと思います。
(2)の効果も、「V・HEROヴァイオン」の効果で墓地に送る事で、好きな「HERO」モンスターをサーチ出来るのが優秀だと思います。
(2)の効果も、「V・HEROヴァイオン」の効果で墓地に送る事で、好きな「HERO」モンスターをサーチ出来るのが優秀だと思います。
エアーマンに次いで新たに登場した、優秀なサーチ要員のHERO。
①の効果は特殊召喚にしか対応しないが、発動させる方法はいくらでもある。
タイミングを逃さないのでドバーグで出しても使えるのが特に優秀。
これでマスク・チェンジ2nd等をサーチして仮面変身していくのが基本となる。
このカード自身もダークロウになれる点で優秀。
②の効果も非常にトリガーが緩く、エアーマンと同じサーチ範囲のためやはり優秀。
EだけでなくD・HEROとも属性面でシナジーするため、Dデッキにおいて属性サポを共有できるサーチ要員として重宝するだろう。
1ターンにどちらかの効果しか使えないが、まず①の効果を使った後にX召喚の素材とし、次のターンで墓地に送られれば両方発動できる。
とにかく無駄がなく、《マスク・チェンジ・セカンド》の存在からエアーマン以上に出張要員になるだろう。
①の効果は特殊召喚にしか対応しないが、発動させる方法はいくらでもある。
タイミングを逃さないのでドバーグで出しても使えるのが特に優秀。
これでマスク・チェンジ2nd等をサーチして仮面変身していくのが基本となる。
このカード自身もダークロウになれる点で優秀。
②の効果も非常にトリガーが緩く、エアーマンと同じサーチ範囲のためやはり優秀。
EだけでなくD・HEROとも属性面でシナジーするため、Dデッキにおいて属性サポを共有できるサーチ要員として重宝するだろう。
1ターンにどちらかの効果しか使えないが、まず①の効果を使った後にX召喚の素材とし、次のターンで墓地に送られれば両方発動できる。
とにかく無駄がなく、《マスク・チェンジ・セカンド》の存在からエアーマン以上に出張要員になるだろう。
サーチ効果を持つHERO。
前半の効果はM・HEROを使う際には欲しい1枚ですが、
特殊召喚限定なので、《ヒーローアライブ》やヒーローシグナルでリクルートしたいところ。
後半の効果は発動条件が違うとはいえ、やっていることはエアーマン。
破壊ではもちろんのこと、融合・シンクロ・エクシーズ素材に使っても
発動するため、サーチまでひと手間必要であるものの、
エアーマン以上のことをやりかねない1枚になるかと。
ちなみに、E・HEROでは初の闇属性下級モンスターと言うことで、
似たような融合戦術が可能なシャドールで悪用されそうでしたが、
本家HEROでもこのカードの特殊召喚がダークロウにつながるので、
容易なアクセス手段を断つためか、制限カードに。
HEROと言うよりは、ダークロウを抑制するための規制と言う意味合いが強いです。
前半の効果はM・HEROを使う際には欲しい1枚ですが、
特殊召喚限定なので、《ヒーローアライブ》やヒーローシグナルでリクルートしたいところ。
後半の効果は発動条件が違うとはいえ、やっていることはエアーマン。
破壊ではもちろんのこと、融合・シンクロ・エクシーズ素材に使っても
発動するため、サーチまでひと手間必要であるものの、
エアーマン以上のことをやりかねない1枚になるかと。
ちなみに、E・HEROでは初の闇属性下級モンスターと言うことで、
似たような融合戦術が可能なシャドールで悪用されそうでしたが、
本家HEROでもこのカードの特殊召喚がダークロウにつながるので、
容易なアクセス手段を断つためか、制限カードに。
HEROと言うよりは、ダークロウを抑制するための規制と言う意味合いが強いです。
ギュゥゥン\CHANGE/ギュィィインビシャァァア
こんなあんまり印象に残らないようなHEROまでOCG化とは。しかもかなりとんでもない効果を持って。
特殊召喚時にマスク・チェンジ、《フォーム・チェンジ》、《マスク・チェンジ・セカンド》をサーチできる。(そして、《スター・チェンジャー》までもサーチできる。あまり意味は無いが。)
いかんせん発動条件が特殊召喚時なので、HEROを特殊召喚する《ヒーローアライブ》などのサポートや《ゴブリンドバーグ》、蘇生カードなどを駆使して特殊召喚してあげたい。
ここまではまだいいのだが、二つ目の効果がなかなかにおかしい。
簡単に言えば、おろ埋や《終末の騎士》がHEROサーチになったりするというもの。もしかすると《終末の騎士》はこいつのせいで規制がかかったのかもしれない。それでもオーバーだが・・・
どこから墓地に送られても発動し、しかもタイミングを逃さない。
融合に使った場合も手札コストにした場合も即座にアドバンテージを回復する凄まじい効果である。
1ターンに1度しか使えないものの、エアーマンに次ぐ強力なHEROサーチカードといえよう。
こんなあんまり印象に残らないようなHEROまでOCG化とは。しかもかなりとんでもない効果を持って。
特殊召喚時にマスク・チェンジ、《フォーム・チェンジ》、《マスク・チェンジ・セカンド》をサーチできる。(そして、《スター・チェンジャー》までもサーチできる。あまり意味は無いが。)
いかんせん発動条件が特殊召喚時なので、HEROを特殊召喚する《ヒーローアライブ》などのサポートや《ゴブリンドバーグ》、蘇生カードなどを駆使して特殊召喚してあげたい。
ここまではまだいいのだが、二つ目の効果がなかなかにおかしい。
簡単に言えば、おろ埋や《終末の騎士》がHEROサーチになったりするというもの。もしかすると《終末の騎士》はこいつのせいで規制がかかったのかもしれない。それでもオーバーだが・・・
どこから墓地に送られても発動し、しかもタイミングを逃さない。
融合に使った場合も手札コストにした場合も即座にアドバンテージを回復する凄まじい効果である。
1ターンに1度しか使えないものの、エアーマンに次ぐ強力なHEROサーチカードといえよう。
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