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ソウル・チャージのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
誰がどう見ても強い禁止カード。
墓地からモンスターを好きなだけ特殊召喚できるぶっ壊れカードで、効果無効などないので使い放題で最強。
1体につき1000LPを失い、バトルが行えないデメリットがありますが、こんなん最強のメリットに釣り合ってるわけないだろ!いい加減にしろ!
しばらくは制限で踏み止まっていましたが、未界域が来た直後あたりで耐え切れず禁止に。当然ですね。
まだ禁止になる前の事にアニメVRAINSにOCG効果で登場しており、相手の《サイバース・ウィザード》によるワンパンでやられるくらいのライフ調整として役立ちました。
墓地からモンスターを好きなだけ特殊召喚できるぶっ壊れカードで、効果無効などないので使い放題で最強。
1体につき1000LPを失い、バトルが行えないデメリットがありますが、こんなん最強のメリットに釣り合ってるわけないだろ!いい加減にしろ!
しばらくは制限で踏み止まっていましたが、未界域が来た直後あたりで耐え切れず禁止に。当然ですね。
まだ禁止になる前の事にアニメVRAINSにOCG効果で登場しており、相手の《サイバース・ウィザード》によるワンパンでやられるくらいのライフ調整として役立ちました。
総合評価:通れば一気に形勢をひっくり返せるパワーカード。
蘇生したモンスター1体につきライフ1000を失うし、バトルもできないが、デメリットとしては軽く、蘇生したモンスターの効果も有効。
除去効果持ちを蘇生させたり、それに繋ぐことで相手の盤面を破壊し、制圧し返してしまえば十分。
4体蘇生して4000のライフ消費のみと考えると色々アドバンテージ壊れているなと。
蘇生したモンスター1体につきライフ1000を失うし、バトルもできないが、デメリットとしては軽く、蘇生したモンスターの効果も有効。
除去効果持ちを蘇生させたり、それに繋ぐことで相手の盤面を破壊し、制圧し返してしまえば十分。
4体蘇生して4000のライフ消費のみと考えると色々アドバンテージ壊れているなと。
アニメDMのドーマ編にて心の闇から解き放たれたラフェールが、墓地のモンスター達を復活させる為に使用、しかし《ソウル・チャージ》には自分のライフを削るデメリットがあり。
『私の墓地にモンスターはいない、これでよかったのだ』
そして敗北、自身を犠牲にしてでもモンスターを墓地に置かないという信念を貫く姿はカッコよかったですね。
自分からモンスターを容赦なく墓地へ送りまくっている私の胸にグサっと刺さるシーンでもあります。
OCGでの性能に関しては、まず1ターンに1度を付加されたのは当然で、アニメでは蘇生されたモンスターの攻撃が不可でしたが、その時すでにOCGではシンクロ・エクシーズが誕生しており、素材にしてしまえば回避できてしまうので、バトルフェイズ自体が不能は必然です。
また失うLPは500でしたがアニメの初期ライフは4000なので倍率をOCG基準に合わせる事に、よってほぼアニメ再現と言っていいでしょう。
即制限化は予想通りで流石はドーマ編のカードよねっ、って感じでしたね。
多分子どもや初心者が見てもヤバいと思うカードでしょう、幼少期の私の目線でも強すぎると思うくらいですので、デメリットを考慮しても《死者蘇生》の強化版と言えると思います。
終盤には、使いづらいデメリットもあるのですが、何だかんだ言っても最大5体蘇生できるのは強すぎです。
今や墓地にモンスターを溜めるのは難しくないですし、特に連続でシンクロ・リンク召喚するデッキとは相性抜群、リンクソリティアが出てきたのが尽きでした。
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》と同様、1ターン目なら攻撃不可のデメリットも気になりませんし、《ガガガガンマン》や射出系の効果ダメージは普通に使えますし。
ある程度墓地にモンスターを溜めれれば、強固な耐性や制圧効果を持つモンスターも並べられるでしょう。
序盤からでも4000も5000も払ったデュエリストは少なくはないでしょうね。
《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》や《呪符竜》は元々効果が強力ではなかったり、《ガーディアン・エアトス》や《オレイカルコスの結界》は大幅に下方調整されたましたので、禁止レベルではなく良い感じでOCG化されましたが。
やはりドーマ編の強力カードをそのまま出してしまうのはマズい事がよく分かりますね。
数年後でも解除される見込みもないでしょうし、不要になったスーパー版は売った方が良いのかな??
『私の墓地にモンスターはいない、これでよかったのだ』
そして敗北、自身を犠牲にしてでもモンスターを墓地に置かないという信念を貫く姿はカッコよかったですね。
自分からモンスターを容赦なく墓地へ送りまくっている私の胸にグサっと刺さるシーンでもあります。
OCGでの性能に関しては、まず1ターンに1度を付加されたのは当然で、アニメでは蘇生されたモンスターの攻撃が不可でしたが、その時すでにOCGではシンクロ・エクシーズが誕生しており、素材にしてしまえば回避できてしまうので、バトルフェイズ自体が不能は必然です。
また失うLPは500でしたがアニメの初期ライフは4000なので倍率をOCG基準に合わせる事に、よってほぼアニメ再現と言っていいでしょう。
即制限化は予想通りで流石はドーマ編のカードよねっ、って感じでしたね。
多分子どもや初心者が見てもヤバいと思うカードでしょう、幼少期の私の目線でも強すぎると思うくらいですので、デメリットを考慮しても《死者蘇生》の強化版と言えると思います。
終盤には、使いづらいデメリットもあるのですが、何だかんだ言っても最大5体蘇生できるのは強すぎです。
今や墓地にモンスターを溜めるのは難しくないですし、特に連続でシンクロ・リンク召喚するデッキとは相性抜群、リンクソリティアが出てきたのが尽きでした。
《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》と同様、1ターン目なら攻撃不可のデメリットも気になりませんし、《ガガガガンマン》や射出系の効果ダメージは普通に使えますし。
ある程度墓地にモンスターを溜めれれば、強固な耐性や制圧効果を持つモンスターも並べられるでしょう。
序盤からでも4000も5000も払ったデュエリストは少なくはないでしょうね。
《竜騎士ブラック・マジシャン・ガール》や《呪符竜》は元々効果が強力ではなかったり、《ガーディアン・エアトス》や《オレイカルコスの結界》は大幅に下方調整されたましたので、禁止レベルではなく良い感じでOCG化されましたが。
やはりドーマ編の強力カードをそのまま出してしまうのはマズい事がよく分かりますね。
数年後でも解除される見込みもないでしょうし、不要になったスーパー版は売った方が良いのかな??
初代のアニオリで有るドーマ編で登場した蘇生カード
出自の時点で公式のオリカの様な存在である為、そのままでは出してはいけないタイプのカードだったのだが
ライフコストをOCGの8000ルールに合わせ、ターン1制限を付けただけというほぼ原作そのままで仕様で出してしまった
世界大会でも初めて使用出来た14年は殆どのデッキで2~3枚は詰まれ
このカードのパワーを当てにした戦術が目立ち
優勝した【インフェルニティ】が決勝での1戦目でこのカードを使って一気に決着を付けている
その後の大会でもこのカードで形勢をひっくり返す様な試合が何度か見られる等
ガチ勢の世界でもゲームバランスを簡単に壊せるパワーカードで有った
出自の時点で公式のオリカの様な存在である為、そのままでは出してはいけないタイプのカードだったのだが
ライフコストをOCGの8000ルールに合わせ、ターン1制限を付けただけというほぼ原作そのままで仕様で出してしまった
世界大会でも初めて使用出来た14年は殆どのデッキで2~3枚は詰まれ
このカードのパワーを当てにした戦術が目立ち
優勝した【インフェルニティ】が決勝での1戦目でこのカードを使って一気に決着を付けている
その後の大会でもこのカードで形勢をひっくり返す様な試合が何度か見られる等
ガチ勢の世界でもゲームバランスを簡単に壊せるパワーカードで有った
アニメの時点でめちゃくちゃ壊れていたカードを何とか調整してOCG化した結果、結局壊れたままでしたというコレパ・アニクロ系列の初期にやらかしてしまったカードの1枚。
こういった反省を踏まえた結果生まれたのが《アフター・グロー》みたいなまるで使い物にならないカードなのだと思うと、こういうのを割りを食うと言うんだなとしみじみと。
アニメではラフェールが自らのプレイスタイルに反して墓地に送ってしまった仲間たちを最後に呼び戻し、恍惚とした後デメリット効果で自害するためだけに使用されたという、あくまで演出用のカードだったんですよねえ。
こういった反省を踏まえた結果生まれたのが《アフター・グロー》みたいなまるで使い物にならないカードなのだと思うと、こういうのを割りを食うと言うんだなとしみじみと。
アニメではラフェールが自らのプレイスタイルに反して墓地に送ってしまった仲間たちを最後に呼び戻し、恍惚とした後デメリット効果で自害するためだけに使用されたという、あくまで演出用のカードだったんですよねえ。
コナミは先攻1ターン目ならデメリットがLPだけってのを忘れてたんじゃないだろうか
なぜ初出がノーマルなのか、なぜ永らく制限で踏みとどまっていたのか、など中々謎が多いカードです。
KONAMIが気を利かせたのでなければ完全に調整ミスですねこれは。
KONAMIが気を利かせたのでなければ完全に調整ミスですねこれは。
初登場の5年前からずっと色々なデッキで活躍し、制限改訂の度に禁止行きも囁かれた…
が、10月の制限改訂でいよいよ禁止に。おそらくダランベルシアンでサーチできるようになったからかな?
恐ろしいまでのぶっ壊れ具合でヘイトを集めていたこともあるとはいえ、色々な人に愛用されたカードだと思う。今までありがとう…。
が、10月の制限改訂でいよいよ禁止に。おそらくダランベルシアンでサーチできるようになったからかな?
恐ろしいまでのぶっ壊れ具合でヘイトを集めていたこともあるとはいえ、色々な人に愛用されたカードだと思う。今までありがとう…。
デメリット効果を無にするほどの超強力なメリット効果は、大量展開に拍車をかける強さだったと思います。
当初はドーマ編のパワーカードが、ここまで再現されてOCG化とは時代は変わったなと思いました。
任意の数だけ蘇生でき、1体につきライフ1000失うしバトルはできませんと、決して軽いデメリットではないのだが、それでも展開面で制限なしはパワーが大きすぎた。
主にその展開力を活かし、相手を封殺しきる盤面を固める事になる。
先行1ターンならバトルできないデメリットも帳消しになるし、先行有利を増長しかねんので、復帰は厳しいかと。
任意の数だけ蘇生でき、1体につきライフ1000失うしバトルはできませんと、決して軽いデメリットではないのだが、それでも展開面で制限なしはパワーが大きすぎた。
主にその展開力を活かし、相手を封殺しきる盤面を固める事になる。
先行1ターンならバトルできないデメリットも帳消しになるし、先行有利を増長しかねんので、復帰は厳しいかと。
バトルフェイズ不可と1体蘇生に1000LPを失うというデメリットがありますが、逆に言ってしまえばそれ以外の制約・制限は何もなく、どんなモンスターでも蘇生できてしまうので制限でも規制はおかしくないほどの強さです。
バトルフェイズ不可と蘇生したモンスターの数×1000LPを失う大きなデメリットがありますが、墓地からモンスターを最大5体も蘇生できるのは非常に強烈。さらにライフを失うのはコストではなく効果であるため、発動の妨害があった場合でもライフが減らないのは嬉しい。なるべく序盤に発動させたいですね。
デメリットが非常に重いがリターンも凄まじい
このターンでは殺さなくても制圧してしまえば問題ない
このターンでは殺さなくても制圧してしまえば問題ない
リンクとは相性が良い。リンク4をSSする過程で使ったリンク3などがいれば即座にリンク4をSSでき、制圧盤面を作りやすい。
しかし、エキストラターンでこのカードを引くとLP差で勝負がついてしまったり、バトルフェイズができないことがあだになったりと大会では足を引っ張ることも。時間を見て2セット目以降はサイドに回すか考えてしまうカード代表。
しかし、エキストラターンでこのカードを引くとLP差で勝負がついてしまったり、バトルフェイズができないことがあだになったりと大会では足を引っ張ることも。時間を見て2セット目以降はサイドに回すか考えてしまうカード代表。
真竜が暴れてた時代の時は《コズミック・サイクロン》や神シリーズのライフコストの消耗を強いていた為、採用するだけの余裕はなかったが大幅弱体化した為、採用する余裕は出てきた。(SPYRALは神シリーズでは止められないので)デメリットはキツいが、大量展開から強力なモンスターを召喚する素材を並べるのまで多岐に渡る使い方ができるこのカードが弱い筈が無い。
バトルフェイズ不可、蘇生1体につき1000LPコストとデメリットが凄いことになっているが、それ以上のメリットを持つこのカード
発動ターン中には決着がつくことはほぼないとはいえ、そのターン中に制圧モンスターを複数並べてしまえば勝ったも同然である
正直いつ禁止にぶち込まれてもおかしくはないと思う
発動ターン中には決着がつくことはほぼないとはいえ、そのターン中に制圧モンスターを複数並べてしまえば勝ったも同然である
正直いつ禁止にぶち込まれてもおかしくはないと思う
自分モンスターを大量蘇生できる魔法。
バトルフェイズ不可かつライフを大きく失うものの、それ以外に制約がなく、任意の数を選べるのは非常に強力。
単に大量蘇生として使える他、蘇生したモンスターを素材として展開する等、用途が幅広い。
バトルフェイズ不可かつライフを大きく失うものの、それ以外に制約がなく、任意の数を選べるのは非常に強力。
単に大量蘇生として使える他、蘇生したモンスターを素材として展開する等、用途が幅広い。
膨大なライフを消費するが、最大5体展開は頭おかしいレベル。しかも効果が無効になったりもしない。バトルフェイズこそ行えないものの、その後の特殊召喚も自由。大方の予想通り、あっという間に制限入りを果たした。墓地が肥えていなければ最大限に力を発揮出来ないものの、これから新規がガンガン増えるリンクモンスターとの相性も抜群なので、正直禁止になってもおかしくない。
バトルフェイズ不可と大きなライフロスはありますが一度に大量のモンスターを蘇生出来るのは強いとしか言いようがありません。
特に超量やテラナイトのような相手を詰みに追い込める切り札を擁するカテゴリーとはとても相性が良いです。
9期を象徴するカードと言っても過言ではないでしょう。
特に超量やテラナイトのような相手を詰みに追い込める切り札を擁するカテゴリーとはとても相性が良いです。
9期を象徴するカードと言っても過言ではないでしょう。
効果は流石は制限カードといったところですが、召喚が妨害されると、コストだけ払って一気にピンチになったり、いざ召喚してもこのターンでは勝負を決められなかったりします。
しかし、そのデメリットを越えることができたら勝利に大きく近づくでしょう。
しかし、そのデメリットを越えることができたら勝利に大きく近づくでしょう。
ライフの続く限り《死者蘇生》できるカードが弱いわけがないのです
面白い事に素材3体のクェーサーを出した後、素材3体とレッドリゾネーターを蘇生するとライフコスト無しでクェーサーがもう一人…あるいはシフルが出せるのです
最強ロンゴミアントを作ってみたり…
面白い事に素材3体のクェーサーを出した後、素材3体とレッドリゾネーターを蘇生するとライフコスト無しでクェーサーがもう一人…あるいはシフルが出せるのです
最強ロンゴミアントを作ってみたり…
数々の理不尽、クソゲーを生み出した引いたもの勝ちの問題児カード。
ノーデンすら自重していた蘇生したモンスターの効果を無効化するなんてものすらなく通ってしまえば好き放題できる。
申し訳程度にバトルが出来ないデメリットがあるが3,4体も蘇生できれば盤面を荒らして固めることは容易だし、そもそも先攻1ターン目なら関係ないのでデメリットにほぼなっていなかった。
出た当時から凶悪極まりないカードだが、環境の高速化やモンスター効果のインフレ、リンクの登場により更に凶悪化し「通ったらデュエルに勝利する」同然の効果となっていた。
禁止になるまで時間の問題と思われてたカードも環境の問題のせいか意外と長く生き延びた印象だが、意外なタイミングで禁止になったという印象も強い。
ノーデンすら自重していた蘇生したモンスターの効果を無効化するなんてものすらなく通ってしまえば好き放題できる。
申し訳程度にバトルが出来ないデメリットがあるが3,4体も蘇生できれば盤面を荒らして固めることは容易だし、そもそも先攻1ターン目なら関係ないのでデメリットにほぼなっていなかった。
出た当時から凶悪極まりないカードだが、環境の高速化やモンスター効果のインフレ、リンクの登場により更に凶悪化し「通ったらデュエルに勝利する」同然の効果となっていた。
禁止になるまで時間の問題と思われてたカードも環境の問題のせいか意外と長く生き延びた印象だが、意外なタイミングで禁止になったという印象も強い。
ものすごく強い、頭おかしいこと書いてる、けどそのターンバトルフェイズを行えないというのは軽いようで実際かなり重い制約なので案外バランスは取れてる、いやバランスは取れてないけど何とか制限で踏みとどまれるレベルにはあるって感じ。
ただ投獄はもう時間だけの問題かも。
ただ投獄はもう時間だけの問題かも。
「バトルフェイズを行うことができない」の一文がこれほど気にならないカードも珍しい
どう考えてもこんなのカードパワー高すぎると思うんですがコンマイさんサイドはどうお考えなんですかね
どう考えてもこんなのカードパワー高すぎると思うんですがコンマイさんサイドはどうお考えなんですかね
バトルフェイズが行えないだと!
なんて地味すぎる制約。受けるダメージは最悪でも5000。特殊召喚に一切の制約がないという壊れカード。
正直1000ライフ払ってモンスター一体特殊召喚できるって効果でも十分だろ、と思う。強いことこの上なし。
なんて地味すぎる制約。受けるダメージは最悪でも5000。特殊召喚に一切の制約がないという壊れカード。
正直1000ライフ払ってモンスター一体特殊召喚できるって効果でも十分だろ、と思う。強いことこの上なし。
元々ガン積みするようなカードじゃないので
まあ制限でもかなり強いカード
だいたいどのデッキにも採用できる
デメリットが霞んで見えるほどの爆アドを生みだせるカードとしてこれからもよろしく
まあ制限でもかなり強いカード
だいたいどのデッキにも採用できる
デメリットが霞んで見えるほどの爆アドを生みだせるカードとしてこれからもよろしく
デメリットそのままに「このカードを発動するターンこのカード以外の効果で特殊召喚はできず、特殊召喚されたモンスターの効果は無効化される」ってあればぶっ壊れじゃなかったものを……
制約が無く墓地から一気に最大5体まで特殊召喚が可能、と効果は非常に強力で汎用性は非常に高い。失うライフは気になるものの1ターンキルも可能にしてしまうカード。制限は免れないよなぁ。
失うコストはせめて2000にしてほしかった。制限でも許されないレベルの凶悪さなので、禁止もしくはエラッタを希望。使用したターン終了時に自分の現LP分だけ失うぐらいにして制限にすればみんなの切り札的存在でいられるだろうに。1:5ってだけでおかしい。
コンマイの計算ミス。
デメリットすごそうだけど、そんなのどうにでもなってしまうのがデュエリストなわけで。5体の完全蘇生できるんだからもっとデメリットを重くすべきだった…ってまるで意味がわからんぞ!
デメリットすごそうだけど、そんなのどうにでもなってしまうのがデュエリストなわけで。5体の完全蘇生できるんだからもっとデメリットを重くすべきだった…ってまるで意味がわからんぞ!
ラフェールが使用したカード。
強い以外に何と言ったらいいのかわからないカード。ライフ消耗、バトルフェイズスキップのデメリットはあるがそれでも足りないほどのリターンが来る。先攻ならバトルフェイズ関係なし。対象モンスターに指定は無く効果もそのまま使えるため、非常に強力なパワーカードの部類。展開を補助したり、切り札を復活させたりなんでもござれ。
一応墓地利用故にネクロバレーや除外系には弱いのだが、それでも強力過ぎる1枚。そう遠くないうちに規制される未来しか見えない。
強い以外に何と言ったらいいのかわからないカード。ライフ消耗、バトルフェイズスキップのデメリットはあるがそれでも足りないほどのリターンが来る。先攻ならバトルフェイズ関係なし。対象モンスターに指定は無く効果もそのまま使えるため、非常に強力なパワーカードの部類。展開を補助したり、切り札を復活させたりなんでもござれ。
一応墓地利用故にネクロバレーや除外系には弱いのだが、それでも強力過ぎる1枚。そう遠くないうちに規制される未来しか見えない。
ライフを払って発動するなら、チェーン虚無などで被害を与えられたのでまだ許せた。
こんだけぶっとんでんだから、それくらいリスク背負ってほしいですね
こんだけぶっとんでんだから、それくらいリスク背負ってほしいですね
バトルフェイズスキップ、ライフ消費など、デメリットは決して軽いものじゃないが、それを踏まえた上でも言える。これはぶっ壊れだ。リスクはあるが、それ以上の見返りがある、言うなれば「ハイリスク超ハイリターン」なカード。
例えば相手が、セプタースローネスローネと展開してきたとしよう。このままではデルタテロスが出てきてしまう、そうなれば厄介だ。なのであなたは3体目の特殊召喚時に激流葬をうつ。ふぅスッキリしたぜ…と思った矢先に出てくるソウルチャージ。相手は光天使を3体蘇生させて、セプターの効果で再び光天使をサーチし、そのままデルタテロスをエクシーズ召喚。セプターの効果で1枚破壊、1ドロー、さらにデルタロス効果で1枚破壊。
……とあなたが激流葬で流したのにも関わらず、ソウルチャージ1枚でリカバリーした上に4アド+場にデルタテロス、バトルフェイズスキップのデメリットも破壊効果でカバー。
……本当何だこれ。確かにデッキを選ぶカードではあるが、ハマるデッキならこの通り。
今回の改定では流石に規制されなかったけど、次の改定ではよろしくお願いしますよコンマイ氏。
例えば相手が、セプタースローネスローネと展開してきたとしよう。このままではデルタテロスが出てきてしまう、そうなれば厄介だ。なのであなたは3体目の特殊召喚時に激流葬をうつ。ふぅスッキリしたぜ…と思った矢先に出てくるソウルチャージ。相手は光天使を3体蘇生させて、セプターの効果で再び光天使をサーチし、そのままデルタテロスをエクシーズ召喚。セプターの効果で1枚破壊、1ドロー、さらにデルタロス効果で1枚破壊。
……とあなたが激流葬で流したのにも関わらず、ソウルチャージ1枚でリカバリーした上に4アド+場にデルタテロス、バトルフェイズスキップのデメリットも破壊効果でカバー。
……本当何だこれ。確かにデッキを選ぶカードではあるが、ハマるデッキならこの通り。
今回の改定では流石に規制されなかったけど、次の改定ではよろしくお願いしますよコンマイ氏。
勝利方法は戦闘ダメージによる勝利だけではありませんからね。それに、戦闘ダメージしか狙えないデッキでも切り札をズラリと並べられればバトルフェイズ1回と数千のライフくらい取り返せますね。
誰が どう見ても ぶっ壊れ
初心者が見てもすぐ分かる、分かりやすい超パワーカード。
バトルスキップなど、先行で使えば全く問題なし。
失うライフもコストではなく効果なので、仮に神宣で無効にされてもライフコストを払わずに済む。
それでなくてもソリティアして盤石の布陣を築くデッキにとってはまさに凶器。
先行でデスドラ×3にバリアブレイクガン伏せしてくる満足、先行でクェーサーが二体並ぶジャンド…他にもいくらでもあるだろう。
これは半年以内に規制されますね…間違いない
初心者が見てもすぐ分かる、分かりやすい超パワーカード。
バトルスキップなど、先行で使えば全く問題なし。
失うライフもコストではなく効果なので、仮に神宣で無効にされてもライフコストを払わずに済む。
それでなくてもソリティアして盤石の布陣を築くデッキにとってはまさに凶器。
先行でデスドラ×3にバリアブレイクガン伏せしてくる満足、先行でクェーサーが二体並ぶジャンド…他にもいくらでもあるだろう。
これは半年以内に規制されますね…間違いない
いや、ライフ必要+バトル不可能というデメリットがあっても頭おかしいでしょ。 バトルスキップというのは先攻ターンでやれば問題無いし、コンマイはまた先攻ゲーにする気かいな。 本題の大量特殊召喚もヤバイ。 複数クェーサーが並んだりするのが日常茶飯事になるかもね。 規制待ったなしか?
フラゲ見たときあまりのマジキチっぷりに乾いた笑いしか出てこなかった。
BPスキップに軽くないライフロスと二重のデメリットはあるが、やってることは《死者蘇生》連打なので弱いわけがない、ってか強すぎ。
てかこれ今後のカードデザインに支障きたしそうなカードだよなぁ。この前代償禁止にしたばっかなのに何バカやってんだよコンマイ。
BPスキップに軽くないライフロスと二重のデメリットはあるが、やってることは《死者蘇生》連打なので弱いわけがない、ってか強すぎ。
てかこれ今後のカードデザインに支障きたしそうなカードだよなぁ。この前代償禁止にしたばっかなのに何バカやってんだよコンマイ。
ジャンドでギリギリクェーサー出せないかなーっていうときに
ライブラで引くとクェーサーが二体並んだりする
もちろん先攻だからデメリットはライフだけ
これで勝つる…あ、ラヴァゴですか
さてさていつまで無制限ゾーンにいられることやら
でもシャドールでは利用しづらいそうなのでそこはうれしいです(小声
ライブラで引くとクェーサーが二体並んだりする
もちろん先攻だからデメリットはライフだけ
これで勝つる…あ、ラヴァゴですか
さてさていつまで無制限ゾーンにいられることやら
でもシャドールでは利用しづらいそうなのでそこはうれしいです(小声
コストも蘇生数も豪快なカード。
一枚で最大5体も蘇生させられる凄いカードだが、当然ライフコストは嵩む。
バトルフェイズ封印も大量展開で押し切れないので痛い。
そのためどのデッキにも入るというわけにもいかず、ソリティア加速やクェーサー・5体ロンゴミなど圧倒的な制圧力を持つモンスターの召喚の補助に使うのが良さげ。
パワーは高いが単純にどのデッキにも入るカードではないので注意。
一枚で最大5体も蘇生させられる凄いカードだが、当然ライフコストは嵩む。
バトルフェイズ封印も大量展開で押し切れないので痛い。
そのためどのデッキにも入るというわけにもいかず、ソリティア加速やクェーサー・5体ロンゴミなど圧倒的な制圧力を持つモンスターの召喚の補助に使うのが良さげ。
パワーは高いが単純にどのデッキにも入るカードではないので注意。
遊戯王における墓地は、墓地ではなく第二の手札とよく揶揄されておりますが・・・これ、手札の域すら超えるんじゃないか。
エクシーズ・シンクロし放題じゃないですか。クェーサー立てた後に、これとLP3000でクェーサーが2体になる。笑っちゃうけど・・・笑えないですよ、これ。
エクシーズ・シンクロし放題じゃないですか。クェーサー立てた後に、これとLP3000でクェーサーが2体になる。笑っちゃうけど・・・笑えないですよ、これ。
イマジナリーフレンド
2014/05/20 17:55
2014/05/20 17:55
スクラップトリトドン
2014/05/19 7:40
2014/05/19 7:40
攻撃力∞とか何でも融合とか俺ルールの塊だったドーラ編,こんなとんでもカードまであったのか・・・
実質1000につき1体蘇生.しかもバトルフェイズ行えない以外の制約がないため蘇生したモンスターの効果もその後の展開もし放題のとんでもカード.
しかし1000という決して軽くないライフコスト,奈落激流のリスク,バトルフェイズ不可の重い制約,
そしてそのターンにほぼ確実に倒せないため,5体蘇生するほどの展開力に相手ターンに返しても絶対に負けないほどの場にする能力が求められる.
クェーサーやロンゴミアントなど,相手に死刑宣告するような布陣を確実に立てられるデッキでないとこのカードを100%使いこなせない.
もちろん世界大会でも大活躍し,展開しないかミドラーシュ出さない方が悪いという環境にしたため制限入り.
実質1000につき1体蘇生.しかもバトルフェイズ行えない以外の制約がないため蘇生したモンスターの効果もその後の展開もし放題のとんでもカード.
しかし1000という決して軽くないライフコスト,奈落激流のリスク,バトルフェイズ不可の重い制約,
そしてそのターンにほぼ確実に倒せないため,5体蘇生するほどの展開力に相手ターンに返しても絶対に負けないほどの場にする能力が求められる.
クェーサーやロンゴミアントなど,相手に死刑宣告するような布陣を確実に立てられるデッキでないとこのカードを100%使いこなせない.
もちろん世界大会でも大活躍し,展開しないかミドラーシュ出さない方が悪いという環境にしたため制限入り.
どう考えてもテキストの間違いとしか思えないカード。
ライフ&攻撃デメリット付き全モンスター対応爆発。
神デッキでホルアク出しやすくなるとかいう異常事態すらも引き起こしています。
パッと思いつくだけで征竜、ジャンド、IF、魔轟、暗黒界などで入れる余地有りという恐ろしい壊れ。
同時収録のクリバンとの相性が良く、セットで入れておいしい。
征竜ならばついでのようにサックを蘇生して除去札として使ったりともうわけがわからないよ。
ライフ&攻撃デメリット付き全モンスター対応爆発。
神デッキでホルアク出しやすくなるとかいう異常事態すらも引き起こしています。
パッと思いつくだけで征竜、ジャンド、IF、魔轟、暗黒界などで入れる余地有りという恐ろしい壊れ。
同時収録のクリバンとの相性が良く、セットで入れておいしい。
征竜ならばついでのようにサックを蘇生して除去札として使ったりともうわけがわからないよ。
一枚で爆アドを稼ぐカード
汎用性も高く、ソリティアや普通のデッキにも入る
攻撃不可をものともしないデッキなら大活躍間違いなし
当然の如く速攻で制限入り。
汎用性も高く、ソリティアや普通のデッキにも入る
攻撃不可をものともしないデッキなら大活躍間違いなし
当然の如く速攻で制限入り。
複数の完全蘇生、通常魔法、緩めのデメリット…
ライフコストは大きいが、展開の引き金にもなりうるノーマル枠の蘇生カード。
このカード一枚でシンクロ、エクシーズ、融合、アドバンスなどの大型モンスターの召喚に繋がり、ライフさえあれば逆転も狙える。
ただ、墓地を活用しないデッキや、《神の宣告》や《神の警告》などのライフを払うカードを積むデッキにはこのカードの複数枚の投入をおすすめしない。
また、発動ターンバトルフェイズを行えないため、どんなに大量展開しても、何か特別なことでもない場合、相手に1ターン延命させてしまう。
とはいえ、《死者蘇生》、《リビングデッドの呼び声》に続く非常に協力な蘇生魔法である。
ライフコストは大きいが、展開の引き金にもなりうるノーマル枠の蘇生カード。
このカード一枚でシンクロ、エクシーズ、融合、アドバンスなどの大型モンスターの召喚に繋がり、ライフさえあれば逆転も狙える。
ただ、墓地を活用しないデッキや、《神の宣告》や《神の警告》などのライフを払うカードを積むデッキにはこのカードの複数枚の投入をおすすめしない。
また、発動ターンバトルフェイズを行えないため、どんなに大量展開しても、何か特別なことでもない場合、相手に1ターン延命させてしまう。
とはいえ、《死者蘇生》、《リビングデッドの呼び声》に続く非常に協力な蘇生魔法である。
非常に豪快なカードで強力なカード。
一見して爆アドカードで強いってイメージですが このカードを使う際には墓地にモンスターが複数存在してないと使う意味がない、よって序盤で引くと使いにくいカード また序盤で使いにくいが後半で使うとなると 逆にLPが気になってくる劣性時にはLPが少なく引いても上手く活用できなかったりする。
またバトルフェイズが行えないので、そのままゲームエンドまで持って行けない なのでこれを使うなら相手にターンを回しても良いようにフィールドを制圧できるモンスターシューtリング・クエーサー等のカードを出せるデッキで有効になってくる。
また「ライフを失う」とテキストに書かれており《魔力倹約術》でのライフコスト踏み倒しを行えないように考慮されてる。
強力なカードではあるが決して3枚必須カードでもないし 使い所を選ぶカード
一見して爆アドカードで強いってイメージですが このカードを使う際には墓地にモンスターが複数存在してないと使う意味がない、よって序盤で引くと使いにくいカード また序盤で使いにくいが後半で使うとなると 逆にLPが気になってくる劣性時にはLPが少なく引いても上手く活用できなかったりする。
またバトルフェイズが行えないので、そのままゲームエンドまで持って行けない なのでこれを使うなら相手にターンを回しても良いようにフィールドを制圧できるモンスターシューtリング・クエーサー等のカードを出せるデッキで有効になってくる。
また「ライフを失う」とテキストに書かれており《魔力倹約術》でのライフコスト踏み倒しを行えないように考慮されてる。
強力なカードではあるが決して3枚必須カードでもないし 使い所を選ぶカード
ハイリスクハイリターンの強力な蘇生カード。
1体につき1000、最大5000のライフを失い、バトルフェイズが行えなくなるが、その分、コンボカードのパーツとしては優秀・・・になりそう。
カタパルトタートルが裁定変更してなかったら、間違いなく危険なカード。
デメリットを上げると、ライフが少ない状況では腐る、大量破壊を行うカードに弱い、バトルができない。
その制約ので、今後どのような悪用が施されるのか・・・。
1体につき1000、最大5000のライフを失い、バトルフェイズが行えなくなるが、その分、コンボカードのパーツとしては優秀・・・になりそう。
カタパルトタートルが裁定変更してなかったら、間違いなく危険なカード。
デメリットを上げると、ライフが少ない状況では腐る、大量破壊を行うカードに弱い、バトルができない。
その制約ので、今後どのような悪用が施されるのか・・・。
バトルフェイズ不可のデメリットはありますが、複数体の完全蘇生が可能なのは非常に極悪な性能。ライフコスト1000で1体蘇生できるだけでも十分強いですが、状況によって蘇生できる体数を増やせるのがまた強力。大量蘇生するとライフコストがかさみますが、1回発動するだけでも爆アドになるので、デメリットを大きく上回る効果です。
ファンデッキを多く使う身としてはさっさと禁止にしてほしいカード。
書かれていることすべてが頭おかしいといえるほどの強さで、デメリットがほとんどないといっても過言ではない。
先行ドローが消えたと思ったら、やっぱり先行ワンキルをさせたいのだろうか?
禁止化の最速記録更新が待たれるところである。
書かれていることすべてが頭おかしいといえるほどの強さで、デメリットがほとんどないといっても過言ではない。
先行ドローが消えたと思ったら、やっぱり先行ワンキルをさせたいのだろうか?
禁止化の最速記録更新が待たれるところである。
なんでこれが通常魔法なのか。せめてレベル制限つけろし。
多くを求めるほど莫大になるLPコスト。代わりに得られるリターンは墓地からの無制限蘇生。5体並べれば半分以上のライフを失いますが、数自体は任意なので無理に並べる必要はなく、より確実なキル性能と墓地を肥やす力さえあれば、相当数のデッキが【ラヴァル】クラスの展開力と加速力を得たことになる。バトルフェイズが行えずともぶん回しで返しも許さないような布陣を固めたり、優勢時において詰めの一押しにはもってこいな鬼畜カード。
複数のモンスターを一方的に暴走召喚できる通常魔法。デメリット付きとは言え、《リビングデッド》ですら霞むレベルのパワーカードであることは間違いありません。たまげたなぁ・・・
多くを求めるほど莫大になるLPコスト。代わりに得られるリターンは墓地からの無制限蘇生。5体並べれば半分以上のライフを失いますが、数自体は任意なので無理に並べる必要はなく、より確実なキル性能と墓地を肥やす力さえあれば、相当数のデッキが【ラヴァル】クラスの展開力と加速力を得たことになる。バトルフェイズが行えずともぶん回しで返しも許さないような布陣を固めたり、優勢時において詰めの一押しにはもってこいな鬼畜カード。
複数のモンスターを一方的に暴走召喚できる通常魔法。デメリット付きとは言え、《リビングデッド》ですら霞むレベルのパワーカードであることは間違いありません。たまげたなぁ・・・
ライフは捨てるもの
いやちょっと書いてる意味がわからないですわ・・・
バトルフェイズは無くなるが最大5体も蘇生出来るインチキ魔法
案の定10月から制限確定
まあ当然だわな!
いやちょっと書いてる意味がわからないですわ・・・
バトルフェイズは無くなるが最大5体も蘇生出来るインチキ魔法
案の定10月から制限確定
まあ当然だわな!
効果に対してライフコストが安すぎませんかねぇ・・・そのくらい強い。しかもノーマルとか・・・
リアクターを蘇生してジャイアントボマーエアレイドを出したり3魔神を蘇生して《ゲート・ガーディアン》を出したり、もちろん普通にソリティアデッキに使って、ぐるぐるまわしてクェーサー出したりとかできる。ファン・ガチともどもデッキのパワーを大きく引き上げる一枚。
個人的にはスネークレインでワームクィーン、ヴェノミノンを送って、ソウルチャージ、クィーンからキングリクルートで熱血指導王作ってからの熱血指導ゥ!!の動画が興奮した。
リアクターを蘇生してジャイアントボマーエアレイドを出したり3魔神を蘇生して《ゲート・ガーディアン》を出したり、もちろん普通にソリティアデッキに使って、ぐるぐるまわしてクェーサー出したりとかできる。ファン・ガチともどもデッキのパワーを大きく引き上げる一枚。
個人的にはスネークレインでワームクィーン、ヴェノミノンを送って、ソウルチャージ、クィーンからキングリクルートで熱血指導王作ってからの熱血指導ゥ!!の動画が興奮した。
伝説の決闘者編三種の神器の1つ。
バトルフェイズを行えないのが最後の良心といったところだが…
それでも展開ぐるぐるしてクェーサーなどフィニッシャーを立たせるデッキやワンキルパターンを持つデッキにとっては最高のパートナーになってくれるのだろう。
ライフコストも初手からエースを立たせたりワンキルを仕掛けるコストとしては安い安い。
《死者蘇生》乱れ打ちが弱いわけはなく、その圧倒的カードパワーでシンクロ素材もエクシーズ素材もお膳立て、逆転の布石を1枚で打ってくれる。
案の定世界大会で大暴れし残当の制限送り。これを複数枚使えたほうが異常だった説。
バトルフェイズを行えないのが最後の良心といったところだが…
それでも展開ぐるぐるしてクェーサーなどフィニッシャーを立たせるデッキやワンキルパターンを持つデッキにとっては最高のパートナーになってくれるのだろう。
ライフコストも初手からエースを立たせたりワンキルを仕掛けるコストとしては安い安い。
《死者蘇生》乱れ打ちが弱いわけはなく、その圧倒的カードパワーでシンクロ素材もエクシーズ素材もお膳立て、逆転の布石を1枚で打ってくれる。
案の定世界大会で大暴れし残当の制限送り。これを複数枚使えたほうが異常だった説。
三積み必須の超強力カード。
ライフさえ払えば、一ターンで尚且つ召喚権なしで屈強なモンスターへと繋げることができる。
バトルフェイズスキップもヴェルズビュートなら問題なし。
ライフさえ払えば、一ターンで尚且つ召喚権なしで屈強なモンスターへと繋げることができる。
バトルフェイズスキップもヴェルズビュートなら問題なし。
コナミは神判のことを一年で忘れてしまったらしい。ノーマルでばら撒くからって、この強さが許されるはずもないだろうに…。
このカードの登場によって、「コナミはテストプレイしているのか」という常々からの疑問がまた浮き上がる形となった。
インフレの象徴のようなぶっ壊れカード。実質1000ライフ払った回数分《死者蘇生》を撃っているのと同じ。蘇生したモンスターの効果は無効にならず、デメリットはバトルフェイズスキップというあってないようなもの。これ使ってクェーサーでも出して相手に渡せば、相手にとってはあってないような抵抗しかできない場合がほとんどである。
【ラヴァル】や【甲虫装機】、【竜星】などを止めたと思ったところでこれを撃たれると滅茶苦茶萎える。クェーサー→トリシューラとかその場でサレしたくなるような展開を1ターンで、このカード1枚で行えてしまうのである。他にもインゼクの効果をもうワンループ使えるという時点でおかしい性能である。このカードだけはOCG化するべきじゃなかった…。
即禁止にしてほしいぶっ壊れだが、しばらくはかからないだろう。先行ワンキルが横行してようやく規制が入るまで、半年か、一年か…。
このカードの登場によって、「コナミはテストプレイしているのか」という常々からの疑問がまた浮き上がる形となった。
インフレの象徴のようなぶっ壊れカード。実質1000ライフ払った回数分《死者蘇生》を撃っているのと同じ。蘇生したモンスターの効果は無効にならず、デメリットはバトルフェイズスキップというあってないようなもの。これ使ってクェーサーでも出して相手に渡せば、相手にとってはあってないような抵抗しかできない場合がほとんどである。
【ラヴァル】や【甲虫装機】、【竜星】などを止めたと思ったところでこれを撃たれると滅茶苦茶萎える。クェーサー→トリシューラとかその場でサレしたくなるような展開を1ターンで、このカード1枚で行えてしまうのである。他にもインゼクの効果をもうワンループ使えるという時点でおかしい性能である。このカードだけはOCG化するべきじゃなかった…。
即禁止にしてほしいぶっ壊れだが、しばらくはかからないだろう。先行ワンキルが横行してようやく規制が入るまで、半年か、一年か…。
第二の神判。禁止前提のチートカード。
使ったターンはバトルフェイズを行えないが、これで完全体ロンゴミアントが立てられれば問題なく次のターンが回ってくるので決まれば勝ち確定。
どんなデッキにも入るわけではないが、デメリットを補って余りあるモンスターを展開できるデッキであれば、デメリットも全く問題ない。
使ったターンはバトルフェイズを行えないが、これで完全体ロンゴミアントが立てられれば問題なく次のターンが回ってくるので決まれば勝ち確定。
どんなデッキにも入るわけではないが、デメリットを補って余りあるモンスターを展開できるデッキであれば、デメリットも全く問題ない。
究極のチートカード。
バトルフェイズ不可のデメリットこそあれど、モンスターを複数完全蘇生させるカードが弱いわけが無い。
複数蘇生させた時のライフコストは無視できないほど重いが、1体を蘇生させる、と器用なこともできる。モンスター1体完全蘇生で1000ライフなら安いものである。
これで《ジャイアント・ボマー・エアレイド》のパーツなどがかなりフィールドに揃えやすくなった。ノーマルなのも嬉しいところ。
バトルフェイズ不可のデメリットこそあれど、モンスターを複数完全蘇生させるカードが弱いわけが無い。
複数蘇生させた時のライフコストは無視できないほど重いが、1体を蘇生させる、と器用なこともできる。モンスター1体完全蘇生で1000ライフなら安いものである。
これで《ジャイアント・ボマー・エアレイド》のパーツなどがかなりフィールドに揃えやすくなった。ノーマルなのも嬉しいところ。
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