交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
帝王の烈旋のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
アドバンス召喚に相手モンスターを使えるカード。アドバンス召喚自体は行わないので相手ターンに使う場合は別のカードとの組み合わせが必須。
これがあれば完全耐性があろうとスポーンとリリースできちゃいます。今では壊獣などもあって完全耐性への対処札は増えましたが、アドバンス召喚したいモンスターがいるとこのカードを優先したいところですね。
そのままアドバンス召喚まで行ける《マジックカード「クロス・ソウル」》も登場していますが、相手ターンには使えずデメリットもあるためそれぞれを使い分けていきたい。
これがあれば完全耐性があろうとスポーンとリリースできちゃいます。今では壊獣などもあって完全耐性への対処札は増えましたが、アドバンス召喚したいモンスターがいるとこのカードを優先したいところですね。
そのままアドバンス召喚まで行ける《マジックカード「クロス・ソウル」》も登場していますが、相手ターンには使えずデメリットもあるためそれぞれを使い分けていきたい。
相手のモンスター1体をアドバンス召喚の素材に使える《帝王》の速攻魔法。
《クロス・ソウル》との違いは儀式など他のリリースを要する召喚には使えない
対象に取らない効果だが魔法に耐性の有るモンスターはリリース不可。
EXには事前の制約も掛かるので使えるのは【アドバンス召喚】を主体にするデッキ専で
主に素材1体で出せる上級モンスターを出す為に使われる。
《帝王》のサポートを受けられるので当然【帝王】とは好相性だが、これが出た当時はまだ帝王の主力が出揃っておらず
《充電池メン》を起点に大量展開が可能になった【電池メン】等で当初は採用され
その後【帝王】が成立すると展開と除去を兼ねるカードとして必ず入る存在に。
《真竜》とも相性は良いので規制が厳しかった頃はこれを混ぜる構築も見られ
《真竜剣皇マスターP》が暴れていた頃はこれでリリース出来ると勘違いする決闘者も居たが
上述の様に魔法耐性の有るモンスターは効かないので注意したい所。
最近新たに登場した《マジックカード「クロス・ソウル」》では複数のモンスターもリリース可能だが
あちらにも制約やデメリットが多いのできちんと差別化は出来ている。
《クロス・ソウル》との違いは儀式など他のリリースを要する召喚には使えない
対象に取らない効果だが魔法に耐性の有るモンスターはリリース不可。
EXには事前の制約も掛かるので使えるのは【アドバンス召喚】を主体にするデッキ専で
主に素材1体で出せる上級モンスターを出す為に使われる。
《帝王》のサポートを受けられるので当然【帝王】とは好相性だが、これが出た当時はまだ帝王の主力が出揃っておらず
《充電池メン》を起点に大量展開が可能になった【電池メン】等で当初は採用され
その後【帝王】が成立すると展開と除去を兼ねるカードとして必ず入る存在に。
《真竜》とも相性は良いので規制が厳しかった頃はこれを混ぜる構築も見られ
《真竜剣皇マスターP》が暴れていた頃はこれでリリース出来ると勘違いする決闘者も居たが
上述の様に魔法耐性の有るモンスターは効かないので注意したい所。
最近新たに登場した《マジックカード「クロス・ソウル」》では複数のモンスターもリリース可能だが
あちらにも制約やデメリットが多いのできちんと差別化は出来ている。
アドバンス召喚の際に相手モンスターリリースをできる強力な除去カード。
ただし魔法カードの効果を受けない耐性を持つモンスターはリリースできないので注意。
《マジックカード「クロス・ソウル」》なら耐性持ちでも関係なくリリースできるが、あちらは通常魔法でサーチが難しいのが差別点になるだろう。
本音を言うと、アドバンス召喚がアド損なのはわかるがこういう理不尽なカードを作るのはやめて欲しかった。デメリットがデメリットになってないし。
ただし魔法カードの効果を受けない耐性を持つモンスターはリリースできないので注意。
《マジックカード「クロス・ソウル」》なら耐性持ちでも関係なくリリースできるが、あちらは通常魔法でサーチが難しいのが差別点になるだろう。
本音を言うと、アドバンス召喚がアド損なのはわかるがこういう理不尽なカードを作るのはやめて欲しかった。デメリットがデメリットになってないし。
最強ライザーの帝王魔法なので当然のごとく最強。
対象を取らずリリースしてしまうと言う最高峰の除去を行うヤベーやつ。《クロス・ソウル》の時点で大概だったが比較してバトルフェイズ可とリリース時に生贄を選べると言う二点で圧倒的仕上がりを見せる。デメリットはEXデッキへのロックだがこれほどの性能であれば些細なものと言って良い。と言うか速攻魔法なので相手のターンに使えば踏み倒せる。
当時こそ相手ターンのアドバンス召喚は容易ではなかったが《天帝アイテール》が存在する今デメリットと言うにはあまりに軽い。なにせ速攻魔法による残存効果と手札誘発のアドバンス召喚と言う極めて阻止しにくい妨害であり、除去に関してはこれで事足りてしまうケースも多く、結果帝王デッキからは事故要因である最上級帝が大勢リストラされるに至った。リストラ範囲に当の本人である《烈風帝ライザー》が含まれているのが笑えない。
《真源の帝王》、《汎神の帝王》、前述のアイテールらとの噛みあいは素晴らしく、EXデッキとの共存も可能な組み合わせであるため帝王の中でも特に用途が広いと言える。
対象を取らずリリースしてしまうと言う最高峰の除去を行うヤベーやつ。《クロス・ソウル》の時点で大概だったが比較してバトルフェイズ可とリリース時に生贄を選べると言う二点で圧倒的仕上がりを見せる。デメリットはEXデッキへのロックだがこれほどの性能であれば些細なものと言って良い。と言うか速攻魔法なので相手のターンに使えば踏み倒せる。
当時こそ相手ターンのアドバンス召喚は容易ではなかったが《天帝アイテール》が存在する今デメリットと言うにはあまりに軽い。なにせ速攻魔法による残存効果と手札誘発のアドバンス召喚と言う極めて阻止しにくい妨害であり、除去に関してはこれで事足りてしまうケースも多く、結果帝王デッキからは事故要因である最上級帝が大勢リストラされるに至った。リストラ範囲に当の本人である《烈風帝ライザー》が含まれているのが笑えない。
《真源の帝王》、《汎神の帝王》、前述のアイテールらとの噛みあいは素晴らしく、EXデッキとの共存も可能な組み合わせであるため帝王の中でも特に用途が広いと言える。
「帝王の〇〇」シリーズの1つで風帝がイラストを担当するカードで、アドバンス召喚を主体としたデッキで活躍が見込める強力な魔法カード。
発動ターンに1度、アドバンス召喚のためのリリースのうち1体に相手の場のモンスターを充てることができます。
後攻からでも自分の場にモンスターを出すことなく上級モンスターをアドバンス召喚するためのリリースを相手の場から確保することができ、このリリースは破壊耐性や対象耐性をはじめとするほとんどの耐性を貫通するため捲り札としての性能も高い。
先攻で使いづらいという欠点はありますが、《虚無魔人》や《威光魔人》などの強力なシステム上級モンスターを使用するデッキでは、それらのモンスターをアドバンス召喚するための手段及び苦手な後攻時でも強いカードとして選択肢になるかと思います。
効果によってその場でアドバンス召喚が行われるわけではないため、速攻魔法というのは一見あまり意味がないように思えますが、相手ターンにNSが可能となる《魍魎跋扈》と組み合わせるほか、自分のスタンバイフェイズまでに発動することによって、メインフェイズに入らないと効果を出せない誘発即時効果持ちの相手モンスターに効果を使わせることなくリリースすることも可能となります。
発動ターンはEXデッキからの特殊召喚が制限されますが、EXデッキを0枚で構築しなければならないわけではないので、見るからに存在がバレてしまうということもないでしょう。
ただしこのカードの発動自体を無効にしてしまうモンスターやリリースできないモンスターは当然として、魔法の効果に対して完全耐性を持つモンスターもリリースに充てることができないので注意しましょう。
発動ターンに1度、アドバンス召喚のためのリリースのうち1体に相手の場のモンスターを充てることができます。
後攻からでも自分の場にモンスターを出すことなく上級モンスターをアドバンス召喚するためのリリースを相手の場から確保することができ、このリリースは破壊耐性や対象耐性をはじめとするほとんどの耐性を貫通するため捲り札としての性能も高い。
先攻で使いづらいという欠点はありますが、《虚無魔人》や《威光魔人》などの強力なシステム上級モンスターを使用するデッキでは、それらのモンスターをアドバンス召喚するための手段及び苦手な後攻時でも強いカードとして選択肢になるかと思います。
効果によってその場でアドバンス召喚が行われるわけではないため、速攻魔法というのは一見あまり意味がないように思えますが、相手ターンにNSが可能となる《魍魎跋扈》と組み合わせるほか、自分のスタンバイフェイズまでに発動することによって、メインフェイズに入らないと効果を出せない誘発即時効果持ちの相手モンスターに効果を使わせることなくリリースすることも可能となります。
発動ターンはEXデッキからの特殊召喚が制限されますが、EXデッキを0枚で構築しなければならないわけではないので、見るからに存在がバレてしまうということもないでしょう。
ただしこのカードの発動自体を無効にしてしまうモンスターやリリースできないモンスターは当然として、魔法の効果に対して完全耐性を持つモンスターもリリースに充てることができないので注意しましょう。
アドバンス召喚をする際に、相手のモンスター1体を生贄にする事ができる速攻魔法。上級モンスターを通常召喚する際にかかる負担を減らせるだけでも優秀だが、除去として利用できる点が非常に強力である。使用するターンはエクストラデッキからの特殊召喚ができなくなってしまうが、それを差し引いてもアドバンス主体のデッキなら採用する価値はある。
アドバンス召喚を多用する真竜やら帝王では壊獣の枠をこれにすると良いです。
やっぱ耐性持ちはリリースするのが一番手軽な除去だと思うんですよねぇ…
ちなみに相手メインフェイズにこれとアイテールを使えば実質相手ターンに壊獣です。
注意点ですが魔法に耐性を持つカード(サイマジやアルティメットファルコン等)にはこのカード効かないのでお気を付け下さい。
やっぱ耐性持ちはリリースするのが一番手軽な除去だと思うんですよねぇ…
ちなみに相手メインフェイズにこれとアイテールを使えば実質相手ターンに壊獣です。
注意点ですが魔法に耐性を持つカード(サイマジやアルティメットファルコン等)にはこのカード効かないのでお気を付け下さい。
相手依存ではありますが、対象を取らずにリリースしてアドバイス召喚できるのは強力。
偉大魔獣ガーゼットとは相性がよく、2000打点以上のモンスターをこのカードでリリースですれば除去に加えて4000打点以上の高火力が得られる。
EXデッキから特殊召喚不可になりますが、このカードを採用している時点でEXは重要視してないので気にならない。
偉大魔獣ガーゼットとは相性がよく、2000打点以上のモンスターをこのカードでリリースですれば除去に加えて4000打点以上の高火力が得られる。
EXデッキから特殊召喚不可になりますが、このカードを採用している時点でEXは重要視してないので気にならない。
アドバンス召喚で相手モンスター1体吸えるよ、なカード。
クロスソウルとはEXデッキ封じとアドバンス召喚限定にされたのが痛いですが、リターンはそちら以上のが返ってくる。
発動ターンに戦闘できるので除去して空いたフィールドに殴り込んだり、速攻魔法なのでアイテールと組んで大量のアドを稼げたり、またカテゴリに属しているのでサーチ、回収が利くのも見逃せない。
汎用でありながら専用テーマと組むと何倍ものアドを稼げる重要なカードですね。
クロスソウルとはEXデッキ封じとアドバンス召喚限定にされたのが痛いですが、リターンはそちら以上のが返ってくる。
発動ターンに戦闘できるので除去して空いたフィールドに殴り込んだり、速攻魔法なのでアイテールと組んで大量のアドを稼げたり、またカテゴリに属しているのでサーチ、回収が利くのも見逃せない。
汎用でありながら専用テーマと組むと何倍ものアドを稼げる重要なカードですね。
クロスソウルをアドバンス召喚限定にしたカード。しかしデメリットの違い等やカデゴリーに属している事から、アドバンス主体のデッキではこちらに大きな分がある。
やはり上級の打点をすぐに活かしていけるのは大きい。EX利用不可のデメリットもデッキによっては気になりませんし。
速攻魔法である点は、特定のカードと併用しないと活かせないものですが、活かせさえすればトリッキーな動きができ、コンボ性も高め。
相手場にモンスターが存在する必要があるので、多少なりとも状況に左右されるところは難点か。
質の高い除去に召喚サポと一遍にこなせ、デメリットもデッキによっては気にならない。数ある召喚サポの中でも特に質の高い1枚だと思います。
やはり上級の打点をすぐに活かしていけるのは大きい。EX利用不可のデメリットもデッキによっては気になりませんし。
速攻魔法である点は、特定のカードと併用しないと活かせないものですが、活かせさえすればトリッキーな動きができ、コンボ性も高め。
相手場にモンスターが存在する必要があるので、多少なりとも状況に左右されるところは難点か。
質の高い除去に召喚サポと一遍にこなせ、デメリットもデッキによっては気にならない。数ある召喚サポの中でも特に質の高い1枚だと思います。
アドバンス召喚で相手モンスターを壊獣のように処理できるカード。アドバンス召喚するデッキにはほぼ必須と言っていいでしょう。速攻魔法なので連撃にも対応。強い。
相手モンスターを、対象もとらずに自分のアドバンス召喚への素材にできてしまうカードが弱いわけありません、エクストラこそ使えなくなりますがアドバンス召喚を多用するデッキならば必ず助けになってくれると思います。
帝王デッキに限った話だと、深怨などでサーチできるため手札に引っ張りやすいのも強みですし、《連撃の帝王》や《天帝アイテール》と合わせて使えば相手ターン中にもかかわらず面白い動きができます。
ただし、このカードによるリリースは「効果によるリリース」とされているので、昨今では珍しくない「効果を受けない」モンスターに出くわすとリリースできないと思います。
アドバンス召喚大好き人間からすると短所らしい短所はそこしか考えられないようなカードです。ドカドカ飛ばして相手のモンスターをどんどんリリース要員にしてしまいましょう。
帝王デッキに限った話だと、深怨などでサーチできるため手札に引っ張りやすいのも強みですし、《連撃の帝王》や《天帝アイテール》と合わせて使えば相手ターン中にもかかわらず面白い動きができます。
ただし、このカードによるリリースは「効果によるリリース」とされているので、昨今では珍しくない「効果を受けない」モンスターに出くわすとリリースできないと思います。
アドバンス召喚大好き人間からすると短所らしい短所はそこしか考えられないようなカードです。ドカドカ飛ばして相手のモンスターをどんどんリリース要員にしてしまいましょう。
アドバンス召喚にしか使えないクロスソウル。発動ターンはEXデッキからの特殊召喚が行えないデメリットも。だけど対象を取らない・バトルフェイズを行えるメリットがあるため、ハイビートでは攻撃的に扱えます。
感覚的には、除去しつつリリースを1体減らすカードという感じ。
なお、速攻魔法なので相手ターンに使えます。が、召喚権を得る効果が別途必要なので、使い時があるかは不明。
感覚的には、除去しつつリリースを1体減らすカードという感じ。
なお、速攻魔法なので相手ターンに使えます。が、召喚権を得る効果が別途必要なので、使い時があるかは不明。
アドバンス召喚に特化したクロスソウル。
相手の場をこじ開けながらアドバンス召喚できる。
クロスソウルに比べるとエクストラ封じの代償に攻撃制限がなく、リリース相手に対象をとらず、速攻魔法なため連撃やアイテールでの相手ターンにリリース可能ととんでもなく強くなってる。
そして帝王カードであるためサーチサルベージも可能。
魔法効果を受けない相手でも無い限りはリリースを止められない。
帝王のなかでもかなり強いほう
相手の場をこじ開けながらアドバンス召喚できる。
クロスソウルに比べるとエクストラ封じの代償に攻撃制限がなく、リリース相手に対象をとらず、速攻魔法なため連撃やアイテールでの相手ターンにリリース可能ととんでもなく強くなってる。
そして帝王カードであるためサーチサルベージも可能。
魔法効果を受けない相手でも無い限りはリリースを止められない。
帝王のなかでもかなり強いほう
クロスソウルと違い対象を取らず、向こうがバトルフェイズが行えないのに対しこちらはエクストラデッキから特殊召喚できない、と帝仕様にカスタマイズされた一枚
ガイウスやエレボスなど基本的に帝の効果は対象を取る効果なので、帝デッキにおける対象を取れない相手への回答の一つとなる。というかリリースって除去は殆どの耐性持ちに効く。
その他アドバンス召喚をするデッキ全般への採用も検討でき…帝ステータスでもないとサーチが効かない点で考えなしに入れられない。
帝ステータスのクリフォートではエクストラデッキから特殊召喚できないという一文が足を引っ張る。
ガイウスやエレボスなど基本的に帝の効果は対象を取る効果なので、帝デッキにおける対象を取れない相手への回答の一つとなる。というかリリースって除去は殆どの耐性持ちに効く。
その他アドバンス召喚をするデッキ全般への採用も検討でき…帝ステータスでもないとサーチが効かない点で考えなしに入れられない。
帝ステータスのクリフォートではエクストラデッキから特殊召喚できないという一文が足を引っ張る。
相手のモンスターを勝手にリリースしてアドバンス召喚する所謂クロスソウル。
発動ターンエクストラから特殊召喚できなくなるがその代わりクロスソウルと違ってバトルフェイズが可能となっている点が大きくデメリットを考えても十分に使える。
相手からすると対象を取らない点が非常に厄介でありやや対処しにくい。
サーチにも対応しておりクロスソウルよりかなり使いやすくなっている。
発動ターンエクストラから特殊召喚できなくなるがその代わりクロスソウルと違ってバトルフェイズが可能となっている点が大きくデメリットを考えても十分に使える。
相手からすると対象を取らない点が非常に厄介でありやや対処しにくい。
サーチにも対応しておりクロスソウルよりかなり使いやすくなっている。
基本的にクロスソウルの上位互換だがクリフォート等で採用する場合は、エクストラからのペンデュラム召喚ができないので注意が必要
最新パックでは帝強化が来たので既にノーマルにしては高いが更に高騰する可能性がある
最新パックでは帝強化が来たので既にノーマルにしては高いが更に高騰する可能性がある
エクストラから特殊召喚できないというデメリットはあるもののの現状はほぼクロスソウルの上位互換と言って差し支えない、そもそもこのカードを採用するデッキといえばエクストラなしで戦える帝、クリフォートなどアドバンス召喚主体のデッキぐらいなのでクリフォートのエクストラからのペンデュラムができなくなるぐらいしかデメリットはなく場とフェイズを行えないあちらに比べるとあってないようなもの。
このカードの真価はリリース確保と言うよりは対象を取らない破壊以外の除去と言う魔法自体への耐性がない限りすり抜けられない凶悪な除去にある、もちろん状況によっては適当な下級をリリースさせてもらってリリース要員の確保と言う使い方も出来るが基本は大型モンスターの除去手段として使いたい。
そして速攻魔法である点もこれまではほとんどおまけだったが今回の強化で速攻魔法である意味と重要性が増した、もともと強かったが更に強くなったカードといえる。
このカードの真価はリリース確保と言うよりは対象を取らない破壊以外の除去と言う魔法自体への耐性がない限りすり抜けられない凶悪な除去にある、もちろん状況によっては適当な下級をリリースさせてもらってリリース要員の確保と言う使い方も出来るが基本は大型モンスターの除去手段として使いたい。
そして速攻魔法である点もこれまではほとんどおまけだったが今回の強化で速攻魔法である意味と重要性が増した、もともと強かったが更に強くなったカードといえる。
アドバンス召喚のためのリリースでしか使えない辺りあのカードと差はあるものの
生贄にしといてバトルフェイズが行えるというのはかなりえぐい。
言いたいことは一つだけです・・・クロスソウルちゃんに謝ってください。
生贄にしといてバトルフェイズが行えるというのはかなりえぐい。
言いたいことは一つだけです・・・クロスソウルちゃんに謝ってください。
スクラップトリトドン
2014/09/29 10:25
2014/09/29 10:25
今度の帝王シリーズはまさかのクロスソウル.
エクストラからの展開不可かつ生贄召喚限定だが,対象を取らないし攻撃も縛らないクロスソウル.
イラスト通りの帝に欲しかった1枚であり,電池メンや上級スピリット,陽炎獣など
エクストラに依存せずに展開やら攻撃を行うテーマには欲しかった1枚であり,多くの上級主軸デッキに除去と展開の機会を与えた.
特に帝は他デッキとの差が露呈していたこともあり,大きな強化となった.
対象を取らないが故にチェーンで逃げようとも残っている奴を生贄にしたり,速攻魔法であるが故にフェルグラント見て烈旋余裕でしたなんてことも可能.
魔法の効果を受けないモンスターと生贄に出来ないモンスターは生贄にできないので要注意.
エクストラからの展開不可かつ生贄召喚限定だが,対象を取らないし攻撃も縛らないクロスソウル.
イラスト通りの帝に欲しかった1枚であり,電池メンや上級スピリット,陽炎獣など
エクストラに依存せずに展開やら攻撃を行うテーマには欲しかった1枚であり,多くの上級主軸デッキに除去と展開の機会を与えた.
特に帝は他デッキとの差が露呈していたこともあり,大きな強化となった.
対象を取らないが故にチェーンで逃げようとも残っている奴を生贄にしたり,速攻魔法であるが故にフェルグラント見て烈旋余裕でしたなんてことも可能.
魔法の効果を受けないモンスターと生贄に出来ないモンスターは生贄にできないので要注意.
現状クロスソウルの上位互換。
デメリットのエクストラデッキから召喚出来ないというデメリットも1ターンのみ。
相手ターンにアドバンス召喚が出来る様になる永続トラップ《連撃の帝王》と組み合わせればデメリットは無い様な物です。
それでなくともアドバンス召喚を多用するデッキでは、シンクロエクシーズ等等はそこまで活用されない場合も多いですし使うタイミングだけ考えれば十二分に使えるでしょう。
対象をとらない効果であるが、魔法を受け付けない効果のカードに使えない事に注意。
シャドールに対しメタる事が出来るので、各種帝サポートと一緒に別デッキに参入も十分可能だろう。
電池メンとかヴァンパイアとかその辺りなら活躍できると思われる。
デメリットのエクストラデッキから召喚出来ないというデメリットも1ターンのみ。
相手ターンにアドバンス召喚が出来る様になる永続トラップ《連撃の帝王》と組み合わせればデメリットは無い様な物です。
それでなくともアドバンス召喚を多用するデッキでは、シンクロエクシーズ等等はそこまで活用されない場合も多いですし使うタイミングだけ考えれば十二分に使えるでしょう。
対象をとらない効果であるが、魔法を受け付けない効果のカードに使えない事に注意。
シャドールに対しメタる事が出来るので、各種帝サポートと一緒に別デッキに参入も十分可能だろう。
電池メンとかヴァンパイアとかその辺りなら活躍できると思われる。
帝のみならず、アドバンス召喚を行うデッキに対する
とてつもないほどの追い風と言えるカードです。
容易に上級および最上級モンスターを呼び出せることもそうですが
それ以上に、相手モンスターを破壊でも墓地送りでもなく、
リリースとして処理することができ、万能除去としても使えます!
相手モンスターをリリースして特殊召喚できるモンスターと違い
このカード自体を無効化されてしまう可能性はあるとはいえ、
軽い制限も相まって、逆転の一手として非常に強力なカードと言えます!
とてつもないほどの追い風と言えるカードです。
容易に上級および最上級モンスターを呼び出せることもそうですが
それ以上に、相手モンスターを破壊でも墓地送りでもなく、
リリースとして処理することができ、万能除去としても使えます!
相手モンスターをリリースして特殊召喚できるモンスターと違い
このカード自体を無効化されてしまう可能性はあるとはいえ、
軽い制限も相まって、逆転の一手として非常に強力なカードと言えます!
握ってるだけで謎の安心感があります。
アドバンス召喚を軸にしたデッキでは猛威をふるいます。
バトルを行えるという点だけでクロスソウルとは比較にならない使いやすさです。
アドバンス召喚を軸にしたデッキでは猛威をふるいます。
バトルを行えるという点だけでクロスソウルとは比較にならない使いやすさです。
アドバンス召喚が動きの軸となるデッキに革命を起こしたカード。アドバンス召喚のコストを相手の場から調達でき、従来の帝系魔法罠と異なりエクストラを積むことができる。相手モンスターをリリースできるため、耐性持ちやリバースモンスターを苦も無く突破できる。さらに《クロス・ソウル》と異なり、出したターンに殴ることもでき、実質上位互換と言える。海外では「相手ターンにアドバンス召喚できる」という効果の罠が先行収録されたため、来日次第速攻魔法であるこのカードと組んだデッキが作られることだろう。
登場後すぐに【帝コントロール】【電池メン】などで重要な役割を果たしている。アドバンス召喚は現環境トップの【シャドール】に対して有利に戦えるため、今後の強化次第ではさらに伸びるだろう。
登場後すぐに【帝コントロール】【電池メン】などで重要な役割を果たしている。アドバンス召喚は現環境トップの【シャドール】に対して有利に戦えるため、今後の強化次第ではさらに伸びるだろう。
上級モンスターを使うデッキなら普通に入るカード。対象をとらない除去&上級モンスターを展開出来て非常に強力。
隠れた壊れカードですね。大会での使用率が増えて隠れきれていませんが><
隠れた壊れカードですね。大会での使用率が増えて隠れきれていませんが><
アドバンス召喚を単純に目指すなら、バトルがこなせるクロスソウルが弱いわけがない。
クロスソウル最大の弱点であった足の遅さを克服し、身軽に立ち回れるようになったカード。
エクストラ使用不可の縛りは軽くはないが、このカードを必要とするデッキはフィニッシャーに迎えるのはこのカードで呼び出すカードのはず、である。
帝デッキなどでは新たな選択肢に検討されてくるのであろうなぁ。
クロスソウル最大の弱点であった足の遅さを克服し、身軽に立ち回れるようになったカード。
エクストラ使用不可の縛りは軽くはないが、このカードを必要とするデッキはフィニッシャーに迎えるのはこのカードで呼び出すカードのはず、である。
帝デッキなどでは新たな選択肢に検討されてくるのであろうなぁ。
ク、クロスソウルは《エネミーコントローラー》のコストも相手に肩代わりさせられるから・・・
でもまあ、どうせクロスソウルを使うようなデッキがエクストラを使うってことはない。
仮に使うとしても、我慢ぐらいはできるレベルだ。
そう考えると、クロスソウル強化版との見方で問題ないはず。
まあ、アドバンス召喚するようなカードには除去性能が付いてるから、
バトルフェイズ不可もそんなに痛くはないかもしれないが・・・
いっそ両方採用することで、相手モンスターのリリースを
デッキの動きとするのもいいかもしれない。
でもまあ、どうせクロスソウルを使うようなデッキがエクストラを使うってことはない。
仮に使うとしても、我慢ぐらいはできるレベルだ。
そう考えると、クロスソウル強化版との見方で問題ないはず。
まあ、アドバンス召喚するようなカードには除去性能が付いてるから、
バトルフェイズ不可もそんなに痛くはないかもしれないが・・・
いっそ両方採用することで、相手モンスターのリリースを
デッキの動きとするのもいいかもしれない。
個人的には、今弾の当たりカード。テキストからは分かりずらいが、自分フィールドにモンスターがいなくても効果発動できる。
また、最近のこの手のカードにしては珍しく、召喚制限がエクストラデッキのみというのはうれしい。
また、最近のこの手のカードにしては珍しく、召喚制限がエクストラデッキのみというのはうれしい。
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
- 11/21 17:23 評価 8点 《カオス・ソルジャー -開闢の使者-》「 『混沌を制す者』シリ…
- 11/21 16:45 評価 6点 《混沌帝龍 -終焉の使者-》「 嘗ての遊戯王を文字通り"混沌" と…
- 11/21 16:09 評価 8点 《超魔導剣士-ブラック・パラディン》「 3DSの最強カードバト…
- 11/21 15:56 評価 4点 《混沌の黒魔術師》「 エラッタ前に戻しても何とかなりそうな気も…
- 11/21 15:21 評価 5点 《素早いモモンガ》「かなり後にカテゴリ化される《素早い》のルー…
- 11/21 14:54 評価 4点 《アサルト・ガンドッグ》「総合評価:送りつけて戦闘破壊しリクル…
- 11/21 14:40 デッキ ディフォーマー
- 11/21 14:25 デッキ ドローテスト【怪盗コンビEvil★Twin】2024/11
- 11/21 14:23 評価 8点 《半魔導帯域》「メインフェイズ1の間、互いの場のモンスターに「…
- 11/21 13:58 評価 7点 《ティスティナの猟犬》「直接攻撃と聞くと弱そうな気がするが、実…
- 11/21 12:33 評価 6点 《ゲート・ブロッカー》「総合評価:岩石族サポートありきで使うメ…
- 11/21 11:48 評価 5点 《青眼の光龍》「すいませーん、進化前の《青眼の究極竜》より素の…
- 11/21 11:35 評価 6点 《F・G・D》「攻撃力5000という高さから《ドラグマ・パニッシュ…
- 11/21 11:31 評価 10点 《マドルチェ・プティンセスール》「マドルチェを真に強くしたカ…
- 11/21 11:23 評価 5点 《聖騎士ジャンヌ》「突撃した際に何故か打点が下がり、やられてよ…
- 11/21 11:21 評価 3点 《アクア・マドール》「 何気にイラストの画質が良好な一枚。あと…
- 11/21 11:15 評価 2点 《女剣士カナン》「 何故かは分からないが、希少性が高いカードら…
- 11/21 11:13 評価 4点 《ヴァイロン・ヴァンガード》「破壊にしか対応していないくせに戦…
- 11/21 11:10 評価 6点 《究極竜騎士》「 いわゆる『乗っただけ融合』のミームを作り出し…
- 11/21 09:19 評価 9点 《深淵の結界像》「【キマイラ】のおもちゃ 《幻獣魔王バフォメ…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。