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オッドアイズ・ペンデュラム・ドラゴンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
やや高評価(7〜8)を表示
そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
遊戯王ARC-Vの主人公、榊遊矢のエースモンスター。
同シーズンから実装された新たなカテゴリで有るペンデュラムモンスターの一体であり
《オッドアイズ》と《ペンデュラム・ドラゴン》の二つのテーマに属する。
アニメでは1話からいきなり《オッドアイズ・ドラゴン》がこれに変わったが
OCGではどちらもカードとして存在するのでこちらを「オッP」変化前を「オッ素」と呼んで区別する事が多い。
EF時の自壊によるPサーチは後のPと比べると遅く地味だが
インフレで壊れたそちらがおかしいだけでこちらの効果は実に模範的。
主人公カードの特権としてサポートは豊富だがそれらは「オッドアイズ」で指定されている事が多く
このカードのフルネームを指定しているカードは現状《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》のみ
名称指定のカードの数ではオッ素の方が上という意外な事実が有る。
その【オッドアイズ】では豊富なサーチ手段が有るが
後発のオッドアイズの方が優秀で有るのと4という自身のスケールが不便とインフレに置いて行かれた格好になっており
特に《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》登場後はそちらを中心に回す事が多く
現在ではこちらの出番は減っている。
同シーズンから実装された新たなカテゴリで有るペンデュラムモンスターの一体であり
《オッドアイズ》と《ペンデュラム・ドラゴン》の二つのテーマに属する。
アニメでは1話からいきなり《オッドアイズ・ドラゴン》がこれに変わったが
OCGではどちらもカードとして存在するのでこちらを「オッP」変化前を「オッ素」と呼んで区別する事が多い。
EF時の自壊によるPサーチは後のPと比べると遅く地味だが
インフレで壊れたそちらがおかしいだけでこちらの効果は実に模範的。
主人公カードの特権としてサポートは豊富だがそれらは「オッドアイズ」で指定されている事が多く
このカードのフルネームを指定しているカードは現状《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》のみ
名称指定のカードの数ではオッ素の方が上という意外な事実が有る。
その【オッドアイズ】では豊富なサーチ手段が有るが
後発のオッドアイズの方が優秀で有るのと4という自身のスケールが不便とインフレに置いて行かれた格好になっており
特に《オッドアイズ・アークペンデュラム・ドラゴン》登場後はそちらを中心に回す事が多く
現在ではこちらの出番は減っている。
攻撃的な能力と守備的な能力とデッキを回す能力が自身のモンスター効果とP効果に詰められた、アニメで主人公が使用した重要なポジションの最上級Pモンスター。
Pスケールは4とP召喚を行うためのPモンスターとしての適性は低く、サーチ効果はPゾーンで自爆して発動するものであることから、さっさと自爆してEXデッキに表側表示で加わり、持ってきたPモンスターで作ったPスケールだこのカードをEXデッキからP召喚して自身の効果による大きな戦闘ダメージを狙うという流れになります。
サーチ効果がきわめて遅効性のものであることからこのカード単体としては割と平凡な存在として扱われるようになり、現在ではPデッキにおける汎用的なPモンスターとして使われることは少なくなりました。
しかし自身の「オッドアイズ」「ペンデュラム・ドラゴン」ネームに関する効果を受けられたり指定をクリアできるのはもちろん、闇ドラゴンやレベル7という形でも様々な派生モンスターにいっちょ噛みしており、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の名称指定の融合素材だったりもしたりと当然のように独自性を有しているため、そこはさすが主人公のカードといったところですね。
Pスケールは4とP召喚を行うためのPモンスターとしての適性は低く、サーチ効果はPゾーンで自爆して発動するものであることから、さっさと自爆してEXデッキに表側表示で加わり、持ってきたPモンスターで作ったPスケールだこのカードをEXデッキからP召喚して自身の効果による大きな戦闘ダメージを狙うという流れになります。
サーチ効果がきわめて遅効性のものであることからこのカード単体としては割と平凡な存在として扱われるようになり、現在ではPデッキにおける汎用的なPモンスターとして使われることは少なくなりました。
しかし自身の「オッドアイズ」「ペンデュラム・ドラゴン」ネームに関する効果を受けられたり指定をクリアできるのはもちろん、闇ドラゴンやレベル7という形でも様々な派生モンスターにいっちょ噛みしており、《ルーンアイズ・ペンデュラム・ドラゴン》の名称指定の融合素材だったりもしたりと当然のように独自性を有しているため、そこはさすが主人公のカードといったところですね。
ARC-Vの主人公榊遊矢のエースモンスター
雄々しくも美しい二色の眼をもつ竜、第一話でいきなり《オッドアイズ・ドラゴン》が書き変わる衝撃の登場でした。
①のP効果は戦闘ダメージを帳消しにするもの、自身のスケールが4かつ②のサーチ効果と、P召喚してモンスター効果の方をを使いたいので、オマケ程度に考えるのが良いでしょう。
一応自爆特攻して破壊時の効果を発動する際に、ダメージを無くす使い方もできます。
②のサーチ効果が優秀です、エンド時とはいえ対象が幅広く、EXデッキに行けるのが良いですね。
対応するモンスターが重要だったり複数存在していたら、この効果の為だけに入れてみたくなるのは何ででしょう。
《セフィラ》《魔術師》《魔導獣》《ヴァリアンツ》《魔界劇団》《マジェスペクター》《クリフォート・ツール》そして《ハロハロ》など。
《天空の虹彩》と一緒に入れておいても良いかも知れません。
【EM】は他にもサーチ手段があるのですが、遊矢ファンなら1枚入れておいても良いでしょう。
モンスター効果のリアクションフォースも相手モンスターを弱体化させたり、自身を強化したりすればフィニッシャーにもなりえます、この効果本当に主人公のエースらしいですね。
自身も属する【オッドアイズ】はもちろん、サーチ対象の多いPテーマでは活躍できるでしょう、《螺旋のストライクバースト》など自身のサポートも豊富です。
アニメでは②のP効果は無くて、モンスター効果の方も星5以上が対象だったりと珍しくOCGにおいて強化されています。
アニメでは演技派でエンタメ性のある姿を見せてくれました、OCGでは強化されていたり、イラストが3種存在するあたり、気に入られているのでしょう、ファンなら是非3種類それぞれデッキに入れてあげましょう。
モンスター効果の方はアニメ映えする効果をしていて、まさに主人公のエースと呼ぶに相応しいモンスターですね。
このモンスターの後輩モンスターは、もっと主人公のエースらしい効果を持っていて、アニメでも大活躍し、多くのデュエリストに好かれ、愛されるカードなのでしょうね。
雄々しくも美しい二色の眼をもつ竜、第一話でいきなり《オッドアイズ・ドラゴン》が書き変わる衝撃の登場でした。
①のP効果は戦闘ダメージを帳消しにするもの、自身のスケールが4かつ②のサーチ効果と、P召喚してモンスター効果の方をを使いたいので、オマケ程度に考えるのが良いでしょう。
一応自爆特攻して破壊時の効果を発動する際に、ダメージを無くす使い方もできます。
②のサーチ効果が優秀です、エンド時とはいえ対象が幅広く、EXデッキに行けるのが良いですね。
対応するモンスターが重要だったり複数存在していたら、この効果の為だけに入れてみたくなるのは何ででしょう。
《セフィラ》《魔術師》《魔導獣》《ヴァリアンツ》《魔界劇団》《マジェスペクター》《クリフォート・ツール》そして《ハロハロ》など。
《天空の虹彩》と一緒に入れておいても良いかも知れません。
【EM】は他にもサーチ手段があるのですが、遊矢ファンなら1枚入れておいても良いでしょう。
モンスター効果のリアクションフォースも相手モンスターを弱体化させたり、自身を強化したりすればフィニッシャーにもなりえます、この効果本当に主人公のエースらしいですね。
自身も属する【オッドアイズ】はもちろん、サーチ対象の多いPテーマでは活躍できるでしょう、《螺旋のストライクバースト》など自身のサポートも豊富です。
アニメでは②のP効果は無くて、モンスター効果の方も星5以上が対象だったりと珍しくOCGにおいて強化されています。
アニメでは演技派でエンタメ性のある姿を見せてくれました、OCGでは強化されていたり、イラストが3種存在するあたり、気に入られているのでしょう、ファンなら是非3種類それぞれデッキに入れてあげましょう。
モンスター効果の方はアニメ映えする効果をしていて、まさに主人公のエースと呼ぶに相応しいモンスターですね。
このモンスターの後輩モンスターは、もっと主人公のエースらしい効果を持っていて、アニメでも大活躍し、多くのデュエリストに好かれ、愛されるカードなのでしょうね。
効果自体はまあまあってとこやけど、主人公のエースらしくサポと融合体の多さがウリやわな。
その効果も強化とかしたら結構バカにでけへんで。
その効果も強化とかしたら結構バカにでけへんで。
元祖オッドアイズ、通称オッP、まあ厳密には元祖ではないのだが…。
戦闘ダメージを倍にする効果を持つが打点がそこまで高いわけではないのでこれはおまけ程度、P効果の方が優秀でエンド時に自壊させることでデッキから攻撃力1500以下という広い範囲のPモンスターをサーチできる、種族やレベルの制限も一切ないのでPデッキなら汎用カードとして使える。
しかし、エンド時というタイミングの遅さが致命的になってきたこと、他のPカードサーチが豊富になってきたこと、★7オッドアイズという点でもアークペンデュラムという優秀なカードが追加されたことなどからかつてのような幅広い活躍ができるカードではなくなってしまったのも事実である、本家のオッドアイズですらこのカードはピン挿しや採用しないデッキもあるほどであり、P召喚が登場してから5年間でさらにインフレしたことを感じるカードの1枚である。
とはいっても、シンプルゆえに扱いやすいカードであることは今も変わっていないためまだまだ現役であるのも事実であり、このカードをいかに活躍させられるかがある意味プレイヤーの見せ所なのかもしれない。
戦闘ダメージを倍にする効果を持つが打点がそこまで高いわけではないのでこれはおまけ程度、P効果の方が優秀でエンド時に自壊させることでデッキから攻撃力1500以下という広い範囲のPモンスターをサーチできる、種族やレベルの制限も一切ないのでPデッキなら汎用カードとして使える。
しかし、エンド時というタイミングの遅さが致命的になってきたこと、他のPカードサーチが豊富になってきたこと、★7オッドアイズという点でもアークペンデュラムという優秀なカードが追加されたことなどからかつてのような幅広い活躍ができるカードではなくなってしまったのも事実である、本家のオッドアイズですらこのカードはピン挿しや採用しないデッキもあるほどであり、P召喚が登場してから5年間でさらにインフレしたことを感じるカードの1枚である。
とはいっても、シンプルゆえに扱いやすいカードであることは今も変わっていないためまだまだ現役であるのも事実であり、このカードをいかに活躍させられるかがある意味プレイヤーの見せ所なのかもしれない。
主人公のエースカードとしては珍しいサーチ持ちで攻撃力1500以下のペンデュラムをなんでもサーチできる汎用サーチャー。
だがタイミングが遅いのでペンデュラム関連のカードプールが充実してきたら全然使われなくなった。
フィールドの効果は戦闘ダメージを倍にする効果なのだが、そこまでは打点が高くないのでそのまま殴るだけではそこまでのダメージは期待できない。
単体だと悪くはないが何か一歩足りないカードなのだが、主人公のエースカードらしくサポートは多く「オッドアイズ」がカテゴリーとして存在しているのでその辺を駆使してこそ真価を発揮すると言った所。
尚再録皇と言われたホープはZEXAL放送期間中に5回再録されたが、こちらもARC-V放送期間中に5回再録されているので中々の再録竜である。
だがタイミングが遅いのでペンデュラム関連のカードプールが充実してきたら全然使われなくなった。
フィールドの効果は戦闘ダメージを倍にする効果なのだが、そこまでは打点が高くないのでそのまま殴るだけではそこまでのダメージは期待できない。
単体だと悪くはないが何か一歩足りないカードなのだが、主人公のエースカードらしくサポートは多く「オッドアイズ」がカテゴリーとして存在しているのでその辺を駆使してこそ真価を発揮すると言った所。
尚再録皇と言われたホープはZEXAL放送期間中に5回再録されたが、こちらもARC-V放送期間中に5回再録されているので中々の再録竜である。
回避と並ぶトマトこと遊矢のエース。個人的にぴょこぴょこ走り回る姿が印象的で、主人公のエースの中では一番愛嬌を感じる。
ダメージ倍化効果を持つが、2500打点と最上級としては決して高くない数値。活かすなら補助は必須でしょう。
Pゾーンではスケール4と数値は微妙。ダメージカットはPとの戦闘が限定で対処されやすく、活躍が限定されがち。サーチ効果は範囲こそ広いが遅さが目立つ。
単体だと優秀とは言い難いんですが、そこは主人公のエース。
恵まれたステータスに加え、多くのカデゴリーに属す事から、サポートが非常に豊富。
ただオッドアイズが増えた現状では、同カデゴリー内でも差別化を図る必要がある。
ちょっと難しいが、扱いようによっちゃ主力としても活躍できる1枚ではあるかと。
ダメージ倍化効果を持つが、2500打点と最上級としては決して高くない数値。活かすなら補助は必須でしょう。
Pゾーンではスケール4と数値は微妙。ダメージカットはPとの戦闘が限定で対処されやすく、活躍が限定されがち。サーチ効果は範囲こそ広いが遅さが目立つ。
単体だと優秀とは言い難いんですが、そこは主人公のエース。
恵まれたステータスに加え、多くのカデゴリーに属す事から、サポートが非常に豊富。
ただオッドアイズが増えた現状では、同カデゴリー内でも差別化を図る必要がある。
ちょっと難しいが、扱いようによっちゃ主力としても活躍できる1枚ではあるかと。
「ツールたんを持ってこい!!!」
オッドアイズ・再録・ドラゴン
主人公(遊矢)のエースカードなのだが
め だ た な い
ペンデュラム効果(攻撃力1500以下のサーチ、ペンデュラムモンスターの戦闘で発生する自分へのダメージを0)とモンスター効果(戦闘ダメージが2倍)はどちらとも優秀。
なのだが、ペンデュラムスケール4なためレベル4のペンデュラム召喚ができないのは痛いか?
クリフォートみたいに下級モンスターなんていないZE☆なら特に問題はないけど、クリフォートはだいたい純構築が多いからな……。
オッドアイズ・再録・ドラゴン
主人公(遊矢)のエースカードなのだが
め だ た な い
ペンデュラム効果(攻撃力1500以下のサーチ、ペンデュラムモンスターの戦闘で発生する自分へのダメージを0)とモンスター効果(戦闘ダメージが2倍)はどちらとも優秀。
なのだが、ペンデュラムスケール4なためレベル4のペンデュラム召喚ができないのは痛いか?
クリフォートみたいに下級モンスターなんていないZE☆なら特に問題はないけど、クリフォートはだいたい純構築が多いからな……。
ペンデュラムの先駆けとなった榊遊矢のキーカード。
デッキニ構築、そして早くも再録。
今はオッペ月光っていうデッキもあるからそれなりに役に立つ
デッキニ構築、そして早くも再録。
今はオッペ月光っていうデッキもあるからそれなりに役に立つ
再録王といい、
なんなんだこの再録は…
サーチ効果はエンドフェイズと遅いが、様々なペンデュラムデッキだけでなく、特殊召喚を利用する幻奏、HEROにもEM出張セットと共に出張できます。
インチキ猿をサーチできますから。
ただ、EM出張セットはサーチがインチキ過ぎて、エンドフェイズのオッPは活躍できないかも…
なんなんだこの再録は…
サーチ効果はエンドフェイズと遅いが、様々なペンデュラムデッキだけでなく、特殊召喚を利用する幻奏、HEROにもEM出張セットと共に出張できます。
インチキ猿をサーチできますから。
ただ、EM出張セットはサーチがインチキ過ぎて、エンドフェイズのオッPは活躍できないかも…
効果とステは悪くない。
しかしながら主人公のエースとしては個人的には最悪。
派生で強力なのはこのカードなくていい奴ばっかり増えて完全な別物だし、アニメ内の演出もエースというより様子見のアタッカー。
歴代主人公のデッキは皆ブラマジデッキ、ネオスデッキ、スタダデッキ、ホープデッキとエースデッキで通じる。
しかしオッPデッキはどうだろうか?
作れなくはないだろうが誰も=遊矢デッキとは思わないはず。
やはり主人公のエースとはアニメの象徴となるべきもの。
そういった働きをまるでしてないこのカードはやはり好きにはなれない。
しかしながら主人公のエースとしては個人的には最悪。
派生で強力なのはこのカードなくていい奴ばっかり増えて完全な別物だし、アニメ内の演出もエースというより様子見のアタッカー。
歴代主人公のデッキは皆ブラマジデッキ、ネオスデッキ、スタダデッキ、ホープデッキとエースデッキで通じる。
しかしオッPデッキはどうだろうか?
作れなくはないだろうが誰も=遊矢デッキとは思わないはず。
やはり主人公のエースとはアニメの象徴となるべきもの。
そういった働きをまるでしてないこのカードはやはり好きにはなれない。
ぶっちゃけかなり弱いが使いやすい効果にわかりやすい能力なのでグッドデザインではあると思う
オッドアイズデッキだと器用貧乏だが器用なのが何より大事みたいな理由で採用される。
オッドアイズデッキだと器用貧乏だが器用なのが何より大事みたいな理由で採用される。
ARCVの主人公、榊遊矢のエースモンスター。
前半のP効果は一度限りの戦闘破壊耐性が付いて使えるかどうか考える性能ですが、
後半のP効果はペンデュラムモンスターサーチとタイミングが遅いとは言えども非常に強力。
クリフォートのツール、時読み・月読みの魔術師など、
数はそこまで多くないものの、優秀なモンスター揃いです。
モンスター効果は低い攻撃力を持つモンスターに有効で痛いダメージを与えられます。
サポートカードがこれから増えてくるはずなので、
今後の活躍に期待したい主人公カードと言えるでしょう。
前半のP効果は一度限りの戦闘破壊耐性が付いて使えるかどうか考える性能ですが、
後半のP効果はペンデュラムモンスターサーチとタイミングが遅いとは言えども非常に強力。
クリフォートのツール、時読み・月読みの魔術師など、
数はそこまで多くないものの、優秀なモンスター揃いです。
モンスター効果は低い攻撃力を持つモンスターに有効で痛いダメージを与えられます。
サポートカードがこれから増えてくるはずなので、
今後の活躍に期待したい主人公カードと言えるでしょう。
スクラップトリトドン
2014/07/22 8:10
2014/07/22 8:10
オッ素なんていなかった.
Pデッキを作る際に,まず考慮すべき便利な効果を有する看板モンスター.
スケールはともかく,P効果は(1)の使う機会はなさそうだが(2)のサーチはかなりの期待株.
時星コンビはもちろん,EMモンスターやクリフォートツールなど,サーチして特をするカードが順調に増えていっている.
召喚権を使わないサーチは強いのだが,それが果たしてどこまで株を上げるのかは今後の展開次第.
モンスター効果も,P効果の(2)で破壊した後にP召喚した際に使えるオマケとしては一級品.
Pデッキを作る際に,まず考慮すべき便利な効果を有する看板モンスター.
スケールはともかく,P効果は(1)の使う機会はなさそうだが(2)のサーチはかなりの期待株.
時星コンビはもちろん,EMモンスターやクリフォートツールなど,サーチして特をするカードが順調に増えていっている.
召喚権を使わないサーチは強いのだが,それが果たしてどこまで株を上げるのかは今後の展開次第.
モンスター効果も,P効果の(2)で破壊した後にP召喚した際に使えるオマケとしては一級品.
自身のスケールはちょっと微妙だけど、ペンデュラムサーチして復活出来るので面白そうですね。
次回クリフォートで使えたらいいなあ、と期待を込めてこの評価!
次回クリフォートで使えたらいいなあ、と期待を込めてこの評価!
誰が呼んだかあだ名は「オッP」。《サイバー・ドラゴン・コア》ほどじゃないにしても酷いあだ名ではあるw
《オッドアイズ・ドラゴン》の進化形であり、歴代主人公のエースらしく攻撃力は2500。普通に召喚するだけだったら他のドラゴンの劣化ですが、Pゾーンに置かれれば、自分のPモンスターの戦闘で発生するダメージを0にし、自身破壊でPモンスターサーチと中々の効果を持っています。P召喚された時の効果も単純ながら強力であり、P召喚が更に充実すればきっと侮れないモンスターになるはず。
《オッドアイズ・ドラゴン》の進化形であり、歴代主人公のエースらしく攻撃力は2500。普通に召喚するだけだったら他のドラゴンの劣化ですが、Pゾーンに置かれれば、自分のPモンスターの戦闘で発生するダメージを0にし、自身破壊でPモンスターサーチと中々の効果を持っています。P召喚された時の効果も単純ながら強力であり、P召喚が更に充実すればきっと侮れないモンスターになるはず。
青眼の白龍と紅眼の黒竜へのリスペクトと、ペンデュラムスケールの配色を考えてつけられたネーミングセンスがキラリと光るカード。
今後のPモンスター次第で採用率が大幅に変わることが予想される。
今後のPモンスター次第で採用率が大幅に変わることが予想される。
ペンデュラム召喚に大いなる力を与えるARC-Vの主人公、榊遊矢のエースカードにして四天の竜の一体。
Pモンスターの戦闘ダメージを0にする隠されたP効果と、エンドフェイズに自壊することでデッキから攻撃力1500以下のPモンスターをサーチするP効果、モンスターとの戦闘ダメージを倍増するモンスター効果を持つPモンスター。
とにかくスケールの高い魔術師たちとの相性が素晴らしく、このカードのサーチ効果で足りない側や慧眼をサーチしつつこのカードをエクストラに送り、ペンデュラムが完成すれば何度もレベル7の2500打点ドラゴンを呼び出せる装置が完成する。それ以外でもペンデュラムをサーチするカードとしてみても高水準。
モンスターとしてのダメージ倍増効果も侮れず、主人公の切り札は伊達ではないカード。
ただエンドフェイズサーチなのがやや遅いのと、スケールが4なのが気がかり。この合わせ技から効果を使うターンは高スケール・高レベルのP召喚に限られてしまうか。オッドアイズサポートも増えているので、魔術師が単体で完結しつつある今はオッドアイズでの起用が主になるか。
Pモンスターの戦闘ダメージを0にする隠されたP効果と、エンドフェイズに自壊することでデッキから攻撃力1500以下のPモンスターをサーチするP効果、モンスターとの戦闘ダメージを倍増するモンスター効果を持つPモンスター。
とにかくスケールの高い魔術師たちとの相性が素晴らしく、このカードのサーチ効果で足りない側や慧眼をサーチしつつこのカードをエクストラに送り、ペンデュラムが完成すれば何度もレベル7の2500打点ドラゴンを呼び出せる装置が完成する。それ以外でもペンデュラムをサーチするカードとしてみても高水準。
モンスターとしてのダメージ倍増効果も侮れず、主人公の切り札は伊達ではないカード。
ただエンドフェイズサーチなのがやや遅いのと、スケールが4なのが気がかり。この合わせ技から効果を使うターンは高スケール・高レベルのP召喚に限られてしまうか。オッドアイズサポートも増えているので、魔術師が単体で完結しつつある今はオッドアイズでの起用が主になるか。
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