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SNo.39 希望皇ホープONEのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
総合評価:相手の展開への逆転には有効。
ライフ差3000が必要なものの、ライフを半減させるコストのあるカードを併用するなら容易につく。
そこから《No.39 希望皇ホープ》を出して重ねれば除去から直接攻撃は狙える。
また、《No.39 希望皇ホープ》に重ねて《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の素材を増やす用途にもなり、ライフ差がつかない時でも問題なく使える。
このカードの効果を使ってから《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》を重ねて5000の攻撃力にするのは無理だが。
ライフが10になり下手な効果ダメージで即死するが、そこは《走魔灯》でのドローにするとか、ライフ差が攻撃力につながるカード、《巨大化》とか、《魂の一撃》などを使い1キルになる様にしときたい。
ライフ差3000が必要なものの、ライフを半減させるコストのあるカードを併用するなら容易につく。
そこから《No.39 希望皇ホープ》を出して重ねれば除去から直接攻撃は狙える。
また、《No.39 希望皇ホープ》に重ねて《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》の素材を増やす用途にもなり、ライフ差がつかない時でも問題なく使える。
このカードの効果を使ってから《SNo.39 希望皇ホープ・ザ・ライトニング》を重ねて5000の攻撃力にするのは無理だが。
ライフが10になり下手な効果ダメージで即死するが、そこは《走魔灯》でのドローにするとか、ライフ差が攻撃力につながるカード、《巨大化》とか、《魂の一撃》などを使い1キルになる様にしときたい。
ライフ10にして全除外フルバーンとカードパワーとしてはピーキー過ぎるものの、刺さる場面ではぶっ刺さる効果を持っているので、下敷きホープの中でも筆頭
こういうたまーに使えるロマン要因ながら普段は堅実な役割のカード僕は好きですよ
こういうたまーに使えるロマン要因ながら普段は堅実な役割のカード僕は好きですよ
漫画版ゼアルに登場した《CNo.39 希望皇ホープレイ》とは別にもう1体存在する《No.39 希望皇ホープ》に無条件で重ねてX召喚できる「希望王ホープ」Xモンスター。
作中では攻撃2501という自身のステータスにまさかの下一桁が0ではない数字を設定されたモンスターでしたが、OCGでは攻撃力2510という最大限譲歩した感じの数値に変更されました。
あちらと同じくX素材のかさ増し要員というのが主な仕事ですが、こちらの方が攻撃力が10高いこと以外にも、こちらは「CNo.」ではないのでルール上《CNo.39 希望皇ホープレイ》扱いである《獣装合体 ライオ・ホープレイ》などを出すための「RUM」魔法カードとして《RUM-クイック・カオス》を利用できることが挙げられます。
自身の持つモンスター効果もあちらに比べると使用できる機会も多く、X素材が3つ必要で自身のLPが10になるようにライフを払うというかなりリスクの高い効果ですが、発揮する効果が特殊召喚されたモンスターの全体破壊からの除外+効果ダメージとなっており、しかるべき場面で得られる数的アドバンテージは非常に大きなものとなる。
作中では攻撃2501という自身のステータスにまさかの下一桁が0ではない数字を設定されたモンスターでしたが、OCGでは攻撃力2510という最大限譲歩した感じの数値に変更されました。
あちらと同じくX素材のかさ増し要員というのが主な仕事ですが、こちらの方が攻撃力が10高いこと以外にも、こちらは「CNo.」ではないのでルール上《CNo.39 希望皇ホープレイ》扱いである《獣装合体 ライオ・ホープレイ》などを出すための「RUM」魔法カードとして《RUM-クイック・カオス》を利用できることが挙げられます。
自身の持つモンスター効果もあちらに比べると使用できる機会も多く、X素材が3つ必要で自身のLPが10になるようにライフを払うというかなりリスクの高い効果ですが、発揮する効果が特殊召喚されたモンスターの全体破壊からの除外+効果ダメージとなっており、しかるべき場面で得られる数的アドバンテージは非常に大きなものとなる。
こいつの効果発動→ダイノルフィア発動でライフは5となり、走魔灯で四枚ドローできる。
やや発動条件が厳しいがライフを10にする代わりに相手の特殊召喚モンスターを全除外+バーンという豪快な効果を持つモンスター。しかし発動後はあまりにも背水の陣なため使うならフィニッシュできる状況じゃないとそのまま負けに繋がる可能性は高く、どちらかと言えばロマン寄りのカードである
最近《走魔灯》という専用(?)サポートカードが登場した。このモンスターの効果を発動→走魔灯で4ドローしていい感じのカードを引く→相手のライフを削りきる!という(都合の良い)展開になればプレイヤーもギャラリーも大盛り上がり間違いなしの《エンタメデュエル》をすることができるだろう
【2021.10追記】
よく見たら走魔灯の発動条件が「ライフ10未満」なので4ドローできませんでした…
けど2ドローはできるしライフ10未満にする一手のために使うことは十分可能である
最近《走魔灯》という専用(?)サポートカードが登場した。このモンスターの効果を発動→走魔灯で4ドローしていい感じのカードを引く→相手のライフを削りきる!という(都合の良い)展開になればプレイヤーもギャラリーも大盛り上がり間違いなしの《エンタメデュエル》をすることができるだろう
【2021.10追記】
よく見たら走魔灯の発動条件が「ライフ10未満」なので4ドローできませんでした…
けど2ドローはできるしライフ10未満にする一手のために使うことは十分可能である
漫画版で登場したホープの進化形態。
LP3000差という劣勢の中でのみの効果発動となりますが、その効果はLPが10になる代わり相手フィールドのモンスター全てを破壊して除外、更にはその数に応じてバーンを与えるという個性的かつ強烈なもの。
ホープに重ねて出せるので、EXデッキを2枠消費するとはいえ実質レベル4×2体で出せるのは大きい。効果の発動条件もホープレイよりは易しいため、ホープレイよりも積極的に使える効果となります。また、LPが10になるため、ホープレイの効果発動条件を満たす事もできます。
バーンダメージ1つで死んでしまうLP10はかなりのプレッシャーですが、現環境においてLP3000差というのはLP10とさしたる違いはなく、そのターン中にとどめを刺してしまえば問題はないでしょう。
LP3000差という劣勢の中でのみの効果発動となりますが、その効果はLPが10になる代わり相手フィールドのモンスター全てを破壊して除外、更にはその数に応じてバーンを与えるという個性的かつ強烈なもの。
ホープに重ねて出せるので、EXデッキを2枠消費するとはいえ実質レベル4×2体で出せるのは大きい。効果の発動条件もホープレイよりは易しいため、ホープレイよりも積極的に使える効果となります。また、LPが10になるため、ホープレイの効果発動条件を満たす事もできます。
バーンダメージ1つで死んでしまうLP10はかなりのプレッシャーですが、現環境においてLP3000差というのはLP10とさしたる違いはなく、そのターン中にとどめを刺してしまえば問題はないでしょう。
初期バニラでもないのに攻撃力が中途半端にされたホープ。
主にライトニングの下敷きとしての活躍が有名でしょうが、ライフ3000差が付いた状態でのサンボル&バーンも強力。しかしながら効果を発動した後はライフ10という火の粉でもお陀仏な状態になるため可能な限りそのターン中に決めたいところ。
いまだにそこそこの値段はしますが、幸いもう片方の下敷きであるホープレイがいるためどちらにするかはお好みで。
主にライトニングの下敷きとしての活躍が有名でしょうが、ライフ3000差が付いた状態でのサンボル&バーンも強力。しかしながら効果を発動した後はライフ10という火の粉でもお陀仏な状態になるため可能な限りそのターン中に決めたいところ。
いまだにそこそこの値段はしますが、幸いもう片方の下敷きであるホープレイがいるためどちらにするかはお好みで。
ホープの進化形態の一種。2510という変わった打点を持つ。
ライトニングの効果を2回使うための素材として運用されることの方が大半であるものの、自身も優秀。発動条件とコストが必要とはいえ、相手の特殊召喚モンスターを全て除外しさらにダメージと非常に強力で逆転を狙える。
ライトニングの効果を2回使うための素材として運用されることの方が大半であるものの、自身も優秀。発動条件とコストが必要とはいえ、相手の特殊召喚モンスターを全て除外しさらにダメージと非常に強力で逆転を狙える。
除去範囲に穴があるため逆転能力が絶大というわけでもありませんが、本当にどうしようもない場合はライフを10にしてでも使う価値はあります。とはいえこれだけでは普通のデッキにホープを含めて枠をとり採用するのは無理があります。ほとんどホープデッキ専用とみていいでしょう。どちらかといえばクイックカオス非対応・効果の発動条件が厳しいホープレイより優先されるでしょうし、戦闘以外で除去できる数少ないホープとして貴重です。
最近感じたのですが2500を少し上回っているのがなかなか大きく、ヴェーラー・ブレスルなどを受けても2500を倒せるのはライトニングにない強みです。素材を切らしたプレアデス、素材2のインフィニティ、素材2未満のライトニングは結構見かけるためレイではなくoneを多めに採用していれば……と思うことが何度かありました。
最近感じたのですが2500を少し上回っているのがなかなか大きく、ヴェーラー・ブレスルなどを受けても2500を倒せるのはライトニングにない強みです。素材を切らしたプレアデス、素材2のインフィニティ、素材2未満のライトニングは結構見かけるためレイではなくoneを多めに採用していれば……と思うことが何度かありました。
現在の仕事は主に効果が使えるかもしれない下敷き。
攻撃力が近年のカードでは珍しいかつめんどくさい2510という数値を持つ。
この10の差で2500ラインを越えているためライトニングが2500を一方的に倒すには素材を使う必要があるがこいつはそのまま殴ればいいと地味ながら大きい利点がある。
効果の発動条件はそれ程厳しいものではなくかつ非常に強力だが使ってしまうとそれ以降の展開が一回のミスも許されない背水の陣に追い込まれるため使うタイミングには注意が必要。
攻撃力が近年のカードでは珍しいかつめんどくさい2510という数値を持つ。
この10の差で2500ラインを越えているためライトニングが2500を一方的に倒すには素材を使う必要があるがこいつはそのまま殴ればいいと地味ながら大きい利点がある。
効果の発動条件はそれ程厳しいものではなくかつ非常に強力だが使ってしまうとそれ以降の展開が一回のミスも許されない背水の陣に追い込まれるため使うタイミングには注意が必要。
発動条件は厳しい物の豪快な除去効果がなんともロマンがあふれていて迚も大好きです
効果自体は破壊ができない奴とかスタダとかいたら使えないけどそれでもやっぱり決まった時の爽快感はすごい
ただ漫画と若干攻撃力や効果が再現されてないのは残念
でも効果使った後はレイにも繋げられるし遊馬先生感あふれるライフコストなどファンには溜まらない一枚です
効果自体は破壊ができない奴とかスタダとかいたら使えないけどそれでもやっぱり決まった時の爽快感はすごい
ただ漫画と若干攻撃力や効果が再現されてないのは残念
でも効果使った後はレイにも繋げられるし遊馬先生感あふれるライフコストなどファンには溜まらない一枚です
攻撃力2510というまさかのステータスを持つカード。コストも残りライフ10になるように払うという異例さ。効果の発動条件はやや厳しく、コストもかなり重いですが、特殊召喚されたモンスターを除外し、おまけのバーンまでついてくるというもので悪くないでしょう。発動後攻撃も通ればかなりのダメージが期待できます。効果発動後はちょっとのダメージでもライフ0になるので、基本的にはフィニッシャー向けのカード。【希望皇ホープ】なら《エクシーズ・チェンジ・タクティクス》のために、効果は無視して「ホープ」の上に重ねるのもあり。攻撃力10の差で戦闘破壊できる相手も結構います。
ホープデッキで組む場合、ホープレイとホープONEはデッキのタイプでどちらを入れるかを決めよう。
ホープレイはキル性能が高いがライフ操作の必要性がある。また、一部のZWはホープレイ、またはCNo指定になっている。
対してホープONEはライフ操作の条件は満たしやすいが一発逆転しかできず、更にキル性能も低めで打点が10高い。そして一部のZWは装備できないがCNoではないためにRUMクイック・カオスなどの恩恵を受けることが可能。
ホープデッキは特殊召喚するたびにカウンター増加やドロー加速を行うサポートも多く、それらを活用するならホープONEのほうが扱いやすい。
ホープレイはキル性能が高いがライフ操作の必要性がある。また、一部のZWはホープレイ、またはCNo指定になっている。
対してホープONEはライフ操作の条件は満たしやすいが一発逆転しかできず、更にキル性能も低めで打点が10高い。そして一部のZWは装備できないがCNoではないためにRUMクイック・カオスなどの恩恵を受けることが可能。
ホープデッキは特殊召喚するたびにカウンター増加やドロー加速を行うサポートも多く、それらを活用するならホープONEのほうが扱いやすい。
まぁ、なんだ、効果の条件は案外ゆるい。初手で神宣使えば一発で条件揃うし。
ライフの下二桁が00で限界までライフ払えば、キリのいい攻撃力になる仕様。
そうじゃなきゃライフ計算面倒にして、計算ミスさせてジャッジキルしよう。
ライフの下二桁が00で限界までライフ払えば、キリのいい攻撃力になる仕様。
そうじゃなきゃライフ計算面倒にして、計算ミスさせてジャッジキルしよう。
普通、『1』を指で示すには人差し指のみを伸ばす。
その様子は2進法で物を数える時の2番目の数字に相当する。
では、2進法で2番目の数は…?当然『10』だ。
というわけで、ONE=10である。証明終わり。
このモンスターの攻撃力は正しく発音すると、「にせんごひゃくいちれい」なのだ。
え?なんで下2桁だけ2進法なのかって?知らんな。
ライフ差3000はホープレイに比べて緩いが、一気にライフが10になるのが曲者。
そのターンに殺しきれないとガンマンに殺される。
効果は強いが、ライフ差3000ある相手を瞬殺する必要があるというのもマイナス。
破壊耐性持ちも増えてきて、そもそもの出番が少なくなってきてる。その上ヴェーラーされたら目も当てられない。
絶妙なタイミングで使われて発狂するカードだなこれは。
その様子は2進法で物を数える時の2番目の数字に相当する。
では、2進法で2番目の数は…?当然『10』だ。
というわけで、ONE=10である。証明終わり。
このモンスターの攻撃力は正しく発音すると、「にせんごひゃくいちれい」なのだ。
え?なんで下2桁だけ2進法なのかって?知らんな。
ライフ差3000はホープレイに比べて緩いが、一気にライフが10になるのが曲者。
そのターンに殺しきれないとガンマンに殺される。
効果は強いが、ライフ差3000ある相手を瞬殺する必要があるというのもマイナス。
破壊耐性持ちも増えてきて、そもそもの出番が少なくなってきてる。その上ヴェーラーされたら目も当てられない。
絶妙なタイミングで使われて発狂するカードだなこれは。
ヲー「訴訟も辞さない」
ラーの時にライフポイント10はやってあげてよぉ!と言わざるを得ない漫画版のホープの究極系。ついでに攻撃力2510とかまた面倒な。
条件は至難だが除外版サンダーボルトが弱いわけがない… はず。
とはいえ破壊を介するのが痛く、近年では破壊耐性持ちが多いので挽回しきれないことも。
そもそも、リセット狙いには同じランクにヴェルズビュートという凶悪カードがあり。
あえてこちらを狙うならば、ダメージを与えられるので絶対殺すつもりで。
ラーの時にライフポイント10はやってあげてよぉ!と言わざるを得ない漫画版のホープの究極系。ついでに攻撃力2510とかまた面倒な。
条件は至難だが除外版サンダーボルトが弱いわけがない… はず。
とはいえ破壊を介するのが痛く、近年では破壊耐性持ちが多いので挽回しきれないことも。
そもそも、リセット狙いには同じランクにヴェルズビュートという凶悪カードがあり。
あえてこちらを狙うならば、ダメージを与えられるので絶対殺すつもりで。
スクラップトリトドン
2013/11/05 11:49
2013/11/05 11:49
これまたライフ計算機アプリ開発者が悩む効果を・・・
ホープレイ同じく消費なしで進化可能.だが相手より3000少ない&10になるようにライフを払うというハチャメチャなハイリスクの代わりに,
相手の特殊召喚モンスターをぶっ放す&バーンというそれに見合うハイリターンと,ホープレイ以上のド派手効果.
決まればかなり有利になるのだが,破壊+除外だけで突破できる環境じゃないのもまた事実.
それ故に,使いやすいが決めにくいロマン技として考えるべきじゃないかな.
ホープレイ同じく消費なしで進化可能.だが相手より3000少ない&10になるようにライフを払うというハチャメチャなハイリスクの代わりに,
相手の特殊召喚モンスターをぶっ放す&バーンというそれに見合うハイリターンと,ホープレイ以上のド派手効果.
決まればかなり有利になるのだが,破壊+除外だけで突破できる環境じゃないのもまた事実.
それ故に,使いやすいが決めにくいロマン技として考えるべきじゃないかな.
ランクアップの必要無いホープの派生形で除去効果を持つ初の型。
多少条件が厳しいように見えるが、実際使ってみるとホープレイより相当に使いやすい。
ただし、効果を使ったターン中に決められなければ、火の粉で死ねる。
多少条件が厳しいように見えるが、実際使ってみるとホープレイより相当に使いやすい。
ただし、効果を使ったターン中に決められなければ、火の粉で死ねる。
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