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《魔螂ディアボランティス》でデッキから墓地に落とせて、ディアボランティスのレベルを盗んでそのまま蘇生出来るため余計に禁止から復帰出来なさそうになっています。
しかも《魔螂ディアボランティス》の効果で片方をチューナーにできて、別のレベル8シンクロをそのままシンクロ召喚可能。
しかも《魔螂ディアボランティス》の効果で片方をチューナーにできて、別のレベル8シンクロをそのままシンクロ召喚可能。
かつてはジャンドなので使われていたが、高レベルモンスターが場にいる限り無限に蘇生できる効果が許容できるはずもなく禁止となった。リンク召喚が存在する限り永久に戻ってこないと思われる。ターン1が付いたとしても許せるかどうか怪しい。
自分の場にLV5以上のモンスターが存在する限り無限に蘇生可能なモンスター。
9期に【シンクロダーク】で暴れて禁止になっているが
今はL召喚が有るので使い道が山ほど有り、S以外で使いたいデッキが多く
禁止になった頃より遥かに危険性が高くなった。
効果をターン1にエラッタしない限り解禁不可能なカードは沢山有るがこのカードもその一つで有る。
9期に【シンクロダーク】で暴れて禁止になっているが
今はL召喚が有るので使い道が山ほど有り、S以外で使いたいデッキが多く
禁止になった頃より遥かに危険性が高くなった。
効果をターン1にエラッタしない限り解禁不可能なカードは沢山有るがこのカードもその一つで有る。
正直《アサルト・シンクロン》なんかの壊れ新規出すより、このカードを緩和した方が余程現在のシンクロテーマの救済になる気がする。
しかし他の特殊召喚に利用させない為に効果発動ターンはEXからの特殊召喚はS召喚限定
ワンキル防止の為に効果発動ターン相手が受けるダメージ0といった制約は絶対必要。
名称ターン1にすれば確実だがそれでは味気ない気もする。
しかし他の特殊召喚に利用させない為に効果発動ターンはEXからの特殊召喚はS召喚限定
ワンキル防止の為に効果発動ターン相手が受けるダメージ0といった制約は絶対必要。
名称ターン1にすれば確実だがそれでは味気ない気もする。
遊星のデッキにも加わった由緒正しき過労死同盟オリジンの一角。
《ボルト・ヘッジホッグ》と共に「名称ターン1制限」の概念を遊戯王に芽吹かせた元凶。過労死回数で言えば我々の次元でも指折り、おそらくは1、2位を争う存在だろう。
《クイック・シンクロン》のレベルを盗んで蘇生と言う劇ヤバな使われ方にて銀幕デビュー。この時点で火薬の臭いしかしないのだが、《クイック・シンクロン》側の誓約が上手く機能したおかげで大事には至らず。
しかしこのカードが残した負債がまたとんでもない爆弾で、高レベルチューナーが危険極まりない特級呪物と化してしまった。実際5D’s期のチューナーは押し並べて下級であり、上級最上級チューナーは使い勝手に劣るものが大半を占める。一応コナミもヤバさは理解していたようだ。
しかし抑圧されたカードデザインで楽しいデュエルを作り続ける事には限界があり、アニメ終了後は汎用性の高い高レベルチューナー及び高レベルシンクロチューナーが続々登場。
当然の権利のごとくレベルを簒奪し墓地とフィールドを行ったり来たりするテントウムシのサンバで環境を蹂躙、その年のうちに速攻でゴヨウされる。知ってた。
前述の通り遊星が使ったカードの一枚であるため復帰を望む声は数多いものの、現状はリンク召喚との組み合わせが致命打となっていてエラッタ復帰の可能性も事実上閉ざされたと言って良い。
《ボルト・ヘッジホッグ》と共に「名称ターン1制限」の概念を遊戯王に芽吹かせた元凶。過労死回数で言えば我々の次元でも指折り、おそらくは1、2位を争う存在だろう。
《クイック・シンクロン》のレベルを盗んで蘇生と言う劇ヤバな使われ方にて銀幕デビュー。この時点で火薬の臭いしかしないのだが、《クイック・シンクロン》側の誓約が上手く機能したおかげで大事には至らず。
しかしこのカードが残した負債がまたとんでもない爆弾で、高レベルチューナーが危険極まりない特級呪物と化してしまった。実際5D’s期のチューナーは押し並べて下級であり、上級最上級チューナーは使い勝手に劣るものが大半を占める。一応コナミもヤバさは理解していたようだ。
しかし抑圧されたカードデザインで楽しいデュエルを作り続ける事には限界があり、アニメ終了後は汎用性の高い高レベルチューナー及び高レベルシンクロチューナーが続々登場。
当然の権利のごとくレベルを簒奪し墓地とフィールドを行ったり来たりするテントウムシのサンバで環境を蹂躙、その年のうちに速攻でゴヨウされる。知ってた。
前述の通り遊星が使ったカードの一枚であるため復帰を望む声は数多いものの、現状はリンク召喚との組み合わせが致命打となっていてエラッタ復帰の可能性も事実上閉ざされたと言って良い。
リンク召喚が存在する現代では未来永劫禁止から戻ってこれないであろうカード。
リンクがない時代でもクイックロン1枚から《ジャンク・ウォリアー》を出したり、デストロイヤーやトリシューラの頭数にする、ドッペルのトリガーにする、《ドリル・ウォリアー》で無限蘇生などやりたい放題。リリースはできないが、それ以外の使い方はできたので《強制転移》のパーツとしてもよく見た。
リンクがない時代でもクイックロン1枚から《ジャンク・ウォリアー》を出したり、デストロイヤーやトリシューラの頭数にする、ドッペルのトリガーにする、《ドリル・ウォリアー》で無限蘇生などやりたい放題。リリースはできないが、それ以外の使い方はできたので《強制転移》のパーツとしてもよく見た。
元よりシンクロサポートとして設計されたカードではあったので《レスキューキャット》のように後のルール改定から評価が見直されたという訳ではないのだが、ただ純粋にオーバースペックなシンクロ体およびソリティア素材がごりごり増えた事による弊害で禁止送り。
大暴れした要因に《BF-朧影のゴウフウ》《A BF-五月雨のソハヤ》等があって、ゴウフウはもう帰ってくる事は無さそうにしても、ソハヤは今でこそ地味だがスティーラーが帰ってきた瞬間に単体で同名シンクロ可能になってしまう為、エラッタするとしても名称ターン1だけで許されるのかはやや疑問。
有り得るのは「この効果で特殊召喚したらフィールドから離れた場合に除外」とかかな……。
大暴れした要因に《BF-朧影のゴウフウ》《A BF-五月雨のソハヤ》等があって、ゴウフウはもう帰ってくる事は無さそうにしても、ソハヤは今でこそ地味だがスティーラーが帰ってきた瞬間に単体で同名シンクロ可能になってしまう為、エラッタするとしても名称ターン1だけで許されるのかはやや疑問。
有り得るのは「この効果で特殊召喚したらフィールドから離れた場合に除外」とかかな……。
ジャンド使いとして非常にお世話になった過労死カード。うまく回った時にLv12が3体出せたのはこいつと《ソウル・チャージ》のおかげ。
《ジェット・ウォリアー》の件があるので、エラッタ内容は名称指定無しのターン1制限と、【このカードはシンクロモンスターの特殊召喚以外のためにはリリースできない】、くらいの感じでお願いします。
《ジェット・ウォリアー》の件があるので、エラッタ内容は名称指定無しのターン1制限と、【このカードはシンクロモンスターの特殊召喚以外のためにはリリースできない】、くらいの感じでお願いします。
総合評価:回数制限がないために途方もない回数蘇生するモンスター。
リリースに制限はあってもシンクロ素材の使用に制限はなく、《クイック・シンクロン》とでシンクロ召喚にはじまり、シンクロチューナーと共に様々なシンクロ召喚を繰り返せた。
リンク召喚との相性の良さは言わずもがなであり、(レベル-4)体のリンク素材になるという。
復帰するにしても回数制限が付くかS素材縛りがつくか、その両方か。
リリースに制限はあってもシンクロ素材の使用に制限はなく、《クイック・シンクロン》とでシンクロ召喚にはじまり、シンクロチューナーと共に様々なシンクロ召喚を繰り返せた。
リンク召喚との相性の良さは言わずもがなであり、(レベル-4)体のリンク素材になるという。
復帰するにしても回数制限が付くかS素材縛りがつくか、その両方か。
こいつが禁止なせいで遊星デッキが組めない。
ターン1の重要性がよくわかる。
ターン1の重要性がよくわかる。
アニメ5D’sで遊星が使用した、自分の場の上級以上のモンスターのレベルを餌に自己蘇生される昆虫族モンスター。
アドバンス召喚以外のリリースに使えないのは、このカードが登場して間もなく禁止カードに指定されたエラッタ前の死デッキを意識してのことだと思われる。
でも問題はそんなことではなかったというカードだと言うことは、皆様ご存知の通り。
復帰するなら最低限の名称ターン1やS素材以外の特殊召喚のための素材に使えない縛りはつけてきて下さいね。
アドバンス召喚以外のリリースに使えないのは、このカードが登場して間もなく禁止カードに指定されたエラッタ前の死デッキを意識してのことだと思われる。
でも問題はそんなことではなかったというカードだと言うことは、皆様ご存知の通り。
復帰するなら最低限の名称ターン1やS素材以外の特殊召喚のための素材に使えない縛りはつけてきて下さいね。
シンクロのレベル調整、アドバンス以外のリリースなど、あまりにも出張過多で過労死ラインを超える働きを見せた結果、永遠の休みに放り込まれた一枚。とりあえず効果は発動しておくに越したことはない。かつては《クイック・シンクロン》と組むことで様々なレベル帯に対応したシンクロを可能としていたが、今はそれも難しい。
アルカナフォース(the world)と《トラゴエディア》と組ませれば永遠にターンを回さない「ずっと俺のターン!」を実際にできたというのだから恐ろしい。
アルカナフォース(the world)と《トラゴエディア》と組ませれば永遠にターンを回さない「ずっと俺のターン!」を実際にできたというのだから恐ろしい。
コンマイのターン1制限つけ忘れの被害者。エラッタすれば「テントウ虫のサンバ」なんて言われなくて済む。
その性能からかつての環境ではジャンド等のソリティアからの上級シンクロを大量展開するデッキ等では引っ張りダコだったシンクロデッキの相棒モンスター。
その性能から様々なデッキで悪用され9期後半環境ではシンクロダークと言うデッキで悪用され遂に禁止に・・・まあ、確かにやりすぎた結果の禁止なのかもしれないがコイツが禁止になったせいで実質ジャンドデッキや遊星をイメージしたキャラデッキが大打撃を食らったのは言うまでもない・・・アクセルシンクロやリミットオーバーアクセルシンクロモンスターを出すのにも針頼みとかどうしてこうなった?と言いたくなる。
かと言ってターン1制限で戻してもおそらく大半のジャンド含めたシンクロデッキ使いは使わないだろう。コイツの利便性は結局効果を半永久的に使える所だったのだからターン1じゃあ話にならない。せめてターン2or3制限で帰って来ないと今の高速環境下では使い物にすらならないだろう。
その性能から様々なデッキで悪用され9期後半環境ではシンクロダークと言うデッキで悪用され遂に禁止に・・・まあ、確かにやりすぎた結果の禁止なのかもしれないがコイツが禁止になったせいで実質ジャンドデッキや遊星をイメージしたキャラデッキが大打撃を食らったのは言うまでもない・・・アクセルシンクロやリミットオーバーアクセルシンクロモンスターを出すのにも針頼みとかどうしてこうなった?と言いたくなる。
かと言ってターン1制限で戻してもおそらく大半のジャンド含めたシンクロデッキ使いは使わないだろう。コイツの利便性は結局効果を半永久的に使える所だったのだからターン1じゃあ話にならない。せめてターン2or3制限で帰って来ないと今の高速環境下では使い物にすらならないだろう。
上級のレベルをパチって自己再生できるカード、今思えばなんでこんな効果に1ターン制限付けなかったのか不思議で仕方ありませんね。
呼び出しやすいレベルに墓地へ落としやすい属性、アドバンス召喚以外にリリースできないだけで素材としては活用し放題。
非チューナーを2体要求するようなSモンスターの割り増し素材としてとても使いやすい。カードプール増加次第でいくらでも悪用しがいのある効果でレベルに依存することなくただ墓地へ送るだけで召喚できるリンクが登場した現在では、エラッタなしにまず帰ってこれることはないでしょう。
このカードが禁止になったことで有用度がガタ落ちになったカードも決して少なくなく、高い影響力を持っていたカードでもあったと思います。デュエル中1度でもいいから帰ってきて欲しいです。
呼び出しやすいレベルに墓地へ落としやすい属性、アドバンス召喚以外にリリースできないだけで素材としては活用し放題。
非チューナーを2体要求するようなSモンスターの割り増し素材としてとても使いやすい。カードプール増加次第でいくらでも悪用しがいのある効果でレベルに依存することなくただ墓地へ送るだけで召喚できるリンクが登場した現在では、エラッタなしにまず帰ってこれることはないでしょう。
このカードが禁止になったことで有用度がガタ落ちになったカードも決して少なくなく、高い影響力を持っていたカードでもあったと思います。デュエル中1度でもいいから帰ってきて欲しいです。
ターン1の無い自己蘇生モンスターであり、その条件もレベルを1つ盗むというだけの非常に緩い物。主にシンクロ召喚のレベル合わせやトリシュといった素材が2体必要なモンスターの水増し要因として長ーく活躍していましたが、その過労死っぷりからテントウムシのサンバとも評されるソリティアデッキで何度もフィールドと墓地を往ったり来たりし、ついには禁止という無限牢へとぶち込まれてしまいました。
リンク召喚というレベルを問わないシンクロみたいなモンスターが跋扈する現在はターン1付けても復帰するのは難しいと言われており、果たして戻る日は来るのかと心配するクイックロンがいるとかいないとか。
リンク召喚というレベルを問わないシンクロみたいなモンスターが跋扈する現在はターン1付けても復帰するのは難しいと言われており、果たして戻る日は来るのかと心配するクイックロンがいるとかいないとか。
え、禁止?うわああぁぁ!
レベルを1下げれば、何度でも蘇るてんとう虫
高シンクロからの高シンクロという連鎖が出来ないとは…
禁止解除、頼む!
レベルを1下げれば、何度でも蘇るてんとう虫
高シンクロからの高シンクロという連鎖が出来ないとは…
禁止解除、頼む!
だから名称ターン1をつけろとあれほど・・・。禁止になるまで7年間も存在を放置し続けたKONMAIは無能だってこと、はっきりわかんだね。
アドバンス召喚以外のリリースには使えない?それなら、シンクロ・エクシーズ・融合・リンクの素材にすればええんやで。
特にリンク召喚が導入されている現在はエクストラ15枚を余裕で溶かす恐ろしいまでのソリティア能力をもっているのです。
あ、でも試しに緩和したらどれほどの地獄を体験できるのか興味がありますね(錯乱)
名称ターン1をつけない限り未来永劫返してはいけないカードです。
アドバンス召喚以外のリリースには使えない?それなら、シンクロ・エクシーズ・融合・リンクの素材にすればええんやで。
特にリンク召喚が導入されている現在はエクストラ15枚を余裕で溶かす恐ろしいまでのソリティア能力をもっているのです。
あ、でも試しに緩和したらどれほどの地獄を体験できるのか興味がありますね(錯乱)
名称ターン1をつけない限り未来永劫返してはいけないカードです。
BFのシンクロでΩを連続シンクロする事で相手の手札をハンデスすることが可能だった為に、Ωと共に規制されたカードだが、 おそらくこの時期にはコンマイ的にはリンク召喚の構想もあっただろうし、そういう将来的な事も含めて禁止にしたんだろうと思われる。
これが無制限だと、高レベルのモンスターがいれば、スティーラーをレベルを下げて特殊召喚!! 特殊召喚!! リンク召喚!!リンク召喚!! エクストラリンク!!!
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああぁぁぁぁ
ってなってただろう
これが無制限だと、高レベルのモンスターがいれば、スティーラーをレベルを下げて特殊召喚!! 特殊召喚!! リンク召喚!!リンク召喚!! エクストラリンク!!!
▂▅▇█▓▒░(’ω’)░▒▓█▇▅▂うわああぁぁぁぁ
ってなってただろう
シンクロダークが暴れたのがトドメとなって禁止になったソリティア促進カード。
現在はリンク召喚と凄まじいぐらい相性がいいのでターン1指定にエラッタでもないと復帰は無理だろう。
現在はリンク召喚と凄まじいぐらい相性がいいのでターン1指定にエラッタでもないと復帰は無理だろう。
ターン1制限なしかつ緩い条件で蘇生できるモンスター。
一部の制約があるが、気にならないくらい用途が幅広い。1ターンに1度といったエラッタならば、制限復帰はあり得るか…
一部の制約があるが、気にならないくらい用途が幅広い。1ターンに1度といったエラッタならば、制限復帰はあり得るか…
リンク召喚の登場でいよいよ釈放が絶望的になったカード。無制限の頃は暴れすぎだったので禁止は妥当だが…
シンクロ召喚しか出来なくなる+名称ターン1制限でも良いから返して欲しい。
長らくシンクロを支えてきたレベルスティーラーが禁止になり、リンク召喚で切り札級のシンクロの難易度が跳ね上がったジャンドにエラッタで笑顔を…
シンクロ召喚しか出来なくなる+名称ターン1制限でも良いから返して欲しい。
長らくシンクロを支えてきたレベルスティーラーが禁止になり、リンク召喚で切り札級のシンクロの難易度が跳ね上がったジャンドにエラッタで笑顔を…
アドの概念をぶち壊すモンスター。Ωやライブラコーラルと組み禁止カードに。悪用されて禁止にという声も見るがそもそも元凶はこいつなのでは…
現在ではリンク召喚が登場。今までのレベルを参照する召喚法とは違いモンスターさえいれば良いためレベルステータスは低いがたくさん出てくるこいつとの相性が異常。場のレベル5以上のレベル1につき一回連続リンク召喚出来るだろう。
エラッタ無しでは確実に帰ってこない。
現在ではリンク召喚が登場。今までのレベルを参照する召喚法とは違いモンスターさえいれば良いためレベルステータスは低いがたくさん出てくるこいつとの相性が異常。場のレベル5以上のレベル1につき一回連続リンク召喚出来るだろう。
エラッタ無しでは確実に帰ってこない。
ジャンクドッペル、シンクロダークなどのシンクロ全盛、ゼアル放送開始から徐々に始まったシンクロ冷遇期、そしてDDの登場やクリスタルウィング、スカーライト、Ω、青眼などの強力なSモンスターから再び舞い戻ったS時代。登場してから全ての時代においてシンクロを支え続けた孤独な立役者。
シンクロ最盛期から既に禁止・制限に行くのでは?という声もあり、シンクロ冷遇期でその声が途絶え、再びシンクロが盛り返した事で、ついに禁止牢へ。ターン1制限という遊戯王に置いて非常に重要な一文をつけ忘れ、コーラルドラゴンなどのSチューナーも増え、こいつ一枚から様々な事が出来てしまった故の出来事でした。
環境で大量ハンデスの罪状でぶち込まれたΩが制限となり、大量ハンデスの危険性は亡くなりましたが流石にその主犯であったスティ-ラーは許されないという事でしょう。合掌。
シンクロ最盛期から既に禁止・制限に行くのでは?という声もあり、シンクロ冷遇期でその声が途絶え、再びシンクロが盛り返した事で、ついに禁止牢へ。ターン1制限という遊戯王に置いて非常に重要な一文をつけ忘れ、コーラルドラゴンなどのSチューナーも増え、こいつ一枚から様々な事が出来てしまった故の出来事でした。
環境で大量ハンデスの罪状でぶち込まれたΩが制限となり、大量ハンデスの危険性は亡くなりましたが流石にその主犯であったスティ-ラーは許されないという事でしょう。合掌。
遊星さんのジャンドが好きだったので大変ショックです・・・
流石に禁止ですよね、仕方ないですね。でも俺は友人との決闘なら
使用を許可してます。(それでもターン1マジで付けろ)
流石に禁止ですよね、仕方ないですね。でも俺は友人との決闘なら
使用を許可してます。(それでもターン1マジで付けろ)
この間の制限改訂でついに投獄されたスティーラー先輩。ターン1制限がないため先行ハンデスデッキのシンクロダークと悪さをしてしまったための禁止なのだろうがおかげでこいつを必須とするジャンドはデッキ構築の見直しを余儀なくされているでしょう。
とうとう逝きました。
ジャンドの潤滑油であり、シンクロダークの起点であり、一人でやってるよ〜の元凶。
今回の規制はゴウフウソハヤぶん回しの所為かな。
レベル調整に使われたり、レベル1モンスターとしてフォーミュラーシンクロンになったり、1ターンでカロウシしそうな勢いのモンスターだっただけに影響は大きそうです。
ジャンドの潤滑油であり、シンクロダークの起点であり、一人でやってるよ〜の元凶。
今回の規制はゴウフウソハヤぶん回しの所為かな。
レベル調整に使われたり、レベル1モンスターとしてフォーミュラーシンクロンになったり、1ターンでカロウシしそうな勢いのモンスターだっただけに影響は大きそうです。
本日付で禁止されたモンスター。
(1)のデメリットがあるため、「キャノン・ソルジャー」など
バーンによる1キルはできませんが、
シンクロ・エクシーズ素材には制約がないうえ、
(2)の高レベルモンスターから星を奪って自己再生する効果が
次のシンクロ・エクシーズの布石として優秀です。
かねてより、「ジャンクドッペル」などのシンクロ連発デッキに使われましたが
それらにおいて、近年登場した「PSYフレームロードΩ」をたくさん出して
1ターン目から相手の手札をかくれんぼさせるコンボが
禁止の理由かもしれません。
(1)のデメリットがあるため、「キャノン・ソルジャー」など
バーンによる1キルはできませんが、
シンクロ・エクシーズ素材には制約がないうえ、
(2)の高レベルモンスターから星を奪って自己再生する効果が
次のシンクロ・エクシーズの布石として優秀です。
かねてより、「ジャンクドッペル」などのシンクロ連発デッキに使われましたが
それらにおいて、近年登場した「PSYフレームロードΩ」をたくさん出して
1ターン目から相手の手札をかくれんぼさせるコンボが
禁止の理由かもしれません。
ついに2016年10月から禁止カードになってしまった。まあシンクロテーマには相性がよく、シンクロダークに悪用されたのが痛かった、特にジャンドを使っていた人にはとても痛い。まあレベル5以上のモンスターがいれば何度でも蘇生できレベル調整できるから仕方ない。遊星ファンには残念だと思います。 私もジャンドを使っていたので本当に残念です
遂に逝ったか……いつかは逝くと思っていたが。
数多くのソリティアの元凶的な存在。このモンスターを前提とした動きがシンクロには多く、その影響はかなりのもの。これから先はトークン生成効果やレベル変動効果が今まで以上に重要になることが予想される。
数多くのソリティアの元凶的な存在。このモンスターを前提とした動きがシンクロには多く、その影響はかなりのもの。これから先はトークン生成効果やレベル変動効果が今まで以上に重要になることが予想される。
まさかこのカードが禁止される時代が来るとは思いませんでした。
制限では影響が無いと思われたのでしょうね。
KONAMIはハンデスとシンクロに厳しいですね。
制限では影響が無いと思われたのでしょうね。
KONAMIはハンデスとシンクロに厳しいですね。
レベルを下げつつ展開できるレベル1。
ターン制限がなくソリティアの温床となっていた糞カードだったので禁止は妥当。
同名ターン制限つけて出直して来なさい。
ターン制限がなくソリティアの温床となっていた糞カードだったので禁止は妥当。
同名ターン制限つけて出直して来なさい。
言わずと知れた多段シンクロのキーカード。その効果の重要性についてはもはや語るまでもないだろう。
9期のめまぐるしい環境変化の中で着々と力を取り戻していたシンクロ。ついには全盛期ゼンマイも驚愕の先行全ハンデス(除外)という絶望的なコンボを生み出し、環境の一角に。このカードはついに行ってはいけないところまで行ってしまったようだ・・・
9期のめまぐるしい環境変化の中で着々と力を取り戻していたシンクロ。ついには全盛期ゼンマイも驚愕の先行全ハンデス(除外)という絶望的なコンボを生み出し、環境の一角に。このカードはついに行ってはいけないところまで行ってしまったようだ・・・
手札ハンデスと高性能モンスターで場を制圧するワンキルデッキ【シンクロダーク】のおもちゃ
せめて効果外テキストで「レベル・スティーラーの効果は1ターンに1度しか使用できない」くらいはつけて欲しいと毎回思う。
シンクロダーク相手に後攻スタートすると手札なしからのスタートとかがザラ。(私は3枚スタートでしたがそれでもツライ)
シンクロダークが流行れば(結構有名なワンキルなので、時間制限がある大会では遭遇しにくいが、非公認とかでは結構いる)、彼は間違いなく規制かかるだろう、PSYフレームΩや既に制限のトリシューラと共に。
追記
禁止ざまぁwwwって感じですね。
ハンデスは制圧系よりも重い制限つける傾向が強いKONMAIだからハンデス系のワンキルはさすがに許されなかったですね。
せめて効果外テキストで「レベル・スティーラーの効果は1ターンに1度しか使用できない」くらいはつけて欲しいと毎回思う。
シンクロダーク相手に後攻スタートすると手札なしからのスタートとかがザラ。(私は3枚スタートでしたがそれでもツライ)
シンクロダークが流行れば(結構有名なワンキルなので、時間制限がある大会では遭遇しにくいが、非公認とかでは結構いる)、彼は間違いなく規制かかるだろう、PSYフレームΩや既に制限のトリシューラと共に。
追記
禁止ざまぁwwwって感じですね。
ハンデスは制圧系よりも重い制限つける傾向が強いKONMAIだからハンデス系のワンキルはさすがに許されなかったですね。
最近サンバしている害悪昆虫。ライブラリアンとの組み合わせで本気を出してきます。このてんとう虫の効果をフルに活かして変則先攻ワンキル嚙ますのが【シンクロダーク】。ゴウフウソハヤソハヤアクセルから先攻ハンデス4枚、クェーサーにクリスタルまで添えてくる。
シンクロダークのみならず、通常のジャンクドッペルなどでもライブラリアンとシンクロチューナーの組み合わせで猛威を振るいます。
フォーミュラ→《たつのこ》→クオンダム→アクセル→瑚之龍→チャージ
と繋ぐとライブラリアンの効果によるドロー枚数はなんとビックリ、9枚にもなります。新しく出たおもちゃ、ボウテンコウを噛ませることで10枚ものドローが可能。強欲過ぎ!
エクシーズ台頭に合わせて環境から姿を消していたカードが、優秀なシンクロモンスターを得て大幅な強化を受けたことの良い証明ですね。
シンクロダークのみならず、通常のジャンクドッペルなどでもライブラリアンとシンクロチューナーの組み合わせで猛威を振るいます。
フォーミュラ→《たつのこ》→クオンダム→アクセル→瑚之龍→チャージ
と繋ぐとライブラリアンの効果によるドロー枚数はなんとビックリ、9枚にもなります。新しく出たおもちゃ、ボウテンコウを噛ませることで10枚ものドローが可能。強欲過ぎ!
エクシーズ台頭に合わせて環境から姿を消していたカードが、優秀なシンクロモンスターを得て大幅な強化を受けたことの良い証明ですね。
存在することが当たり前になったカードの一枚と呼んで差し支えなさそうなくらい使いやすい人。
自分フィールドの星をパクって出てくるもんで、しかもターン1制限もなんもないしで。
多くはシンクロ…素材数縛りやシンクロモンスターを素材指定にする人の時に調整に使ったり。
自分フィールドの星をパクって出てくるもんで、しかもターン1制限もなんもないしで。
多くはシンクロ…素材数縛りやシンクロモンスターを素材指定にする人の時に調整に使ったり。
言わずと知れたシンクロソリティアのお供、一度墓地に落としさえしてしまえば場と墓地をぴょんぴょんしてクェーサーを初めとしたソリティアの潤滑油となる。
5以上のチューナーのレベルを吸えばそれだけでシンクロ出来るほか★1の非チューナー素材を簡単に調達できる、どんなシンクロデッキにも入るわけではないがジャンドなどソリティア系のデッキなら必ず投入される重要カード、ただ手札に持っていても邪魔なので手札から直接切る手段も用意したい。
シンクロのソリティアにおいて大切なカードだったのだが、シンクロダークというソリティア制圧デッキがフリーにとどまらず環境でもたまに入賞する程度に暴れてしまったため牢獄行きに、もともと環境に現れてしまえば規制される候補ではあったがフリーで遊ぶだけのデッキにとっても重要な役割を果たしてくれていたカードだけに残念、制限ではあまり意味がないので仕方ないか。
合掌。
5以上のチューナーのレベルを吸えばそれだけでシンクロ出来るほか★1の非チューナー素材を簡単に調達できる、どんなシンクロデッキにも入るわけではないがジャンドなどソリティア系のデッキなら必ず投入される重要カード、ただ手札に持っていても邪魔なので手札から直接切る手段も用意したい。
シンクロのソリティアにおいて大切なカードだったのだが、シンクロダークというソリティア制圧デッキがフリーにとどまらず環境でもたまに入賞する程度に暴れてしまったため牢獄行きに、もともと環境に現れてしまえば規制される候補ではあったがフリーで遊ぶだけのデッキにとっても重要な役割を果たしてくれていたカードだけに残念、制限ではあまり意味がないので仕方ないか。
合掌。
レベル、属性ともに優れたサポートを豊富にもつモンスター。
このカードが墓地にあり自分フィールド上にレベル5以上が存在する事が必要な物の1ターンに何度も特殊召喚できる為、アドバンス、シンクロ、エクシーズを器用にこなすモンスター。
このカードが墓地にあり自分フィールド上にレベル5以上が存在する事が必要な物の1ターンに何度も特殊召喚できる為、アドバンス、シンクロ、エクシーズを器用にこなすモンスター。
1ターンに一度がついてない辺りほんと壊れサポートだと思ったなぁ
シンクロ以外でもアルカナフォースザワールドで墓地のこれ2つ毎回蘇らせられたときは
ほんとに絶望させられました。
シンクロ以外でもアルカナフォースザワールドで墓地のこれ2つ毎回蘇らせられたときは
ほんとに絶望させられました。
ジェットとジャンクウォリアーをクイックから出すためのキーカードとなるもの
ジャンドとかだとこいつが墓地にあると非常に安心感がある
遊星が拾ったカード、つまり誰かに捨てられたカードのくせに強い笑
ジャンドとかだとこいつが墓地にあると非常に安心感がある
遊星が拾ったカード、つまり誰かに捨てられたカードのくせに強い笑
こいつが早めに墓地に落ちてくれるとテンション上がるよね。
非常に良い仕事をしてくれるシンクロ召喚・最上級アドバンス召喚の友だけど、手札にかさばると「このク○天道虫が!」となってしまうので、投入枚数は毎回気を使う。
非常に良い仕事をしてくれるシンクロ召喚・最上級アドバンス召喚の友だけど、手札にかさばると「このク○天道虫が!」となってしまうので、投入枚数は毎回気を使う。
とにかく便利なてんとう虫。アドバンス・シンクロ・エクシーズと何でもござれ。
サイドラやトフェニを特殊召喚してからこいつを蘇生すればすぐに複数のモンスターが揃い、最上級や神のアドバンス召喚も狙える。
他にも場のモンスターを墓地に送るコストを持つTHE WORLDなどにも利用でき、活躍の場はかなり広い。
ただし入れ過ぎると事故るので、採用枚数は要検討。
サイドラやトフェニを特殊召喚してからこいつを蘇生すればすぐに複数のモンスターが揃い、最上級や神のアドバンス召喚も狙える。
他にも場のモンスターを墓地に送るコストを持つTHE WORLDなどにも利用でき、活躍の場はかなり広い。
ただし入れ過ぎると事故るので、採用枚数は要検討。
手札に来ても困るので、枚数は考えた方がいいが、シンクロエクシーズは
もちろん、アドバンス召喚やリリース要員としても有能なカード。
ワンフォーワンとかでさっさとデッキから出してあげるとか、墓地に
落とすかしてあげてくださいな。
色んなデッキで使われている、良カードです。
もちろん、アドバンス召喚やリリース要員としても有能なカード。
ワンフォーワンとかでさっさとデッキから出してあげるとか、墓地に
落とすかしてあげてくださいな。
色んなデッキで使われている、良カードです。
アドバンス召喚の救世主。墓地に複数体いれば、大量展開も夢ではありません。闇属性なので《終末の騎士》で墓地に落とすことができるため、墓地に貯めることもそれほど難しくないでしょう。《メタル・リフレクト・スライム》などレベルの高い罠モンスターの星を餌に呼び出すのもよいでしょう。
上級モンスターの星を盗むことで特殊召喚できる優秀なカード。
リリース要員やシンクロ素材として、優秀な1枚で、蘇生時のデメリットがそこまで重くないのも嬉しいところ。
特殊召喚効果持ちの上級モンスターがいれば、
召喚権を使わずに最上級モンスターを展開できるので、非常にありがたいです。
手札に来ると完全に死に札になるので、《終末の騎士》等で早めに墓地に送りたいところ。
リリース要員やシンクロ素材として、優秀な1枚で、蘇生時のデメリットがそこまで重くないのも嬉しいところ。
特殊召喚効果持ちの上級モンスターがいれば、
召喚権を使わずに最上級モンスターを展開できるので、非常にありがたいです。
手札に来ると完全に死に札になるので、《終末の騎士》等で早めに墓地に送りたいところ。
上級レベルモンスターのアドバンス召喚を主体とするデッキならば是非とも採用したいモンスター。神のカードや地縛神などを召喚するデッキならばまず必要不可欠。また、《クイック・シンクロン》などシンクロを繰り返すデッキにおいても非チューナーの汎用カードとして入れたいですね。
高レベルモンスターが入れば即蘇生可能の強力なモンスター。
シンクロン等の連続シンクロ召喚にも貢献していますが他にも、アドバンス召喚のリリース確保、THE WORLDのようなモンスター効果のコストにもなってくれるんで様々なデッキでの活躍が見込めます。単純に壁としても高性能。
闇属性なのでデッキに送りやすいのもポイント
シンクロン等の連続シンクロ召喚にも貢献していますが他にも、アドバンス召喚のリリース確保、THE WORLDのようなモンスター効果のコストにもなってくれるんで様々なデッキでの活躍が見込めます。単純に壁としても高性能。
闇属性なのでデッキに送りやすいのもポイント
レベルさえあればノーコストで何度でも蘇生できるのって本当に良いよね。
生贄召喚するのもありだし、高レベルのシンクロにもうってつけ。
闇属性なので墓地落としも楽だが、手札に来ると腐るのでクイックロンなので無理やり墓地に落としたいところ。
個人的にスクラップでの採用をオススメ、もちろん他のデッキでも良い働きをしていますよ。
生贄召喚するのもありだし、高レベルのシンクロにもうってつけ。
闇属性なので墓地落としも楽だが、手札に来ると腐るのでクイックロンなので無理やり墓地に落としたいところ。
個人的にスクラップでの採用をオススメ、もちろん他のデッキでも良い働きをしていますよ。
スクラップトリトドン
2010/11/02 22:49
2010/11/02 22:49
上級がいれば無限にほぼノーコスト蘇生可能.
さらに闇属性なので終末で落とすことも可能と便利尽くし.
リリース要因として帝のデッキに入ったり,召喚権を使わずに《ジャンク・ウォリアー》になれたりと色んなデッキで活躍中.
ドリルがいると毎回簡単に蘇生可能.
さらに闇属性なので終末で落とすことも可能と便利尽くし.
リリース要因として帝のデッキに入ったり,召喚権を使わずに《ジャンク・ウォリアー》になれたりと色んなデッキで活躍中.
ドリルがいると毎回簡単に蘇生可能.
脅威の蘇生力を誇る星喰い昆虫。
場の上級以上のモンスターのレベルを1つ下げることで墓地から自己再生できる効果を持っている。アドバンス召喚以外のリリースは出来ないが、些細な縛りである。
リリース素材にシンクロ素材に、あるいはリリース以外のコストに七面八臂の活躍が期待できるカード。シンクロ素材としては2体以上のモンスターを要求するカードと高相性。レベルを変えること無く頭数だけ揃えられるのであるほか、フォーミュラなども狙える。
また最上級を多用するデッキではそのリリース素材を常に展開し続けるためにも早めに墓地に送りたいカードであり、その助けにもなる一枚。
シンクロチューナーの増加により多段シンクロとそれに伴う大量ドローが容易になったことと、シンクロダークの大量ハンデスに大きく寄与したことから目をつけられ、禁止に送られることになった。バランス調整の上でも難しいカードだったのでやむを得ない部分はあるが。
現在は自発的に大量再生できる効果モンスターなのでリンクとの相性が極めて良いため、エラッタ無しでの復帰は困難だろう。
場の上級以上のモンスターのレベルを1つ下げることで墓地から自己再生できる効果を持っている。アドバンス召喚以外のリリースは出来ないが、些細な縛りである。
リリース素材にシンクロ素材に、あるいはリリース以外のコストに七面八臂の活躍が期待できるカード。シンクロ素材としては2体以上のモンスターを要求するカードと高相性。レベルを変えること無く頭数だけ揃えられるのであるほか、フォーミュラなども狙える。
また最上級を多用するデッキではそのリリース素材を常に展開し続けるためにも早めに墓地に送りたいカードであり、その助けにもなる一枚。
シンクロチューナーの増加により多段シンクロとそれに伴う大量ドローが容易になったことと、シンクロダークの大量ハンデスに大きく寄与したことから目をつけられ、禁止に送られることになった。バランス調整の上でも難しいカードだったのでやむを得ない部分はあるが。
現在は自発的に大量再生できる効果モンスターなのでリンクとの相性が極めて良いため、エラッタ無しでの復帰は困難だろう。
様々なデッキで採用可能。
ペースを作れれば、回転が一気に高速化。
壁にもなるので決して弱くはないです。
しかし、貫通持ちに出遭うと悲惨なことに・・。
ペースを作れれば、回転が一気に高速化。
壁にもなるので決して弱くはないです。
しかし、貫通持ちに出遭うと悲惨なことに・・。
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