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No.94 極氷姫クリスタル・ゼロのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
普通評価(5〜6)を表示
普通と判断したユーザーのコメントです。
澄明なる魂を現すNo。
混沌を浄化する《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》と対になるモンスターで、効果も対極的です。
基本的には効果使用後に《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》《FA-ダーク・ナイト・ランサー》等を重ねて戦闘破壊を狙う運用になります。
効果にターン制限がないため、単体でも実質攻撃力は8800、《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》を重ねて10800、《FA-ダーク・ナイト・ランサー》まで重ねれば実に13600。まず倒せないモンスターはいないでしょう。
アニメから大きく弱体化した《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》と比較して、再限度と対応範囲の広さは勝っていると言えます。
このカードの欠点は、除去効果持ちとの差別化が難しいことにあります。
水属性の同ランク帯には、フリーチェーン除去持ちの《N・As・H Knight》や、条件付きでフリチェ破壊を飛ばす《ヴァリアント・シャーク・ランサー》がいます。相手モンスターは戦闘前に除去してしまいたいので、多くの場合はこちらよりも優先されることになります。特に《N・As・H Knight》はこちらよりも効果の対応範囲が広いので、差別化が難しいです。
戦闘破壊の優位点は、それらで突破できない耐性モンスターを除去することにあります。しかし、このカードは相手モンスターを参照する故に、耐性モンスターへの特効が低いのです。このカードで弱体化できるモンスターはそもそも除去ができる。という状況が生まれやすいです。
対となる《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》は自身を参照するため完全耐性すら突破可能で、除去効果持ちと差別化できています。
戦闘という役割遂行においてはあちらに劣ります。
元の戦闘能力の低さ故に、単体では2200以上の戦闘ダメージを与えられないのも惜しいです。ダメージ半減を勘定してもアビススプラッシュの最大ダメージは2400なので、こちらもやや劣るといえます。
こちらは自軍のモンスターのステータスも半減できるので、《奈落の落とし穴》等を避けるのに使えますが、昨今ではあまり有用ではないでしょう。
また、ターン制限付きの妨害には強く、こちらの効果への妨害にチェーンしてもう一度効果を使うことで無理矢理通すことが可能です。除去されなければ下敷きにして盤面突破を狙うことが出来ます。
同じくアニメのメラグ由来のカードとして《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》があります。あちらと並べることで、こちらで半減させたモンスターを除去しつつドローに繋がります。
他の★5エクシーズよりも優先するとすれば、こちらから重ねて召喚するクリスタルゼロランサーの戦闘ダメージを増やしてフィニッシャーにする等、明確な目的が必要でしょう。
余談ですが、アニメにおいては璃緒の前世の記憶のNoとして登場しました。しかし、アニメでの使用者は兄の凌牙のみ。元の主人には使われたことのないちょっと不憫なモンスターです。
混沌を浄化する《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》と対になるモンスターで、効果も対極的です。
基本的には効果使用後に《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》《FA-ダーク・ナイト・ランサー》等を重ねて戦闘破壊を狙う運用になります。
効果にターン制限がないため、単体でも実質攻撃力は8800、《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》を重ねて10800、《FA-ダーク・ナイト・ランサー》まで重ねれば実に13600。まず倒せないモンスターはいないでしょう。
アニメから大きく弱体化した《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》と比較して、再限度と対応範囲の広さは勝っていると言えます。
このカードの欠点は、除去効果持ちとの差別化が難しいことにあります。
水属性の同ランク帯には、フリーチェーン除去持ちの《N・As・H Knight》や、条件付きでフリチェ破壊を飛ばす《ヴァリアント・シャーク・ランサー》がいます。相手モンスターは戦闘前に除去してしまいたいので、多くの場合はこちらよりも優先されることになります。特に《N・As・H Knight》はこちらよりも効果の対応範囲が広いので、差別化が難しいです。
戦闘破壊の優位点は、それらで突破できない耐性モンスターを除去することにあります。しかし、このカードは相手モンスターを参照する故に、耐性モンスターへの特効が低いのです。このカードで弱体化できるモンスターはそもそも除去ができる。という状況が生まれやすいです。
対となる《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》は自身を参照するため完全耐性すら突破可能で、除去効果持ちと差別化できています。
戦闘という役割遂行においてはあちらに劣ります。
元の戦闘能力の低さ故に、単体では2200以上の戦闘ダメージを与えられないのも惜しいです。ダメージ半減を勘定してもアビススプラッシュの最大ダメージは2400なので、こちらもやや劣るといえます。
こちらは自軍のモンスターのステータスも半減できるので、《奈落の落とし穴》等を避けるのに使えますが、昨今ではあまり有用ではないでしょう。
また、ターン制限付きの妨害には強く、こちらの効果への妨害にチェーンしてもう一度効果を使うことで無理矢理通すことが可能です。除去されなければ下敷きにして盤面突破を狙うことが出来ます。
同じくアニメのメラグ由来のカードとして《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》があります。あちらと並べることで、こちらで半減させたモンスターを除去しつつドローに繋がります。
他の★5エクシーズよりも優先するとすれば、こちらから重ねて召喚するクリスタルゼロランサーの戦闘ダメージを増やしてフィニッシャーにする等、明確な目的が必要でしょう。
余談ですが、アニメにおいては璃緒の前世の記憶のNoとして登場しました。しかし、アニメでの使用者は兄の凌牙のみ。元の主人には使われたことのないちょっと不憫なモンスターです。
総合評価:半減させた後、《FA-クリスタル・ゼロ・ランサー》を重ねる。
このカードで半減させた後、あちらの効果で攻撃力は上がる為、6400までの戦闘破壊を見込める。
対象耐性があると無理だが。
戦闘ダメージ半減とかもないし、他のモンスターの戦闘補助も狙える分、対になっている《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》よりも優位か。
このカードで半減させた後、あちらの効果で攻撃力は上がる為、6400までの戦闘破壊を見込める。
対象耐性があると無理だが。
戦闘ダメージ半減とかもないし、他のモンスターの戦闘補助も狙える分、対になっている《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》よりも優位か。
自身をX召喚するための素材を水属性で縛ったランク5Xとなる「No.」Xモンスター。
自身のX素材1つと引き換えに対象にした場のモンスター1体の攻撃力を半分にする能力があり、これをお互いのターンにフリチェで使うことができる。
攻撃力を変化させる効果なのダメージ計算前までのダメステでの発動もでき、ターン1がないので2体以上のモンスターを弱化させたり同一チェーン上で複数回効果を使うことも可能です。
攻撃力が半分になれば4000打点のモンスターでもこのカードで倒すことができるし、効果が自分のエンドフェイズまで保つので相手ターンに効果を使っても、返ってきたターンでも対象にしたモンスターが弱化したままというのも気が利いている。
同じランクでかつ同じ素材縛りでX召喚できる《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》より多くの場面で使いやすいですが、あちらは対象耐性や完全耐性を持つモンスターにも強いという利点があります。
効果としては悪くないのですが、数的アドバンテージにならないし対象のモンスターの効果を無効にしたり特殊召喚のための素材に使用することを制限するわけではないため、有効な妨害にならない場面も多く、素材縛りとランクの高さの割には平凡な効果だと感じてしまう。
捲り目的なら相手を弱化させるのではなく自らが強化されるスプラッシュの方が、耐性持ちが跋扈する現在のデュエルシーンでは適性が高いでしょう。
一応3年間放送されたアニメの終盤に登場したカードでもありますが、他の90番台「No.」Xモンスターに比べるとその特別感も薄いなという印象です。
自身のX素材1つと引き換えに対象にした場のモンスター1体の攻撃力を半分にする能力があり、これをお互いのターンにフリチェで使うことができる。
攻撃力を変化させる効果なのダメージ計算前までのダメステでの発動もでき、ターン1がないので2体以上のモンスターを弱化させたり同一チェーン上で複数回効果を使うことも可能です。
攻撃力が半分になれば4000打点のモンスターでもこのカードで倒すことができるし、効果が自分のエンドフェイズまで保つので相手ターンに効果を使っても、返ってきたターンでも対象にしたモンスターが弱化したままというのも気が利いている。
同じランクでかつ同じ素材縛りでX召喚できる《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》より多くの場面で使いやすいですが、あちらは対象耐性や完全耐性を持つモンスターにも強いという利点があります。
効果としては悪くないのですが、数的アドバンテージにならないし対象のモンスターの効果を無効にしたり特殊召喚のための素材に使用することを制限するわけではないため、有効な妨害にならない場面も多く、素材縛りとランクの高さの割には平凡な効果だと感じてしまう。
捲り目的なら相手を弱化させるのではなく自らが強化されるスプラッシュの方が、耐性持ちが跋扈する現在のデュエルシーンでは適性が高いでしょう。
一応3年間放送されたアニメの終盤に登場したカードでもありますが、他の90番台「No.」Xモンスターに比べるとその特別感も薄いなという印象です。
激安神と同じ縛りでこちらは弱体化効果となっている。
自身の打点はランク5としては低いものの、フリチェかつターン制限なく発動できるので戦闘での場持ちはいい。
73と違いデメリットもなく総合的なダメージもほとんど変わらない、自軍のカードに対しても対象可能でコンボ性がある。素材をすぐ外せる、と総合的にみるとこちらの方が扱いやすい。
ただ最近は対象耐性持ちも増えており、切り札クラスは倒せないことも多い。しかしそれもクリゼロで大体は対処可能。
自分のカードとコンボするなら打点を下げることで本来対象外のサポを無理矢理受けさせたり、同じ属性でメラグ関連の103なんかがいいか。
ランク5には縛りが緩いうえ優秀なカードは多いですが、アングラーなど展開先に水縛りをかけるカードの存在もあるので差別化はしやすい。
縛りの割に少々物足らなさが感じますが、選択肢としては十分アリかなと思います。
自身の打点はランク5としては低いものの、フリチェかつターン制限なく発動できるので戦闘での場持ちはいい。
73と違いデメリットもなく総合的なダメージもほとんど変わらない、自軍のカードに対しても対象可能でコンボ性がある。素材をすぐ外せる、と総合的にみるとこちらの方が扱いやすい。
ただ最近は対象耐性持ちも増えており、切り札クラスは倒せないことも多い。しかしそれもクリゼロで大体は対処可能。
自分のカードとコンボするなら打点を下げることで本来対象外のサポを無理矢理受けさせたり、同じ属性でメラグ関連の103なんかがいいか。
ランク5には縛りが緩いうえ優秀なカードは多いですが、アングラーなど展開先に水縛りをかけるカードの存在もあるので差別化はしやすい。
縛りの割に少々物足らなさが感じますが、選択肢としては十分アリかなと思います。
アニメだとどういう意味のあるカードか結局わからんかったねこいつ
縛りがキツく出しにくくOCGでもイマイチ立ち位置がわからない
弱くはないと言えばそうなんだろうけどランク5はほかに優秀なのが多い
縛りがキツく出しにくくOCGでもイマイチ立ち位置がわからない
弱くはないと言えばそうなんだろうけどランク5はほかに優秀なのが多い
そういや、相手の攻撃力を0にするランク5がいたな。懐かしい。
相手の攻撃力を半分にして戦闘破壊しやすくなるだけでなく、自分のモンスターに使ってコンボに繋げることも可能。
というよりアビスプラッシュに比べると、互いに効果を1回使っただけでも戦闘ダメージの差は200しかない。これは一定の筈。文字式使えば分かるよ。
しかし、クリスタル・ゼロはもう1回使えるから戦闘ダメージではこちらの方が上。
あっちは攻撃力上昇と相性がよさげに見えるが、同じサポートを受けているとすると双方の戦闘ダメージは変わらない。だって戦闘ダメージ半減だもん。
つまり総じてあっちより汎用性が高いし性能もいい。のだけど、調整の為の水属性縛り。
《簡易融合》とかスターフィッシュとかレミューリアは必須だね。
相手の攻撃力を半分にして戦闘破壊しやすくなるだけでなく、自分のモンスターに使ってコンボに繋げることも可能。
というよりアビスプラッシュに比べると、互いに効果を1回使っただけでも戦闘ダメージの差は200しかない。これは一定の筈。文字式使えば分かるよ。
しかし、クリスタル・ゼロはもう1回使えるから戦闘ダメージではこちらの方が上。
あっちは攻撃力上昇と相性がよさげに見えるが、同じサポートを受けているとすると双方の戦闘ダメージは変わらない。だって戦闘ダメージ半減だもん。
つまり総じてあっちより汎用性が高いし性能もいい。のだけど、調整の為の水属性縛り。
《簡易融合》とかスターフィッシュとかレミューリアは必須だね。
アビスが一見凄まじいようでコレジャナーイなのに対し、こちらは一見産廃に見せかけてなかなかのスペックを秘めているのでは?と思わせるカード。
まあそれでも出しにくさは評価しにくいんですけどね。
モンスター対策としてはヴォルカとアビスの中間点であり、効果自体に耐性があるものにはアビスに譲るが効果破壊耐性などに対して戦闘破壊自体は狙える。
このカードの真価は半減効果がフリーチェーンであることであり、たとえ自身が破壊されようが相手のカードを弱体化して消えることも可能。半減の期限も長め。
なお、効果は連射が可能なので簡単に能力値を4分の1にすることが可能なカード。ヴェルズ相手に使えばカオスを生み出すことは間違いない。
まあそれでも出しにくさは評価しにくいんですけどね。
モンスター対策としてはヴォルカとアビスの中間点であり、効果自体に耐性があるものにはアビスに譲るが効果破壊耐性などに対して戦闘破壊自体は狙える。
このカードの真価は半減効果がフリーチェーンであることであり、たとえ自身が破壊されようが相手のカードを弱体化して消えることも可能。半減の期限も長め。
なお、効果は連射が可能なので簡単に能力値を4分の1にすることが可能なカード。ヴェルズ相手に使えばカオスを生み出すことは間違いない。
更新情報 - NEW -
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