スターダスト・シャオロン(スターダストシャオロン)カード評価・考察

ブルーバード
2024/03/23 8:07

神龍でもシェンロンガ○ダムでもラ○シャンロンでもない。
安定して出しやすい《スターダスト・ドラゴン》から簡単に出せる星1というポテンシャルはあるけど、タイミングを逃すことから《アクセルシンクロ・スターダスト・ドラゴン》と相性が悪いのがかなり足を引っ張っている。

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3

みめっと
2024/03/10 15:16

ターン１の戦闘破壊耐性を持つことと自己蘇生後に場を離れても除外されないことを除けば概ね《スターダスト・ヴルム》の下位互換となるモンスター。
ヴルムの効果で蘇生することが可能ですが、ヴルムの蘇生効果は同名モンスター２体を蘇生することもできるため、蘇生対象を増やす目的でこのカードまで採用する必要性を感じにくい。
とはいえヴルムの自己ＳＳ効果には名称ターン１があるため、併用することで《スターダスト・ドラゴン》をＳ召喚した際に展開できるモンスターの数を増やすことはできます。
元々《セイヴァー・スター・ドラゴン》をＳ召喚するために設計されたカードだけあって「セイヴァー」ＳモンスターのＳ素材としての適性自体は高く《想い集いし竜》の効果によるリクルートにも対応するので、ヴルムだけでは心許ないならピン挿しで或いはといったところでしょうか。

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4

ねこーら
2023/02/25 8:26

総合評価:自己蘇生に回数制限がないため、リンク素材などに使いやすい。
《スターダスト・ドラゴン》をシンクロ召喚した場合に蘇生でき、《想い集いし竜》、《スターダスト・ヴルム》にも対応する。
その対応モンスターだと他にも候補がおり、単なる戦闘破壊耐性だけのこのカードを優先する意義は弱い。
ただ、自己蘇生からリンク素材などにしてまた蘇生する動きができ、《スターダスト・ドラゴン》のシンクロ召喚を繰り返す場合には有効な場合があるかナ。
《スターダスト・ドラゴン》に《シンクロキャンセル》を使い、《氷結界の龍トリシューラ》を出すといった動きも可能か。

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4

サンパイ
2022/10/03 11:31

墓地に送る手段が豊富のドラゴン族ですが、自己蘇生のタイミングは結構限定的。
複数枚の採用は事故になりかねないので、ピン差しが望ましいですかね

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4

一人称は我
2021/03/03 14:23

現状では《想い集いし竜》で呼び出すモンスター筆頭ですが、今度出る新規によっては立場が危うくなりかねないローレベルのドラゴン族。(既にラルバウールで十分と言われている気がしますが)
このカード単体では使いにくく、処理できないとサンドバッグになる可能性も。まぁ、《リンクリボー》を入れておけば何とかなりそうですが。

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4

シエスタ
2020/07/29 9:11

レベル1非チューナーである事から、セイヴァースターだけでなくF1の素材にしやすく流星龍の布石にも適している。
ドラゴンなので霊廟や渓谷対応でリンクリや守護竜の素材にもなるので、墓地へ送りもやすい。
ただ肝心の自己再生トリガーがやや限定されてる感じは否めず、《ドットスケーパー》など他にもっと展開しやすい存在で事足りる事も多かったり。

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4

シルキン
2019/12/26 15:03

スターダスト・ドラゴンから繋げていくならこのカードを墓地に落としておくと更なる展開が狙える。スターダストドラゴンをシンクロ召喚し、このカードを蘇生、更に《ワン・フォー・ワン》でデッキから救世竜セイヴァードラゴンを呼び出せばセイヴァー・スター・ドラゴンに繋がる。また、《ジェット・シンクロン》を蘇生してこのカードと《フォーミュラ・シンクロン》をシンクロ召喚した方がシューティング・スター・ドラゴンへと繋げることもできる。《シンクロ・チェイス》が登場したお陰でスターダスト・ドラゴンのシンクロ召喚後にこのカードと素材が同時に蘇生することも可能になったので、前よりは使いやすくなったかもしれない。（とは言え、セイヴァースターをシンクロ召喚することにどれだけの意義を見出すかにもよるが）

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5

備長炭18
2018/10/01 22:09

スターダストドラゴンのシンクロ召喚で蘇生できる下級ドラゴン族であり、救世竜によるセイヴァーシンクロのサポートの他、シュースタのアクセルシンクロにも繋がるとあって意外と活躍はしやすい。
他のカードでも正直代用できる部分は多いですが、条件付きとはいえノーコスト自己蘇生はそこそこ優秀であり、遊星デッキを作る際は頭の隅に置いておくべきでしょう。

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5

龍馬
2017/10/18 20:18

アニメのようにスターダスト・ドラゴンが表側表示で存在する時に墓地から特殊召喚でき、この効果で特殊召喚した場合フィールドを離れたら除外されるでよかったと思います。

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4

ヒコモン
2017/04/18 12:31

このカードと《救世竜セイヴァー・ドラゴン》でセイヴァー・スター・ドラゴンを出してね、と書いている。しかしながらレベル１チューナーとこいつで《フォーミュラ・シンクロン》を出して1ドロー、そこからシューティング・スター・ドラゴンを出した方が遥かに強いのは言うまでも無い。

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6

サンダー・ボルト
2014/08/08 22:12

下級ドラゴン族モンスターとしては珍しい戦闘耐性持ちのモンスター。レベル1であり《ワン・フォー・ワン》から呼び出せることもあり、比較的優秀な専用罠「シューティング・スター」の発動条件を満たすのにも使えます。自己蘇生能力は攻撃表示ゆえに扱いづらいですが、「オネスト」による迎撃も可能ですし、一応モンスター1体が場に増える効果自体は悪くないため、使い道はあるでしょう。強制効果というわけでもないですしね。

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5

hio
2014/07/05 14:48

《シューティング・スター》の登場によって少し価値が上がった一枚。
下級で発動条件を満たせる点は重要であり、1ターン一度ではあるが戦闘耐性も持つため場持ちもそこそこ。
スタダ召喚時に蘇生する効果はオマケ程度だが、あって困る物ではない。
ここにレベル1チューナーを加えれば流星竜のアクセルシンクロ準備が整う。
欲を言えばこのカード自身がチューナーだと嬉しかったのだが…

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5

みかんゼリー
2012/09/06 16:12

最初はセイヴァースター用だったが、シューティングスターの登場でそちらもサポートできるように。
戦闘耐性があるので単体でもまったく使えないというわけではないし、ダストを出すと（シャレではないが）このカードを蘇生できるため、大物を出す準備が出来る。
まあ金華猫といった優秀な星１もいるわけなんだが･･･。

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5

スクラップトリトドン
2011/12/31 23:32

登場時期的にセイヴァー用だが，アクセルシンクロにも使えるようになったのは嬉しい誤算．
あって損しない戦闘破壊耐性は嬉しいし，上記2体の準備ができるのはいい．
いいのだが，かなり専用的すぎてスティーラーさんに太刀打ちしずらい・・・

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6

SOUL
2011/07/10 11:19

デメリット効果しか持たされなかった救世竜に比べ、こちらはメリット効果を付与されて恵まれました。
仮面竜から呼び出せば、戦闘耐性＋今後への布石でそこそこ役立ちそうです。

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4

とき
2010/10/23 0:07

スターダスト・ドラゴンのS召喚に反応し特殊召喚されることによって、セイヴァースター・シューティングスターの召喚をサポートするレベル１モンスター。
が、この２体はレベル１チューナー＋レベル１モンスター＋スターダストという構図でS召喚される。そのため格好の金華猫のサポート対象であり、それ以外にも優秀な特殊召喚をもつレベル１も多い。
単体でも最悪壁になり、速度も悪くないため遊星らしさを求めるならば使えないこともないが、無理に使う必要性が乏しい。トリガーが存外限定的なのもネック。

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6

NEOS
2010/10/15 16:16

戦闘破壊耐性があるものも、やはりステータスが頼りない。
が、セイヴァーやシューティングシンクロには使える。
ロマンならセイヴァーで。

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