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機甲忍者ブレード・ハートのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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時代の流れ(インフレの波)をもろに受けた一枚。
X召喚黎明期にかけては【HERO】や【戦士族】にとっては《H-C エクスカリバー》と並んで必須級の扱いでした。
しかしそのX召喚時代の中でも強力なランク4が次から次へと登場し、時代も進み召喚方法も多様化してだんだんと採用率が落ちていったカードになります。
任意の《忍者》に2回攻撃付与は今でも柔軟性はあるほうですが、そんなことしなくても横展開や一点強化ででオーバーキルが狙えてしまう今の遊戯王では選択肢としての魅力は落ちています。
また【忍者】はカードプールは広いですがそれ故にレベルのばらつき、更に種族までばらついてしまっているのが災いし、このカードの戦士x2要求そしてXカードであること自体が枷になっているのが気になります。
加えて【忍者】は《黄色い忍者》のような《忍者》縛り誓約持ちがほとんどおらず、「消去法的な選択」としてもこのカードが入りにくいのが悲しいところ。
今の基準だと6点が限界ですが、過去の栄光や風戦士の切り口では今でも性能上位であることを考慮して7点とさせていただきます。
X召喚黎明期にかけては【HERO】や【戦士族】にとっては《H-C エクスカリバー》と並んで必須級の扱いでした。
しかしそのX召喚時代の中でも強力なランク4が次から次へと登場し、時代も進み召喚方法も多様化してだんだんと採用率が落ちていったカードになります。
任意の《忍者》に2回攻撃付与は今でも柔軟性はあるほうですが、そんなことしなくても横展開や一点強化ででオーバーキルが狙えてしまう今の遊戯王では選択肢としての魅力は落ちています。
また【忍者】はカードプールは広いですがそれ故にレベルのばらつき、更に種族までばらついてしまっているのが災いし、このカードの戦士x2要求そしてXカードであること自体が枷になっているのが気になります。
加えて【忍者】は《黄色い忍者》のような《忍者》縛り誓約持ちがほとんどおらず、「消去法的な選択」としてもこのカードが入りにくいのが悲しいところ。
今の基準だと6点が限界ですが、過去の栄光や風戦士の切り口では今でも性能上位であることを考慮して7点とさせていただきます。
《忍者》に属する《戦士族》のランク4エクシーズモンスター。
忍者に2回攻撃を付与する効果を持ち、自身に使う事で単体でも機能する。
当初は《HERO》の様なLV4戦士を並べやすいデッキで採用され
同じ召喚条件の《H-C エクスカリバー》と並んで8期の【戦士族】ではEXの常連で有った。
他にも《H・C エクストラ・ソード》を下敷きにすれば3200打点になれたことから
LV4戦士を別途用意し《M.X-セイバー インヴォーカー》で呼び出したエクストラとでこれを出し
インヴォーカーと合わせれば丁度8000ダメージに届くので
ランク3とLV4戦士を用意出来るデッキでもこのギミックが良く使われた。
当時は《フォトン・スラッシャー》と《魔界発現世行きデスガイド》のお陰で簡単に用意出来
《マドルチェ》でも《マドルチェ・ホーットケーキ》と《マドルチェ・メッセンジェラート》の存在から
LV3をもう一体追加できればこのギミックが使えたので重宝されていたのである。
しかし9期に入るとリベリオンやライトニングという強力な汎用ランク4登場でエクスカリバー同様に立ち位置が後退。
打点は少し下がる物の戦士族で無くとも使える《ガガガザムライ》もこの間に登場した事で使い辛くなった。
更に進んだ現在では《ヴァレルソード・ドラゴン》や《アクセスコード・トーカー》の様な
強力な汎用Lのアタッカーの登場でこれの出番自体もほぼ無くなってしまっている。
忍者に2回攻撃を付与する効果を持ち、自身に使う事で単体でも機能する。
当初は《HERO》の様なLV4戦士を並べやすいデッキで採用され
同じ召喚条件の《H-C エクスカリバー》と並んで8期の【戦士族】ではEXの常連で有った。
他にも《H・C エクストラ・ソード》を下敷きにすれば3200打点になれたことから
LV4戦士を別途用意し《M.X-セイバー インヴォーカー》で呼び出したエクストラとでこれを出し
インヴォーカーと合わせれば丁度8000ダメージに届くので
ランク3とLV4戦士を用意出来るデッキでもこのギミックが良く使われた。
当時は《フォトン・スラッシャー》と《魔界発現世行きデスガイド》のお陰で簡単に用意出来
《マドルチェ》でも《マドルチェ・ホーットケーキ》と《マドルチェ・メッセンジェラート》の存在から
LV3をもう一体追加できればこのギミックが使えたので重宝されていたのである。
しかし9期に入るとリベリオンやライトニングという強力な汎用ランク4登場でエクスカリバー同様に立ち位置が後退。
打点は少し下がる物の戦士族で無くとも使える《ガガガザムライ》もこの間に登場した事で使い辛くなった。
更に進んだ現在では《ヴァレルソード・ドラゴン》や《アクセスコード・トーカー》の様な
強力な汎用Lのアタッカーの登場でこれの出番自体もほぼ無くなってしまっている。
フィニッシャー的な運用をする場合は同じ素材で出せる《H-C クレイヴソリッシュ》が比較対象になってかなりキツい立場にいるカード。
比較するとこちらはライフコストが不要でライフポイントが500以下でも使えるものの、勝負を決めにいくような場面で使うカードなのでライフコストはデメリットにはなりづらいです。
昔の比較対象だった《H-C エクスカリバー》は元々の攻撃力を参照して倍にするため打点強化で差別化出来ましたが、《H-C クレイヴソリッシュ》は現在の攻撃力を参照して倍化するため打点強化とも相性が良くて隙がありません。
忍者ネームのおかげで《戎の忍者-冥禪》によって直接攻撃できたりはするものの忍者デッキでも出番はほぼありません。
比較するとこちらはライフコストが不要でライフポイントが500以下でも使えるものの、勝負を決めにいくような場面で使うカードなのでライフコストはデメリットにはなりづらいです。
昔の比較対象だった《H-C エクスカリバー》は元々の攻撃力を参照して倍にするため打点強化で差別化出来ましたが、《H-C クレイヴソリッシュ》は現在の攻撃力を参照して倍化するため打点強化とも相性が良くて隙がありません。
忍者ネームのおかげで《戎の忍者-冥禪》によって直接攻撃できたりはするものの忍者デッキでも出番はほぼありません。
総合評価:攻撃力はあるため、戦士族メインなら十分主力。
《M.X-セイバー インヴォーカー》で《H・C エクストラ・ソード》をリクルートしてエクシーズ素材にして強化するのが有名で、3200の2回攻撃でかなりの火力に。
戦士族指定だが割と出しやすく、直接攻撃の火力としてなら良い。
忍者ならこのカード以外にも2回攻撃可能だが、大体が展開の為微妙。
《M.X-セイバー インヴォーカー》で《H・C エクストラ・ソード》をリクルートしてエクシーズ素材にして強化するのが有名で、3200の2回攻撃でかなりの火力に。
戦士族指定だが割と出しやすく、直接攻撃の火力としてなら良い。
忍者ならこのカード以外にも2回攻撃可能だが、大体が展開の為微妙。
2200打点で2回殴れるものの、エクスカリバーも4000打点出せて総打点ではあまり差がない。こちらは打点を上げて総打点を倍加させることを意識すると良い。
有名なのはインヴォーカーでサウザンドブレードを出してワンキルする方法。インヴォーカーブレードと呼ばれるこのコンボはデスガイドとフォトスラなどの召喚権を使わない星4戦士の手札2枚からワンキルできるコンボとしてかつて高い人気を誇った。
戦士族である点を活かし当然イゾルデと併用することができる。
なぜか7期終盤のエクシーズは再録が少ない。安いものの現代でもワンキルパーツに使える優良物件でありながら貴重なカードなので一枚は持っておきたい。
有名なのはインヴォーカーでサウザンドブレードを出してワンキルする方法。インヴォーカーブレードと呼ばれるこのコンボはデスガイドとフォトスラなどの召喚権を使わない星4戦士の手札2枚からワンキルできるコンボとしてかつて高い人気を誇った。
戦士族である点を活かし当然イゾルデと併用することができる。
なぜか7期終盤のエクシーズは再録が少ない。安いものの現代でもワンキルパーツに使える優良物件でありながら貴重なカードなので一枚は持っておきたい。
ブレード(刃)+ハート(心)で忍な忍者X。
戦士族を素材に指定しているので出しやすいデッキは限られるが、レベル4戦士は展開札に恵まれているので、出しやすいデッキはそれなりに多い。
忍者に2回攻撃を付与でき自身も対象内なので単体でも機能できる。2200打点は高いとは言えずランク4には他に戦闘向きな奴も多いが、下級の掃討や直接攻撃でダメージを稼ぐならば他より上回る事も。
強化の恩恵も大きく、併用するカード次第でかなりの爆発力を発揮できる。
類似したカードに《ガガガザムライ》も存在し、あちらは素材指定はないが打点は1900であり、連続攻撃効果で2000に届かないこの打点の差は大きいものがある。
取り回しやすいデッキなら激戦区と言われるランク4でも候補になる1枚。
戦士族を素材に指定しているので出しやすいデッキは限られるが、レベル4戦士は展開札に恵まれているので、出しやすいデッキはそれなりに多い。
忍者に2回攻撃を付与でき自身も対象内なので単体でも機能できる。2200打点は高いとは言えずランク4には他に戦闘向きな奴も多いが、下級の掃討や直接攻撃でダメージを稼ぐならば他より上回る事も。
強化の恩恵も大きく、併用するカード次第でかなりの爆発力を発揮できる。
類似したカードに《ガガガザムライ》も存在し、あちらは素材指定はないが打点は1900であり、連続攻撃効果で2000に届かないこの打点の差は大きいものがある。
取り回しやすいデッキなら激戦区と言われるランク4でも候補になる1枚。
同じ素材で出来るエクスカリバーにはダベリオンやホープライトニングと強烈なライバルがいるが、こちらは独自性を保っている。なんやかんやで2回攻撃は強く、トドメの火力としては充分。戦士主体のエクシーズデッキならほぼ採用されるだろう。
エクスカリバーと双璧をなすカード。
相手に複数の雑魚モンスターがいるのならこっちを出したほうが良い。
2回攻撃できる関係上、装備魔法等の打点アップの恩恵もこちらの方が大きく受けるので、そういった場合はこっちを出すべきです。
エクスカリバーは相手に高打点のモンスターを処理する仕事があるので、デッキによって使い分けていきたいところ。
相手に複数の雑魚モンスターがいるのならこっちを出したほうが良い。
2回攻撃できる関係上、装備魔法等の打点アップの恩恵もこちらの方が大きく受けるので、そういった場合はこっちを出すべきです。
エクスカリバーは相手に高打点のモンスターを処理する仕事があるので、デッキによって使い分けていきたいところ。
戦士族レベル4が2体いれば出せるお手軽2回攻撃モンスター
他に忍者モンスターが入っていないデッキでもこのカード自体も
忍者なため連続攻撃付与の対象になるのが強い。
1ターン様子を見とこうとモンスターださなかったときにこんなのが
出ると結構な致命傷を食らうことになりますね。
他に忍者モンスターが入っていないデッキでもこのカード自体も
忍者なため連続攻撃付与の対象になるのが強い。
1ターン様子を見とこうとモンスターださなかったときにこんなのが
出ると結構な致命傷を食らうことになりますね。
2回攻撃持ちの「忍者」エクシーズ。打点はやや低めですが、縛りがある分、同じランク4で2回攻撃の能力を持つモンスターの中では一番高いです。戦士族縛りのエクシーズには「エクスカリバー」もおりますが、直接攻撃できる状況なら与えられるダメージは少し上。また、エクシーズサポート効果を持つ戦士族モンスター「エクストラ・ソード」によって打点強化すれば、さらなる爆発力を発揮します。【忍者】でも出せないことはないですが、受けられる「忍者」サポートはあまり多くないので、どちらかというと戦士族エクシーズデッキでの活躍が期待できるカードといえます。
単純にして強力な効果。インヴォーカー、エクストラソードという追い風。私の遊戯王デッキ変遷において一時代を築いたカードです。まあ、妨害に弱いしアドも取れないんで今の環境にはついていけませんが。
戦士族エクシーズデッキの《切り込み隊長》。掟破りの二回攻撃。汚い、さすが忍者汚い
二回攻撃によって与えられるダメージ合計は4400となるため、《H-C エクスカリバー》よりも高いダメージを与えられる。あちらとは違いORUを一つしか消費しないため、生き残れば再使用できる点も利点だ。反面相手ターンにおいては2200のバニラであり、あちらは光属性でオネストのサポートを受けられ、攻撃力を相手ターンまで維持でき、さらに守備力も高い。また、素材を2つ消費できることが利点となる状況もある。お互いの利点と弱点を把握して、有効に使い分けたい。
二回攻撃によって与えられるダメージ合計は4400となるため、《H-C エクスカリバー》よりも高いダメージを与えられる。あちらとは違いORUを一つしか消費しないため、生き残れば再使用できる点も利点だ。反面相手ターンにおいては2200のバニラであり、あちらは光属性でオネストのサポートを受けられ、攻撃力を相手ターンまで維持でき、さらに守備力も高い。また、素材を2つ消費できることが利点となる状況もある。お互いの利点と弱点を把握して、有効に使い分けたい。
戦士族デッキでエクスカリバー、ガーンデーヴァと組んで活躍する戦士族エクシーズの精鋭。
自身を指定すれば実質4400打点になれ、打点要員として扱えます。
エクスカリバーとは状況で使い分けましょう。
自身を指定すれば実質4400打点になれ、打点要員として扱えます。
エクスカリバーとは状況で使い分けましょう。
オンリー・MARU氏
2012/11/02 17:55
2012/11/02 17:55
《カチコチドラゴン》を見るも無残に切り捨てた忍者。
エクスカリバーと違う点は、「2回攻撃」するといった点。エクスカリバーは、素材使えば4000オラァ!になりますが、マジシリの緩和によりあまり通りません。それに、この忍者は素材が1つで実質4000オラァ!なので、ブレードハートのほうが強いかもしれません。
ヒロビデッキに採用しています。
エクスカリバーと違う点は、「2回攻撃」するといった点。エクスカリバーは、素材使えば4000オラァ!になりますが、マジシリの緩和によりあまり通りません。それに、この忍者は素材が1つで実質4000オラァ!なので、ブレードハートのほうが強いかもしれません。
ヒロビデッキに採用しています。
素材の縛りはあるが、2000越えしてるフェニクスが弱いわけがなく・・。
連続攻撃は自身にも使用が可能で、4400のダイレクトは時たま勝負を終了させるぐらいの威力がある。
打点が低いので上級こそ崩せないが、状況によって呼び出したいフィニッシャー。
アライブHEROあたりで活躍中です。
連続攻撃は自身にも使用が可能で、4400のダイレクトは時たま勝負を終了させるぐらいの威力がある。
打点が低いので上級こそ崩せないが、状況によって呼び出したいフィニッシャー。
アライブHEROあたりで活躍中です。
自分で2回攻撃ができるため、爆発力はランク4の中でも随一。
素材が指定されているものの、戦士のレベル4は優秀なものが揃っているため縛りとしては緩く、それ程気にならない。
テンプレ通りに忍者で使うとすれば、成金からHANZOを出してエクシーズして使うのが基本になりそうです。
素材が指定されているものの、戦士のレベル4は優秀なものが揃っているため縛りとしては緩く、それ程気にならない。
テンプレ通りに忍者で使うとすれば、成金からHANZOを出してエクシーズして使うのが基本になりそうです。
自身も忍者のため、自身で二回攻撃できる場合もある。
ランク4のエクシーズではホープ等に攻撃力で劣るため、装備強化等や忍者のサポートカードを駆使して差別化したい。
ただし、忍者のサポートで重要な変化の術に対応できないのが苦しいところ。
素材の縛りがあるが、ドバーグ等優秀な戦士族のモンスターが存在することから、それほどエクシーズするのに難しくない。
ランク4のエクシーズではホープ等に攻撃力で劣るため、装備強化等や忍者のサポートカードを駆使して差別化したい。
ただし、忍者のサポートで重要な変化の術に対応できないのが苦しいところ。
素材の縛りがあるが、ドバーグ等優秀な戦士族のモンスターが存在することから、それほどエクシーズするのに難しくない。
スクラップトリトドン
2011/11/22 14:25
2011/11/22 14:25
ランク4になったフェニクス.
戦士族のランク4としては安心と信頼のホープに続き,打点として使える.
神すら殴れるエクスカリバーや,ぼくのかんがえたさいきょうのエクシーズの塊たるロンゴミアントなどのライバルも登場したが,
2回攻撃というウリは激戦区ランク4でも十分タメ張れる性能であり,専用エクシーズで多くのデッキで活躍している.
戦士族のランク4としては安心と信頼のホープに続き,打点として使える.
神すら殴れるエクスカリバーや,ぼくのかんがえたさいきょうのエクシーズの塊たるロンゴミアントなどのライバルも登場したが,
2回攻撃というウリは激戦区ランク4でも十分タメ張れる性能であり,専用エクシーズで多くのデッキで活躍している.
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