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ドッペル・ウォリアーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

8.6(27)

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高評価（９〜１０）を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

アスカIT
2025/07/07 16:32

比較的容易なSSとトークン生成。
基本は連続シンクロとして運用だが
生成されたトークンは普通に壁としてうざい。

自己SSの代わりにトークン生成が条件付きとなった
《ダンディライオン》のような感じか。

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愛佳
2024/09/29 18:27

【ジャンクドッペル】の中心モンスター、手札からの特殊召喚とトークン生成という優秀なモンスターです。
①の効果は墓地からモンスターが蘇生されると手札から特殊召喚できる効果。
《ジャンク・シンクロン》《ジェット・シンクロン》《ボルト・ヘッジホッグ》や《不死武士》など、発動させやすいモンスターを用いて使いましょう、シンクロ素材にした後は《ダーク・バースト》で回収するのも良いです。
自身も戦士族なので墓地落とし効果を持つ《終末の騎士》《ダーク・グレファー》や《増援》《一族の結束》と入れておくと良いです。
②はシンクロ素材になり墓地へ行くと、2体のドッペルトークンを生成する効果。
まず召喚権を消費せずに自己SSが可能であり、2体呼び出せるのは優秀です。
回数制限もないので、ジャンクシンクロンでの釣り上げなどで複数回発動も可能です。
《ジェット・ウォリアー》の自己蘇生効果のコストにも使えますし、単純に壁にもなります。
遊星は1ターンで《セイヴァー・スター・ドラゴン》出していましたし、今では《シューティング・クェーサー・ドラゴン》の呼び出しも可能です。
そもそも回数制限なしのトークン2体生成は《ダンディ・ライオン》がすでにいたのに、よく出したなと今でも思いますね、そう考えるとコストなしで特殊召喚できるこのモンスターが優秀なのも分かりますよね。
欠点なんてシンクロ素材以外では発動しないところと、フィールドが埋まっているとトークン出せないくらいです。
【ジャンド】【シンクロン】【TG】【不死武士】などが使いやすいですが、少しでもシンクロできるデッキであれば、採用が見込めるでしょう。
無論トークンも戦士族であり、シンクロ先やリリースや他の素材指定などなにもありません。
《星杯の神子イヴ》《聖騎士の追想イゾルデ》の素材にも適しているので、現在でも使い道は多いですねぇ。

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シエスタ
2023/11/16 17:45

遊星デッキを一気にガチレベルまで引き上げた1枚。
下準備は要るが、緩い条件で手札展開できるうえ2体ものトークンも残せる。
いずれの効果も1ターン発動制限がないので、うまく回せれば爆発的な展開力を見せる。
コンボ依存度はあるが、特化して組む価値ある1枚。

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ねこーら
2023/09/11 23:08

総合評価:シンクロチューナーのシンクロ素材にすれば無限といえるほどの展開パターンがある。
《ジャンク・シンクロン》で蘇生させてシンクロ素材にし、レベル５のシンクロチューナーにすればトークンを即座にシンクロ素材にして更なる展開が可能。
その相性の良さから【ジャンクドッペル】という一つのデッキになるほど。
チューナーを展開できる《ジャンク・スピーダー》と合わせても大量のシンクロモンスターに繋がる。
トークンをリンク素材に使うのも手であり、シンクロ召喚したモンスターと合わせてリンク３に容易に繋がる。
また、自身を手札から特殊召喚する効果も持ち合わせており、使う機会は少ないように見えて《スポーア》などと組み合わせて簡単にシンクロ召喚に繋がるという。
少なくとも３枚分に近い性能を誇る。

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ブルーバード
2022/12/31 13:19

連続シンクロの申し子。ロンファを除外した《スポーア》で星5シンクロ、ジェットロンから《フォーミュラ・シンクロン》、クイックロンと合わせて《ドリル・ウォリアー》や《ニトロ・ウォリアー》、《アクセル・シンクロン》からバロネス…などダブついたチューナーをシンクロモンスターに転生させられる。
現代では《ジャンク・スピーダー》もおりチューナーの供給には困らない。ジャンドの非チューナー枠として活躍できる。

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京太
2022/09/17 19:21

実はカテゴリ無所属。ジャンクロンで誰か適当に吊り上げてこいつをSSすればバロネスがいとも簡単に出てくる。

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BK201改
2021/05/21 0:18

強い。とにかく強い。ジャンド(ジャンクドッペル)の片方。

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カンベイ
2020/05/24 11:43

ジャンク・ドッペルデッキにおける最重要カードの１枚にして、デッキ名にその「ドッペル」の名を冠する所以となったモンスター。

①の特殊召喚条件も、《ジャンク・シンクロン》や《デブリ・ドラゴン》の蘇生効果で容易に満たせる上、このカード自身がそもそも《ジャンク・シンクロン》の蘇生対象となっています。
そして鍵となるのは②のＳ素材になった場合のトークン２体生成効果。攻撃表示での特殊召喚という点で使い残しにやや気をつけるべきデメリットを除けばトークン生成効果としては破格の性能で、これを絡めた超展開を主戦術とする「ジャンク・ドッペル」なるデッキが誕生する事となった。

なお、その有用性の割にこのサイトでの評価が低いと言われもいるが、その原因はストームオブラグナロクが発売されたばかりの２０１０年時の評価がそれほど高くなかったため。出た当初はコンボさせて強いというタイプのこのカードを十分に評価するだけの知見や使用実績が不足していたというだけのことだろう。

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サンパイ
2020/05/24 11:19

ジャンクドッペルの申し子。
ライブラだのハリファだの相性が良いモンスターは沢山いる。

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備長炭18
2018/10/01 20:43

新ルールによって弱体化したはずだったのですが、シンクロチューナーと主にハリファイバーのせいで昔以上に強力なカードと化した。
デッキ名に自分の名前が入るというのは伊達じゃなかったという事か。

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もも
2018/09/28 10:47

新ルールや制限改訂の影響を受けたこのカードですが昔も今も強さはあまり変わらない印象。
新ルールでリンク先を少なくとも二箇所確保しなければならなくなったが、シンクロの救世主のあのカードで状況は一変したと思う。

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ロンメル
2017/11/15 23:23

遊星さんのガチカードの一つ。ジャンクロンの効果と非常に相性が
良く、「ジャンクドッペル」と言うデッキができるほど。　　
また、トークンを生み出す効果も優秀。

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なす
2017/10/28 12:09

自分モンスターが蘇生された際に手札から出せるレベル2の戦士族。
シンクロ素材として墓地に送られれば、トークンを2体生成でき、リンクやシンクロチューナーと幅広いシンクロに繋げられる。
《ジャンク・シンクロン》で蘇生できるのも強み。

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らぶあ～ま～
2016/08/28 3:52

ジャンクドッペルの片割れ
《アクセル・シンクロン》の登場によって再評価されるカードの一枚でもあります。
何故ならこのカードとレベル３チューナーが場に出ればライブフォミュが一瞬で召喚出来るからです。
加えて《ジャンク・シンクロン》と同じく闇・戦士族なので《闇の誘惑》や増援を共有出来るのは強みですね。
注意するならばトークンを出す時は場が埋まって行動が出来ないということなんてことにならないようにしましょう。

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たむてつ
2014/12/17 21:00

なぜに全体の評価点数が若干低いのかわからないけど
ジャンドという型ができるぐらい
このカードは強いです
ジェット•シンクロンの登場でS素材となった時に
生成されるトークンと合わせてフォーミュラー•シンクロンの召喚が非常に簡単に！
3積み必須と言っても過言じゃないレベル

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