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今になっても一体何の虫がモチーフなのか、名前の由来は何なのか何故こんな効果を持っているのか、よく分からないモンスターです。
EXデッキのモンスター墓地へ送るモンスターですが、こういったモンスターが初期から存在していたのは、当時からOCGに親しみがある私が見ても、かなり意外と思います。
子どもの頃は3000もライフを払ってまで融合デッキのモンスターを墓地へ送ってどうするんだろう??と思っており、《デビル・フランケン》の亜種的な存在だと勝手に思っていました。
2006年になると墓地のドラゴン族を装備できる《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》が登場し、《F・G・D》を装備させるために使える、と思いましたがそのくらいしか価値を見つける事ができませんでした。
しかし9期あたりから《シャドール》《旧神ヌトス》《虹光の宣告者》などが出たおかげで使い道が一気に増えて、現在でも見かける事もあります。
時代が進んで評価が高まったカードの1枚ですね。
EXデッキのモンスターを墓地へ落とす他のカードたちと比べると、基本的に通常召喚しなければならず、ステータスが低いところは劣ると思います、無論デビフラ同様《無限泡影》《エフェクト・ヴェーラー》のような効果無効系を使われたら大きく計画が狂うことでしょう。
しかしデビフラと同様ランク2の素材やレベル2のサポートが受けられたりしますし、昔のカード故に回数制限がないので、複数枚墓地へ落としたりLPをわざと削るためにも使えます。
レベル2を扱うデッキや儀式召喚デッキ、融合素材も担える【シャドール】などでは入れておきたいです。
なんだかんだで2枚落とせるのは良いですね。
しかし初期の段階では使い道が乏しい効果なのに、3000ものライフを要求するコストを持たせていたのは、当時作成した人が長い時が経過した未来では重宝する、と予期してデザインしたのかも!?
EXデッキのモンスター墓地へ送るモンスターですが、こういったモンスターが初期から存在していたのは、当時からOCGに親しみがある私が見ても、かなり意外と思います。
子どもの頃は3000もライフを払ってまで融合デッキのモンスターを墓地へ送ってどうするんだろう??と思っており、《デビル・フランケン》の亜種的な存在だと勝手に思っていました。
2006年になると墓地のドラゴン族を装備できる《鎧黒竜-サイバー・ダーク・ドラゴン》が登場し、《F・G・D》を装備させるために使える、と思いましたがそのくらいしか価値を見つける事ができませんでした。
しかし9期あたりから《シャドール》《旧神ヌトス》《虹光の宣告者》などが出たおかげで使い道が一気に増えて、現在でも見かける事もあります。
時代が進んで評価が高まったカードの1枚ですね。
EXデッキのモンスターを墓地へ落とす他のカードたちと比べると、基本的に通常召喚しなければならず、ステータスが低いところは劣ると思います、無論デビフラ同様《無限泡影》《エフェクト・ヴェーラー》のような効果無効系を使われたら大きく計画が狂うことでしょう。
しかしデビフラと同様ランク2の素材やレベル2のサポートが受けられたりしますし、昔のカード故に回数制限がないので、複数枚墓地へ落としたりLPをわざと削るためにも使えます。
レベル2を扱うデッキや儀式召喚デッキ、融合素材も担える【シャドール】などでは入れておきたいです。
なんだかんだで2枚落とせるのは良いですね。
しかし初期の段階では使い道が乏しい効果なのに、3000ものライフを要求するコストを持たせていたのは、当時作成した人が長い時が経過した未来では重宝する、と予期してデザインしたのかも!?
《虹光の宣告者》、《旧神ヌトス》、《共命の翼ガルーラ》、《エルシャドール・アプカローネ》など、
墓地に送るとアドを稼いだり除去できるカードが増加している昨今でこのカードの価値はライフコスト以上に高い
しかも2連打が可能
レベルも強い
個人的には将来の禁止カード候補だと思ってる
墓地に送るとアドを稼いだり除去できるカードが増加している昨今でこのカードの価値はライフコスト以上に高い
しかも2連打が可能
レベルも強い
個人的には将来の禁止カード候補だと思ってる
1期の古いカードでデビフラ等と同様にEXがまだ融合デッキと呼ばれていた時代に
ライフコストを支払ってそれに触れる効果を持っている。
蘇生制限に関するルールが無かった頃は落とした融合モンスターを即蘇生させる動きが出来たが
これが不可能になってからは出番が減っていった。
その後EXのカードが増加し落とせば効果を使えるモンスターが増えて来たことで再び注目を集める。
当初はライフコストの重さが敬遠され二の足を踏んでいたデッキでも
タイパ優先の時代に入りこの程度のリスクは無視しても良いという形になり
高速化に追いつけなくなった《影霊衣》辺りが虹光を多く落とす為に採用し他のデッキで使う事も増えた。
《転生炎獣アルミラージ》に変えれば棒立ち回避も可能になった点も大きい。
ライフコストを支払ってそれに触れる効果を持っている。
蘇生制限に関するルールが無かった頃は落とした融合モンスターを即蘇生させる動きが出来たが
これが不可能になってからは出番が減っていった。
その後EXのカードが増加し落とせば効果を使えるモンスターが増えて来たことで再び注目を集める。
当初はライフコストの重さが敬遠され二の足を踏んでいたデッキでも
タイパ優先の時代に入りこの程度のリスクは無視しても良いという形になり
高速化に追いつけなくなった《影霊衣》辺りが虹光を多く落とす為に採用し他のデッキで使う事も増えた。
《転生炎獣アルミラージ》に変えれば棒立ち回避も可能になった点も大きい。
第1期に登場した昆虫族の下級モンスターで、当の本人は毒鱗粉をばらまく程度の気持ちで世に出てきたはすが、気づいたらとんでもないものをばらまく役目を仰せつかってしまったカード。
当時「融合デッキ」という名称だったEXデッキに関する効果の中でも、このモンスターは墓地を経由して融合モンスターを融合なしで出せてしまう「3000円竹コース」といったところでしたね。
蘇生制限に関するルールの追加によりこれは無かったことになってしまいましたが、特殊召喚以外の墓地を参照する効果や墓地効果を持つEXモンスターの増加により効果の価値はみるみる上がっていき、そんな中で効果に名称ターン1どころかターン1すらなく、初期ライフからなら最低2連打できることも高く評価されている。
ただし召喚権まで使って出しておいて、《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を食らったら激痛を味わうことになるのは《デビル・フランケン》と変わらないので注意したい。
真DM2では本来の毒鱗粉をばらまくモンスターとしての能力を設定されていますが、これがまたなかなかどうして結構強いから困る。
当時「融合デッキ」という名称だったEXデッキに関する効果の中でも、このモンスターは墓地を経由して融合モンスターを融合なしで出せてしまう「3000円竹コース」といったところでしたね。
蘇生制限に関するルールの追加によりこれは無かったことになってしまいましたが、特殊召喚以外の墓地を参照する効果や墓地効果を持つEXモンスターの増加により効果の価値はみるみる上がっていき、そんな中で効果に名称ターン1どころかターン1すらなく、初期ライフからなら最低2連打できることも高く評価されている。
ただし召喚権まで使って出しておいて、《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》を食らったら激痛を味わうことになるのは《デビル・フランケン》と変わらないので注意したい。
真DM2では本来の毒鱗粉をばらまくモンスターとしての能力を設定されていますが、これがまたなかなかどうして結構強いから困る。
蘇生制限のない時代は「安いデビフラ」として活躍、制限実装で存在意義が消滅、そしてソリティアの先鋭化によって強化と時代に振り回され続けた漢。
効果としてはセットを阻害しない重葬。代表的なものとして《虹光の宣告者》の効果を発動する他に、LGDを埋めてサベージを呼べば攻撃5500で五回妨害の化け物が生まれるなど無限に使い途がある。ターン制限も無いので、まあつまりはワンキル前提ならノーコストだとじゃぶじゃぶと湯水の如くライフを垂れ流し轢き殺すドグラの姿が全国各所で見られる。
初期遊戯王らしい陰影の濃いイラストと何を意味しているのかわからない名称もクール。初期の絵柄だとこんな変な羽虫でも恐ろしく思えるものだ。
効果としてはセットを阻害しない重葬。代表的なものとして《虹光の宣告者》の効果を発動する他に、LGDを埋めてサベージを呼べば攻撃5500で五回妨害の化け物が生まれるなど無限に使い途がある。ターン制限も無いので、まあつまりはワンキル前提ならノーコストだとじゃぶじゃぶと湯水の如くライフを垂れ流し轢き殺すドグラの姿が全国各所で見られる。
初期遊戯王らしい陰影の濃いイラストと何を意味しているのかわからない名称もクール。初期の絵柄だとこんな変な羽虫でも恐ろしく思えるものだ。
総合評価:手軽にEXデッキのカードを墓地における便利なモンスター。
ライフコストこそあるが、召喚して直ぐにエクストラデッキからの墓地送りが可能。
その後はリンク素材などにも使え、無駄がない。
儀式デッキでは《虹光の宣告者》が使えるが、それに限らず、《エルシャドール・アプカローネ》を墓地に置いてサーチを行うといったことも可能。
《アルバスの落胤》を素材に指定するモンスターも墓地効果を持つ為、墓地へ送る意義がある。
《リプロドクス》と《念動増幅装置》でライフコストを消すことも可能だが、リターンはやや少ないか。
ライフコストこそあるが、召喚して直ぐにエクストラデッキからの墓地送りが可能。
その後はリンク素材などにも使え、無駄がない。
儀式デッキでは《虹光の宣告者》が使えるが、それに限らず、《エルシャドール・アプカローネ》を墓地に置いてサーチを行うといったことも可能。
《アルバスの落胤》を素材に指定するモンスターも墓地効果を持つ為、墓地へ送る意義がある。
《リプロドクス》と《念動増幅装置》でライフコストを消すことも可能だが、リターンはやや少ないか。
何やかんやで結構使えるカード。デビフラ同様研究所でライフコストも踏み倒せる。このカード自体はステータスはかなり弱いので、効果の乱発は控えたい。
《おろかな重葬》というライバルが登場したが、併用もありか。虹色かヌトスかキメラフレシアを落とすのが基本
ルール変更・環境変化による影響が大きい1枚。昔は蘇生制限なんてなかったので、蘇生カードとの併用を必要とするデビフラ的カードでしたが、蘇生制限が設けられて以降は不可に。
長らく不遇の存在でしたが、時代が進みEXデッキが充実してくると、貴重なEXのおろ埋効果を持つこのカードの再評価も進んでいった。
特に墓地へ送られて効果を発揮する《虹光の宣告者》なんかあたりを送る事で、自身の効果にターン制限がないこともあって1枚で2枚分のアドを稼げるように。
ただし自身のステータスは貧弱なうえ、そのライフコストも莫大で基本的に使えるのは2回まで。
貧弱な自身を場に残すことはリンクの登場でほぼ解消されましたが、払ったライフに見合うだけの成果は出したいところ。
現在ザボルグなどの類似効果は何枚か存在しているものの、このカードならではの優位点は多いので差別化は容易。ハイリスク・ハイリターンなカードかと思います。
長らく不遇の存在でしたが、時代が進みEXデッキが充実してくると、貴重なEXのおろ埋効果を持つこのカードの再評価も進んでいった。
特に墓地へ送られて効果を発揮する《虹光の宣告者》なんかあたりを送る事で、自身の効果にターン制限がないこともあって1枚で2枚分のアドを稼げるように。
ただし自身のステータスは貧弱なうえ、そのライフコストも莫大で基本的に使えるのは2回まで。
貧弱な自身を場に残すことはリンクの登場でほぼ解消されましたが、払ったライフに見合うだけの成果は出したいところ。
現在ザボルグなどの類似効果は何枚か存在しているものの、このカードならではの優位点は多いので差別化は容易。ハイリスク・ハイリターンなカードかと思います。
儀式デッキを使うなら採用してみると面白いかもしれないカードの一枚。
その場合《虹光の宣告者》とペアで使うことになる。
効果を無効にされたら最悪ではあるが、その分得るものは大きいと思う。
「せっかく召喚権使うなら一枚よりも二枚サーチしたい」、そんなスケベ心を持つあなたにオススメのカード。
初期のカードをデッキに入れるとおしゃれな感じが出せるところも良い。
その場合《虹光の宣告者》とペアで使うことになる。
効果を無効にされたら最悪ではあるが、その分得るものは大きいと思う。
「せっかく召喚権使うなら一枚よりも二枚サーチしたい」、そんなスケベ心を持つあなたにオススメのカード。
初期のカードをデッキに入れるとおしゃれな感じが出せるところも良い。
デビルフランケンが融合に対するブレイクスルーならこちらは儀式に対するブレイクスルー。
重いコストはあれどマンジュゴッド2体分の仕事が出来るのは破格であり儀式召喚の安定性を大きく上げてくれます。
ただ攻撃表示のこのカードが残ってしまうといくらパーデクが居てもチェーンブロックを作らずにATK2650以上のモンスターを出された瞬間敗北となりますので、用法用量は守って正しく使っていきましょう。私はライトニングに何度もやられました…
重いコストはあれどマンジュゴッド2体分の仕事が出来るのは破格であり儀式召喚の安定性を大きく上げてくれます。
ただ攻撃表示のこのカードが残ってしまうといくらパーデクが居てもチェーンブロックを作らずにATK2650以上のモンスターを出された瞬間敗北となりますので、用法用量は守って正しく使っていきましょう。私はライトニングに何度もやられました…
蘇生制限の存在しなかった最初期に生まれ、蘇生制限の制定によって存在価値を失い、カードプールの変化によって再び存在価値を得つつあるカード。
どこから墓地に送られても効果を発動するエクストラモンスターの増加により、それらを簡単に墓地に送れるこのカードは独自の強みを持っている。
墓地送りの量では轟雷ザボルグという圧倒的存在がいるが、こちらは下級ゆえの取り回しやすさが売り。
しかしライフコストは大きく、このカード自身も弱小ステータスなので場に出すのは危険。
その辺りをどうカバーするかが肝になるだろう。
どこから墓地に送られても効果を発動するエクストラモンスターの増加により、それらを簡単に墓地に送れるこのカードは独自の強みを持っている。
墓地送りの量では轟雷ザボルグという圧倒的存在がいるが、こちらは下級ゆえの取り回しやすさが売り。
しかしライフコストは大きく、このカード自身も弱小ステータスなので場に出すのは危険。
その辺りをどうカバーするかが肝になるだろう。
イラストも名前も一切効果に関係なさそう
大きいライフコストに対して得られるのはすごく判断に困る効果。
一番わかりやすいのは《虹光の宣告者》を落として儀式関連カードをサーチというのがある。影霊衣においては万華鏡というよりお得な落とす方法がある…限られた状況でのみだけど。
問題なのはターン1と書いてないので先行で引くと1ターン目から《神光の宣告者》や《崇光なる宣告者》を立てたりできる。デビフラエクストリオとはライフ1000差で効果モンスターをカバーできる点で勝る
他にもプレインコートを墓地に送って紋章獣墓地に送ったり、エルシャドール墓地に送って無理矢理《融合回収》したり、冀望皇のためにロンゴミアントを代表としたNo.を墓地に送ったりする
活用法ができた今こそ再録すべきだと思うんだ
大きいライフコストに対して得られるのはすごく判断に困る効果。
一番わかりやすいのは《虹光の宣告者》を落として儀式関連カードをサーチというのがある。影霊衣においては万華鏡というよりお得な落とす方法がある…限られた状況でのみだけど。
問題なのはターン1と書いてないので先行で引くと1ターン目から《神光の宣告者》や《崇光なる宣告者》を立てたりできる。デビフラエクストリオとはライフ1000差で効果モンスターをカバーできる点で勝る
他にもプレインコートを墓地に送って紋章獣墓地に送ったり、エルシャドール墓地に送って無理矢理《融合回収》したり、冀望皇のためにロンゴミアントを代表としたNo.を墓地に送ったりする
活用法ができた今こそ再録すべきだと思うんだ
「虹色の宣告者」でのコンボがしやすいので、Ⅰキルの材料にされますね。「融合デッキから」だから融合モンスターにするべきだった。
ほんと遊戯王はカードの評価が一転することが多いな。
蘇生制限ルールの制定で長い間ソス扱いを受けてきたが、墓地利用が盛んになるにつれて評価が見直され始め、最近ではプレインコートや虹光などとにかく墓地に落ちると効果を発揮するEXモンスターの登場で、そいつらをEXから直接叩き落とす仕事を得られた。今後もそのようなモンスターが増えればさらに活躍するだろう。
蘇生制限ルールの制定で長い間ソス扱いを受けてきたが、墓地利用が盛んになるにつれて評価が見直され始め、最近ではプレインコートや虹光などとにかく墓地に落ちると効果を発揮するEXモンスターの登場で、そいつらをEXから直接叩き落とす仕事を得られた。今後もそのようなモンスターが増えればさらに活躍するだろう。
3000という莫大なコストの割にできることはエクストラデッキからたった1枚を墓地送りにするだけ。それでも、エクストラデッキのカードを選んで墓地送りにできるという効果自体は非常に珍しく、長きに渡って有効な使用方法が模索され続けているカード。いつかは化けるかもしれないですが、今のところはコストに見合うようなコンボはあまりないですね。
このカードの評価はもっと高くても良いと思う。
シンクロ・エクシーズとエクストラデッキ主流の時代が続き、少しずつではあるが、このカードの実用性も見いだせてきた。これからもエクストラデッキに入るモンスターはどんどん増え、将来性もある。
現時点での活用法といえば、紋章祖ブレインコートを墓地に落とし効果を使ったり、《ミラクルシンクロフュージョン》の素材となるシンクロモンスターを墓地に落としたり、といったものがある。
シンクロ・エクシーズとエクストラデッキ主流の時代が続き、少しずつではあるが、このカードの実用性も見いだせてきた。これからもエクストラデッキに入るモンスターはどんどん増え、将来性もある。
現時点での活用法といえば、紋章祖ブレインコートを墓地に落とし効果を使ったり、《ミラクルシンクロフュージョン》の素材となるシンクロモンスターを墓地に落としたり、といったものがある。
アークナイトを墓地に落とせるカードです
今後どうなるかはわかりませんがダークナイトの効果が発動すれば実質LP200ぐらいの消費ですみます
問題は召喚しないといけないので効果を使った後の対処が問題で、守るかランク2でエクシーズするか
良い方法が思いつけば化ける可能性があります
今後どうなるかはわかりませんがダークナイトの効果が発動すれば実質LP200ぐらいの消費ですみます
問題は召喚しないといけないので効果を使った後の対処が問題で、守るかランク2でエクシーズするか
良い方法が思いつけば化ける可能性があります
3000LPを支払い、EXデッキからカードを1枚墓地に送ることができる効果を持つカード。
蘇生制限なんてルールがなかった頃に出来たカードだったので、《デビル・フランケン》と比べて蘇生の手間がかかる代わりにコストが安いぜ!というカードだったのだろう。
だが、時代が過ぎEXデッキのモンスターを直接墓地に叩き落とせる稀有なカードとして存在価値は産まれた。それもしばらくはオンリーワンのもの。
墓地に送られた時の誘発効果や墓地発動の効果を持つEXモンスターを墓地に送り、その発動の補佐をさせることにかけては強力な効果。大量のカードを墓地に落とせるザボルグもいるが、こちらは下級なので展開しやすい。
ただ、この効果を抜き出しLPコストも半減になった《おろかな重葬》はちょっと強敵。重葬は召喚権を使わないが、こちらはサーチがしやすく効果も複数回使えるなどのメリットもある。ザボルグも含めてEX墓地肥やし部隊として使い分けになりそうだ。
蘇生制限なんてルールがなかった頃に出来たカードだったので、《デビル・フランケン》と比べて蘇生の手間がかかる代わりにコストが安いぜ!というカードだったのだろう。
だが、時代が過ぎEXデッキのモンスターを直接墓地に叩き落とせる稀有なカードとして存在価値は産まれた。それもしばらくはオンリーワンのもの。
墓地に送られた時の誘発効果や墓地発動の効果を持つEXモンスターを墓地に送り、その発動の補佐をさせることにかけては強力な効果。大量のカードを墓地に落とせるザボルグもいるが、こちらは下級なので展開しやすい。
ただ、この効果を抜き出しLPコストも半減になった《おろかな重葬》はちょっと強敵。重葬は召喚権を使わないが、こちらはサーチがしやすく効果も複数回使えるなどのメリットもある。ザボルグも含めてEX墓地肥やし部隊として使い分けになりそうだ。
エクストラデッキのカードをそのまま直接墓地に送ることができるかなりレアな効果。ただ、当然蘇生制限があるのでそのまま墓地へ送ったモンスターを《死者蘇生》などで特殊召喚することはできない。まじで何したいんだ・・・。《ミラクルシンクロフュージョン》のコストを強引に稼ぐこともできますが、普通に展開すれば満たせるでしょうに。3000ライフを払ってまで使いたい効果ではない。ライフを急激に減らすことに価値を見出せるかな?
3000のライフコストはあまりにも重いっ…重すぎるっ……
シンクロを墓地に送れるという他にはないオンリーワンな効果なのでどこかで使えるときが来ると思います。
ミラシンを使って高速で《ナチュル・エクストリオ》を出すのにも使えますけど普通にビースト、パルキオンで相手にカードを消耗させてから出した方が強いかな、、
シンクロを墓地に送れるという他にはないオンリーワンな効果なのでどこかで使えるときが来ると思います。
ミラシンを使って高速で《ナチュル・エクストリオ》を出すのにも使えますけど普通にビースト、パルキオンで相手にカードを消耗させてから出した方が強いかな、、
ライフを犠牲にしてエクストラからモンスターを墓地に送る他に類を見ない効果を持つカード。
ステータスは低いのでリクルーターで場に出したり即座にリリースしたりしたいところです。
出すのに手間がかかる融合素材を落とせるものの、やはりコストが莫大なのが痛い…。
そのモンスターを出すことに拘りがなければ投入は見送った方が無難ですが、効果の異質さからこの評価です。
ステータスは低いのでリクルーターで場に出したり即座にリリースしたりしたいところです。
出すのに手間がかかる融合素材を落とせるものの、やはりコストが莫大なのが痛い…。
そのモンスターを出すことに拘りがなければ投入は見送った方が無難ですが、効果の異質さからこの評価です。
スクラップトリトドン
2010/09/08 18:59
2010/09/08 18:59
3000という莫大なコストの代わり,エクストラデッキのカードを墓地に送れるが,蘇生できないため基本はアド損.
しかし,シンクロやエクシーズも簡単に墓地に送れるため,そういう意味で注目が集まっている.
《ミラクルシンクロフュージョン》が登場し,これを使う意義がわずかに上がったが,悪用方法が見つかっていなかったが,
プレインコートを落として紋章獣を2枚落としたり,《虹光の宣告者》を落として儀式サーチなど,着実に利用手段が増え,
絶版も相まって大絶賛高騰中.
しかし,シンクロやエクシーズも簡単に墓地に送れるため,そういう意味で注目が集まっている.
《ミラクルシンクロフュージョン》が登場し,これを使う意義がわずかに上がったが,悪用方法が見つかっていなかったが,
プレインコートを落として紋章獣を2枚落としたり,《虹光の宣告者》を落として儀式サーチなど,着実に利用手段が増え,
絶版も相まって大絶賛高騰中.
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