オオカミカード評価・考察 | 遊戯王カードリスト・評価・オリカ

えいてぃ
2014/04/29 18:14

初期シリーズでBOOSTERに収録され、なおかつ一度も再録されていないカードはそんじょそこらのレアカードより十数倍珍しく、貴重である。
フレーバーテキストの「今ではあまり見かけない」というのはこのことを指している気がしてならない。
上に書いてあるとおりこのカードはかなり珍しく、なかなかお目にかかれないものなので、大切に保管しておこう。

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生姜醤油プリン
2024/11/11 4:51

エクゾディアを蹂躙できる生物が現実世界にいる事実が怖すぎる...

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ただのくらげ
2024/06/19 0:34

《シルバー・フォング》と全く同じステータスな上に名前がシンプルすぎて逆に面白いカード。
いわゆる「ライオン」みたいなカード名です。
初期特有の奇跡のカードですが、上記の《シルバー・フォング》と丸被りしてる上にこっちの方がモンスター感がないため遊戯王でもあまり見かけなくなった存在です。逆にレアカード！

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tierraの供物
2022/12/16 20:36

シンプルに《オオカミ》。現実世界にいる生き物がゲームに登場するのってなんかいいですよね。こいつの戦闘能力は〇〇より高いのか～って妄想するだけで小一時間は潰せます。
ちなみに2022年現在他の「ウルフ」「狼」と名の付くモンスターの中でこいつの攻撃力1200を下回っているのは病で衰弱している《疫病狼》しか存在しておらず、20年以上ずっと普通の狼であるこのカードを最も弱く設定し続けているのが意図的な調整なら素直にすごいと思います。

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みめっと
2022/12/08 14:38

実在する動物の名前がそのままカード名に用いられている珍しいモンスターで、同じ獣族では他に《ハイエナ》が存在している。
フレイバーとして書かれているテキストもまるっきり『オオカミ』の生態となっており、これはこれで味がある感じで、余計なものを付け加えるよりはこれで良かったと言えるでしょう。
《ダーク・エルフ》に引っ掛けて「ダーク・ウルフ」なんてのも、《シルバー・フォング》との対比っぽくなってそれはそれでアリだったんですかね？
同じ狼のモンスターである《シルバー・フォング》と全く同じステータスですが、色違いの関係ではない。

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ブルーバード
2022/02/25 21:10

ニホン《オオカミ》の悲劇を教えてくれるカード。ニホン《オオカミ》に一番血筋が近いのが柴犬らしい。
実際のOCGでも《柴戦士タロ》の方がまだ見かけるレベル。

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ねこーら
2020/07/24 22:21

総合評価:より使いやすいカードが存在するため、採用意義はない。
《シルバー・フォング》と全く同じ性能ダガ、こちらは融合素材に指定されていない為、単純に劣る。

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サンパイ
2020/02/02 7:28

昔もあまり見かけない。獣族にしては低い攻撃力。代わりはたくさんいる。

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とき
2019/01/28 10:39

地属性獣族の通常モンスター。
《シルバー・フォング》と全く同じステータスを持っている。
初期においては完全に同じステータスを持つカードは珍しくはないのだが、このカードと《シルバー・フォング》は狼であることまで共通である。
一体どういう意図で作られたのか、謎は尽きない。

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はわわ
2018/10/05 20:08

《シルバー・フォング》の完全下位互換
あらゆるステが被っているのに、融合体が居ないため素材サーチ系カードの対象になれないという

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カンノーネ
2015/10/16 21:16

まさかのモンスターどころか本物の《オオカミ》なのかこいつは
ドローンとかこいつとかブースターシリーズのモンスターはやけに秀逸な名前をしてる
確かにブースターシリーズなので非常に貴重だったりする。
シルヴァーファングと寸分違わぬステータスだったりする、ギャグかよ

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福人ズッコケ
2014/04/29 17:52

　「今では」というけど、その前は見かけたのだろうか。
　モチーフが《シルバー・フォング》とだだ被り、というかステータスまで被ってるせいで名前的にこっちの方が貧相に見える。もっといい名前は思いつかなかったのか・・・
　遊戯王に限らず、実在する《オオカミ》もまた、世界各所で絶滅、または絶滅の危機に晒されているそう。無駄に現実味を帯びたテキストなのです・・・

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聖なる破壊
2013/08/04 21:21