ダーク・エルフ(ダークエルフ)カード評価・考察 | 遊戯王カードリスト・評価・オリカ

asd
2024/10/09 12:16

魔法使い族の通常モンスターは《ヂェミナイ・エルフ》の1900打点が最高であり、攻撃力2000が未だにいないのでギリギリ面目を保っているカード。
当時としては悪いカードではありませんが、割とすぐ後に2300打点の《ゴブリン突撃部隊》が出ています。

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くず
2024/07/17 11:54

初期の除去投げ合って打点で殴り合う環境で圧巻の下級2000打点を叩き出したデメリットアタッカー
その中でもデメリットが緩くて使いやすい部類なので《ヂェミナイ・エルフ》《ブラッド・ヴォルス》等の19ラインが活躍する2期くらいまでは現役だったが、今でも闇魔法使いなので使い道がないわけでもない

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あまちょこ
2024/07/17 0:37

古くから存在する下級モンスターの中で攻撃力が1900を超えているモンスターの一体。
当時は今と違ってライフが1，2ターンで消し炭になるようなこともなかったので、1000ライフ払う程度なら全然許容範囲内でした。
また、《怒れる類人猿》や《ゴブリン突撃部隊》などと同じくレアリティが低かったため、資金に余裕のないデュエリストでも容易に入手できたのもグッド。
しかしデメリット効果のせいで終盤に腐るのだけはマイナスですね･･･

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クリムゾン・ノヴァ
2024/05/02 22:07

　『マザーエルフ』がDr.バイルによって改造された姿である一枚。後に"妖精戦争"と呼ばれる争いにて乱用されてしまい、４年で終結させるも全人類の６割と全レプリロイド９割を失う凄惨なものとなった――。

　確かに当時のデメリットアタッカーとしては破格だったと思う。ライフこそ消費するが、言い換えればたかが１０００ライフであり、自分が闘うことに差し支えはない。終盤で自分がピンチな際は腐るが、やっぱ他のデメリット持ちと比較しても緩いのが魅力だったはずだろう。

　…まあ今はもう見ることはなくなったが、このカードが活躍してた時期があったことに価値がある気がする。

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ブルーバード
2023/05/28 0:21

私を導いてくれ（人違い）
登場当初デメリットアタッカーとしては緩い条件で殴れたこと、ヂェミナイ・エルフに役割が持てたのでそこそこ強かったとか。

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みめっと
2021/02/18 17:17

第１期に登場した通常召喚可能な２０００打点以上の下級モンスターは《地雷蜘蛛》とこのカードのみであり、このカードは攻撃する度に１０００ライフを要求してくるというデメリットを持つアタッカー。
《ホーリー・エルフ》の色違いモンスターであり、カード名と属性が対になるものに、攻守がそっくりそのまま逆さになっているのが特徴。
下級モンスターとはいえ、ただ２０００打点で殴ることだけに１０００ライフ払う価値があるかと言われると正直ノーなのだが、下級モンスターで戦線を維持してビートするという観点からすれば、２期に登場した２０００打点以上のデメリットアタッカーである、攻撃や維持に生け贄を要求する（パンサーウォリアー、味方殺し）、特定条件下でステータスが下がる（ヌヴィア、ボアソル、秒殺、ゾンバイア、アーマードフライ）、場に出す方法に制限がある（ヌヴィア、ボアソル、雷帝神）、攻撃すると寝てしまうため戦線の維持が困難（ゴブ突）、ライフ取りに影響するデメリットがある（ゾンバイア、雷帝神）面々に比べれば、ずっと使う価値があるのではないかと思います。
闇属性なので単独で《魔のデッキ破壊ウイルス》のリリースに使える点や、２０２１年時点でバニラのみならず通常召喚可能な２０００打点以上の下級魔法使い族がこのカード以外にまだ登場していない点も大きいと言えるでしょう。

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ねこーら
2021/01/02 14:05

総合評価:デメリットが軽く《魔のデッキ破壊ウイルス》のコスト兼下級魔法使い族アタッカーとして使うのが良いか。
下級通常モンスターの《幻殻竜》といったモンスターもウイルスの媒体になる為、種族サポートを使い差別化したい。
闇属性・魔法使い族の為、《ダーク・ホライズン》や《黒魔族復活の棺》を無理なく使えるのはメリットか。
後はライフコストを利用して《活路への希望》などを使うか。

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サンパイ
2020/12/13 17:38

ヌヴィアとかヘンテコリンなデメリットアタッカーとかに比べればめっちゃマシ。
ただ、ライフコストが重いし、攻撃力2000は今の環境じゃ低くなっているのが残念。

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シルキン
2019/12/12 15:14

メカハンターやヂェミナイを手に入れていなかった決闘者にとって、2000もの攻撃力を常時持つ下級はとてもありがたかった。
攻撃する際に1000ものライフを要求するが、迎撃に関してはノーコスト。2000の壁を前にしてなかなか突破の糸口を見つけるのは大変でした。

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はわわ
2019/11/02 2:35

当時は破格の性能のデメリットアタッカー。
現在でも下級で打点2000の闇魔法使いとステだけならわりと優秀。

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げおんぬ
2019/03/11 5:04

初期の頃は、攻撃力1900のブラッド・ヴォルス、ジュミナイ・エルフなどを倒すために入れている人もいた。上位に、攻撃すると守備表示になるが攻撃力2300のゴブリンの突撃部隊がいる。

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シエスタ
2019/02/25 9:20

ホーリーエルフの対と言えるカード。
下級としては高い打点を持ち、この頃に登場してたカードでこのクラスの打点持ちは厳しいデメリットを持ってたりしてたが、このカードは今尚軽視されがちなライフを要求してたので、やや軽く使いやすかった。
下級の魔法使いで打点2000は貴重な存在。
ただそのコストの量も決して小さい数値ではないし、打点のインフレした今ではこの打点でも下級だけでビートしていくのは厳しいものがある。総合的に見てもう力不足なカードでしょう。どうしても使うならライフコストを逆手にとって活用していきたいところ。

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とき
2019/02/01 21:03

攻撃する際に1000LPを必要とするデメリットアタッカー。
かつては攻撃力2000のデメリットアタッカーの中でもデメリットが軽い部類に該当していたため、それなりりに評価できるカードであった。
しかし今となっては攻撃力2000でもノーデメリットどころかメリット持ちすら出始めているのであり、魔法使い族を駆使しないと厳しいカードになっている。
もっと言えば、魔法使いに2000アタッカーが出るともう立場は…

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稲川さん(怖いなー怖いなー)
2018/07/28 16:00

昔はブラッドヴォルスやヂュミナイエルフを倒せる低レアリティモンスターとして初心者に人気だったらしい。今では下級魔法使いで《魔のデッキ破壊ウイルス》のコストに使える点で使い道があります。

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備長炭18
2018/07/26 10:34

初期のデメリットアタッカー
ホーリーエルフとはステータスがいろいろ逆という。
今では2000アタッカー程度では力不足ですね。

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おめぇ
2018/03/28 17:40

イラストがかわいい　うぉぉぉ

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ヒコモン
2017/04/11 12:30

初期のデメリットアタッカーの中では格段に使いやすい。とは言え、デメリットアタッカー自体が時代遅れなので使うような場面は皆無。レベル4で《魔のデッキ破壊ウイルス》に対応しているのはメリットだが、それだけで採用することも無いだろう。

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アルバ
2016/01/03 5:58

昔の下級2000アタッカーはやたらと酷いデメリットがついてて使いものにならなかったがこれはそれらと比べるとデメリットがかなり軽い。
とはいえ最近はデメリットなしの下級2000アタッカーはたくさんいるため重くないデメリットとはいえわざわざデメリット持ちのこちらを使う意味はない。
現状魔法使い族、☆4、闇属性の要件を満たす打点2000は存在しないため《魔法族の里》辺りならまだ使えるかもしれない。

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かのん
2015/01/15 3:01

懐かしいの高攻撃力デメリットシリーズの1つ。
こうゆうシリーズの中ではよく使われていたカードだった気がします。
今となっては・・・

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サンダー・ボルト
2014/07/06 13:57

1900打点に殴り勝てる魔法使い族アタッカー。ライフコストは軽くないので、やはり維持しやすい魔法使い族の数を多くしたい《魔法族の里》での使用が主となるでしょう。単体で《魔のデッキ破壊ウイルス》のコストになれますが、下級の魔法使い族には他にコストになれるものがいないので、そのためだけに入れると「ウイルス」が事故るかもしれません。

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？
2013/02/10 0:30

里聖域のデッキにおいては最強の打点を持っており１９５０までを軒並み倒せるのでいいカーど

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ファイア野郎
2013/02/06 20:05

ホーリーエルフと対をなす、魔法使い族のデメリットアタッカー。
攻撃力を100下げるだけでデメリットもない《熟練の黒魔術師》等扱いやすいカードがたくさんありますので、採用するのは厳しいでしょう。
単体で魔のデッキ破壊ウィルスのコストになれる魔法使い族モンスターである点が、このカードにしかない利点と言えます。

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ファナナス
2013/02/06 10:39