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ワーム・ベイトのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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高評価（９〜１０）を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

みめっと
2022/06/25 17:52

自分の場に昆虫族がいる時に発動でき、１枚から２体のトークンを生み出せる魔法カード。
出てくるトークンにはこれといった使用制限がなくリンク素材として最適で、特に昆虫族指定のリンクモンスターを使用するデッキでは是非とも活用したい。
ただし発動ターンはレベル３と４のモンスターを召喚・特殊召喚できず、これによりすぐに発動しようとすると起点となる昆虫族モンスターがある程度限られるという欠点もあります。
これはこのカードが誕生した頃はまだＳ召喚までしかなく、起点のチューナーとこの効果で出てきたトークン２体ではまともな戦力にならないレベル４以下のＳモンスターしか出せないように調整した結果であり、実際に当時は使いにくいカードでした。
現在ではリンクシステムだけでなく、簡単な条件で自己ＳＳできるプリミティブなどの起点となるレベル３と４以外の昆虫族も増えてきており、かなり使いやすくなったと言えるでしょう。

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ねこーら
2022/06/25 10:12

総合評価:低レベル主体のデッキでリンク素材として十分に使える。
レベル２以下の昆虫族を多用するなら発動条件の重さを回避しやすく、リンク素材に使って展開できよう。
《虫忍ハガクレミノ》《熾天蝶》はカード名が異なるモンスターが必要になるからトークンのみでは出せないが、戦力は底上げできル。
《ユニオン・キャリアー》とかも出しやすい。
クローラーや、最上級昆虫族を《超進化の繭》で出すと言った昆虫族デッキあたりに使うことになるか。

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シエスタ
2018/09/21 14:04

リンクの登場によってトークンの価値が増し評価が飛躍的に上がった1枚。
フォトンサンクチュアリ同様1枚で2体のトークンを生成できマーカー確保にはうってつけ。特に制約はないのでリンクだけでなく生贄やS素材としても使っていけるのも利点。
ただし発動すると3~4のレベルのカードが展開できなくなり、このレベルはメジャーな事もあってやや痛い。
このデメリットさえ気にならない構築が可能なデッキなら強力な布陣を作っていける強力なカードとなる。

参考になった ( 1 )

デルタアイズ
2018/09/20 21:50

糞強い生成魔法
デメリットがさほど気にならないクローラー等のデッキで大活躍できる

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なす
2017/11/10 16:49

昆虫族のトークンを2体生成する魔法。
発動条件と誓約付きとはいえ、リンク素材の確保に重宝する。レベル1なので、《リンクリボー》にも繋げられる。

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ルイ
2017/06/29 20:33

お手軽にリンク素材確保できることから、今個人的に一番注目しているカードだったりします。

トークンには一切の制約がないのもすばらしく、生み出すトークンと制約がかぶっておらず連続して発動できるのが強みですね。
トークンは生み出したらさっさとリンクかシンクロの素材にしてしまいましょう。

限定カードなので、高等が予想される前に今から買い占めておくことを強くお勧めします。

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