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Ｎ・ティンクル・モスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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MASA
2025/11/12 15:40

《インスタント・コンタクト》1枚で出せるとはいえ、《Ｎ・マリン・ドルフィン》とは違い効果も産廃な《Ｎ・グロー・モス》の強化版なうえに《Ｅ・ＨＥＲＯマリン・ネオス》のような融合体もいないせいで、《Ｎ・グロー・モス》と同じく使い道のない1枚。

こいつに希望があるとすれば、《Ｅ・ＨＥＲＯマリン・ネオス》のような専用の融合体が登場するか《Ｅ・ＨＥＲＯカオス・ネオス》がリメイクされることである。

あとは魔法1枚で出せる光属性、レベル4、植物族というステータス。
そのステータスを扱うテーマが登場し、それがエクシーズやリンクを使うテーマなのであれば、こいつにも出番はあるかも。

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1192
2023/05/24 12:22

思わぬところでやれる子
実はこの効果は相手ターンも発動するので、壁と時間稼ぎとして手軽に《インスタント・コンタクト》から出せる候補としてたまーーーに挙がる
まあそんなことしなくてもいいんだけどね

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かどまん
2023/04/11 20:11

融合素材の《Ｎ・グロー・モス》の相手にドローさせる効果が
自分がドローする効果に変わったというだけで、基本は出すまでも無いモンスター

《インスタント・コンタクト》の登場で素材要員としての価値が生まれた
☆4の植物族の光属性だが、これが必要なデッキでは採用を考えたい所で有る

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ねこーら
2022/06/24 13:10

総合評価:《インスタント・コンタクト》で出すことで活用できる。
《インスタント・コンタクト》１枚で出せるようになり、出すまでのハードルが大きく下がった。
これにより攻撃してドローする効果が１回で元を取れる様になったし、事故率も下がる。
《Ｎ・マリン・ドルフィン》からコンタクト融合につなぐことの方が優先されるだろうが。
また、効果を考えずに植物族のランク４のエクシーズ素材として使う余地もできた。
無効化されていても《刻剣の魔術師》などで除外してリセットすることで、ネオスを採用していないデッキでもドローを活かす余地もできた。

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ブルーバード
2022/02/11 1:37

案の定立派なお胸は海外で修整されたものの、股から覗く綺麗なお尻は何故か修正されなかったモンスター。海外の遊戯王の運営は胸とか分かりやすい部分に過剰反応して、地味な拘りポイントに気付けないとはまだまだ思春期真っ盛りですね！羨ましい限りです
進化前のグローモスと比較するとドローするのが自分になっただけ大分マシ。フルモンに近い構築でロックに持ち込む、魔法単色で《光の護封剣》や《平和の使者》と併用してドローゴーの強化版として応用するなど活路はまだあります。
グローモスの融合体としては一番マシな性能ですが、こちらはこちらで専用の融合体が存在しないという別の意味でやはりグローモスの呪いがかかってしまった。

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シエスタ
2020/06/13 17:37

こいつ自身、不確定性が強くて微妙なスペックやと思いますよ。
それに加えて特定のカードが2種も要求され、口悪いですけど揃いも揃ってクソ性能なので、とても割に合った性能ではない。

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備長炭18
2018/11/25 10:36

グロー・モスを指定したＮＥＸでのみ出せる融合モンスター。
効果もグローモスの時とほぼ変わらず、ドローするのが相手から自分になった程度であり、その引いたカードの種類による効果も全く同じと来ている。
そのため自分から殴りに行く際は一応ノーデメリットととらえる事も可能な範囲となった。
ただし単体での貧弱なステータスはグローモスとほぼ変わっておらず、相変わらずクセの強い追加効果によって扱いづらさがどうしても勝る。
現在は除去札も多いとあって相手ターンに１ドローできる可能性すら皆無に等しく、であるならば１ドローのためにＮＥＸを使ってまで出したいかという疑問まで浮かぶ。
結局のところグローモスよりマシと言えばそうだが、性能面では依然として厳しいカードである印象。

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アルバ
2018/10/06 14:22

デメリットの塊だったグローモスのドローを相手から自分に変えたことによりドロー装置として働くようになった。
貧弱ステータスなので殴りに行った結果効果で攻撃が止まってしまうのはメリットになるし、相手に殴られた場合モンスターが出れば大きい。
どうしようもないグローモスよりはかなりマシになったがNEXを使ってまで出すほどかと言われれば…

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はわわ
2018/09/18 16:36

打点は雑魚だが自分から攻撃を仕掛けた際に1ドローして自爆とならないのは評価できる
とはいえNEXとグローモスを採用し、さらにはEXまでこのカードで圧迫する理由など皆無

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もも
2017/08/17 23:26

グローモスにNEXを使った姿。
戦闘時のドロー効果が、相手ではなく自分に変わったのが特徴。
自分から攻撃する場合は、どのカードを引いても自爆特攻にはならないので一回でも効果を発動できればNEXのディスアドは一応取り返せる。
ただNEX対応体が少なく、どうしても専用構築になりがちでGXのリメイクに期待するしかないのかも。

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ラギアの使徒
2015/01/20 18:57

戦闘によりドローが可能となるカード。魔法以外を引くと攻撃失敗となりますが、元々攻撃向きのステータスではないため、それでも問題ないでしょう。地味に、相手から攻撃される場合にも効果が適用されるところも長所。ただ、「グロー・モス」は非常に使いにくいモンスターですし、「NEX」も対応カードが少ない上にエクストラデッキを圧迫するため、かなり扱いづらい魔法ですので、恩恵よりも手札事故によるマイナスの影響の方が大きいという考え方もできるでしょう。このカード自体は弱くないものの、現時点では、総合的にみてややいまいちなカードといえます。

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スクラップトリトドン
2012/04/26 22:25

今のところ，グローモスをわざわざ採用する最大の要員．
ドローする対象が自分になっただけで良カードになるなんて・・・
どう転んでも自爆特攻はないし，相手からの攻撃でもとりあえずアドは稼げる．
そしてドロソたる《スペーシア・ギフト》との相性もいい．
あとは，これのためにスペースを割くほど魅力的なサポートの登場か・・・

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とき
2010/09/07 18:43

使いにくかったグローモスを進化。シグナルチェックが自身のドローで発動できるように。このカードが攻撃してドロー効果を使う場合、どの効果を選んでも生き残ることは可能。
うまくはまればかなりのドローソースになる。《スペーシア・ギフト》との相性も良いため、NEXデッキにおけるドロー加速要員を任せられるがそんなデッキが今一歩か。
マリンドルフィン同様、カード名の仕様からこのカードを積むと素材のグローモスを積める枚数が減るのも問題点の1つ。

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