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プリーステス・オームのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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やや高評価（７〜８）を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

asd
2024/05/06 20:15

先攻ワンキルに使える射出系のバーンカード。
これの炎属性版とも言える《超熱血球児》もいます。
あちらと使い方はほぼ同じで、無限蘇生出来るギミックに添えることで無限にバーン出来ます。
例としては《いろはもみじ》＋《Ｄ・テレホン》＋《Ｄ・テレホン》＋《プリーステス・オーム》のような盤面。
なんとなく最近のコナミの方針からは2枚初動以上かつ流行していない先攻ワンキルは禁止されない臭いを感じます。

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くず
2024/02/17 18:27

なんでこのカードまだ生きてるんだ？？？
サーチ効かないとはいえ《神聖魔皇后セレーネ》や《Ｎｏ.６０刻不知のデュガレス》に対応しててしかも結構ダメージ高いのに…
まあライロループ見ても《潜航母艦エアロ・シャーク》の方がかなり扱いやすいから、まず死ぬのは向こうだと思うけど

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ねこーら
2022/07/02 16:54

総合評価:闇属性を複数射出することでダメージを与えてトドメとする要員。
なんで禁止カードにならないかだが、単に現状のカードだけでは「高確率で先攻１キル」の様な運用ができないからではなかろうか。
《キャノン・ソルジャー》あたりは出来てしまったからかナ。
このカードを使うのなら闇属性を並べて射出しトドメとするか、《闇黒世界－シャドウ・ディストピア－》で相手モンスターをリリースするかといったところ。
相手モンスターをリリースするだけなら他にも候補があり、やはりトドメに使いたい。
闇属性を並べるのなら《リンクリボー》など簡単に出せる闇属性のエクストラデッキのものを並べて順次射出といった使い方が狙えルか。
魔法使い族・闇属性のサポートも多くそれらでサポートしても良いのかもだが、それなら制圧盤面を組むのは容易であろうし。

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みめっと
2022/04/11 20:07

次々と禁止カードに指定されていった名称ターン１のないバーン効果を持つキャノソル系列のモンスターたちと同様の性質の効果を持つモンスターであり、このモンスターはリリースが闇属性に限定されてはいますが、最大シェアを誇る属性である上にディストピアの存在もあることから選べるモンスターも多く、ダメージも１体につき８００と高く、正直現在まで無事でいられているのが不思議なくらいです。
どこかで再録されることがあろうものなら、おそらくしれっと名称ターン１を付けられるであろうことは想像に難くないですね。
そしてこれを出しておいてさらにダークドリアードも出してくるというのは、本当に意外でした。

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ブルーバード
2022/04/05 17:16

無限ループで相手を圧殺してしまうことから射出はヤバいと判断され射出系は一族郎党処刑されたと思われたが…？
…なんでお前生きてるの？

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ディニクアビス
2018/09/19 23:23

射出系が全滅するか、fwdが死ぬか

どちらが先か

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しょきちょー
2018/09/15 9:02

射出カードがどんどん姿を消していく現環境。
次回の生贄はこれかディストピア？

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はわわ
2018/09/15 0:04

ワンキルにしか使われない射出カードの内の一枚
サーチし難く闇属性縛りがあるとはいえダメージ量自体は優秀な方である
コイツもFWDと一緒に禁止にしとけば良かったのに

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もも
2018/09/14 23:52

闇属性限定の射出系モンスター、シャドウディストピアで除去カードに変貌したが射出系モンスターが軒並み牢獄に入れられたのでこのカードに注目が集まるのは当然か。

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アルバ
2018/09/14 23:12

FWDの新たな相方兼いざという時の身代わりの筆頭候補。
リリースは闇属性限定だが1体で800ダメージのためダメージ効率は中々。
微妙に高いステータス故少し呼び出し難いのが難点でサモソが逝った今果たしてどんな形でループが確立され身代わりとして死んでいくのだろうか…

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カンベイ
2018/09/14 22:56

闇属性限定ではありますが、ターン制限のない射出系カードの１枚です。FWDと組み合わせた射出ワンキルがすでに考案されているとかされていないとか……。

前回の改定でキャノン・ソルジャーと《トゥーン・キャノン・ソルジャー》が禁止になり、加えて今回の改定で《メガキャノン・ソルジャー》と《アマゾネスの射手》が禁止カードとなります。

上記の射出仲間が去ってしまった後、次に白羽の矢が立つのはこのお方でしょう。ともすれば、このカードの生命も危ういです。ただ、こちらには「サーチ・リクルートがしづらい」という利点？がありますが。

おのれFWDめ……。

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シエスタ
2018/06/19 8:49