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早すぎた埋葬のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
禁止カードに指定されてるカードに名称ターン1を付けると釈放できる魔法カードとして、多分上位の候補に挙がりそうな一枚。…逆を返せばエラッタされない限り絶対に釈放はないと思う。
言うなれば装備魔法版の《リビングデッドの呼び声》であり、800ライフこそ支払うものの効果の縛りや大きなデメリットもない。普通の通常魔法となる《死者蘇生》等があんまり使われてないので、効果の部分だけ見ると、ワンチャン釈放しても良いと思わなくはない。
…しかしこのカードが駄目だったのは、言わずもがな『装備魔法』の位置づけや特性が好都合過ぎたのだと感じる。《聖騎士の追想 イゾルデ》でサーチが可能であり、安定して蘇生させれるのは強い。それはともかく、装備魔法の特徴である『発動後にフィールドに残存する』部分が穴であった。例えば《BF-精鋭のゼピュロス》といったバウンスカードで手札に戻したら、再度蘇生効果が使えてしまう。しかもこのカードは何故かバウンスしたとしても、装備モンスターは自壊しない。半無限に蘇生しまくる事が可能となってしまい、これがターン1のない昔のカードと併用してしまうと悲惨な末路を迎える事になるのだ。
当然悪用されたがため禁止になった訳であり、嘗ての遊戯王環境は《D-HERO ドグマガイ》と《神剣-フェニックスブレード》を活用した【ドグマブレード】が流行しつつあった。これは魔法カードを墓地に貯めまくり、相手ターンに《マジカル・エクスプロージョン》を発動して爆殺する疑似先攻ワンキルデッキとなる。このカードで《D-HERO ディスクガイ》といったドローモンスターを大量に蘇生させて、一気にデッキを削りまくる動きが画一されてしまったのだ。あまりに不快極まりないデッキだったがため、このカードは禁止となった。エラッタ前の《氷結界の龍 ブリューナク》でもバウンスできてたので、もう時間の問題だったのかもしれない。
確かに《リビングデッドの呼び声》でも同様のバウンス再利用は可能だが、このカードが自分ターンでも使える魔法カードなのを考慮すると、マジで雲梯の差なのは言うまでもない。このカードを釈放したら《死者蘇生》が制限な意味がなくなるのも考えると、エラッタしてまで復帰させる理由もあんまり感じない。…まあ釈放されたら【《月光》】を擦りまくるぜ☆
言うなれば装備魔法版の《リビングデッドの呼び声》であり、800ライフこそ支払うものの効果の縛りや大きなデメリットもない。普通の通常魔法となる《死者蘇生》等があんまり使われてないので、効果の部分だけ見ると、ワンチャン釈放しても良いと思わなくはない。
…しかしこのカードが駄目だったのは、言わずもがな『装備魔法』の位置づけや特性が好都合過ぎたのだと感じる。《聖騎士の追想 イゾルデ》でサーチが可能であり、安定して蘇生させれるのは強い。それはともかく、装備魔法の特徴である『発動後にフィールドに残存する』部分が穴であった。例えば《BF-精鋭のゼピュロス》といったバウンスカードで手札に戻したら、再度蘇生効果が使えてしまう。しかもこのカードは何故かバウンスしたとしても、装備モンスターは自壊しない。半無限に蘇生しまくる事が可能となってしまい、これがターン1のない昔のカードと併用してしまうと悲惨な末路を迎える事になるのだ。
当然悪用されたがため禁止になった訳であり、嘗ての遊戯王環境は《D-HERO ドグマガイ》と《神剣-フェニックスブレード》を活用した【ドグマブレード】が流行しつつあった。これは魔法カードを墓地に貯めまくり、相手ターンに《マジカル・エクスプロージョン》を発動して爆殺する疑似先攻ワンキルデッキとなる。このカードで《D-HERO ディスクガイ》といったドローモンスターを大量に蘇生させて、一気にデッキを削りまくる動きが画一されてしまったのだ。あまりに不快極まりないデッキだったがため、このカードは禁止となった。エラッタ前の《氷結界の龍 ブリューナク》でもバウンスできてたので、もう時間の問題だったのかもしれない。
確かに《リビングデッドの呼び声》でも同様のバウンス再利用は可能だが、このカードが自分ターンでも使える魔法カードなのを考慮すると、マジで雲梯の差なのは言うまでもない。このカードを釈放したら《死者蘇生》が制限な意味がなくなるのも考えると、エラッタしてまで復帰させる理由もあんまり感じない。…まあ釈放されたら【《月光》】を擦りまくるぜ☆
無条件で蘇生可能な装備魔法
《聖騎士の追想 イゾルデ》と《焔聖騎士-リナルド》のコンビで容易に疑似サーチできるため
解除されれば焔聖騎士や展開系デッキの拓が増える形になる
《リビング・フォッシル》という類似の役割を持つカードがあるが
あちらは蘇生対象の制限や効果が無効になるという制限があるので
やはり《早すぎた埋葬》にはかなり劣ってしまう
死者蘇生ですら制限なので、アクセスしやすいこちらの禁止解除がいつされるかは
不明だが、焔聖騎士ファンとしては解除してほしいと願ってます
ただ、《強奪》とは違い、先攻有利を助長するタイプのカードなので
コナミさんが許してくれるのかは怪しい
気長に待ちたいと思います
《聖騎士の追想 イゾルデ》と《焔聖騎士-リナルド》のコンビで容易に疑似サーチできるため
解除されれば焔聖騎士や展開系デッキの拓が増える形になる
《リビング・フォッシル》という類似の役割を持つカードがあるが
あちらは蘇生対象の制限や効果が無効になるという制限があるので
やはり《早すぎた埋葬》にはかなり劣ってしまう
死者蘇生ですら制限なので、アクセスしやすいこちらの禁止解除がいつされるかは
不明だが、焔聖騎士ファンとしては解除してほしいと願ってます
ただ、《強奪》とは違い、先攻有利を助長するタイプのカードなので
コナミさんが許してくれるのかは怪しい
気長に待ちたいと思います
千年タウク持ってる姉貴が言ってたけど
サーチしやすいしバウンスで再利用出来るけど先行で握ってても意味無いし自分の墓地しか触れないからそれならテーマ内の蘇生カードがいいよねってことど近々解除されるって言ってた
サーチしやすいしバウンスで再利用出来るけど先行で握ってても意味無いし自分の墓地しか触れないからそれならテーマ内の蘇生カードがいいよねってことど近々解除されるって言ってた
古くから存在する墓地からモンスターを特殊召喚するカードの一種です。
《死者蘇生》と比べると、少量ながらライフコストがあり、攻撃表示限定でこのカードが《サイクロン》などで破壊されてしまうとそのモンスターも破壊されてしまう、といった点で劣るとされていていました。
それでも《リビングデッドの呼び声》と共に蘇生カードの代表格とされていました。
その後は装備魔法をサーチやサルベージできる《アームズ・ホール》や、いくらでもバウンスできる《氷結界の龍 ブリューナク》が出てできたので、その点を評価されて禁止になりました。
その後は《ハリケーン》も禁止になり、ブリューナクもセルフバウンス不能になりましたが、《霞の谷のファルコン》《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》 《氷魔龍 ブリューナク》なども出てきているので当分禁止のままでしょうね。
調整版の《リビング・フォッシル》だって優秀なわけですし。
そういった意味では《強奪》と同じ雰囲気を感じます、あちらには《心変わり》がいました。
アニメでは初期ライフが半分でありながらかなり多くの出番に恵まれており、あちらの世界でも優秀なカードである事が伺えます。
特に城之内が使ったハリケーンで2回発動するのは模範的な使い方です。
《死者蘇生》と比べると、少量ながらライフコストがあり、攻撃表示限定でこのカードが《サイクロン》などで破壊されてしまうとそのモンスターも破壊されてしまう、といった点で劣るとされていていました。
それでも《リビングデッドの呼び声》と共に蘇生カードの代表格とされていました。
その後は装備魔法をサーチやサルベージできる《アームズ・ホール》や、いくらでもバウンスできる《氷結界の龍 ブリューナク》が出てできたので、その点を評価されて禁止になりました。
その後は《ハリケーン》も禁止になり、ブリューナクもセルフバウンス不能になりましたが、《霞の谷のファルコン》《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》 《氷魔龍 ブリューナク》なども出てきているので当分禁止のままでしょうね。
調整版の《リビング・フォッシル》だって優秀なわけですし。
そういった意味では《強奪》と同じ雰囲気を感じます、あちらには《心変わり》がいました。
アニメでは初期ライフが半分でありながらかなり多くの出番に恵まれており、あちらの世界でも優秀なカードである事が伺えます。
特に城之内が使ったハリケーンで2回発動するのは模範的な使い方です。
サイクロンで無効にされる死者蘇生
現在はその死者蘇生すら入らない高速環境かつ当時の無限ループバウンスが軒並み存在しないので、別にエラッタなしで戻していい程度のカードパワーなんじゃないかと思う…流石に破壊以外で残るのは不味いか?まだお手軽にバウンスして悪用できるカード生きてるっけ?
まあエラッタされたところでそのまた劣化の《リビング・フォッシル》すら使われる以上、イゾルデ禁止にしないと戻ってくることはなさそうだけど
現在はその死者蘇生すら入らない高速環境かつ当時の無限ループバウンスが軒並み存在しないので、別にエラッタなしで戻していい程度のカードパワーなんじゃないかと思う…流石に破壊以外で残るのは不味いか?まだお手軽にバウンスして悪用できるカード生きてるっけ?
まあエラッタされたところでそのまた劣化の《リビング・フォッシル》すら使われる以上、イゾルデ禁止にしないと戻ってくることはなさそうだけど
装備魔法の蘇生カード。
調整版として《リビング・フォッシル》が存在します。
主に手札バウンスして使いまわせることから禁止になりました。
禁止カードの中では比較的名称ターン1をつけてエラッタすれば復帰できそうなカードで、当時に比べてそもそも蘇生魔法が使われなくなってきているというのは大きいと思います。
装備魔法へのサポートの質はどんどんあがってきているので、今後ネックになるのは展開に使える装備魔法という点でしょうか。
調整版として《リビング・フォッシル》が存在します。
主に手札バウンスして使いまわせることから禁止になりました。
禁止カードの中では比較的名称ターン1をつけてエラッタすれば復帰できそうなカードで、当時に比べてそもそも蘇生魔法が使われなくなってきているというのは大きいと思います。
装備魔法へのサポートの質はどんどんあがってきているので、今後ネックになるのは展開に使える装備魔法という点でしょうか。
テキストを読んでみると、
「このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。」
と書いてありますね。
要するに、このカードが「破壊」されなければ場を離れても生き返らせたモンスターは死なずに留まることが出来るんですよこれが。
手札に戻す、除外する、墓地に送る…と、色々ありますが、このカード、なんと1ターンに使える回数に制限がないためライフがある限り墓地のモンスターを生き返らせることが出来てしまうわけです。
そんなわけで、このカードで生き返らせる→このカードを手札に戻す→「破壊扱いではない」ため生き返らせたモンスターは死なない→戻したこのカードを再利用してまた生き返らせる…というインチキコンボにより牢屋にぶち込まれました。
そりゃあ許されませんよね。
「このカードが破壊された時、装備モンスターを破壊する。」
と書いてありますね。
要するに、このカードが「破壊」されなければ場を離れても生き返らせたモンスターは死なずに留まることが出来るんですよこれが。
手札に戻す、除外する、墓地に送る…と、色々ありますが、このカード、なんと1ターンに使える回数に制限がないためライフがある限り墓地のモンスターを生き返らせることが出来てしまうわけです。
そんなわけで、このカードで生き返らせる→このカードを手札に戻す→「破壊扱いではない」ため生き返らせたモンスターは死なない→戻したこのカードを再利用してまた生き返らせる…というインチキコンボにより牢屋にぶち込まれました。
そりゃあ許されませんよね。
古の最強の装備魔法カード。
《リビングデッドの呼び声》のように墓地のモンスターを蘇生させて自身を装備させる効果を持っているがリビングデッドとは違い、破壊以外の方法であれば蘇生したモンスターは破壊されない。
よって《ハリケーン》等で手札に戻して使い回すコンボで大量展開が可能に。特にシンクロ時代の《氷結界の龍 ブリューナク》(エラッタ前)によるセルフバウンスで展開しまくるデッキが問題視され禁止カードとなった。
現代でも間違いなく大暴れする可能性があるため、エラッタでもされない限りは禁止から帰ってくることはあり得ないだろう。
《リビングデッドの呼び声》のように墓地のモンスターを蘇生させて自身を装備させる効果を持っているがリビングデッドとは違い、破壊以外の方法であれば蘇生したモンスターは破壊されない。
よって《ハリケーン》等で手札に戻して使い回すコンボで大量展開が可能に。特にシンクロ時代の《氷結界の龍 ブリューナク》(エラッタ前)によるセルフバウンスで展開しまくるデッキが問題視され禁止カードとなった。
現代でも間違いなく大暴れする可能性があるため、エラッタでもされない限りは禁止から帰ってくることはあり得ないだろう。
このカードがフィールドから離れた時、装備モンスターを破壊する。この一文がなかったせいでハリケーンやブリューナクで何度も手札に戻して蘇生することが可能になり禁止になった。
上記にエラッタ&イゾルデが禁止になれば戻ってこれそうだけど、はたして…?
上記にエラッタ&イゾルデが禁止になれば戻ってこれそうだけど、はたして…?
万能蘇生カードの1枚
単体性能では《死者蘇生》に劣りますが、装備魔法サポートを受けられるほかセルフバウンスするとすぐに蘇生効果を使うことが出来ます。
ターン1の無いセルフバウンス効果の多くは禁止になっておりますが、やはりその爆発力が危険視されているためか現在でも禁止のままです。
自分的には同名ターン1が付けば制限復帰はできるかなと考えていましたが、《リビング・フォッシル》の存在を考慮すると怪しいところです。
単体性能では《死者蘇生》に劣りますが、装備魔法サポートを受けられるほかセルフバウンスするとすぐに蘇生効果を使うことが出来ます。
ターン1の無いセルフバウンス効果の多くは禁止になっておりますが、やはりその爆発力が危険視されているためか現在でも禁止のままです。
自分的には同名ターン1が付けば制限復帰はできるかなと考えていましたが、《リビング・フォッシル》の存在を考慮すると怪しいところです。
総合評価:装備魔法であるためにサーチし易く、バウンスで再利用が可能と後のカードの登場で強化されていったカード。
ライフコストや《サイクロン》に弱い点から《死者蘇生》の下位カードという位置づけだったが、《アームズ・ホール》といったサーチ・サルベージによる使い回しが可能になり、バウンスも増えた結果の禁止化といえる。
下位種の《リビング・フォッシル》ですらも便利なカードであり、ターン1が付いても解除されるかどうか。
ライフコストや《サイクロン》に弱い点から《死者蘇生》の下位カードという位置づけだったが、《アームズ・ホール》といったサーチ・サルベージによる使い回しが可能になり、バウンスも増えた結果の禁止化といえる。
下位種の《リビング・フォッシル》ですらも便利なカードであり、ターン1が付いても解除されるかどうか。
効果自体は《死者蘇生》の劣化にも関わらず、長い事あちらは制限でこちらは禁止となっている。
死者蘇生が遊戯王を代表する1枚ってのもあるでしょうが、散々言われてるようにサポートが多く取り回しやすい装備である事に加え、破壊されなきゃ装備対象は自壊せず発動制限もないので、バウンスとコンボすれば大量展開が狙えてしまうのが問題だった。
復帰させるにはエラッタが必須ですね。
死者蘇生が遊戯王を代表する1枚ってのもあるでしょうが、散々言われてるようにサポートが多く取り回しやすい装備である事に加え、破壊されなきゃ装備対象は自壊せず発動制限もないので、バウンスとコンボすれば大量展開が狙えてしまうのが問題だった。
復帰させるにはエラッタが必須ですね。
カテゴリ専用の蘇生魔法や罠 モンスター効果が増えたとはいえ、サーチが容易・バウンスで完全蘇生になるうえ使い回しも出来るので
エラッタなしの釈放は厳しい
エラッタなしの釈放は厳しい
ライフコストがあるが、正直なところどうでも良い。大した値でもないし。問題はサーチできること、そして使い回しやすいことである。
装備魔法故にアームズホールでサーチでき、ドゥローレンやファルコンのようなセルフバウンスカードと組み合わせることで使い回せるのだ。そりゃ禁止にもなるだろう。《死者蘇生》の上位互換である。
ターン1制限をつけ、このカードを発動するターン、自分はこのカード以外の特殊召喚が出来ないとかなら帰ってくるかもしれない。
装備魔法故にアームズホールでサーチでき、ドゥローレンやファルコンのようなセルフバウンスカードと組み合わせることで使い回せるのだ。そりゃ禁止にもなるだろう。《死者蘇生》の上位互換である。
ターン1制限をつけ、このカードを発動するターン、自分はこのカード以外の特殊召喚が出来ないとかなら帰ってくるかもしれない。
こいつが禁止になってもう7年半もたったが緩和されると思っているプレイヤーはまずいない。
おなじみのターン1制限&離れたとき除外にしとけば誰も文句言わず緩和できるかもしれない
おなじみのターン1制限&離れたとき除外にしとけば誰も文句言わず緩和できるかもしれない
アームズホールでサーチができて手札に戻すようなカードが豊富であるがゆえに
もう戻ってこないかもしれないカード。
これこそこのカードが破壊された時をフィールドから離れたときにエラッタすれば
いいのに・・・
もう戻ってこないかもしれないカード。
これこそこのカードが破壊された時をフィールドから離れたときにエラッタすれば
いいのに・・・
「アームズホール」などでサーチでき、バウンス手段も豊富。時代の流れですね。流石にも戻ってくるのは厳しい。昔でも相当強かったですが。
ゲッター@オリカ職人
2013/01/28 17:34
2013/01/28 17:34
「早すぎた~」でよくネタになるカード。
単純な蘇生だが装備魔法ということでサーチしたり使い回しが楽ということで規制が…
こいつが悪いんちゃう… それこそ登場するのが早すぎたんだ…
単純な蘇生だが装備魔法ということでサーチしたり使い回しが楽ということで規制が…
こいつが悪いんちゃう… それこそ登場するのが早すぎたんだ…
昔はそう……ただの蘇生カードだったんですよ……。
このカードが登場した当時はバウンスというものは殆ど存在しませんでした。
しかし、今ではバウンスは重要な戦略の一つであり、
バウンスに特化した氷結界のとある龍が現れました。
破壊しなければモンスターは残るという抜け穴が発見され、
毎回バウンスで再利用。
ライフ800払うだけの完全蘇生が完成したのです。
時代の流れの犠牲となったこのカードはもう……。
このカードが登場した当時はバウンスというものは殆ど存在しませんでした。
しかし、今ではバウンスは重要な戦略の一つであり、
バウンスに特化した氷結界のとある龍が現れました。
破壊しなければモンスターは残るという抜け穴が発見され、
毎回バウンスで再利用。
ライフ800払うだけの完全蘇生が完成したのです。
時代の流れの犠牲となったこのカードはもう……。
800LPを支払うことで墓地のモンスター1体を蘇生し、「破壊されると」そのモンスターを破壊する装備魔法として装備される魔法カード。
かつては普通の汎用蘇生カード、たまにハリケーンコンボもある程度だったのが…
《アームズ・ホール》とブリューナクの登場でボタンを掛け違えてしまった。《アームズ・ホール》がこの強力な蘇生をサーチ・サルベージ可能にしてしまい、ブリューナクは全てのデッキで汎用的に使える極悪なループコンボを形成。
このカードとブリューナクを中心とした凶悪なビートダウンが初期シンクロデッキであり、流石に危険すぎるのであっさり収監された。
セルフバウンス戦術を活かすドゥローレンやゴルガー、装備サーチを持つ《パワー・ツール・ドラゴン》などはこのカードが禁止になったからこそ出せたのかもしれない。
エラッタするならターン1制限とフィールドから離れた時破壊、あたりか?
かつては普通の汎用蘇生カード、たまにハリケーンコンボもある程度だったのが…
《アームズ・ホール》とブリューナクの登場でボタンを掛け違えてしまった。《アームズ・ホール》がこの強力な蘇生をサーチ・サルベージ可能にしてしまい、ブリューナクは全てのデッキで汎用的に使える極悪なループコンボを形成。
このカードとブリューナクを中心とした凶悪なビートダウンが初期シンクロデッキであり、流石に危険すぎるのであっさり収監された。
セルフバウンス戦術を活かすドゥローレンやゴルガー、装備サーチを持つ《パワー・ツール・ドラゴン》などはこのカードが禁止になったからこそ出せたのかもしれない。
エラッタするならターン1制限とフィールドから離れた時破壊、あたりか?
スクラップトリトドン
2010/08/15 22:04
2010/08/15 22:04
かつては,汎用蘇生カードとしてリビデと二大巨頭を張っていたが,装備魔法という点と破壊さえしなければ使い回し可能のため,
アームズホールなどでサーチされたり,ブリューナク・ゴルガー・ドゥローレンなどで悪用が進み,
それらのカードが禁止されない限り二度と戻ってこない禁止カードになりました・・・
アームズホールなどでサーチされたり,ブリューナク・ゴルガー・ドゥローレンなどで悪用が進み,
それらのカードが禁止されない限り二度と戻ってこない禁止カードになりました・・・
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