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ブルーバード
2024/08/16 19:37

確かにバーンメタやダメージ踏み倒しならダメージ0がターン中ずっと続く《ハネワタ》で良い。
しかしながら《マクロコスモス》が神警で無効にできるのと同じように、ダメージはおまけで別の本命効果を持つカードに刺せる。例えばヴォルカニックやヴォルカザウルスのようにおまけでダメージがついてくるカードだったり、ゼピュロスやトリッククラウンのような自傷ダメージを実質コストにして動くカードにも反応して、ダメージのみならず本命効果まで無効にして破壊できるというわけ。ダメージから防御するというより積極的に妨害する目的のカードで、本質的にハネワタとは全く違うといえる。
本命効果こそ無効にはできないけど本体の破壊はできるので、トリックスター相手にもそこそこ活躍できそう。
トリックスターやヴォルカニック使う友達相手の嫌がらせにいかがっすか。

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ねこーら
2022/10/01 8:34

総合評価:《ハネワタ》で十分なことが多い。
こちらはダメージを伴う効果全般に対処できる可能性はあるが、ダメージだけなら《ハネワタ》という対処手段がアル。
レベル２で《ブラック・ガーデン》でローズトークン１体の破壊で出せるといった副次的な点を活かさないと厳しい。

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シエスタ
2020/05/13 14:10

手札誘発のバーンメタなので類似カードの中では悪くない方。
なんですが、上には上がいるもんで・・・それが1つくらいならまだしも結構多く存在してますからね。特に散々言われてる《ハネワタ》とemジャグラー。
属性・種族面で差別化したいですが、それ考慮しても溝を埋めれるかは怪しい。厳しいカードかと思います。

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サンパイ
2020/02/11 12:47

ダメステに発動できるなどバーンメタとしての役割は果たしているが、やはりそのターンのバーン全てを無効にできる《ハネワタ》が優先される。挙げ句、上位互換の性能を持つダメージジャグラーも無制限なので立場は無いに等しい。

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アルバ
2018/11/29 21:11

需要の無さの割に過剰供給な上に産廃まみれなバーンメタの中では効果も発動条件も単純で手札誘発なので使いやすい部類。
一発限りなので複数発入れてくる相手には対処が難しいが、一発型だったり無効にして破壊するためモンスターの固定砲台を使って連続射出タイプは止めきれる。
しかしカードの発動しか止められないので永続魔法・永続罠の固定砲台には対処できないと微妙な所で残念な面がある。
またモンスターであっても《ハネワタ》やヴェーラーなら完全に消し去れなくとも耐え凌ぐことはできるため汎用性が低い割には微妙さが目立つ。
ダメージジャグラーがほぼ上位互換的な立ち位置であちらがとうとう禁止から釈放されてしまったため、そろそろギリギリ保っていた立場が危なくなりそうである。

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備長炭18
2018/11/29 20:53

無駄に多いバーンメタたちの中では比較的マシな部類。
まず手札誘発なので奇襲性があり、これについては《ハネワタ》という同類がいるものの、こちらはダメージ０ではなく無効にして破壊するという効果を持つ。
ただ《ハネワタ》はフリチェで発動できてそのターン中すべてのダメージを０にできたため、最近のガンドラワンキルみたいな一撃狙い以外では防御札として優先しにくい。またガンドラをピンポイントで対策するなら《エクストラ・ヴェーラー》の方が都合が良い事もある（イヴリース？知ら管）
結局のところ《ハネワタ》と肩を並べる性能とは言いづらいためサイキック族である点を活かしたいが、バーンメタに割ける枠がそんな簡単に確保できるデッキでもありませんし、サイドだとしても恐らく《ハネワタ》の方が優先されるでしょう。

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ヒコモン
2018/03/05 12:21

《ハネワタ》と違って無効にして破壊出来るところが勝っているが、どう考えてもそのターン中あらゆるダメージを無効に出来て、チューナーでもある《ハネワタ》の方が使いやすい。一応《ダーク・ダイブ・ボンバー》対策として使えた時代もあったが、バーンメタ自体が微妙。

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ファイア野郎
2014/08/30 22:44

一度限りのバーンメタカード。
同じパックにいる凶悪カード、ダークダイブボンバーの対策が可能な1枚でしたが、
禁止となりあまり使われなくなることに。
一応、ヴォルカザウルスやブラックコーン号のような
バーン効果を持つエクシーズモンスターが増えてきたので、
それらのメタとして、相手の思惑を打ち砕くことが可能でしょう。

何度もバーン効果を使う相手には《ハネワタ》に軍配が上がりますが、
こちらは破壊効果を利用するといいでしょう。
またサイキック族ならば、《念動収集機》で再利用が出来る点も見逃せないでしょう。

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SOUL
2014/03/03 23:06

バーンメタの中でもかなり性能の低い部類で、効果としては多くのカードに劣っています。
ただ一応、このカードはサイキック族で《念動収集機》に対応しているため、サイキックのサイドにバーンメタを搭載したい場合なら採用候補にはなるでしょうか。
・・・最近のサイキックは《念動収集機》を使わないとか、そもそもバーンメタはするものじゃないとか、そういう話は出てくるでしょうが。

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ナル参照
2013/07/04 20:29

生命構成者。

バーンメタ効果の時点でアレなんですが…
こちらはキャノソカタパなどのモンスターを処刑できる点で便利だがそれはヴェーラーでも同じこと。
一回限りじゃ対処しようの無いこともあるしでどうも不十分。まあしょうがないね…

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スクラップトリトドン
2012/05/15 23:07

同時期に出たDDB対策としてアリだったかもしれないが・・・
永続無効化の《ハネワタ》，後出しだが場にアドを残す上にバーン返しするエーコに対し，
こっちはDDBやキャノソル，カタパみたいな射出カードに強い利点はあるのだが，複数のカードを何度も使うフルバーンには弱い．
だけれども地雷であるバーンへのメタ自体(ｒｙ

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とき
2010/11/17 15:48

《ハネワタ》に続き手札誘発でのバーンメタ効果を持つカード。
バーンメタとしては《ハネワタ》と比べ無効にしたカードを破壊できる点で上回るが、１回限りという点と腐りやすい点で劣る。
一応先攻からのDDBワンキルに対応できる希少なカードだったが、そもそも誰もメタに使わなかった。
《念動収集機》対応の非チューナーとしての位置にも、ウィンダなどが増えており絶対ではなくなっている。

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aid
2010/08/06 11:22

汎用性は十分であるが、使いどころが難しい。
相手がバーンデッキであることを確認した上でサイドデッキからの投入が望ましい。
《念動収集機》対応の非チューナーという点は地味ながらも評価できる。

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