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そんなに強くないのに制限にされたことがあるかわいそうなカード。理由は旧カードでは同名デュエル1制限ではなく各個にデュエル1制限がついていたから。効果を使ったドルドラと使ってないドルドラがデッキでシャッフルされると、どっちがどっちか分からなりトラブルの原因となってしまう。
現在は同名デュエル1にエラッタされ普通に使えるようになった。
現在は同名デュエル1にエラッタされ普通に使えるようになった。
真DM2からOCGにやってきたモンスターの1体で、偶然にも前回のパックで大量収録された風ドラゴンの1体となるモンスター。
こう見ると2期における《デザートストーム》デッキは鳥獣族よりもドラゴン族主体の方が強いのかもしれない。
旧神族を生み出した真DM2らしく、ドラゴンと呼ぶにはかなり異形の姿をしているのが特徴。
ゲームでは特に能力はありませんでしたが、OCGではデュエル中1度だけ場で破壊されたターンのエンドフェイズに、少しだけ弱くなって復活する能力を与えられました。
「デュエル中1度」の開祖となる能力を持つカードですが、これをカード1枚それぞれに対しての制約としてしまったため色々と問題を引き起こしてしまい、仕方なく制限カードにすることで一応の解決を図るという措置がとられていました。
現在では処理どうこう以前に、とてもデュエル中1度を謳えるほどの価値があるとは思えない効果というのが正直なところですが、これでも真DM2からやってきたモンスターの中では良い効果を与えられた方のカードです。
レベル3でそこそこ攻撃力の高いドラゴン族ということで、サイバーダークモンスターに装備するモンスターとしても定番の1体でしたね。
こう見ると2期における《デザートストーム》デッキは鳥獣族よりもドラゴン族主体の方が強いのかもしれない。
旧神族を生み出した真DM2らしく、ドラゴンと呼ぶにはかなり異形の姿をしているのが特徴。
ゲームでは特に能力はありませんでしたが、OCGではデュエル中1度だけ場で破壊されたターンのエンドフェイズに、少しだけ弱くなって復活する能力を与えられました。
「デュエル中1度」の開祖となる能力を持つカードですが、これをカード1枚それぞれに対しての制約としてしまったため色々と問題を引き起こしてしまい、仕方なく制限カードにすることで一応の解決を図るという措置がとられていました。
現在では処理どうこう以前に、とてもデュエル中1度を謳えるほどの価値があるとは思えない効果というのが正直なところですが、これでも真DM2からやってきたモンスターの中では良い効果を与えられた方のカードです。
レベル3でそこそこ攻撃力の高いドラゴン族ということで、サイバーダークモンスターに装備するモンスターとしても定番の1体でしたね。
総合評価:破壊されても1体残せるため、次のターンの起点にできればあるいは。
フィールドで破壊されてもエンドフェイズに復活し、次のターンでリンク素材などに活用可能。
とはいえモンスターとしてフィールドに出す手段自体がどうも少ないのが難点か。
《サイバー・ダーク・ホーン》や《DMZドラゴン》なら装備カードにし、装備モンスターが破壊された場合の備えとすることが可能だが、即座に特殊召喚可能な《ドラグニティ-ファランクス》の方が良いだろうしナア。
フィールドで破壊されてもエンドフェイズに復活し、次のターンでリンク素材などに活用可能。
とはいえモンスターとしてフィールドに出す手段自体がどうも少ないのが難点か。
《サイバー・ダーク・ホーン》や《DMZドラゴン》なら装備カードにし、装備モンスターが破壊された場合の備えとすることが可能だが、即座に特殊召喚可能な《ドラグニティ-ファランクス》の方が良いだろうしナア。
レベル3ドラゴンとしては高めの打点でリクルーターにも対応。更に破壊された際1度だけ自己再生でき、かつてのデュエル中に1度の裁定は同名全体にかかってなかったので計3回使うこともでき、今以上に使い勝手が良かった。
効果使った後、同名がデッキに眠ってる状態でデッキに戻したらどうなるんでしたっけ?まあそういった欠陥仕様だった事もあり、長年制限を受けていた。
現在は今の通り同名含めて1度だけに変更され、破壊以外の除去も豊富かつ高速化の影響でエンド時の遅さも響くようになり、力不足なカードになってしまった印象。
効果使った後、同名がデッキに眠ってる状態でデッキに戻したらどうなるんでしたっけ?まあそういった欠陥仕様だった事もあり、長年制限を受けていた。
現在は今の通り同名含めて1度だけに変更され、破壊以外の除去も豊富かつ高速化の影響でエンド時の遅さも響くようになり、力不足なカードになってしまった印象。
ほぼ確実にリリース要員になれた部分が重宝されたカード。戦闘耐性持ちならば効果破壊で突破されることもあったが、このカードならば破壊されてもエンドフェイズの蘇生によって自分ターンを迎えることが出来た。しかしこの効果はデュエル中一度しか使えない上に、現在はそんな悠長にリリース要員を準備している暇も無いので非常に厳しい。かつては長きにわたって制限カードになっていたこともあったが、それはデュエル中一度というのが3積みしたドル・ドラがそれぞれ1回ずつ使えるというどん判を10年近くしていた為。
破壊されると自己蘇生するドラゴン族。
デュエル中1度とはいえ、戦闘・効果破壊を問わず蘇生できる。エンドフェイズと遅いので相手ターンに破壊されれば、自分ターンに素材等として使える。
また、レベル3なので、サイバー・ダークとの相性は抜群。
デュエル中1度とはいえ、戦闘・効果破壊を問わず蘇生できる。エンドフェイズと遅いので相手ターンに破壊されれば、自分ターンに素材等として使える。
また、レベル3なので、サイバー・ダークとの相性は抜群。
「デュエル中に1度しか使用できない」と言う一生に一度の効果の概念をデュエル界に生み出したカード。 当時は一生の一度の効果と言う概念が存在しなかった為(同盟カードがデッキに戻ると効果を使ったor使ってないの判別が出来なかった)ので制限にぶち込まれていたが。 ルールが整えられて、一気に無制限になり、またこれを皮切りに《スポーア》やバルブのような一生に一度の効果を持つカードが次々と登場することとなった。
当時のドラゴン族はパワーカードばかりでこのように器用に動けるカードは珍しかった。
当時のドラゴン族はパワーカードばかりでこのように器用に動けるカードは珍しかった。
フィールド上で破壊された場合、デュエル中に一度だけ自己蘇生する。一度限りではあるが状況を問わない自己蘇生能力はそれなりに優秀。自己蘇生タイミングがエンドフェイズである為、壁としては今一つである。反面、実質的に自分のターンでの特殊召喚となる為、素材として活用し易い。[仮面竜]によるリクルート、[《ドレッド・ドラゴン》]によるサーチに対応する他、比較的打点の高いLV3ドラゴン族である為、下級[サイバーダーク]の装備対象としても有用。但し、自己蘇生効果は強制発動である為、このカードを[《ミンゲイドラゴン》]、[バイス・ドラゴン]等の自分のフィールド上にモンスターが存在しない事を有意とするモンスター等と共に採用する際には注意が必要。
レベル3で攻撃力が高めで、サイバーダークの装備対象として有力です。
1500という数値は都合が良く、仮面竜で呼べます。
効果もあらゆる破壊に対応していてなかなか使えます。
1500という数値は都合が良く、仮面竜で呼べます。
効果もあらゆる破壊に対応していてなかなか使えます。
デュエル中1度のみとはいえ、自己蘇生効果を持っているため、扱いやすいカードです。古いカードですが、戦闘だけでなく効果による破壊にも対応しているところも好印象。レベル3にしては攻撃力が高めなので、「サイバー・ダーク」との相性も良いでしょう。
自己再生能力を持つモンスター。
仮面竜で特殊召喚できて、なおかつサイバーダークでも装備が可能です。
リリースや、シンクロ・エクシーズ召喚にもうってつけです。
かつてはテキスト最後の一文がなかったため、デッキに戻ると効果を発動したこのカードの区別ができなかったためか、制限カードになっていたことも。
仮面竜で特殊召喚できて、なおかつサイバーダークでも装備が可能です。
リリースや、シンクロ・エクシーズ召喚にもうってつけです。
かつてはテキスト最後の一文がなかったため、デッキに戻ると効果を発動したこのカードの区別ができなかったためか、制限カードになっていたことも。
自己再生能力を持ち、サイバーダークでは攻撃力アップも大きい。
一回だけとはエンドフェイズの蘇生なのでリリースやシンクロ、エクシーズに有効に活用できる。
テキストのせいで長い間制限カードだったが裁定変更と類似例の登場で無制限に。その類似たちが禁止送りになっているのは笑うしかないが…w
一回だけとはエンドフェイズの蘇生なのでリリースやシンクロ、エクシーズに有効に活用できる。
テキストのせいで長い間制限カードだったが裁定変更と類似例の登場で無制限に。その類似たちが禁止送りになっているのは笑うしかないが…w
スクラップトリトドン
2010/08/09 19:20
2010/08/09 19:20
うちの裏サイバーでお世話になっています.
仮面竜から呼べて,その元祖自己再生効果は攻守1000になっての蘇生.
しかも,装備状態から墓地に送られてもしっかり発動するため,サイバーダークの装備カードに困ったらとりあえずこれを装備すれば安定.
仮面竜から呼べて,その元祖自己再生効果は攻守1000になっての蘇生.
しかも,装備状態から墓地に送られてもしっかり発動するため,サイバーダークの装備カードに困ったらとりあえずこれを装備すれば安定.
蘇生が魅力的なモンスター。
ステータスは頼りなくとも、仮面竜から特殊召喚できるので、そこそこ使える。
大抵壁にしか使ってないが、攻撃力の高さから、サイバーダークとの相性もいい。
4月19日より、強制効果から任意効果に変更され、より使いやすくなった。
ステータスは頼りなくとも、仮面竜から特殊召喚できるので、そこそこ使える。
大抵壁にしか使ってないが、攻撃力の高さから、サイバーダークとの相性もいい。
4月19日より、強制効果から任意効果に変更され、より使いやすくなった。
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