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オプションのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

5.5(11)

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みめっと
2023/05/04 16:38

バイパーが自分の場にいる時に手札から自己ＳＳできる特殊召喚モンスターで、指定したバイパーと常に同じ攻守になる能力を持つカード。
これによりバイパー本体を強化するだけでこのモンスターも自動的にその強化されたステータスに変化し、１ターンに何体でも特殊召喚できることから特化したデッキでは１キルに手が届く総火力を生み出す。
いかにも「のみ特殊召喚できる」系の特殊召喚モンスターのように思えますが、１度自身の効果で特殊召喚すれば、以降は場にステータスを参照するバイパーさえ存在していれば蘇生も帰還も可能です。
攻守が？ということで手札に引き寄せにくいという大きな弱点がありましたが、カードプールの増加によって光機械やレベル１の部分でこれが行えるようになり実用性が高まりました。
なおカード名が一時的にバイパーになっているモンスターも参照することができ、その後カード名が元に戻っても関係は継続するという裁定となっています。

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フォース
2023/04/03 22:55

超時空戦闘機デッキには､大きく分けて《ビクトリー・バイパーＸＸ０３》でトークンを出して戦う型､《ビック・バイパーＴ３０１》を並べて戦う型､《超時空戦闘機ビック・バイパー》と《オプション》を並べて戦う型の3つがあると思うんですが､自分は最後の《超時空戦闘機ビック・バイパー》とオプションを並べる型が1番好きですね。
機械族､光属性という､《リミッター解除》と《オネスト》を両方使えるという恵まれたステータスでゴリゴリにパンプアップして後攻ワンキルするのはとても気持ちいいい。前はキーカードである《オプション》の攻守が？であるためサーチしにくいという問題点がありましたが､このカードを直接サーチできる《エマージェンシー・サイバー》という相性抜群なカードも登場したためかなり改善されました。

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ねこーら
2021/05/18 23:21

総合評価：こちらが本体というか、《超時空戦闘機ビック・バイパー》での1ターンキルには必須クラス。
《ギアギガントＸ》や《ワンチャン！？》《エマージェンシー・サイバー》でサーチが効き、《超時空戦闘機ビック・バイパー》に《団結の力》を装備させて1ターンキルを狙えル。
《超時空戦闘機ビック・バイパー》を《レスキューラビット》で展開しておけば《ギアギガントＸ》を出せサーチにつながり、蘇生手段があれば十分に動けよう。

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シエスタ
2020/04/02 9:22

元ネタのゲームにおいて重要なパワーアップ。その爆発力は原作同様ですが、このゲームの仕様上最大3つまでしか展開できないのは残念。
ビッグバイパーも自身もサポの増加により扱いやすくはなっている。
ただやはり活かすには求められる事も多く、コンボ依存度は高い。
愛が求められるカードだと思います。

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なす
2018/03/18 15:46

ビック・バイパーが存在する際に出せるモンスターで対象と同様の攻守を得られる。
ビック・バイパーで1キルを狙う際に欠かせない。

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かのん
2016/02/12 5:15

確かにビクトリーバイパーのほうが手軽なんだけど
このカードなら手札にさえ持っていれば何体でも出せるし
オプションが一人いればワンチャンを使ってもう1体持ってこれます。
あと《光学迷彩アーマー》も装備できます。

いうまでもなく光属性機械族なのでオネストリミ解対応なため
何体もそうゆうので強化させた高打点で戦えれば面白いです。

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カンノーネ
2015/08/14 23:46

ビクトリー・バイパーなどではなく、ビッグ・バイパーを使う理由の一つ、要は擬似オプショントークン。
光属性機械族なので各種サイバーサポートを受けられる。
ビクトリー・バイパーに《パワーカプセル》使うのと、ビッグ・バイパーにこれを使うのとでは手札消費が同じでこいつに自壊効果があるという悲しみ。
あくまで自分が使いたいのはビッグ・バイパーなんだ！っていうこだわりのグラディウスファンへ送る。

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ファイア野郎
2013/01/07 21:35