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バーストブレスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

5.1(16)

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普通評価（５〜６）を表示

普通と判断したユーザーのコメントです。

みめっと
2023/05/03 20:26

お互いのターンでフリーチェーンで使える全体除去札として一定の価値があり、この時期に登場したカードとしては使いようのある効果だと感じる罠カード。
ドラゴン族をリリースして発動する性質上、この効果で除去できる相手モンスターが２体以下の状況なら、同じくドラゴン族をリリースして発動し、お互いのバックのカードも破壊できる《崩界の守護竜》の方が汎用性では勝りますが、とっくの昔に「テーマ無所属の〇〇族版ゴドバなんてもはやイラネ」って雰囲気だった１０期のカードが比較対象になる時点でやはり２期の種族サポートの中では悪くないように思える。
一応こちらには名称ターン１がない、対象を取らない効果というメリット方向の違いもありますし、羊トークンやおジャマトークンを全消しするならこちらの方が適しています。

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備長炭18
2018/11/01 16:47

2001年という最初期から存在していたドラゴン族サポート。
リンクの存在が痛いのですが、攻撃力の高いドラゴン族の多さを考慮すると展開途中にフリチェで発動できる除去はそこそこ優秀でしょう。
サクリファイスエスケープとしては《竜の転生》が、除去としてはつい最近登場した《崩壊の守護竜》という後輩もいるため差別化は必須。
対象を取らない除去としての役目を望むのであればという印象ですね。

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ファイア野郎
2014/10/04 20:52

サクリファイスエスケープを行うドラゴン族専用カード。
状況次第ではアドバンテージを得られるものの、
逆を言うとまともに効果を発揮できない可能性もあり、
自分のモンスターを巻き込むのも気になるところ。

《竜の転生》と比べると、あちらは安定性のあるサクリファイスエスケープですが、
こちらはハイリスクハイリターンなサクリファイスエスケープと言えます。

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サンダー・ボルト
2013/08/16 17:41

守備力を参照するので、比較的破壊の範囲は広めですが、自分の場のモンスターも巻き込んでしまうため、少し使いにくさもあります。リリースして発動するので「聖刻」の効果も使用できますが、必ずしもこのカードである必要はないでしょう。

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たたた
2013/07/16 22:39

ダムドやらギガンテックファイターやらヴォルカザウルスやら有効なタイミングでぶっ飛ばしやすいモンスターは多い、しかしコストが重い。ずっとこれを言われ続ける運命も重たい全体除去カード。

全然弱くはない。弱くはないけど、これ使うならほかに入れるべきものがあるなぁ…となりがちな立ち位置でもある。
全体破壊がトリガーになるドラゴンが現れれば可能性が議論されることになるかもしれないが、やっぱりチラつく《激流葬》の厚い壁。

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みかんゼリー
2012/06/21 22:22