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ダーク・ヒーロー ゾンバイアのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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原作でもかなり初期において、遊戯の友人の1人である花咲くんがこよなく愛するアメコミ風ダークヒーローとして登場したキャラクターが、第2期にOCGモンスターとして登場しました。
心が正義に近づくほどマスクの下の素顔は醜くなるという設定が、自身の持つ戦闘破壊誘発のデメリット効果として設定されているのが特徴。
下級モンスターながら元々の攻撃力が2100と高く、自身の効果による弱化の幅が小さく1体戦闘破壊しても依然として攻撃力は1900あるので、デメリットアタッカーとしてはどちらかというと直接攻撃できない永続効果の方がより大きなデメリットでした。
第2期に登場した数多くの攻撃力2000以上の下級デメリットアタッカーの中では使いやすい方ではあるのですが、2期の戦士族のデメリットアタッカーにはより高い攻撃力を持ち直接攻撃もできる《ゴブリン突撃部隊》が存在しており、このカードはレアリティがノーレアで入手困難ということもあり、実際のデュエルシーンで見かけることは少なかったという印象です。
闇属性で元々の攻撃力が2000超えなので魔デッキのリリースに使えるほか、実はあの究極の召喚制限能力を持つ《異星の最終戦士》の名称指定の融合素材でもあるため、使おうと思えば割と色々とやりようがあるのは原作ファンにとっては嬉しいところでしょう。
心が正義に近づくほどマスクの下の素顔は醜くなるという設定が、自身の持つ戦闘破壊誘発のデメリット効果として設定されているのが特徴。
下級モンスターながら元々の攻撃力が2100と高く、自身の効果による弱化の幅が小さく1体戦闘破壊しても依然として攻撃力は1900あるので、デメリットアタッカーとしてはどちらかというと直接攻撃できない永続効果の方がより大きなデメリットでした。
第2期に登場した数多くの攻撃力2000以上の下級デメリットアタッカーの中では使いやすい方ではあるのですが、2期の戦士族のデメリットアタッカーにはより高い攻撃力を持ち直接攻撃もできる《ゴブリン突撃部隊》が存在しており、このカードはレアリティがノーレアで入手困難ということもあり、実際のデュエルシーンで見かけることは少なかったという印象です。
闇属性で元々の攻撃力が2000超えなので魔デッキのリリースに使えるほか、実はあの究極の召喚制限能力を持つ《異星の最終戦士》の名称指定の融合素材でもあるため、使おうと思えば割と色々とやりようがあるのは原作ファンにとっては嬉しいところでしょう。
このカードを見て原作を思い浮かべるのか、《魔のデッキ破壊ウイルス》を連想するのか、はたまた《異星の最終戦士》の正規融合に恐怖するのか人それぞれでしょう。
私としては原作から発展して「実質、HEROの始祖だよなぁ」と思いを巡らせます。
ステータスだけ見るとアドバンテージ効果を持たないただのデメリットアタッカーなのですが上記を踏まえると中々の存在感を放っています。
戦士族つながりで《聖騎士の追想 イゾルデ》で引っ張ってこれますし融合素材として使うには制約には引っかかりません。
外部Wikiでは《魔力吸収球体》+融合代用モンスターがオススメされていますがこのカード+融合代用モンスターで出すのもそれなりのメリットがありますよ。
このカードを別の素材に使ってから《死魂融合》を使ってあげてもいいでしょう。
私としては原作から発展して「実質、HEROの始祖だよなぁ」と思いを巡らせます。
ステータスだけ見るとアドバンテージ効果を持たないただのデメリットアタッカーなのですが上記を踏まえると中々の存在感を放っています。
戦士族つながりで《聖騎士の追想 イゾルデ》で引っ張ってこれますし融合素材として使うには制約には引っかかりません。
外部Wikiでは《魔力吸収球体》+融合代用モンスターがオススメされていますがこのカード+融合代用モンスターで出すのもそれなりのメリットがありますよ。
このカードを別の素材に使ってから《死魂融合》を使ってあげてもいいでしょう。
総合評価:融合素材で《魔のデッキ破壊ウイルス》に対応させる運用となる。
《ゴブリン突撃部隊》の方が攻撃力は上で、繰り返し攻撃可能といえど、攻撃を受けるタイミングでは1900に弱体化する為、負ける可能性は高い。
《融合派兵》で出し、《魔のデッキ破壊ウイルス》のリリースに使うとしても攻撃力の高い闇属性は多い。
こちらはエクシーズ素材に使い易く、手札に来ても困らないというメリットはアル。
それでも独自運用は厳しいカナ。
《ゴブリン突撃部隊》の方が攻撃力は上で、繰り返し攻撃可能といえど、攻撃を受けるタイミングでは1900に弱体化する為、負ける可能性は高い。
《融合派兵》で出し、《魔のデッキ破壊ウイルス》のリリースに使うとしても攻撃力の高い闇属性は多い。
こちらはエクシーズ素材に使い易く、手札に来ても困らないというメリットはアル。
それでも独自運用は厳しいカナ。
敵を倒すごとに弱体化するヒーロー。戦士族なので《増援》に対応しており、《サイバー・ドラゴン》と同じ2100打点を持つデメリットアタッカー。デメリットアタッカーの中では使い易い部類ではあるが、《ゴブリン突撃部隊》には一方的に破壊されてしまう。あちらと違って使い捨てでないのが利点。また、《魔のデッキ破壊ウイルス》のコストにも使える。ただし、現在は《フォトン・スラッシャー》が存在することやデメリットアタッカーが時代遅れなので、アタッカーとしての用途での活躍はほぼ不可能。《異星の最終戦士》の融合素材であることを利用して、《融合派兵》でリクルートしたり、異星の最終戦士の融合召喚を行うという使い方に活路があるか。
DM以前の原作出身のカード。
登場当初としては下級として高い打点を持ち、ゴブ突に比べデメリットも軽めだった。
インフレした現在では単純なアタッカーとしては力不足さが目立つので、このカードならではの利点を活かしたいところ。
ウイルスカードのコストや強力な制圧力を持つ最終戦士の素材になれる。愛さえあれば使えない事もないかと。
登場当初としては下級として高い打点を持ち、ゴブ突に比べデメリットも軽めだった。
インフレした現在では単純なアタッカーとしては力不足さが目立つので、このカードならではの利点を活かしたいところ。
ウイルスカードのコストや強力な制圧力を持つ最終戦士の素材になれる。愛さえあれば使えない事もないかと。
初期のデメリットアタッカーで、原作での扱いから知名度や人気度は高い。
デメリットアタッカーという今ではほぼ化石のような存在なので効果あたりは無視するとして、このカードは種族・属性にはそれなりに恵まれており、また初期融合の中で今でも通用するほどのカードパワーを持つ《異星の最終戦士》の素材に指定されているので専用デッキを組む際には素の打点からそれなりに使える場面はあるのではと。
まあ、その融合体はほとんどデビフラとかで出てくるのですけどね。
デメリットアタッカーという今ではほぼ化石のような存在なので効果あたりは無視するとして、このカードは種族・属性にはそれなりに恵まれており、また初期融合の中で今でも通用するほどのカードパワーを持つ《異星の最終戦士》の素材に指定されているので専用デッキを組む際には素の打点からそれなりに使える場面はあるのではと。
まあ、その融合体はほとんどデビフラとかで出てくるのですけどね。
悪のヒーローはHEROであってはならないようだ。
直接攻撃できず、モンスターを戦闘破壊するたびに200ポイント攻撃力を下げていくデメリットアタッカー。
単なるデメリットアタッカーとしては打点も物足りず、結構デメリットも重め。魔デッキのことを考えると素材として運用できないこともないが…
昔は2100アタッカーという規格外であり、1回デメリットが出ても1900を維持できたことから愛好者もいたが、今は厳しい…
直接攻撃できず、モンスターを戦闘破壊するたびに200ポイント攻撃力を下げていくデメリットアタッカー。
単なるデメリットアタッカーとしては打点も物足りず、結構デメリットも重め。魔デッキのことを考えると素材として運用できないこともないが…
昔は2100アタッカーという規格外であり、1回デメリットが出ても1900を維持できたことから愛好者もいたが、今は厳しい…
何気に原作出身のカードの1枚
敵を倒すたびに弱体化していくという設定は原作に登場したアメコミのキャラから来ていたりします
以前は増援で容易に手札に確保できる優秀なアタッカーとして使われていましたが、ライバルが登場した今はちょっと立場が厳しい…
とはいえ、闇属性であり、強力な融合モンスターの素材なので、デッキ構築次第ではまだ十分使えるカードです
敵を倒すたびに弱体化していくという設定は原作に登場したアメコミのキャラから来ていたりします
以前は増援で容易に手札に確保できる優秀なアタッカーとして使われていましたが、ライバルが登場した今はちょっと立場が厳しい…
とはいえ、闇属性であり、強力な融合モンスターの素材なので、デッキ構築次第ではまだ十分使えるカードです
スクラップトリトドン
2010/12/09 21:40
2010/12/09 21:40
ヒーローであって,HEROにあらず.
戦士族のデメリットアタッカーですが,よりメリットのあるジェインなどが便利なのは事実.
こちらの利点は闇戦士である点であり,増援で呼べて魔デッキのコストになれるという点が優秀.
戦士族のデメリットアタッカーですが,よりメリットのあるジェインなどが便利なのは事実.
こちらの利点は闇戦士である点であり,増援で呼べて魔デッキのコストになれるという点が優秀.
直接攻撃ができない分、元々の攻撃力が高い。
出番が奪われがちだが、闇属性の点では、多分勝ってる。
D-HEROのデッキでは活躍できるだろう(シナジーしないが)
出番が奪われがちだが、闇属性の点では、多分勝ってる。
D-HEROのデッキでは活躍できるだろう(シナジーしないが)
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