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光と闇の竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

8.1(36)

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高評価（９〜１０）を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。

竹
2024/01/06 23:54

裁定がないと自分の効果を無効にしちゃうお茶目さん。裁定があっても味方の効果を無効にしちゃうお茶目さん。効果を使うとどんどん小さくなっていくし、カード1枚で完封されることもあるがフリーの状態で4回効果無効は強い。またステータスが下がり切っても《亜空間物質転送装置》などの一回除外してから再度召喚する系のカードがあればステータスが元に戻るので連続出勤ができる。(特殊召喚はできない)
現代遊戯王では少々辛いこともあるがそれでも光のあるカードだと思います。そんな君が好き。
※思い出補正が強いので点数は当てにならない。正味カードの性能は7〜8くらい

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愛佳
2024/01/10 21:28

漫画版の万丈目のエースモンスター、現在の目線で見てもかなり強力な効果を持ちます。
1つ目の効果はフィールドにいる時に闇属性としても扱うもの。
あまり重視されませんが、かつては《死のデッキ破壊ウイルス》なんかに使えたりしました。
2つ目の効果は魔法・罠・モンスター効果を無効にするもの。
守備力が2400なので基本は4回までですがそれでも強いです。
強制発動であり、攻守が500下げれない場合でも発動自体はされる点に注意です、子供の頃はよく忘れたりしてましたけど。
同一チェーン上では発動しないので、《強制脱出装置》などには注意が必要になります。
3つ目の効果は破壊されると自フィールドを一掃し、墓地からモンスター1体を蘇生する効果。
再利用は難しいので別の強いモンスターや《ドラグニティアームズ－レヴァテイン》を蘇生して装備させたりなど、《黄泉ガエル》との相性も悪くはないです。
弱点で言えばフィールドに出すのに手間取る、2800という攻撃力ですかね。
最近はすり抜けながら特殊召喚でき、《王の棺》による耐性でデメリットも受けず、レベル8という事で【ホルス】と相性が良く《サモンリミッター》《死皇帝の陵墓》《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》などと共に絶賛活躍中だそうです。
昔馴染みのカードが注目されているのは喜ばしい事なんですけどね。
昔は《黄泉ガエル》《粋カエル》《バトルフェーダー》などリリース要員を供給でき、《ガチガチガンテツ》を出せる【ガエル帝】でよく使っていました。
攻撃力が下がっても《禁じられた聖杯》を使えば、攻撃力が3200になるので相性が良いです。（効果を使えるのは次ターン以降）
【征竜】でも召喚権が余りやすく《エクリプス・ワイバーン》も墓地送り・除外が容易で簡単にサーチでき、幻獣機トークンでアドバンス召喚できるので使えました。
丁度光属性・闇属性って事で全属性の竜が揃いますしね。
でも実はこのモンスターに頼らなくて十分だったりするので、レベルが8で手札で腐る可能性もあるので他の人はあまり使っていなかっと言う。
漫画付属カードなためか《ライオウ》と同様再録はされていませんので、昔から知っている人はまだしも分かりづらいと言った側面もあります。
でも本屋さんやネットショップで、今でも新品で定価で普通に売っているのが驚きです、親切なんだかどうなんだか…普通に新フォーマットで再録すれば良いいんじゃ？

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クリムゾン・ノヴァ
2024/01/07 3:31

　いっそのこと《Ｓｉｎ》を名乗ってほしい一枚。

　特殊召喚できない大型であり、基本は光属性だが効果で闇も副属性として機能する。…パズ◯ラかな？？やはり何でも効果無効は凄まじく、先攻でポンと出されようものなら相手はまともな展開ができないはずだ。しかし《召命の神弓－アポロウーサ》のように攻守が５００ずつ減少してしまい、その都合上４回が無効ラインとなる。ある程度打点が下がると展開せずに殴ってくるケースも少なからずあるのもで、正直場持ちは良くない方だろう。

　破壊されると墓地からモンスターを蘇生できるが、そのコストが自分フィールド更地なのは流石に重い。コンボに使えるなら強いと思うが、大抵戦闘破壊がトリガーになることだろう。ゆえに率先して呼び出したいモンスターはあんまりいないのが現状である。

　効果自体は非常に強力だが、インフレしきった現代において効果の連発は容易となったので、出してても過信はできない感じだろう。…余談だがこのカードのリメイクは近い将来あり得そうな気分がする。

【追記】
このカードに《ホルス》ギミックや《死皇帝の陵墓》《サモンリミッター》と合わせたメタビ寄りの構築のデッキが、優勝を勝ち取ったそうだ。普通に現役だった(笑)

　………てかリメイク来てたし(笑)

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龍之内フレア
2024/01/07 1:06

とにかくデザインがカッコよくて、漫画版で万丈目が相棒として共に戦う活躍に目を引かれました。ですので本当にこのカードを中心としたカテゴリカードが出てほしいなぁって心底願っているんです(願望)

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ブルーバード
2022/08/27 18:50

古の制圧モンスター。
征竜では《エクリプス・ワイバーン》からサーチして先行制圧する流れが凶悪だった。ドラゴサックでリリースまで揃うのでかなりの確率でこいつが立つ。自分のターンには適当な星1チューナーで《鬼岩城》に変換すれば自分の邪魔もしない。
発動しか無効にならないので効果の使用自体はできる。どういうことかというと魔法罠の墓地効果や元からある永続効果やフィールド魔法の効果は無効にされない。また、カウンター罠はそもそもスペルスピードの関係上チェーン自体組めない。それらの特性も最大限活用したい。
蘇生効果はどこから破壊されても発動できるので応用性が高い。《ドラグニティアームズ－レヴァテイン》に装備すれば半永久的に蘇生が可能なレヴァライダーというギミックが完成する。いっそ蘇生目的だけで《ユニオン・キャリアー》から引っ張ってくるのもあり。炎王、《ドラゴニックＤ》と組み合わせることもできる。
実は色々と裁定がめんどくさいカード。無効効果は同一チェーン上で発動できない、攻撃力が0になるような状況でも発動はする、《あまのじゃくの呪い》下だとターン1になる、蘇生は蘇生で破壊できなくても蘇生できるなどテキストに書いてない重要な裁定が多い。にも関わらず漫画付録なので最新版のテキストのカードが存在しない。一説にはこのカードのテキストを書き直したくないから漫画のカードは再録されないのでは？とネタにされている。

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ねこーら
2022/04/12 12:52

総合評価:無効化を複数行え、蘇生も可能な制圧力の高さが魅力。
特殊召喚不可能ではあるが、無効化を４回使え、破壊されても蘇生に繋がる為、相手を消耗させやすい。
実際には２回無効化した後戦闘破壊などを狙われやすいが、それでも無効化を複数回可能という点は有用ダナ。
蘇生に関しては装備カード状態から破壊されても良く、ドラグニティやフェルグラントの関係カードなら装備して蘇生を活用できたりもする。
弱点は壊獣と《ＳＮｏ.３９希望皇ホープ・ザ・ライトニング》で、無効化も蘇生もできずに除去されるのだが、採用されにくくなってはいる。
その他、《あまのじゃくの呪い》で弱体化を強化に変えてカウンターする手も面白いといえば面白い。

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みめっと
2021/11/05 18:46

かつて存在そのものが調整中とまで言われた、遊戯王ＯＣＧ史における一時代を築いたモンスターの１体。
遊戯王ＯＣＧで「ライダー」と言ったら、竜とかバイクとか何かに乗っているモンスターではなくこのモンスターのことを指すと言って差し支えない。
特殊召喚こそできませんが、自身のパワーを下げられる限り、発動する効果を際限なく止め続けられるという強力な制圧効果を持ちます。
被破壊誘発の蘇生効果は場にモンスターとして存在している時だけでなく、手札やデッキでの破壊、装備カード化している場合に破壊されても効果が出る仕様となっています。
どちらも強制効果というのが、今時のカードにはあまり見られない最大の特徴であるとも言えるでしょう。
漫画単行本の書籍付属カードであるが故に一向に再録される気配がなく、整備されたテキストの実物がなかなか拝めないのが悩み。
こうなってしまってはナンバーズファイルのような高額商品の再録に望みをかけるしかないのだろうか。

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くろはシノル。
2018/11/02 3:02

見た目のカッコよさと効果が良くてとても好きなカード。今でも自分のデッキのエースモンスターです！出すととても強いけど今の環境では突破は難しくないけど刺さるととても強いカードで個人的には程よい強さでとてもいいカードだと思います。最初に出すことで相手の手札を削ったり、相手のカードアドバンテージが少ない時に出すとフィニッシャーになれたり。《禁じられた聖杯》、《幻影霧剣》、《あまのじゃくの呪い》、アーティファクトなどサポートカードも多くて活躍させて上げれるカードが多いと思います！さらにライトエンド、ダークエンドと合わせたデッキを組んで一緒に活躍させることで使っているだけでテンションが上がります・・！裁定とか本当に難しいけど使いこなせたら本当に使ってて楽しいカードで最高の１枚だと思います！

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なす
2017/11/17 13:58

自身の攻守下げて効果の発動を無効にする最上級ドラゴン族。
強制効果とはいえ制圧力が高く、相手を妨害しやすい。一方で、戦闘破壊されやすくなる点は注意。
破壊された際には自分フィールドを全体除去してしまうとはいえ、自分モンスターを蘇生する効果により後続を残せる、
特殊召喚不可な分、最上級モンスターの中では高性能な1体。

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naoya
2014/07/16 12:58