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ネコ耳族のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2022/11/07 8:41

その昔、いわゆる「萌えモンスター」を予感させるカード名であったにも関わらず、実際にお出しされたイラストに猫のような謎の種族の生き物が描かれていたことで一部の層で物議を醸したカード。
同じ３期のレギュラーパック出身でノーレアでネコの《ネコマネキング》との関係やいかに。
相手から攻撃される時だけ、相手の攻撃モンスターの攻撃力がダメステ時のみ自身の元々の攻撃力と同じである２００に変化するという変わった効果を持ちます。
自身のステータスの変化は自由であり、何らかの効果で自身の攻撃力を１００でも上げれば相手はこのモンスターにて手出しすることが難しくなり、戦闘後に効果が誘発するモンスターに強いという点では単純な戦闘破壊耐性モンスターよりも優れていると言えるかもしれません。
まあ実用性の低いカードであることには変わりないでしょう、色々な意味で…。

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ブルーバード
2022/11/07 7:40

昔は《強者の苦痛》と合わせて最強になれたが、今ではエクシーズやリンクもおり困難に。
天キや天枢があればこちらのみ攻撃力100アップできるので似た運用はできる。

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ねこーら
2021/07/03 16:19

総合評価：炎舞の全体強化を併せれば攻撃されなくなるが、それだけでは意味がない。
《炎舞－「天キ」》などの全体強化を受けていれば攻撃力は300以上となり、元々の攻撃力200になったモンスターでは攻撃できなくナル。
守備表示にして《聖域の歌声》を使うとかでも元々の攻撃力200では突破できぬ。
しかし、元々の攻撃力を200にしても他のカードによって強化された相手モンスターが攻撃してきたら簡単に突破される。
戦闘破壊されない効果を持つモンスターを使う方が良いだろう。

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シエスタ
2020/03/25 14:19

《ネコ耳族》っていうかネコやんけ。
相手からの攻撃にしか反応しないので、実質的には戦闘耐性持ちに近い。
攻撃を受けにくいのでこの手のカードが弱い貫通持ちなどに対して強めと言える。
ただ効果は強制であり、裏返せばどんな弱小でも倒せてしまう事になり。壁としての信頼性は正直微妙。
数ある壁系のカードでコイツを優先するのは、思い入れのある方くらいしか無理でしょう。まあコイツに限らず戦闘耐性のみの壁自体もうキツいんですけどね。

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サンパイ
2020/02/22 5:37

違う違うそうじゃそうじゃない。天キや141でリクルートできるが、非チューナーなのでＳやＸ素材には向いていない。《明鏡止水の心》などでロックをすることができるが効果除去には無力。

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わがじゃん
2018/08/15 4:14

カオスＭＡＸの攻撃力4000ですら相打ちに持ち込む攻撃力200。

戦闘に関してはやたら強い。しかも永続効果なので発動妨害される心配も少ない。とは言え、ダメージ計算時に発動する効果などにはタイミング上負けるので、大正義ホープ・ザ・ライトニングに負けてしまうのはちょっと残念ではある。相手ターンのみなのも残念。

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備長炭18
2018/08/14 13:03

このカードを知らない人は、まず名前で僅かに期待し画像を見て
「違うそうじゃない」となる。
ネコ耳の意味合いがズレてるって・・・
効果は相打ち、もしくはこのカードを強化する事で戦闘をサポートするものですが、この可愛さ（？）を以てしても見えてる地雷に突っ込む決闘者は少ないでしょうね。

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カンノーネ
2016/02/19 8:25

そのカード名に億千の決闘者がよからぬ妄想をして、そのイラストに億兆の決闘者が「これはこれで…」となった！そんなカード。

炎舞…特にサーチの天キや、《幻獣の角》だのの微弱なバンプでも《月鏡の盾》方式で相手より必ず少しだけ強くなってすべて倒す、しかも自身の攻撃力は変わらなず急にムキムキになるわけではないという可愛さアドを失わない親切設計。
まぁ相手ターンのみだから天キだと丸見えなので、主に使うなら《幻獣の角》となるかも。

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hio
2015/04/08 20:22