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深淵の暗殺者のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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同名が持ってこれなくなるエラッタで弱体化と騒がれているが、相変わらずターン1がついてないのですよね…。エラッタ組としては意味不明なくらい厳しいエラッタをされて産廃になる物もいる中でユーザーの希望通りのエラッタで済んでむしろ喜ばしい。
シャドールは中低速のデッキで手札消費が荒いため、粘り強くリソースを回復できるこのカードは好相性。準制限に緩和され本格的にギミックとして採用できるかも。
ステータスがやたらと優秀で闇属性悪魔族星3なのでデスガイドやスカラマリオンから持ってこれるし、《クリッター》ともサポート共有できる。手札から墓地送りをトリガーとする悪魔ということで魔轟神や暗黒界ともシナジーが高い。メタモルを釣り上げては大量ドローをしていたのが懐かしい。かつては《デブリ・ドラゴン》から蘇生してきてブラロが出てきた。
実はエラッタ前も特殊裁定で墓地の自身はサルベージできないと登場当初からアナウンスされていたが、別の同名は釣り上げられるバグに近い仕様を突かれて《キラー・スネーク》のように使われていた。《魔法石の採掘》2枚とこのカード2枚で無限ループでき、これに《連弾の魔術師》を加えることでワンキル出来る。この悪用のせいで15年近く制限に放置されていた哀れなカード。
シャドールは中低速のデッキで手札消費が荒いため、粘り強くリソースを回復できるこのカードは好相性。準制限に緩和され本格的にギミックとして採用できるかも。
ステータスがやたらと優秀で闇属性悪魔族星3なのでデスガイドやスカラマリオンから持ってこれるし、《クリッター》ともサポート共有できる。手札から墓地送りをトリガーとする悪魔ということで魔轟神や暗黒界ともシナジーが高い。メタモルを釣り上げては大量ドローをしていたのが懐かしい。かつては《デブリ・ドラゴン》から蘇生してきてブラロが出てきた。
実はエラッタ前も特殊裁定で墓地の自身はサルベージできないと登場当初からアナウンスされていたが、別の同名は釣り上げられるバグに近い仕様を突かれて《キラー・スネーク》のように使われていた。《魔法石の採掘》2枚とこのカード2枚で無限ループでき、これに《連弾の魔術師》を加えることでワンキル出来る。この悪用のせいで15年近く制限に放置されていた哀れなカード。
この度モンスター効果の一部がエラッタされたことで、実に十数年続いた制限カードとしてのおつとめを終えた第3期のモンスター。
しかしまさかこのモンスターが今回のエラッタ緩和枠とはさすがに予想できませんでした。
そうなんですよね、エラッタ緩和は何も禁止→制限になるものだけとは限らないというのは、ドゥローレンが教えてくれたばかりでした…。
制限カードの時も、一見可能でありそうなテキストに反して自身をサルベージ対象にできないという特殊な裁定でお茶を濁していたが、エラッタにより遂に同名カードが完全に弾かれることになり、この内容ならすぐに制限解除となることでしょう。
効果自体はリバース時の相手モンスターの単体除去、手札から墓地に送られた場合の同名カード以外のリバース効果モンスターのサルベージで名称ターン1なしという、使い方を選べるそれなりのクオリティとなっており、特に後半の効果はリバースモンスターに属する数少ないメリットの1つとなります。
今回の場合は、同名カードを回収できないようにしたのでそれで十分として、無闇に名称ターン1までつけなかったのは正解だったかと思いますね。
今後のリバース効果モンスター群のテーマなどで新たな活躍の場が見つかることを願っています。
しかしまさかこのモンスターが今回のエラッタ緩和枠とはさすがに予想できませんでした。
そうなんですよね、エラッタ緩和は何も禁止→制限になるものだけとは限らないというのは、ドゥローレンが教えてくれたばかりでした…。
制限カードの時も、一見可能でありそうなテキストに反して自身をサルベージ対象にできないという特殊な裁定でお茶を濁していたが、エラッタにより遂に同名カードが完全に弾かれることになり、この内容ならすぐに制限解除となることでしょう。
効果自体はリバース時の相手モンスターの単体除去、手札から墓地に送られた場合の同名カード以外のリバース効果モンスターのサルベージで名称ターン1なしという、使い方を選べるそれなりのクオリティとなっており、特に後半の効果はリバースモンスターに属する数少ないメリットの1つとなります。
今回の場合は、同名カードを回収できないようにしたのでそれで十分として、無闇に名称ターン1までつけなかったのは正解だったかと思いますね。
今後のリバース効果モンスター群のテーマなどで新たな活躍の場が見つかることを願っています。
リバース効果自体は今では遅いけど、後半のリバースモンスターの強制回収が厄介なので、制限になっている。
リバースデッキはループを組むのが得意なので、当分緩和されることはないだろう。
リバースデッキはループを組むのが得意なので、当分緩和されることはないだろう。
無制限だと無限手札コストになるので「名称ターン1」を付けない限り制限のままでしょう。
通常のビートダウン思考だと無限手札コストの強みも理解しにくいかもしれないが、 ループコンボなりを行えるようになると最終終着点は
【特殊勝利(エクゾ)】【バーン】【デッキ破壊】と言うものになる。
《キャノン・ソルジャー》や《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》が禁止になってるのがその例。
これらを強力にサポートするのが大量の「ドローカード」であり、それらのカードってのは《手札断殺》なり《暗黒界の取引》なり【手札コスト】なりが付いてるわけですよ。 それらのカードは【手札コスト】が付いてるからバランスが取れてる訳であって、それらの【手札コスト】と言う概念をぶち壊すとどうなるかなんて、分かり切ってるんですよ。この手のカードはエラッタなりしないと永遠に制限です。 だから《キラー・スネーク》もエラッタされてるんですよ。
2022年3月16日追記:エラッタされるだろうとは思ってたけどまさか「名称ターン1」を付けないとはコナミにしては緩いですね、まぁ絶対余程な事が無い限り悪用はされなくなるでしょうけど、「名称ターン1」つけないと不安が残る、 ありえん屁理屈を言うなら《死者転生》《魔法石の採掘》辺りでイロイログルグル回せそうなのでねそういう不安要素を念の為に取り除く為にも「名称ターン1」つけた方が無難だと思いますけどね。 まぁ《氷結界の虎王 ドゥローレン》の流れで言うと無制限になるでしょうけど、いっそのこと無制限にまですればいいのに、いちいち制限→準制限→無制限と段階的に落とす理由が分からん
通常のビートダウン思考だと無限手札コストの強みも理解しにくいかもしれないが、 ループコンボなりを行えるようになると最終終着点は
【特殊勝利(エクゾ)】【バーン】【デッキ破壊】と言うものになる。
《キャノン・ソルジャー》や《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》が禁止になってるのがその例。
これらを強力にサポートするのが大量の「ドローカード」であり、それらのカードってのは《手札断殺》なり《暗黒界の取引》なり【手札コスト】なりが付いてるわけですよ。 それらのカードは【手札コスト】が付いてるからバランスが取れてる訳であって、それらの【手札コスト】と言う概念をぶち壊すとどうなるかなんて、分かり切ってるんですよ。この手のカードはエラッタなりしないと永遠に制限です。 だから《キラー・スネーク》もエラッタされてるんですよ。
2022年3月16日追記:エラッタされるだろうとは思ってたけどまさか「名称ターン1」を付けないとはコナミにしては緩いですね、まぁ絶対余程な事が無い限り悪用はされなくなるでしょうけど、「名称ターン1」つけないと不安が残る、 ありえん屁理屈を言うなら《死者転生》《魔法石の採掘》辺りでイロイログルグル回せそうなのでねそういう不安要素を念の為に取り除く為にも「名称ターン1」つけた方が無難だと思いますけどね。 まぁ《氷結界の虎王 ドゥローレン》の流れで言うと無制限になるでしょうけど、いっそのこと無制限にまですればいいのに、いちいち制限→準制限→無制限と段階的に落とす理由が分からん
リバース時、相手モンスター1体を除去でき汎用性の高い効果を持つ。
だが高速化し除去手段の多い現在でリバースじゃ信頼性に欠ける。
このカードの真価はやはりリバース回収効果。墓地へ送られた自身は回収できないが、既に存在する同名は回収できたので、無限ループが可能となる。
デスガイドにも対応する恵まれたステータスなのも利点。
2022・4月になり準制限になって久々にこの動きが出来るようになる・・・と思いきや、回収対象が同名以外とエラッタされてしまい、この動きは消滅する事に。
大きな強みを失う事にはなりましたが、1ターン制限はかかっておらず、何かの拍子でまた化ける可能性はあるか。
だが高速化し除去手段の多い現在でリバースじゃ信頼性に欠ける。
このカードの真価はやはりリバース回収効果。墓地へ送られた自身は回収できないが、既に存在する同名は回収できたので、無限ループが可能となる。
デスガイドにも対応する恵まれたステータスなのも利点。
2022・4月になり準制限になって久々にこの動きが出来るようになる・・・と思いきや、回収対象が同名以外とエラッタされてしまい、この動きは消滅する事に。
大きな強みを失う事にはなりましたが、1ターン制限はかかっておらず、何かの拍子でまた化ける可能性はあるか。
リバース効果自体は人喰い虫と同じものですが、このカードはそれとは別に手札から捨てられた時にリバースモンスターを回収する効果を持っています。無限ループを防ぐために制限カードかつ、テキストにはありませんが回収できるのは「このカード以外」という裁定がありますので使う時は注意が必要ですね。
個人的にですが、コナミが制限にしてる事を忘れてたとか言ったとしても納得してしまいそうなほど地味という印象です。ステータス的には恵まれているのですけどね。
個人的にですが、コナミが制限にしてる事を忘れてたとか言ったとしても納得してしまいそうなほど地味という印象です。ステータス的には恵まれているのですけどね。
相手モンスターを除去するリバース効果と手札から墓地に送られると自身以外のリバースモンスターをサルベージする効果を持つ。
除去効果はもちろん、手札コストとして使うだけでサルベージできるので非常に扱いやすい。
手札にこのカードが2枚以上あれば、無限にコストとして使えるので、制限に規制されている。
除去効果はもちろん、手札コストとして使うだけでサルベージできるので非常に扱いやすい。
手札にこのカードが2枚以上あれば、無限にコストとして使えるので、制限に規制されている。
2枚以上使えると非常にまずいことが起こるカード。
リバース効果自体はシンプルながらも使いやすく闇属性、悪魔族、☆3と地味に恵まれている面もある。
リバース効果自体はシンプルながらも使いやすく闇属性、悪魔族、☆3と地味に恵まれている面もある。
融合や儀式のコストで手札から墓地に送ったときにもリバースモンスターのサルベージ効果が発動するということで、占術姫シャドールの潤滑油として採用したいモンスター。1ターン1度にエラッタしてもいいから制限緩和してほしい。
リバース時の除去効果と、手札コスト時のサルベージ効果。デブリの蘇生先で、デスガイドたんのリクルート先という、フィールド・手札・墓地・デッキどこにいても、それとなく使える器用(貧乏?)なヤツ。
とりあえずゴーストリックに入れといて、キョンシーの回収役かアルカード(からの駄天使)の素材にしてます。
とりあえずゴーストリックに入れといて、キョンシーの回収役かアルカード(からの駄天使)の素材にしてます。
破壊効果はシンプルで扱い易いが、それだけなら類似カードは多い。
このカードの真価は後半のサルベージ効果。
強制効果なのでタイミングを逃さず、特に暗黒界の門とは非常にシナジーが強い。
【暗黒界】では主に《メタモルポット》を回収するために使われるだろう。
なお、無限ループを防ぐために「捨てられた自分自身は回収できない」という特殊裁定が下っている。
今なお制限に留まっているのは、このカード2枚での無限手札コスト化を防ぐためだろう。
このカードの真価は後半のサルベージ効果。
強制効果なのでタイミングを逃さず、特に暗黒界の門とは非常にシナジーが強い。
【暗黒界】では主に《メタモルポット》を回収するために使われるだろう。
なお、無限ループを防ぐために「捨てられた自分自身は回収できない」という特殊裁定が下っている。
今なお制限に留まっているのは、このカード2枚での無限手札コスト化を防ぐためだろう。
無難な人喰い虫効果を持つカード。
レベル3悪魔族なのでデスガイド対応だったり、攻撃力500以下なのでデブリ対応だったりと、意外と恵まれているのが利点です。
現在は《クリッター》が禁止なため、デスガイドの相方に迷った時はこれを入れるのも有りですね。
制限になったことで後半効果は滅多に使われなくなりましたが、偶然にも効果が使えた場合は少しお得感が出て嬉しいですね。
レベル3悪魔族なのでデスガイド対応だったり、攻撃力500以下なのでデブリ対応だったりと、意外と恵まれているのが利点です。
現在は《クリッター》が禁止なため、デスガイドの相方に迷った時はこれを入れるのも有りですね。
制限になったことで後半効果は滅多に使われなくなりましたが、偶然にも効果が使えた場合は少しお得感が出て嬉しいですね。
リバースモンスターを使用するデッキなら手札コストとして利用できて墓地からリバースモンスターも回収できるので便利です。
手札から墓地へ送られた時に効果が発動するので相手に無効化されにくいのも使いやすいです。
手札から墓地へ送られた時に効果が発動するので相手に無効化されにくいのも使いやすいです。
人喰い虫の効果なのでリバース効果としては優秀。さらに、手札コストを軽減する効果を内蔵する。テキストからは判断できないが、捨てられたこのカード以外のリバースモンスターしか回収できないので注意。カオスドラゴン等にはライコウをサルベージもできるのでよく見かける
準制限になるとこのカード2枚でキラースネークと同じことができるため制限解除はないでしょう
準制限になるとこのカード2枚でキラースネークと同じことができるため制限解除はないでしょう
オンリー・MARU氏
2012/11/06 21:36
2012/11/06 21:36
暗殺者がハンデスにより手札に捨てられても、暗殺者が戻ってくるぜ!
制限化により手札∞はなくなった。ありがたやー
制限化により手札∞はなくなった。ありがたやー
かつてこのカード2枚で、キラースネークよろしくの無限手札コストコンボができたが、制限化により落ち着いた。
効果はシンプルなモンスター除去で、墓地肥やしが可能なライコウが大きなライバルになるが、こちらはリバースモンスターのサルベージができる点が強み。
総じて採用するデッキは限られてくるが、使う人は使う。
効果はシンプルなモンスター除去で、墓地肥やしが可能なライコウが大きなライバルになるが、こちらはリバースモンスターのサルベージができる点が強み。
総じて採用するデッキは限られてくるが、使う人は使う。
スクラップトリトドン
2010/08/12 7:08
2010/08/12 7:08
リバース効果は人喰い虫.
それ以上に重要なのは,リバースモンスターのサルベージ効果.
かつて,これ2枚以上で《無限の手札》コストになったため,あまりにも壊れだったので制限になったカード.
1枚だけになった今では,リバースモンスターを積み込むデッキでしか使えないだろうか・・・
って思った矢先のシャドール登場.手札のこいつを融合素材にする必要があるが,シャドールフュージョンで落としたヘッジホッグやファルコンなども手札に加えられるのだがはてさて・・・
それ以上に重要なのは,リバースモンスターのサルベージ効果.
かつて,これ2枚以上で《無限の手札》コストになったため,あまりにも壊れだったので制限になったカード.
1枚だけになった今では,リバースモンスターを積み込むデッキでしか使えないだろうか・・・
って思った矢先のシャドール登場.手札のこいつを融合素材にする必要があるが,シャドールフュージョンで落としたヘッジホッグやファルコンなども手札に加えられるのだがはてさて・・・
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