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魔のデッキ破壊ウイルスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ウィルスカードの一種
攻撃力2000以上の闇属性をコストに相手の攻撃力1500以下のモンスターを手札諸共破壊し
残存効果で3ターンもの間相手がドローしたカードまでも対象になる通常罠
猫やネフティスと同弾の4期初頭の古いカードで有る
現代ではコストもこの罠も簡単に用意出来るようになっている
【闇属性】で無くとも2000打点の闇はEXから簡単に調達できるし、通常罠のサポートも増加した
そうした背景から近年はメタカードとしての出番も増えている
例えば素のステータスが低く墓地効果の少ない《スプライト》には良く刺さり
スプライト自体も闇属性なのでミラーでも使われた
攻撃力が低い手札誘発はその殆どが叩き落とせるので
それが常備されている現代は相手の手札次第ではフルハンデスになることも多く
残存効果と併せてこれ1枚であっさり決着が付いてしまうデュエルも増えている
最早バランスブレイカー的な場面も目立つので将来的に規制されそうなカードの1枚だと見ている
攻撃力2000以上の闇属性をコストに相手の攻撃力1500以下のモンスターを手札諸共破壊し
残存効果で3ターンもの間相手がドローしたカードまでも対象になる通常罠
猫やネフティスと同弾の4期初頭の古いカードで有る
現代ではコストもこの罠も簡単に用意出来るようになっている
【闇属性】で無くとも2000打点の闇はEXから簡単に調達できるし、通常罠のサポートも増加した
そうした背景から近年はメタカードとしての出番も増えている
例えば素のステータスが低く墓地効果の少ない《スプライト》には良く刺さり
スプライト自体も闇属性なのでミラーでも使われた
攻撃力が低い手札誘発はその殆どが叩き落とせるので
それが常備されている現代は相手の手札次第ではフルハンデスになることも多く
残存効果と併せてこれ1枚であっさり決着が付いてしまうデュエルも増えている
最早バランスブレイカー的な場面も目立つので将来的に規制されそうなカードの1枚だと見ている
敵の初動を刈り取る能力が異常に高いカード。
近年の遊戯王においては低ステータスの下級モンスターから動き出すようなデッキが極めて多く、そういったデッキには一撃投了レベルでぶっ刺さる。またそれでなくとも殆どの手札誘発をはたき落とせる為、こちらの動きを通しやすくなるという点でも強力。
特に登場以降莫大な害悪を撒き散らし続ける壊れテーマのスプライトに対しては、タイミングを適切に見極めて放ちさえすれば確実に一ターンは動きを止めることが出来るなど抜群の相性を誇る。
また攻撃力2000以上のリリースを要求する通常罠という事でラビュリンスデッキとの相性も極めて良く、このカードで《白銀の城のラビュリンス》をリリースして《白銀の迷宮城》の通常罠発動時効果で蘇生する事で実質的なアド損無しで発動できるなど、かなり素晴らしい噛み合いを誇る。
しかし1500以下という効果対象から全てのデッキに刺さる訳では無い他、発動直後以外の手札破壊はあくまでドロー時のみ発動する為、スプライト等の本来相性の良いデッキが相手であってもサーチで手札に下級を確保されてぐっちゃぐちゃにされてしまう事がしばしば。
また《スプライト・スターター》は天敵で、《スプライト・ブルー》の効果をまだ発動していないターンに相手の手札に《スプライト・スターター》が残ってしまうと、そこから《スプライト・ブルー》をリクルートしてサーチ効果からスプライトのあの常軌を逸した異常な展開力が始まってしまう。
綺麗に狙いすましたタイミングで決まればこのカード一枚でもゲームが終わる威力がある一方で、そのタイミングは見た目以上に難しく、他のカードでカバーが必要な状況も多い。「テクい最強カード」って良いよね。私かっけーってなれる。
とはいえ《スプライト・スターター》一枚初動レベルまで相手の初動を削ぐ事はできるので、後は裏に控えている残りの妨害でなんとか頑張って血反吐と恨み節を吐きながら死ぬ気で止めればなんとかなるだろう。その裏の妨害が無い場合は速やかにデッキに手を置き、自らの尊厳と遊戯王愛をこれ以上破壊される事を防ぎましょう。WOW Japanese "HARAKIRI"!
近年の遊戯王においては低ステータスの下級モンスターから動き出すようなデッキが極めて多く、そういったデッキには一撃投了レベルでぶっ刺さる。またそれでなくとも殆どの手札誘発をはたき落とせる為、こちらの動きを通しやすくなるという点でも強力。
特に登場以降莫大な害悪を撒き散らし続ける壊れテーマのスプライトに対しては、タイミングを適切に見極めて放ちさえすれば確実に一ターンは動きを止めることが出来るなど抜群の相性を誇る。
また攻撃力2000以上のリリースを要求する通常罠という事でラビュリンスデッキとの相性も極めて良く、このカードで《白銀の城のラビュリンス》をリリースして《白銀の迷宮城》の通常罠発動時効果で蘇生する事で実質的なアド損無しで発動できるなど、かなり素晴らしい噛み合いを誇る。
しかし1500以下という効果対象から全てのデッキに刺さる訳では無い他、発動直後以外の手札破壊はあくまでドロー時のみ発動する為、スプライト等の本来相性の良いデッキが相手であってもサーチで手札に下級を確保されてぐっちゃぐちゃにされてしまう事がしばしば。
また《スプライト・スターター》は天敵で、《スプライト・ブルー》の効果をまだ発動していないターンに相手の手札に《スプライト・スターター》が残ってしまうと、そこから《スプライト・ブルー》をリクルートしてサーチ効果からスプライトのあの常軌を逸した異常な展開力が始まってしまう。
綺麗に狙いすましたタイミングで決まればこのカード一枚でもゲームが終わる威力がある一方で、そのタイミングは見た目以上に難しく、他のカードでカバーが必要な状況も多い。「テクい最強カード」って良いよね。私かっけーってなれる。
とはいえ《スプライト・スターター》一枚初動レベルまで相手の初動を削ぐ事はできるので、後は裏に控えている残りの妨害でなんとか頑張って血反吐と恨み節を吐きながら死ぬ気で止めればなんとかなるだろう。その裏の妨害が無い場合は速やかにデッキに手を置き、自らの尊厳と遊戯王愛をこれ以上破壊される事を防ぎましょう。WOW Japanese "HARAKIRI"!
昔は死デッキのパチもん誰得カードだったが、現代では見事に逆転を果たしたカード。攻撃力が低い初動札やニビル以外の手札誘発に刺さる。デッキによっては撃ったらそのまま投了されるくらい強い。
なぜ暗黒界のストラクRに再録しなかったんだ…。←闇デッキと勘違いしてたわすまそ
なぜ暗黒界のストラクRに再録しなかったんだ…。←闇デッキと勘違いしてたわすまそ
手札誘発や特殊召喚のための素材となる展開要員のほとんどを全爆破する凶悪なウイルスカードの1枚。
死デッキと違いリリースに必要な闇属性モンスターが攻撃力2000以上ということで、有効打になるかどうか以前に当時はリリースの確保が課題でしたが、現在では下級モンスターでも元々の攻撃力または自身の効果で2000以上になるモンスターは珍しくなく、自己SS効果を持つモンスターやEXモンスターを拠り所にしても構いません。
それでいてエラッタされた死デッキのようなダメージ0デメリットがなく、発動後の3ターン殺しも健在なので、どうしても事故を誘発するタイプの罠カードではありますが、しかるべきデッキ相手に後攻1ターン目から発動できれば、それだけでゲームを決めかねないウイルスカードの持つ恐ろしさを存分に味わえるカードです。
死デッキと違いリリースに必要な闇属性モンスターが攻撃力2000以上ということで、有効打になるかどうか以前に当時はリリースの確保が課題でしたが、現在では下級モンスターでも元々の攻撃力または自身の効果で2000以上になるモンスターは珍しくなく、自己SS効果を持つモンスターやEXモンスターを拠り所にしても構いません。
それでいてエラッタされた死デッキのようなダメージ0デメリットがなく、発動後の3ターン殺しも健在なので、どうしても事故を誘発するタイプの罠カードではありますが、しかるべきデッキ相手に後攻1ターン目から発動できれば、それだけでゲームを決めかねないウイルスカードの持つ恐ろしさを存分に味わえるカードです。
総合評価:手札誘発などを尽く落とせるウイルス。
攻撃力1500以下というのは昔の環境では《死のデッキ破壊ウイルス》に掛からないというメリットではあったが、ダメージレースで劣勢になりやすく主力ではなかった。
しかし、シンクロ召喚などが登場して以降は一転して大量展開などを目当てに使われる様になり、10期環境ではリンクの中継となるモンスターや、手札誘発も増えた。
影響を受けないのはそれなりにいるが、手札誘発を搭載したデッキは多く、発動できた場合の影響力は強いだろう。
リリースコストも《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》で相手モンスターをリリースして確保できル。
エクストラデッキから出せるもので確保してもいいし。
攻撃力1500以下というのは昔の環境では《死のデッキ破壊ウイルス》に掛からないというメリットではあったが、ダメージレースで劣勢になりやすく主力ではなかった。
しかし、シンクロ召喚などが登場して以降は一転して大量展開などを目当てに使われる様になり、10期環境ではリンクの中継となるモンスターや、手札誘発も増えた。
影響を受けないのはそれなりにいるが、手札誘発を搭載したデッキは多く、発動できた場合の影響力は強いだろう。
リリースコストも《闇黒世界-シャドウ・ディストピア-》で相手モンスターをリリースして確保できル。
エクストラデッキから出せるもので確保してもいいし。
《影のデッキ破壊ウイルス》の対になるカード。闇黒世界ディストピアやブラマジデッキではいくらでもコストを調達できるので発動は容易です。その他のデッキでもリベリオンドラゴンなどを出せばいいだけですね。手札誘発や展開要員を根こそぎ破壊でき、ピーピングもできるので非常に強力。
ウイルスカードの1枚で、死のデッキ(エラッタ前)とは逆に高打点を媒体に要求し、低打点を除去していく。
死デッキ程コストは軽くないし、場を掌握するのは基本的に高打点のモンスターなので、切り返し向きでもない。
ただ低打点を起点に展開していくようなデッキ相手に対し、展開前にこれを打ち込めば、それで勝負を決めかねない程の影響力はある。
環境を選ぶが、強力な1枚かと。
死デッキ程コストは軽くないし、場を掌握するのは基本的に高打点のモンスターなので、切り返し向きでもない。
ただ低打点を起点に展開していくようなデッキ相手に対し、展開前にこれを打ち込めば、それで勝負を決めかねない程の影響力はある。
環境を選ぶが、強力な1枚かと。
昔は死のデッキ破壊ウィルスが主流であったのに、環境の変化と死デッキのエラッタもあり立場が逆転した罠カード。低攻撃力のモンスターは、サーチもしやすく召喚が用意なため並べたところにぶちかましてやると根こそぎモンスターを破壊できる。リリースはエクストラにあるモンスターを使えば問題は無し。ただ、相手によっては塩を送りかねないので撃つ相手を吟味すべし。
死デッキの逆で低ステータスモンスターを根こそぎ叩き落とす。
展開用の低ステータスモンスターや手札誘発などもまとめて吹き飛ぶためデッキによっては致命傷になる。
闇属性の攻撃力2000以上のリリース要員を用意しないといけないのがネックだったが、エクストラモンスターの充実によりそれほど難しい条件ではなくなった。
展開用の低ステータスモンスターや手札誘発などもまとめて吹き飛ぶためデッキによっては致命傷になる。
闇属性の攻撃力2000以上のリリース要員を用意しないといけないのがネックだったが、エクストラモンスターの充実によりそれほど難しい条件ではなくなった。
攻撃2000以上というモンスターも比較的簡単に出す事が可能となり、また最近の強力なカードは低ステータスである事が多いため、刺さるときは刺さる。
しかしながら対応するのがドローだけであるため過信はできない。
しかしながら対応するのがドローだけであるため過信はできない。
打点2000以上の闇属性をリリースしてフィールドと手札の打点1500以下の相手モンスターの除去、相手ターンで数えての3ターンのドロー確認かつ打点1500以下を除去するウイルスカード。
コストである打点2000以上の闇属性はグラファ等の自身で特殊召喚が容易な上級、幻殻竜等の元々の打点が2000以上もしくは強化して2000以上となった下級、エクストラの闇属性等、確保は容易。
対象の打点1500以下はガジェットやインゼクター等の下級主軸のカテゴリ、多くのチューナーや手札誘発等と範囲は広い。特に、他のウイルスでは対象外で採用率の高いうらら、うさぎ、さくら、オネストに刺さるのは非常に優秀。
コストである打点2000以上の闇属性はグラファ等の自身で特殊召喚が容易な上級、幻殻竜等の元々の打点が2000以上もしくは強化して2000以上となった下級、エクストラの闇属性等、確保は容易。
対象の打点1500以下はガジェットやインゼクター等の下級主軸のカテゴリ、多くのチューナーや手札誘発等と範囲は広い。特に、他のウイルスでは対象外で採用率の高いうらら、うさぎ、さくら、オネストに刺さるのは非常に優秀。
《死のデッキ破壊ウイルス》とは違いこちらは攻撃力が低いモンスターを徹底的に苦しめるウイルス。
媒体には攻撃力2000以上の闇属性を用意しないとならないが、ウイルスを容易にばらまける暗黒界ならグラファがいるし、暗黒界でなくともエクストラデッキで出番を待っている闇属性のモンスターを用意しておくとよい。
攻撃力1500以下のモンスターを殲滅させるので《エフェクト・ヴェーラー》やゆきうさぎはもちろん、低レベルのチューナーモンスターや展開の起点となるモンスターは根こそぎ殲滅できる。
が、メインデッキで攻撃力が高めな編成のテーマ(インフェルノイドやクリフォートなど)には刺さりにくいのでサイドから様子見たほうが安定するか?
絶望皇ホープレスをウイルスの媒体にして攻撃力1500以下を殲滅しつつも相手に希望皇ホープを出させることを牽制できるぞ、ライトニング対策にぴったりのウイルスだ(誰得←
媒体には攻撃力2000以上の闇属性を用意しないとならないが、ウイルスを容易にばらまける暗黒界ならグラファがいるし、暗黒界でなくともエクストラデッキで出番を待っている闇属性のモンスターを用意しておくとよい。
攻撃力1500以下のモンスターを殲滅させるので《エフェクト・ヴェーラー》やゆきうさぎはもちろん、低レベルのチューナーモンスターや展開の起点となるモンスターは根こそぎ殲滅できる。
が、メインデッキで攻撃力が高めな編成のテーマ(インフェルノイドやクリフォートなど)には刺さりにくいのでサイドから様子見たほうが安定するか?
絶望皇ホープレスをウイルスの媒体にして攻撃力1500以下を殲滅しつつも相手に希望皇ホープを出させることを牽制できるぞ、ライトニング対策にぴったりのウイルスだ(誰得←
大抵のデッキの基盤や手札誘発系を沈められるのは強い。
ヴェーラーやおろ埋、攻撃誘発系のフェーダーや速カカシをメタれるのは大きい。
但し、幻影騎士団等墓地発動可能なデッキには相性が悪いので発動は避けましょう。
ヴェーラーやおろ埋、攻撃誘発系のフェーダーや速カカシをメタれるのは大きい。
但し、幻影騎士団等墓地発動可能なデッキには相性が悪いので発動は避けましょう。
どちらかというとパワーで殴るのが多かった昔はそこまで印象がなかったけど
最近の攻撃力低いモンスターからシンクロエクシーズする環境だと刺さること請け合いです。
最近の攻撃力低いモンスターからシンクロエクシーズする環境だと刺さること請け合いです。
攻撃力2000以上の闇属性モンスターと聞くと重く感じるが、消費1枚で媒体になれるカードも多く意外と打ちやすい。
死デッキに比べて虐殺範囲は真逆になったが、ガジェや水精鱗など小粒なモンスターを多様するデッキには致命傷になりうる。
またウザイ手札誘発も軒並みこいつに罹患するのも美味しく、エンド時に打てば増Gのようなフリチェ型すら殺せるのも優秀。
今後の環境次第でまた評価が急上昇する事も十二分に考えられるカードだろう。
死デッキに比べて虐殺範囲は真逆になったが、ガジェや水精鱗など小粒なモンスターを多様するデッキには致命傷になりうる。
またウザイ手札誘発も軒並みこいつに罹患するのも美味しく、エンド時に打てば増Gのようなフリチェ型すら殺せるのも優秀。
今後の環境次第でまた評価が急上昇する事も十二分に考えられるカードだろう。
シンクロやエクシーズの台頭、テーマデッキの超強化の影響を受けて、低攻撃力のモンスターも比較的よく採用されるようになっている現環境では、発動するだけでも相当な影響を与えます。ピーピング効果がついているのも強力。コストはやや満たしにくいものの、「暗黒界」など生贄を確保しやすいデッキも多いため、発動は容易。相手によってはあまり影響がない場合もありますが、極めて強力なカードです。
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