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針虫の巣窟のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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初出がノーマルレアですし
これが刷られた当初は
「いずれ手札にやってくる山札のカードを自分からわざわざ手を出しにくい墓地へ送るなんて勿体ないことを」
みたいなニュアンスのジョークカード想定だったんだろうと思います。
それが時が経ち、墓地は「第二の手札」と呼ばれるほどに手が出しやすい領域となってしまいました。
「山札よりも手が出しやすい領域へカードを大量に送り込み、それを活用して勝利を目指す」というのは多くのTCGで常套手段として使われているわけで、遊戯王OCGではそれが墓地だったわけですね。
特にコストもなくデッキトップ五枚を一気に落とせてお得。
《おろかな》シリーズとは質に対する量で勝負です。
これが刷られた当初は
「いずれ手札にやってくる山札のカードを自分からわざわざ手を出しにくい墓地へ送るなんて勿体ないことを」
みたいなニュアンスのジョークカード想定だったんだろうと思います。
それが時が経ち、墓地は「第二の手札」と呼ばれるほどに手が出しやすい領域となってしまいました。
「山札よりも手が出しやすい領域へカードを大量に送り込み、それを活用して勝利を目指す」というのは多くのTCGで常套手段として使われているわけで、遊戯王OCGではそれが墓地だったわけですね。
特にコストもなくデッキトップ五枚を一気に落とせてお得。
《おろかな》シリーズとは質に対する量で勝負です。
《ニードルワーム》が沢山群れてる中、1匹だけ色違いのポケモ…モンスターが存在している一枚。これはマスターボールで捕まえなくては☆
効果は至ってシンプル、自分のデッキトップ5枚を墓地に送れるものだ。この『5枚墓地肥やし』…という部分だけで虫唾が走りそうな決闘者も少なくないだろう。…そう、この枚数は《古衛兵アギド》《古尖兵ケルベク》《ティアラメンツ・キトカロス》一応《ティアラメンツ・クシャトリラ》と同枚数なのだ。これだけ肥やす事ができたら何かしら動けそうなのは、アイツらから散々学んだはずだろう。罠カードなのが唯一の救いだが、逆を取れば《トランザクション・ロールバック》の効果によって即座に追加5枚落としもできてしまう。また《トラップトリック》や《天獄の王》にも対応してるので、かなりサーチも容易であろう。…まあそれでも罠なのが重く受け止められてるのだが、やっぱ効果自体はかなり破格なのは言うまでもない。
にしてもそれをモンスターで実装した2022年は、もうマジで世紀末だったんだな…って。
効果は至ってシンプル、自分のデッキトップ5枚を墓地に送れるものだ。この『5枚墓地肥やし』…という部分だけで虫唾が走りそうな決闘者も少なくないだろう。…そう、この枚数は《古衛兵アギド》《古尖兵ケルベク》《ティアラメンツ・キトカロス》一応《ティアラメンツ・クシャトリラ》と同枚数なのだ。これだけ肥やす事ができたら何かしら動けそうなのは、アイツらから散々学んだはずだろう。罠カードなのが唯一の救いだが、逆を取れば《トランザクション・ロールバック》の効果によって即座に追加5枚落としもできてしまう。また《トラップトリック》や《天獄の王》にも対応してるので、かなりサーチも容易であろう。…まあそれでも罠なのが重く受け止められてるのだが、やっぱ効果自体はかなり破格なのは言うまでもない。
にしてもそれをモンスターで実装した2022年は、もうマジで世紀末だったんだな…って。
言わば《ニードルワーム》を自分に使う罠カード
《ウォーム・ワーム》《シールド・ワーム》といいデッキのカードを複数墓地へ送るカードは、こうゆう感じの虫系のイメージが付いていますね。
このカードが出た頃は墓地にモンスターが落ちると効果を発動する【ライトロード】や、墓地利用をする【シンクロアンデ】がありましたので、出てすぐに使っていた人はいたでしょう。
罠カードではあるのですが、特に条件など何もなくフリーチェーンで5枚落とせるのが良いですよね。
通常罠なので《トラップトリック》《トランザクション・ロールバック》や墓地から除外して効果を発動できる罠とかと、トラップデッキに入れても良いかも。
《カードガンナー》《クリバンデット》《隣の芝刈り》《ティアラメンツ・シェイレーン》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》など、多数のカードを墓地へ送れるカードは昔から今でも強いとされていますから、まだ余地は十分あるでしょう。
結構前から存在しますが墓地肥やしカードの中では良いバランスのカードだと思います。
とか言うわりには【ライトロード】【シャドール】とかでも使った経験はほぼなく、何かで当たったウルトラ版をせっかくなのでほんの短期間入れていたくらいでした。
ただ【シャドール】が出た途端制限にされたのはものすごく疑問でした、別に制限にするほどじゃないでしょって感じで。
まぁ10年前のシャドールはそれくらい強かったのですが。
《ウォーム・ワーム》《シールド・ワーム》といいデッキのカードを複数墓地へ送るカードは、こうゆう感じの虫系のイメージが付いていますね。
このカードが出た頃は墓地にモンスターが落ちると効果を発動する【ライトロード】や、墓地利用をする【シンクロアンデ】がありましたので、出てすぐに使っていた人はいたでしょう。
罠カードではあるのですが、特に条件など何もなくフリーチェーンで5枚落とせるのが良いですよね。
通常罠なので《トラップトリック》《トランザクション・ロールバック》や墓地から除外して効果を発動できる罠とかと、トラップデッキに入れても良いかも。
《カードガンナー》《クリバンデット》《隣の芝刈り》《ティアラメンツ・シェイレーン》《混沌魔龍 カオス・ルーラー》など、多数のカードを墓地へ送れるカードは昔から今でも強いとされていますから、まだ余地は十分あるでしょう。
結構前から存在しますが墓地肥やしカードの中では良いバランスのカードだと思います。
とか言うわりには【ライトロード】【シャドール】とかでも使った経験はほぼなく、何かで当たったウルトラ版をせっかくなのでほんの短期間入れていたくらいでした。
ただ【シャドール】が出た途端制限にされたのはものすごく疑問でした、別に制限にするほどじゃないでしょって感じで。
まぁ10年前のシャドールはそれくらい強かったのですが。
むしろ罠だから強いのでは?と思ってしまうカード。
ターン1制限のあるカードを相手ターンに使う事ができるのはもちろん、《トラップトリック》に対応している点も強力。なにより5枚も落とせるのが強い。
《グローアップ・ブルーム》を《アンデットワールド》が存在している相手ターンに落とせば《死霊王 ドーハスーラ》を出すことができたり、《ワイトベイキング》等から一気に墓地肥やしできる。
カード性能はいいんですけどイラストが賛否両論ありそうな感じですね。
イラストにある紫色の針虫は《ニードルワーム》。緑のやつは多分《ラーバモス》。
ちなみに《ニードルワーム》は相手のデッキを5枚墓地送りにする効果で一期のカードとは思えないデッキ破壊効果を持っています。
ターン1制限のあるカードを相手ターンに使う事ができるのはもちろん、《トラップトリック》に対応している点も強力。なにより5枚も落とせるのが強い。
《グローアップ・ブルーム》を《アンデットワールド》が存在している相手ターンに落とせば《死霊王 ドーハスーラ》を出すことができたり、《ワイトベイキング》等から一気に墓地肥やしできる。
カード性能はいいんですけどイラストが賛否両論ありそうな感じですね。
イラストにある紫色の針虫は《ニードルワーム》。緑のやつは多分《ラーバモス》。
ちなみに《ニードルワーム》は相手のデッキを5枚墓地送りにする効果で一期のカードとは思えないデッキ破壊効果を持っています。
S召喚期の開幕となるパックで登場したデッキトップからの不確定かつ複数枚の墓地肥やし効果を持つ罠カード。
イラストに描かれている芋虫やデッキデス枚数からしてもカード名の「針虫」はまず間違いなく《ニードルワーム》のことを指しているものと思われるのですが、両者のイラストを見比べると割と特徴に違いがあります。
その効果は自分のデッキトップから5枚を墓地に送るという実にシンプルな効果で、私は昔からデッキトップからの不確定な墓地肥やしというのがとても苦手なのであまり高く評価したくはないのですが、《古尖兵ケルベク》や《古衛兵アギド》や《混沌魔龍 カオス・ルーラー》が評価時点で禁止カードにまで指定されている中で、その有用性に異議を唱えるというのはもはや不可能であると言わざるを得ません。
実際に【シャドール】が環境で活躍していた時期には制限カードの経験もありますし、やっぱり1枚で5枚を出力するカードのパワーというものは侮れない。
フリチェで使える代わりに罠カードなので遅いという欠点がありましたが、《トランザクション・ロールバック》の墓地効果によって先攻1ターン目から効果を出すことも可能になり、ケルベクとアギドを失った【ティアラメンツ】などでは、トランザクションの墓地効果で発動する通常罠カードの新たな選択肢にもなりつつあります。
もちろん先攻で直に引いて普通にセットしてターンエンドしても強いカードでもあり、発動に名称ターン1がないので2枚セットできれば10枚の墓地肥やしによってかなり高い確率で何かしらのカードがヒットすることでしょう。
イラストに描かれている芋虫やデッキデス枚数からしてもカード名の「針虫」はまず間違いなく《ニードルワーム》のことを指しているものと思われるのですが、両者のイラストを見比べると割と特徴に違いがあります。
その効果は自分のデッキトップから5枚を墓地に送るという実にシンプルな効果で、私は昔からデッキトップからの不確定な墓地肥やしというのがとても苦手なのであまり高く評価したくはないのですが、《古尖兵ケルベク》や《古衛兵アギド》や《混沌魔龍 カオス・ルーラー》が評価時点で禁止カードにまで指定されている中で、その有用性に異議を唱えるというのはもはや不可能であると言わざるを得ません。
実際に【シャドール】が環境で活躍していた時期には制限カードの経験もありますし、やっぱり1枚で5枚を出力するカードのパワーというものは侮れない。
フリチェで使える代わりに罠カードなので遅いという欠点がありましたが、《トランザクション・ロールバック》の墓地効果によって先攻1ターン目から効果を出すことも可能になり、ケルベクとアギドを失った【ティアラメンツ】などでは、トランザクションの墓地効果で発動する通常罠カードの新たな選択肢にもなりつつあります。
もちろん先攻で直に引いて普通にセットしてターンエンドしても強いカードでもあり、発動に名称ターン1がないので2枚セットできれば10枚の墓地肥やしによってかなり高い確率で何かしらのカードがヒットすることでしょう。
イシズギミックに似た性能をしており、効果で《トランザクション・ロールバック》が落ちると更に5枚落とせるのもどこかで見た動きです。
エルドリッチやラビュリンスと混ぜたり、名推理などで罠を墓地にためるようなデッキだとその中のギミックのひとつとして組み込むことが出来ます。
1枚で5枚に触れるというのはやはりどんな時代でも一定の魅力を感じます。
エルドリッチやラビュリンスと混ぜたり、名推理などで罠を墓地にためるようなデッキだとその中のギミックのひとつとして組み込むことが出来ます。
1枚で5枚に触れるというのはやはりどんな時代でも一定の魅力を感じます。
デッキトップから5枚を墓地に落とせる通常罠
効果自体は強力で有るのだが、此度禁止になったイシズカードやカオスルーラーと比べると
罠というだけで遅さがデメリットになる事が分かる1枚で有る
過去にはシャドールが環境を席巻していた頃の9期初期のレギュで規制された事も有ったのだが
旧カードだから目を付けられただけのとばっちりで有ったため直ぐに解除されている
効果自体は強力で有るのだが、此度禁止になったイシズカードやカオスルーラーと比べると
罠というだけで遅さがデメリットになる事が分かる1枚で有る
過去にはシャドールが環境を席巻していた頃の9期初期のレギュで規制された事も有ったのだが
旧カードだから目を付けられただけのとばっちりで有ったため直ぐに解除されている
罠だから遅くて使いにくいのは確かだけど昨今のイシズパーツやカオス・ルーラの規制を考えるとバランスが取れてるように見える何とも歯痒いカード。もう一つ何か墓地効果があったら10点あげれたかなぁ…
罠だから遅いんだが、だからといって魔法だったらみんな喜んで使うようになるのは間違いない、そんな一枚。
ランダムなので裏目もあるがリスクリターンで考えると十分な気もするし…
初登場時はノーレアだったので結構高かった記憶がある。
ランダムなので裏目もあるがリスクリターンで考えると十分な気もするし…
初登場時はノーレアだったので結構高かった記憶がある。
イシズパーツの規制を鑑みるに、こいつぐらいが墓地肥やしにおいて妥当なパワーだろう。
すくつ(何故か変換できない)
《ニードルワーム》の効果が自分に来るとかwwwざっこwwwとか思ったら甘い。かくいう筆者もかつてこのカードがないと生きていけない体にされた。今でいう芝刈りみたいな変態御用達の合法おくすり。
公式もノーレアにするあたりクズカードの認識だったのでしょうが、そうはデュエリストたちの問屋が卸さなかった。タイミングこそ遅いものの自分のデッキを5枚も墓地に送れる汎用カードは全くなく独自の立ち位置を保っていた。デッキによっては墓地は質より量を求めるデッキも多く、《おろかな埋葬》とは別ベクトルで強い。シャドールが出たあたりで警戒され、9期の半分を規制され過ごすほどの影の実力者。
現代だと罠ゆえに遅いのが目立ってさすがにガチ環境では使えないけど、強引に墓地を展開したいロマン構築などでは汎用パーツとして使える。
《ニードルワーム》の効果が自分に来るとかwwwざっこwwwとか思ったら甘い。かくいう筆者もかつてこのカードがないと生きていけない体にされた。今でいう芝刈りみたいな変態御用達の合法おくすり。
公式もノーレアにするあたりクズカードの認識だったのでしょうが、そうはデュエリストたちの問屋が卸さなかった。タイミングこそ遅いものの自分のデッキを5枚も墓地に送れる汎用カードは全くなく独自の立ち位置を保っていた。デッキによっては墓地は質より量を求めるデッキも多く、《おろかな埋葬》とは別ベクトルで強い。シャドールが出たあたりで警戒され、9期の半分を規制され過ごすほどの影の実力者。
現代だと罠ゆえに遅いのが目立ってさすがにガチ環境では使えないけど、強引に墓地を展開したいロマン構築などでは汎用パーツとして使える。
総合評価:即効性で劣る罠カードのため、相手ターンで効果を使えるカードとコンボを狙いたい。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》や《武神帝-カグツチ》など、5枚の墓地肥やしを狙うにしても即効性のあるモンスター効果でもできる場合が多い。
こちらを使うなら相手ターンに墓地へ送られた場合の効果を発動可能な点に意義を見出したいところカナ。
《混沌魔龍 カオス・ルーラー》や《武神帝-カグツチ》など、5枚の墓地肥やしを狙うにしても即効性のあるモンスター効果でもできる場合が多い。
こちらを使うなら相手ターンに墓地へ送られた場合の効果を発動可能な点に意義を見出したいところカナ。
ティンダングルの慟哭
2021/08/24 19:32
2021/08/24 19:32
罠という事でワンテンポ遅く、1ターン目にデッキを回せないためあまり採用される事は無い印象
とはいえどうせ1ターン目に大した動きが出来ないティンダングルとは歩幅が合い相性はまぁまぁ
とはいえどうせ1ターン目に大した動きが出来ないティンダングルとは歩幅が合い相性はまぁまぁ
これ多分即神仏や局地的ハリケのようなデメリットだけのネタ枠だったと予想してますが、墓地利用の激増した現在だと寧ろメリットになっているカード。
デッキトップから5枚墓地送りと枚数は多めで不確定ながら墓地アドを狙える効果。
ただ最近は不確定性が敬遠されがちで、同じ不確定墓地肥やしの芝狩りなんかもあり、あちらに比べ相手への依存性がなくデッキ構築に縛りを掛ける必要性が薄いですが、罠故のラグがあり高速化している今の時代この点はキツい。
墓地送り枚数からくる爆発力でも遅れをとっている。いくつかのリスクを負ってまで優先する価値がある程に。
散々言われているように弱いわけじゃないんですが、現在は中途半端に感じ現状墓地肥やし手段としては優先しづらい印象です。
デッキトップから5枚墓地送りと枚数は多めで不確定ながら墓地アドを狙える効果。
ただ最近は不確定性が敬遠されがちで、同じ不確定墓地肥やしの芝狩りなんかもあり、あちらに比べ相手への依存性がなくデッキ構築に縛りを掛ける必要性が薄いですが、罠故のラグがあり高速化している今の時代この点はキツい。
墓地送り枚数からくる爆発力でも遅れをとっている。いくつかのリスクを負ってまで優先する価値がある程に。
散々言われているように弱いわけじゃないんですが、現在は中途半端に感じ現状墓地肥やし手段としては優先しづらい印象です。
墓地に落とす=アドに変換できる現環境では、不確定要素は強いが結果的に制圧に繋がることも考えられる。
ただしライトロードと同じで不確定要素が弱点になっている。
そう考えるとバランスは良いと思います。
ただしライトロードと同じで不確定要素が弱点になっている。
そう考えるとバランスは良いと思います。
罠カードと一歩遅れるものの、デッキトップ5枚の不確定墓地肥やしはそれだけ当たりの確率も考えられるでしょうから十分な代物。
ただし現在は確定墓地肥やしするEXモンスターが複数存在していたり、《クリバンデット》や芝刈りといったこれ以上の応用のできるカードもあるため見劣りしがちな印象です。
ただし現在は確定墓地肥やしするEXモンスターが複数存在していたり、《クリバンデット》や芝刈りといったこれ以上の応用のできるカードもあるため見劣りしがちな印象です。
デッキトップから5枚を墓地に肥やせる。
罠とはいえ、《クリバンデット》と同様に多くの枚数を肥やせるうえ、シャドールの効果を発動できる。
罠とはいえ、《クリバンデット》と同様に多くの枚数を肥やせるうえ、シャドールの効果を発動できる。
いきなり墓地を5枚も肥やせるメリットカード。実際使うと結構強い。
罠故にタイムラグこそ気になるもののブラフ役としても優秀とか、かつて制限を経験しただけにやはり格が違います。
これが魔法だったらヤバかったのでしょうが、伏せた直後を狙われたり、タイムラグがあるなどの面でバランスをとっているカードですね。
ライバルには《光の援軍》に60枚デッキでは鬼のような強さを誇る《隣の芝刈り》の陰に隠れてしまっていますが、発動条件に縛りがない点を活かしたいところ。
ランダム肥やし系全てに言える事ですが、落としたくない魔法罠を誤って落として仕舞いがちなので墓地発動型も多めに入れておくといいかもしれません。
・・・・それらを入れてるデッキに限って、ツイツイ、羽根箒、ブラホ、通告とかのパワーカードがまとめて落ちるんだよなぁ・・・。
弱くはないので何かの拍子でまた活躍はできそうですね。
罠故にタイムラグこそ気になるもののブラフ役としても優秀とか、かつて制限を経験しただけにやはり格が違います。
これが魔法だったらヤバかったのでしょうが、伏せた直後を狙われたり、タイムラグがあるなどの面でバランスをとっているカードですね。
ライバルには《光の援軍》に60枚デッキでは鬼のような強さを誇る《隣の芝刈り》の陰に隠れてしまっていますが、発動条件に縛りがない点を活かしたいところ。
ランダム肥やし系全てに言える事ですが、落としたくない魔法罠を誤って落として仕舞いがちなので墓地発動型も多めに入れておくといいかもしれません。
・・・・それらを入れてるデッキに限って、ツイツイ、羽根箒、ブラホ、通告とかのパワーカードがまとめて落ちるんだよなぁ・・・。
弱くはないので何かの拍子でまた活躍はできそうですね。
本当にランダム墓地肥ししただけで終わってしまうカードなのでアド損。
ただ送る枚数が多めで発動条件も緩いのでデッキから墓地に送ることでアドを取れるカードが大量に入っているなら爆アドカードになる。
フリチェである点も強み。
何故か制限カードに指定されたことがあるがクリバンを生かすための言い訳にしか見えなかった。
ただ送る枚数が多めで発動条件も緩いのでデッキから墓地に送ることでアドを取れるカードが大量に入っているなら爆アドカードになる。
フリチェである点も強み。
何故か制限カードに指定されたことがあるがクリバンを生かすための言い訳にしか見えなかった。
脳筋墓地肥やしカードとでも言うべきカード、効果が不確定な墓地肥やしだけで終わりっていうカードは結構珍しいのではなかろうか、落とすカードを選べるものや不確定だけど他の効果もあるって言うカードが多い。
ただ、その分肥やせる枚数が5枚と墓地肥やしカードの中でも最高クラス、5枚と言っても所詮は不確定なのでやはりおろ埋などの落とすカードを選べるカードには劣るが墓地肥やしが重要なデッキでは1、2枚さしておけばなかなか役に立つはず。
ただ、その分肥やせる枚数が5枚と墓地肥やしカードの中でも最高クラス、5枚と言っても所詮は不確定なのでやはりおろ埋などの落とすカードを選べるカードには劣るが墓地肥やしが重要なデッキでは1、2枚さしておけばなかなか役に立つはず。
シャドールを売りたいばかりにシャドールのパーツではなくこういった周辺サポートカードに制限を掛けるとは流石コンマイ!
テキストの短いカードは強い。ただこのカードの場合、単純なカードパワーがあるわけではなく、墓地を肥やして得をするシャドールやライロなどと併用して、初めて真価を発揮するものなのだ。
特にシャドールとはかなりの高相性で、フリーチェーンなこのカードの特性を生かして相手ターンにシャドールの効果を使ったりも出来る。
ただ、落ちるカードの不確定さもあって、こいつを全く入れないシャドールもある訳でして・・・
このカードの規制だけでシャドールが止まる訳が無いのは目に見えている筈なんだが、コンマイは相変わらず何を考えているのか。
テキストの短いカードは強い。ただこのカードの場合、単純なカードパワーがあるわけではなく、墓地を肥やして得をするシャドールやライロなどと併用して、初めて真価を発揮するものなのだ。
特にシャドールとはかなりの高相性で、フリーチェーンなこのカードの特性を生かして相手ターンにシャドールの効果を使ったりも出来る。
ただ、落ちるカードの不確定さもあって、こいつを全く入れないシャドールもある訳でして・・・
このカードの規制だけでシャドールが止まる訳が無いのは目に見えている筈なんだが、コンマイは相変わらず何を考えているのか。
【ライトロード】や【征竜】、【シャドール】など、墓地アドバンテージを軸に戦うデッキにとっては、莫大なアドバンテージを稼ぐ一枚。送るカードは選べないものの、5枚という枚数を送るため、モンスターの割合次第でいくらでもアドを取ることができる。《ブレイクスルー・スキル》をはじめとする墓地発動系の罠や《超電磁タートル》などの防御カードを仕込むこともできるため、カードの見た目以上にその性能は高い。【シャドール】の登場により、1枚で3~5アド取ることも可能になったため、今後の制限改訂に引っ掛かる可能性は大いにあると言える。
墓地利用デッキでは採用圏内。何気に《デステニー・デストロイ》の上位互換。
これで狙ったカードを落とすのは難しいが、「質より量」が欲しい場合には活躍する。
《おろかな埋葬》らとは使い勝手が異なるので、デッキタイプによって使い分けるのが良いでしょう。
これで狙ったカードを落とすのは難しいが、「質より量」が欲しい場合には活躍する。
《おろかな埋葬》らとは使い勝手が異なるので、デッキタイプによって使い分けるのが良いでしょう。
様々な墓地利用を組み込んだデッキでは、異常なほどの安定感です。
魔道雑貨商人と比べると若干劣っている感もありますが、個人的にはお気に入りです。
魔道雑貨商人と比べると若干劣っている感もありますが、個人的にはお気に入りです。
スクラップトリトドン
2010/12/15 17:25
2010/12/15 17:25
デメリットの効果だらけのノーレアだが、このカードは十分な働きをしてくれる。
墓地に送ったのがモンスターなら、融合素材や蘇生、回収などができる。
魔法、罠は、前者は採掘、後者は仮面で回収するといいだろう。
墓地に送ったのがモンスターなら、融合素材や蘇生、回収などができる。
魔法、罠は、前者は採掘、後者は仮面で回収するといいだろう。
更新情報 - NEW -
- 2025/11/22 新商品 TERMINAL WORLD 3 カードリスト追加。
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