アルティメット・インセクトＬＶ３のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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みめっと
2021/12/24 20:31

アルティメットインセクトの第２形態で、共鳴虫やドラゴンフライなどの同種族リクルーターに対応した攻撃力から、相手ターンに特殊召喚し、返しのターンで進化するという自身の性質を活かしやすいモンスターというのは既に皆様の評価の通りです。
レベル１からの進化で出すと全体弱体化効果が適用されますが、下降値が低過ぎてレベル１から出す意味がほとんどないというのも皆様の評価の通り。
レベル７まで出して戦うつもりならレベル５の直出しからの進化を推奨し、レベル５で戦うつもりならこのカードからの進化が推奨されるということも既に考察されていますね。
このカードからの進化なら軽めのレベル５でも２８打点までと互角に戦えるため、一定の存在価値はあると言えるかと思います。
何よりもせっかくのレベルアップモンスターですからね、可能な限りの進化セットはデッキに入れてやりたいところですし、アルティメットインセクトシリーズはレベルアップモンスターの中ではそれに無理がない部類になるかと思います。

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ねこーら
2021/12/15 22:34

総合評価:リクルーターなどから呼び出してＬＶ５にする要員。
《共鳴虫》や《ドラゴンフライ》に対応し、相手ターンに出せば直ぐに進化可能ではアル。
しかし、戦闘破壊をトリガーとするリクルーターでは効果破壊される可能性は高く、《星遺物を巡る戦い》や《刻剣の魔術師》などで除外した方が無難か。
除外から戻す行為は特殊召喚ではないし、進化に支障はない。

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シエスタ
2019/10/29 9:56

全体弱体化効果を持ちますが、条件が面倒なうえ下降値も自身のステも低くくさすがに軸として使うのは無理で、あってないようなもの。
lv7まで狙うか、狙わないかで存在意義が変わってくる。
lv5は召喚制限のない上級なので、昆虫のサポ駆使してlv5を直接展開し進化狙って行った方が、正直手っとり早い。
とはいえlv5もlv7も大して性能は変わらず、弱体化とのコンボを利用していくならlv5でも充分な事も多いので、lv5を軸としていくならこのカードの存在意義も充分あるかと。
まあ今じゃ進化先の性能がそう高くない事から、このカードの価値も相対的に低く見えてもしまうんですけどね。

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ヒコモン
2017/02/16 12:42

ＬＶ１が存在するものの、ＬＶ３のこいつも通常召喚出来るため、基本こいつからアルティメット・インセクトは進化させる形になる。その為、攻撃力３００ポイントダウンが発動することはまず無いだろう。理想としてはリクルーターなどから相手ターンに特殊召喚して、即レベルアップしたい。

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サンダー・ボルト
2014/07/21 18:19

二種類の昆虫族リクルーターに対応しており、レベルアップのスピードも速いため、手早く場に出してレベル5にしたいものです。「孵化」などからレベル5を直接出すのも難しくないものの、こちらを経由すればレベル5がパワーダウン効果を得られ、レベル7へのレベルアップにつなげやすい点がよいところ。「共鳴虫」とは《クレーンクレーン》が共有でき、「ドラゴンフライ」とは風属性サポートが共有できるのも重要。

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ファイア野郎
2013/11/12 21:36