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ゾンビ・マスターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
一応効果テキストが整理されており、
手札を捨てて、お互いの墓地の星4以下アンデットを対象にして発動し、蘇生するとなっています。
ターン1はついてるものの、ゾンビマスターから更にゾンビマスターを蘇生することで、手札に捨てる用のカードと墓地にゾンビマスターがいる限り無限に効果は使えます。
微妙に制約があり、効果発動時に破壊などされてしまうと不発になってしまうのは注意。
ステータスも比較的優秀で、守備が0なのもメリットに働きます。
蘇生したいなら隠者で特殊召喚できる《ユニゾンビ》から馬頭鬼を落とせばよく、環境の高速化によって初動とならないこのモンスターの出番が少なくなってきていますが、ゾンビマスターの効果自体は強力なのには変わりません。
影は薄くなってきてますが、一度条件が整えば爆発的な威力を持つので枠があれば入れたくなるカードです。
ヴァンパイアとも相性いいのですがサーチ手段に乏しいのでヴァンパイア・マスターとかに名前改名してくれないかなぁ……
手札を捨てて、お互いの墓地の星4以下アンデットを対象にして発動し、蘇生するとなっています。
ターン1はついてるものの、ゾンビマスターから更にゾンビマスターを蘇生することで、手札に捨てる用のカードと墓地にゾンビマスターがいる限り無限に効果は使えます。
微妙に制約があり、効果発動時に破壊などされてしまうと不発になってしまうのは注意。
ステータスも比較的優秀で、守備が0なのもメリットに働きます。
蘇生したいなら隠者で特殊召喚できる《ユニゾンビ》から馬頭鬼を落とせばよく、環境の高速化によって初動とならないこのモンスターの出番が少なくなってきていますが、ゾンビマスターの効果自体は強力なのには変わりません。
影は薄くなってきてますが、一度条件が整えば爆発的な威力を持つので枠があれば入れたくなるカードです。
ヴァンパイアとも相性いいのですがサーチ手段に乏しいのでヴァンパイア・マスターとかに名前改名してくれないかなぁ……
モンスターを手札コストにする事で互いの墓地の下級アンデットを蘇生出来るモンスター。
昔のカードらしく名称ターン1が無いので、1体目の効果の手札コストに充てた
2体目をすぐさま蘇生させて再び同じ動きを行う事も可能で有る。
《アンデットワールド》下では全ての下級を対象に出来るので
墓地肥やしのシナジーが有るライトロードとの混合型等で使われた往年のアンデット族の顔の一つで
コストに《馬頭鬼》を充てて相互に蘇生させる動きも出来た。
この様に一旦場が整えば大量の横展開が可能だが
初動が最重要視されている現代ではコンボ要素の強いこのカードは優先度が落ちてきており
【アンデット族】でも上振れ狙いの特化したデッキでもなければ使わなくなっている。
昔のカードらしく名称ターン1が無いので、1体目の効果の手札コストに充てた
2体目をすぐさま蘇生させて再び同じ動きを行う事も可能で有る。
《アンデットワールド》下では全ての下級を対象に出来るので
墓地肥やしのシナジーが有るライトロードとの混合型等で使われた往年のアンデット族の顔の一つで
コストに《馬頭鬼》を充てて相互に蘇生させる動きも出来た。
この様に一旦場が整えば大量の横展開が可能だが
初動が最重要視されている現代ではコンボ要素の強いこのカードは優先度が落ちてきており
【アンデット族】でも上振れ狙いの特化したデッキでもなければ使わなくなっている。
アンデは蘇生!というのを象徴する1枚。
手札が必要ですが、下級アンデ全般を蘇生でき様々な展開に繋ぎやすい。
コストに関しても墓地利用の多いアンデなら逆手にもとりやすい。
地味ながら相手墓地も対象にでき、特にアンデワールド下において有効に発揮する。
ステータス面も下級アタッカーとして及第点の数値で、闇かつ守備0故に《悪夢再び》といったアンデ以外のサポも豊富に受けれる。
ただ地味な難点としては「表側で存在する限り」と妙な条件も持ってるせいで、効果にチェーンされて除去されると不発になって大損するので、露払いはしっかりしておきたい。
汎用性の高い優秀な下級かと。
手札が必要ですが、下級アンデ全般を蘇生でき様々な展開に繋ぎやすい。
コストに関しても墓地利用の多いアンデなら逆手にもとりやすい。
地味ながら相手墓地も対象にでき、特にアンデワールド下において有効に発揮する。
ステータス面も下級アタッカーとして及第点の数値で、闇かつ守備0故に《悪夢再び》といったアンデ以外のサポも豊富に受けれる。
ただ地味な難点としては「表側で存在する限り」と妙な条件も持ってるせいで、効果にチェーンされて除去されると不発になって大損するので、露払いはしっかりしておきたい。
汎用性の高い優秀な下級かと。
C/ゾンマス蒼血重点
2020/02/26 17:26
2020/02/26 17:26
手札のモンスターを生け贄にゾンビを蘇らせる、強さとしてもカードデザインとしてもアンデット族を象徴するカード。
手札のアンデットを捨てればそれを対象としてそのまま蘇生することで手札からの展開ともでき(墓地にアンデットが0のときは効果の起動ができないことには注意)、蘇生対象も下級アンデットでさえあればよいので幅広く、蒼血鬼や同名カードを釣り上げてエクシーズしてまた蘇生、とすればループもできる。
どんなアンデット族でも世話になるほか、墓地を肥やしながらチューナーを釣れるのでシンクロダークにも活路がある。
手札のアンデットを捨てればそれを対象としてそのまま蘇生することで手札からの展開ともでき(墓地にアンデットが0のときは効果の起動ができないことには注意)、蘇生対象も下級アンデットでさえあればよいので幅広く、蒼血鬼や同名カードを釣り上げてエクシーズしてまた蘇生、とすればループもできる。
どんなアンデット族でも世話になるほか、墓地を肥やしながらチューナーを釣れるのでシンクロダークにも活路がある。
蘇生効果によって手軽に気軽に横に並べられてしまうタイプの実にアンデット族らしいモンスター。
自身もアンデット族で同名カードも蘇生可能であり、何気にお互いの墓地に対応しているので相手の墓地のうららなども捕まえることができ、しかも下級の18打点でこの効果というのは破格の性能と言える。
ただしこの手の効果では珍しく、効果処理時に自身がフィールドで表側表示で存在していないと不発になるので注意。
また墓地に送るカードもモンスターカードに限定されているので、対応するカードが手札にないと名称ターン1がない強みも活かせない点にも気をつけたい。
自身もアンデット族で同名カードも蘇生可能であり、何気にお互いの墓地に対応しているので相手の墓地のうららなども捕まえることができ、しかも下級の18打点でこの効果というのは破格の性能と言える。
ただしこの手の効果では珍しく、効果処理時に自身がフィールドで表側表示で存在していないと不発になるので注意。
また墓地に送るカードもモンスターカードに限定されているので、対応するカードが手札にないと名称ターン1がない強みも活かせない点にも気をつけたい。
アンデらしい使いやすい蘇生効果持ちで、下級限定とはいえ手札1枚で効果無効もなしにアンデを蘇生できる。
そのままシンクロやエクシーズやリンクに繋ぐのが主な使い道。
基本的に使えないが相手の墓地も蘇生可能で、アンワ発動下なら思わぬ収穫が得られるかもしれない。
この手の効果にしては珍しく効果解決時まで場にいる必要があるため効果無効や蘇生対象を消される以外にも、自身がフィールドから離れる除去を受けると不発に終わってしまう点には注意したい。
そのままシンクロやエクシーズやリンクに繋ぐのが主な使い道。
基本的に使えないが相手の墓地も蘇生可能で、アンワ発動下なら思わぬ収穫が得られるかもしれない。
この手の効果にしては珍しく効果解決時まで場にいる必要があるため効果無効や蘇生対象を消される以外にも、自身がフィールドから離れる除去を受けると不発に終わってしまう点には注意したい。
マスターの名に相応しい、アンデの強力なサポート。
手札1枚により相手の墓地からも蘇生できるため、この度強化されたアンワによる更なる活躍が期待できます。
かつては《生還の宝札》のせいで2体のこれとチューナー蘇生とSによる墓地送りを延々と行っていた様は悪夢の一言。手札コストにしても馬頭鬼を捨てれば無駄を減らせるどころかアドにも繋がりましたね。
手札1枚により相手の墓地からも蘇生できるため、この度強化されたアンワによる更なる活躍が期待できます。
かつては《生還の宝札》のせいで2体のこれとチューナー蘇生とSによる墓地送りを延々と行っていた様は悪夢の一言。手札コストにしても馬頭鬼を捨てれば無駄を減らせるどころかアドにも繋がりましたね。
下級「アンデット族」モンスターを毎ターン1度蘇生出来る効果は、実に優秀だと思います。
《ヴァンパイア・サッカー》などのリンク召喚や、チューナーを蘇生させてシンクロ召喚につなげられるのが、実によいと思います。
《ヴァンパイア・サッカー》などのリンク召喚や、チューナーを蘇生させてシンクロ召喚につなげられるのが、実によいと思います。
アンデットを使うデッキならほぼ必須と言って良い程の強力カード。手札コストとして捨てたカードも蘇生できる点もポイント。
ただし「表側表示で存在する限り」と言う条件が付いている点と、何かしら蘇生対象が墓地にいないと手札のモンスターの特殊召喚も出来ない点はやはり弱点だと思う。
ただし「表側表示で存在する限り」と言う条件が付いている点と、何かしら蘇生対象が墓地にいないと手札のモンスターの特殊召喚も出来ない点はやはり弱点だと思う。
アンデデッキの核。シンクロのみならずエクシーズにも対応
打点も高く、アンデの天敵カイクウと相打てるのがありがたい
手札コストを要する点は、手札の馬頭鬼や上級アンデットを切ることでメリットにもなります
ヴォルカニックバレットとの相性は抜群。エメラルで使い回しましょう
ただ、効果解決時に表側表示で存在していないと、蘇生効果が不発になる点は要注意
打点も高く、アンデの天敵カイクウと相打てるのがありがたい
手札コストを要する点は、手札の馬頭鬼や上級アンデットを切ることでメリットにもなります
ヴォルカニックバレットとの相性は抜群。エメラルで使い回しましょう
ただ、効果解決時に表側表示で存在していないと、蘇生効果が不発になる点は要注意
バクラ!? お前バクラだろ!!!???
そして操ってるのアクナディンだよな!? そうだよな!!!???
効果として申し分ないです。アンデッドデッキには入れてあげてください。
そして操ってるのアクナディンだよな!? そうだよな!!!???
効果として申し分ないです。アンデッドデッキには入れてあげてください。
スクラップトリトドン
2010/12/15 17:31
2010/12/15 17:31
ZombieM@ster.
アンデットの展開の要であり,自身の蘇生や相手のアンデットのNTRも可能.
これからレベル6や10になるのはアンデシンクロでは定石.
逆に言えば,奪われたときの被害の大きさが甚大ではないのが・・・
アンデットの展開の要であり,自身の蘇生や相手のアンデットのNTRも可能.
これからレベル6や10になるのはアンデシンクロでは定石.
逆に言えば,奪われたときの被害の大きさが甚大ではないのが・・・
アンデットの黄金時代を馬頭鬼やキャリアやゴブゾンと作り上げた、アンデットを代表する一枚。まさにマスターの呼び名に相応しいカードとして君臨している。
アタッカーとして十分な攻撃力を備えているが、やはり強力なのは蘇生効果。
アンデットならばコストもまた墓地で蘇生を待つ糧となるため、次々と墓地から新たなアンデットを呼び出せる。もちろんシンクロやエクシーズは自由自在になる。
相手の墓地のアンデットも呼び出せるので、《アンデットワールド》があるとさらに恐ろしいことに。ただしこのコンボを使う場合は相手に奪われるとかなり悲惨な状況になるので要注意。
アンデットを代表する一枚にして、下級の鉄板カード。もうすぐ10年選手だが、このカードを超えるアンデのアタッカーは早々出てこないだろう。
アタッカーとして十分な攻撃力を備えているが、やはり強力なのは蘇生効果。
アンデットならばコストもまた墓地で蘇生を待つ糧となるため、次々と墓地から新たなアンデットを呼び出せる。もちろんシンクロやエクシーズは自由自在になる。
相手の墓地のアンデットも呼び出せるので、《アンデットワールド》があるとさらに恐ろしいことに。ただしこのコンボを使う場合は相手に奪われるとかなり悲惨な状況になるので要注意。
アンデットを代表する一枚にして、下級の鉄板カード。もうすぐ10年選手だが、このカードを超えるアンデのアタッカーは早々出てこないだろう。
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