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ブレイズ・キャノンのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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モンスターを射出するカードだがこのカード自体もトライデントや《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》に射出されることがある。銃器そのものを射出するとは一体…?だけどガ〇ダムでも盾を投げつけたりするので意外と効果的なのかもしれない。
モンスター除去の魔法はただでさえサンボルブラホ緩和で厳しい立場にあるのに、ましてやコスト必要攻撃不可のデメリットがついたら、といった感じ。効果としては1点がちらつくレベルだけど、ヴォルカニックではサーチが容易だったりコストになることを加味してこの点数で。
モンスター除去の魔法はただでさえサンボルブラホ緩和で厳しい立場にあるのに、ましてやコスト必要攻撃不可のデメリットがついたら、といった感じ。効果としては1点がちらつくレベルだけど、ヴォルカニックではサーチが容易だったりコストになることを加味してこの点数で。
《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》の発動条件として必須なのが、強みだと思います。
ヴォルカニックの主力大砲だった1枚。
このカードで除去+500バーンをかましつつ、弾となったヴォルカニックで更にアドを稼ぎじわじわと追い詰めていく。
ただ今は除去にせよ、ヴォルカニックを墓地に送るにせよ、より有用なカードが存在し、特にヴォルカニックにおいてマガジン登場以降はそちらに立場を譲りつつあった。
しかし12期登場の爆炎DPにてこのカードをコストにして発動する《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》が登場。
ブレイズ・キャノンをコストにして運用するカードは他にも存在するので、爆風ロケットの如く取り回しのいいコスト要員として採用する意義が出た。
このカードで除去+500バーンをかましつつ、弾となったヴォルカニックで更にアドを稼ぎじわじわと追い詰めていく。
ただ今は除去にせよ、ヴォルカニックを墓地に送るにせよ、より有用なカードが存在し、特にヴォルカニックにおいてマガジン登場以降はそちらに立場を譲りつつあった。
しかし12期登場の爆炎DPにてこのカードをコストにして発動する《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》が登場。
ブレイズ・キャノンをコストにして運用するカードは他にも存在するので、爆風ロケットの如く取り回しのいいコスト要員として採用する意義が出た。
ヴォルカニックというデッキの象徴にして元祖ブレイズ・キャノン。
弾さえあれば1ターンに何度でも使え、主な弾丸《ヴォルカニック・バレット》は自身の効果で補充可能、その上テーマ内でサーチ&サルベージ可能と当時にしては相当恵まれたカードと言える。
そしてそのサーチ&サルベージ要因が下級アタッカーとしても非常に高水準な《ヴォルカニック・ロケット》であったため、《鳳翼の爆風》等の強力だが手札コストの必要な罠で相手の盤面をコントロールしつつ殴りに行く、つまりこのカードを完全にコストとしてしか使用しない【爆風ロケット】なるデッキがその昔流行ったこともあった。
普通に使うにおいては使用後の攻撃不可のデメリットが大きく、フリチェで《ヴォルカニック・バックショット》の効果を発動できる《ブレイズ・キャノン・マガジン》登場後は鳴りを潜めたが、2023年新たに登場した《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》が発動条件に名指しでこのカードを指定してきたため、デッキに1枚は必須のカードとなった。
ただやはり発動コストという扱いは変わらず、墓地に行っても真っ先に《ヴォルカニック・リムファイア》のコストにされるため「便利なコスト用カード」という扱いは変わらないようだ。ああインフレの悲しきかな。
一応素引きしてもそこそこの仕事をしてくれるカードではあるが、使用する場合はやはり攻撃不可になる点には注意しておきたい。
弾さえあれば1ターンに何度でも使え、主な弾丸《ヴォルカニック・バレット》は自身の効果で補充可能、その上テーマ内でサーチ&サルベージ可能と当時にしては相当恵まれたカードと言える。
そしてそのサーチ&サルベージ要因が下級アタッカーとしても非常に高水準な《ヴォルカニック・ロケット》であったため、《鳳翼の爆風》等の強力だが手札コストの必要な罠で相手の盤面をコントロールしつつ殴りに行く、つまりこのカードを完全にコストとしてしか使用しない【爆風ロケット】なるデッキがその昔流行ったこともあった。
普通に使うにおいては使用後の攻撃不可のデメリットが大きく、フリチェで《ヴォルカニック・バックショット》の効果を発動できる《ブレイズ・キャノン・マガジン》登場後は鳴りを潜めたが、2023年新たに登場した《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》が発動条件に名指しでこのカードを指定してきたため、デッキに1枚は必須のカードとなった。
ただやはり発動コストという扱いは変わらず、墓地に行っても真っ先に《ヴォルカニック・リムファイア》のコストにされるため「便利なコスト用カード」という扱いは変わらないようだ。ああインフレの悲しきかな。
一応素引きしてもそこそこの仕事をしてくれるカードではあるが、使用する場合はやはり攻撃不可になる点には注意しておきたい。
手札コストを支払うと表示形式など関係なくなんでも破壊できるモンスター除去。
手札コストは指定こそあれど墓地効果があるバレットやカウンターなどうってつけのものがありそこは問題なくクリアできるのだが、バトルフェイズを放棄させられるのが流石に痛い。
一番の役割はロケットから持ってきて手札コストにされたり、サモプリのコストになってロケットを出して墓地からサルベージして使いまわすことな気がしないでもないが…
近年は魔法であることに拘らないならマガジンでも良いような状況が続いていたが、《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》の登場により1枚は採用必須になった。
結局またコストなのだが、存在意義は保てている。
手札コストは指定こそあれど墓地効果があるバレットやカウンターなどうってつけのものがありそこは問題なくクリアできるのだが、バトルフェイズを放棄させられるのが流石に痛い。
一番の役割はロケットから持ってきて手札コストにされたり、サモプリのコストになってロケットを出して墓地からサルベージして使いまわすことな気がしないでもないが…
近年は魔法であることに拘らないならマガジンでも良いような状況が続いていたが、《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》の登場により1枚は採用必須になった。
結局またコストなのだが、存在意義は保てている。
まだ《ブレイズ・キャノン・マガジン》すら出ていない頃の【ヴォルカニック】と自分の【岩石戦士コアキメイル】でデュエルしていた時、このカードにはそれはもう数え切れないほどヘコまされたものです。
バレットやバックショットを弾にあの毎ターンゴリゴリとアドバンテージをすり潰されていく感覚、吐かせきったはずのリソースが《貪欲な壺》や《炎帝近衛兵》の効果でいとも容易く墓地からデッキへと帰っていくあの感覚、デッキから消えたこのカードを当たり前のように拾ってくるロケット、思い出すだけでも怖気がしてすぐにでも《マクロコスモス》に手を伸ばしたくなります。
現在では除去効果自体はけして悪くはないのですが、ヴォルカニックモンスターを墓地に送る手段としては同じくロケットでサーチできるマガジンがあり、このカードを名称指定した効果を持つものがマガジンでも代用できるトライデントしか存在しなかったことから、自然と採用されることはなくなっていきました。
しかし12期に登場した《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》は、その発動のためにこのカードを名称指定で手札・フィールド・デッキのいずれかから墓地に送る必要があるため、採用する意義が出てきました。
他の「ブレイズ・キャノン」カードやトライデント扱いになるカードはあれど、カード名が《ブレイズ・キャノン》となるカードは意外にもこれしかないんですよね。
Vキャノンは《ヴォルカニック・リムファイア》の効果でデッキから発動条件を無視して直に出すこともできますが、その場合も場か墓地から何かしらの「ブレイズ・キャノン」カードを除外する必要があり、マガジンをそれに使うのはもったいないのでやはりこのカードも入れておいた方が良いでしょう。
そうやって墓地に送られたこのカードはリムファイアだけでなく《ヴォルカニック・エンペラー》の特殊召喚にも使えるので無駄になりません。
バレットやバックショットを弾にあの毎ターンゴリゴリとアドバンテージをすり潰されていく感覚、吐かせきったはずのリソースが《貪欲な壺》や《炎帝近衛兵》の効果でいとも容易く墓地からデッキへと帰っていくあの感覚、デッキから消えたこのカードを当たり前のように拾ってくるロケット、思い出すだけでも怖気がしてすぐにでも《マクロコスモス》に手を伸ばしたくなります。
現在では除去効果自体はけして悪くはないのですが、ヴォルカニックモンスターを墓地に送る手段としては同じくロケットでサーチできるマガジンがあり、このカードを名称指定した効果を持つものがマガジンでも代用できるトライデントしか存在しなかったことから、自然と採用されることはなくなっていきました。
しかし12期に登場した《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》は、その発動のためにこのカードを名称指定で手札・フィールド・デッキのいずれかから墓地に送る必要があるため、採用する意義が出てきました。
他の「ブレイズ・キャノン」カードやトライデント扱いになるカードはあれど、カード名が《ブレイズ・キャノン》となるカードは意外にもこれしかないんですよね。
Vキャノンは《ヴォルカニック・リムファイア》の効果でデッキから発動条件を無視して直に出すこともできますが、その場合も場か墓地から何かしらの「ブレイズ・キャノン」カードを除外する必要があり、マガジンをそれに使うのはもったいないのでやはりこのカードも入れておいた方が良いでしょう。
そうやって墓地に送られたこのカードはリムファイアだけでなく《ヴォルカニック・エンペラー》の特殊召喚にも使えるので無駄になりません。
自分のターンにしか使えない永続魔法なので攻撃不可のデメリットは痛い
罠であればこのデメリットも無視出来たのだが、登場時期がまだまだデフレ期だったGX中期のテーマな為仕方ない所も有る
ほぼ上位互換の《ブレイズ・キャノン・マガジン》登場後は要らない子扱いになっていたが
手札やデッキでも「ブレイズ・キャノン」なのはこのカードだけなので
リメイクカードで有る《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》の登場後は
その発動条件を確実なものとする為に1枚だけでも採用する意義も出てきた
罠であればこのデメリットも無視出来たのだが、登場時期がまだまだデフレ期だったGX中期のテーマな為仕方ない所も有る
ほぼ上位互換の《ブレイズ・キャノン・マガジン》登場後は要らない子扱いになっていたが
手札やデッキでも「ブレイズ・キャノン」なのはこのカードだけなので
リメイクカードで有る《ヴォルカニック・ブレイズ・キャノン》の登場後は
その発動条件を確実なものとする為に1枚だけでも採用する意義も出てきた
総合評価:主にコストとして使うことにはなるが、除去も有用ではある。
《ヴォルカニック・ロケット》でサーチでき、《召喚僧サモンプリースト》のコストにしたり、永続魔法が必要な《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》の補助ができたりスル。
ヴォルカニックを墓地へ送るなら《ブレイズ・キャノン・マガジン》の方が優先されるが、こちらは除去が可能で、《ヴォルカニック・バレット》ならアドバンテージの損にならぬ。
攻撃出来ない制限が痛い為、攻撃の代わりに何か除去やダメージを与えられるカードを使いたいところではアル。
《ヴォルカニック・ロケット》でサーチでき、《召喚僧サモンプリースト》のコストにしたり、永続魔法が必要な《バッド・エンド・クイーン・ドラゴン》の補助ができたりスル。
ヴォルカニックを墓地へ送るなら《ブレイズ・キャノン・マガジン》の方が優先されるが、こちらは除去が可能で、《ヴォルカニック・バレット》ならアドバンテージの損にならぬ。
攻撃出来ない制限が痛い為、攻撃の代わりに何か除去やダメージを与えられるカードを使いたいところではアル。
もはや、優秀な手札コストと言うイメージ
サモプリで捨てて《ヴォルカニック・ロケット》を特殊召喚し、墓地にあるこのカードを回収すると言う流れはよくあった。
《ヴォルカニック・ロケット》は墓地からサルページ出来るので、このカードを1枚デッキに投入するだけで、それなりにコストとして機能するのが良い。
500バーン効果も使えなくは無く、運が良いと詰めとして使えなくもないのないので、有って損はしない効果(私も大昔、使っていて、そういう場面は何度かありました。)
サモプリで捨てて《ヴォルカニック・ロケット》を特殊召喚し、墓地にあるこのカードを回収すると言う流れはよくあった。
《ヴォルカニック・ロケット》は墓地からサルページ出来るので、このカードを1枚デッキに投入するだけで、それなりにコストとして機能するのが良い。
500バーン効果も使えなくは無く、運が良いと詰めとして使えなくもないのないので、有って損はしない効果(私も大昔、使っていて、そういう場面は何度かありました。)
攻撃封印がかなり痛い
せっかく相手に攻撃可能にするはずだが使ったら最後そのターン中に攻撃出来ないのはかなり痛い
今更だがヴォルカニックのサポートのはずなのに具体的にヴォルカニックカテゴリ指定効果が全くないのはいかがなものか
せっかく相手に攻撃可能にするはずだが使ったら最後そのターン中に攻撃出来ないのはかなり痛い
今更だがヴォルカニックのサポートのはずなのに具体的にヴォルカニックカテゴリ指定効果が全くないのはいかがなものか
ブレイズキャノンの原点。
デッキの重要度としてはマガジンに及ばないものの、こちらは通常魔法であるため引いてからすぐ発動できるという利点もあり、戦闘できないというデメリットがよくも悪くもそこまで気にならない純構築では1枚刺してるといい事がるかもしれない。
一番の活躍場所が爆風ロケットの手札コストという何ともなカードでもありますが、言ってはいけない。
デッキの重要度としてはマガジンに及ばないものの、こちらは通常魔法であるため引いてからすぐ発動できるという利点もあり、戦闘できないというデメリットがよくも悪くもそこまで気にならない純構築では1枚刺してるといい事がるかもしれない。
一番の活躍場所が爆風ロケットの手札コストという何ともなカードでもありますが、言ってはいけない。
ヴォルカニックデッキに置ける、サブエンジン的なカード。
ロケットでサーチできるブレイズキャノンカードのため、爆風ロケットのコストとして利用されることも多い。
ロケットによるサーチはデッキだけではなく、墓地からも行えるため除外されなければ繰り返しサーチすることたむ可能なためデッキに投入する枚数も少なくて済む。
ブレイズキャノンマガジンと違うのは魔法カードのため、サモプリの手札コストに当てて墓地に送ったカードを回収することも出来る点か。
ロケットでサーチできるブレイズキャノンカードのため、爆風ロケットのコストとして利用されることも多い。
ロケットによるサーチはデッキだけではなく、墓地からも行えるため除外されなければ繰り返しサーチすることたむ可能なためデッキに投入する枚数も少なくて済む。
ブレイズキャノンマガジンと違うのは魔法カードのため、サモプリの手札コストに当てて墓地に送ったカードを回収することも出来る点か。
マガジンの登場で立場を取られがちだが、元祖であるこちらも決して悪くはない。
サーチ・サルベージが簡単で、使いやすく速効性のある単体除去はピン挿しするだけで役立つ場面は出てくる
もっとも攻撃封印のデメリットも痛いので、純構築寄りでないと採用しにくいのも確かなのだが。
サーチ・サルベージが簡単で、使いやすく速効性のある単体除去はピン挿しするだけで役立つ場面は出てくる
もっとも攻撃封印のデメリットも痛いので、純構築寄りでないと採用しにくいのも確かなのだが。
純粋にヴォルカニックバーンを組むならキーカードとなります。
コストに適任なバレットとバックショットの存在も強みですね。
ロケットの登場以降は爆風ロケットなるデッキも現れてしまいましたが・・・。
・・・しかしマガジンの登場でテーマ性を重んじなければ採用されなくなってしまいました。
コストに適任なバレットとバックショットの存在も強みですね。
ロケットの登場以降は爆風ロケットなるデッキも現れてしまいましたが・・・。
・・・しかしマガジンの登場でテーマ性を重んじなければ採用されなくなってしまいました。
攻撃できないデメリットが重いものの、ヴォルカニックはバーンの要素を組み込みやすいので、攻撃できなくてもある程度対応できます。弾も《ヴォルカニック・バレット》の存在から確保しやすいです。また、《ヴォルカニック・ロケット》で手軽にサーチできることを生かしてこのカードを手札コストとして使いまわす構成もあり。
ヴォルカニックの中核であり、ロックする上での大切な除去カード。
決してロケットから持ってくる手札コストではない。
・・なのだが、ストラクでロケットと共に再録。
手札コストとして使え・・と?
決してロケットから持ってくる手札コストではない。
・・なのだが、ストラクでロケットと共に再録。
手札コストとして使え・・と?
バレットやバックショットと言ったコストに適したカードがあるため、コストはそこまで気にならない。
攻撃の制約があるので、除去して殴れないのが痛い。
攻撃の制約があるので、除去して殴れないのが痛い。
スクラップトリトドン
2011/07/09 13:51
2011/07/09 13:51
ヴォルカニックの中核.おいそこ,手札コストとか言わない.
主な弾丸は相性のいいバレットやバックショットが一番だろうね.
ちなみに手札から捨てるのと破壊は同時かどうかは調整中.これがハッキリしたら侍女で美味しいはずなんだけどなぁ.
主な弾丸は相性のいいバレットやバックショットが一番だろうね.
ちなみに手札から捨てるのと破壊は同時かどうかは調整中.これがハッキリしたら侍女で美味しいはずなんだけどなぁ.
ヴォルカニックの中核を担う、永続除去装置となるカード。
バレットやバックショットを打ち出し、相手の厄介なモンスターを焼き払おう。
ただしコスト指定や攻撃制約があり、除去の性能もそこまで高いという程でもない。永続の除去は極めて鬱陶しいが過信は禁物。
またロケットと一緒に出張し、手札コストとして起用することも可能である。
バレットやバックショットを打ち出し、相手の厄介なモンスターを焼き払おう。
ただしコスト指定や攻撃制約があり、除去の性能もそこまで高いという程でもない。永続の除去は極めて鬱陶しいが過信は禁物。
またロケットと一緒に出張し、手札コストとして起用することも可能である。
コストは必要だがやはりモンスター除去は強力。
攻撃のできないデメリットがあるため
攻撃できなくてもダメージを与えられるバーン効果モンスターと相性がいい。
攻撃のできないデメリットがあるため
攻撃できなくてもダメージを与えられるバーン効果モンスターと相性がいい。
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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