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ヴァルモニカ・インヴィターレのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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やりくりゾンビ
2024/11/02 8:59
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デッキのヴァルモニカを4通りの方法で手元に持ってこれるカード。

1.《天魔の聲選姫》をリクルート
2.《天使の聲》をリクルート
3.《悪魔の聲》をリクルート
4.《天使の聲》《悪魔の聲》をEXデッキと手札に1枚ずつ加える

基本使用するのは4番となりますが、状況によっては1~3を使うこともあります。
4の使い方しか知らない人が「弱いカード」、1~3も含めて使いこなしている人が「強いカード」と評している印象です。
特に2と3を扱えるかは非常に重要で、こちらが不利な場合はお世話になる機会も多いです。

有利だから4、不利だから1~3を使えばいい、という単純な話でもなく、
「《悪魔の聲》を割られたので4でデッキから持ってくる」
「《天魔の聲選姫》と《ヴァルモニカ・インヴィターレ》しか用意できないので、4で手札に加えた《天使の聲》でPゾーンに揃え、EXデッキの.《悪魔の聲》を出す」
といった繊細な立ち回りが求められます。使い手の腕前が如実に反映されるカードです。
める
2024/07/09 19:21
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【ヴァルモニカ】の展開を支える強力なカードではあるのだがこのカードだけでは初動にならないのが厳しい。

基本下の効果で《天使の聲》と《悪魔の聲》を揃えるのがメインのお仕事だが、状況によっては上の効果でヴァルモニカモンスターをリクルートすることも。
ただ《天魔の聲選姫》をリクルートとしても効果を発動できないので、結局Pゾーンに《天使の聲》と《悪魔の聲》が揃っていないと展開できない。また先攻1ターン目以外だと「ヴァルモニカモンスター以外のフィールドのモンスターの効果を発動できなくなる」制約も重い。しかしこの制約を逆手にとってエンドフェイズにデメリット効果を発動するモンスターを活用することも可能だ。

このカードは基本3枚採用だと思うが、2枚目のこのカードを持て余すことも多いため2枚採用にしている構築もたまに見受けられる。
asd
2024/06/11 0:03
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ヴァルモニカモンスターをとりあえず場に供給出来るカード。

上の効果:モンスター1体
下の効果:モンスター2体 or Pスケールとモンスター1体

天魔の聲選姫》からサーチした場合は何にせよランク4を作ることが可能で、既にスケールが用意出来ているならP召喚でレベル4モンスター2体を盤面に追加できることになります。
EXデッキに追加した側の聲が最終的にP召喚でEXモンスターゾーンに出ることになるため、展開中の《超融合》をケアするなら出したいリンクモンスターと同じ種族・属性の聲をEXデッキに追加すると良いでしょう。
みめっと
2024/05/29 5:34
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「ヴァルモニカ」がレギュラーパックの後続の新規カードとして獲得したカードの1枚となる速攻魔法でLPの増減には関わらないカード。
テーマ内の他のカードと同じく効果処理時にどちらかの効果を選んで適用することなり、前半の効果がデッキからの特殊召喚ということでいかにも初動適性MAXの3積み必須のカードのように思えますが、実際にはこれで《天魔の聲選姫》をリクルートしてもその効果が誘発するわけではなく、このカード1枚ではちょっとした初動・貫通札、大事故が起こった時や《増殖するG》を投げられた時に妥協盤面を作るためのカードにしかならないので、本命となるのは後半の2つ目の方の効果となります。
評価時点では所属するモンスターの種類数が少なく、Pモンスターが2種類で最大で6体しか存在しない【ヴァルモニカ】にとって、Pスケールを用意したもののP召喚するモンスターがいないというこれまで起こりがちだった問題を後半のサーチ&EXデッキに表側表示で仕込む効果によって2体用意できることで解決へと導き、P召喚からの展開に繋ぐことができるわけです。
天魔の聲選姫》または《ヴァルモニカ・シェルタ》でこのカードをサーチし、このカードの後半の効果で持ってきた《天使の聲》と《悪魔の聲》をP召喚して展開、《悪魔の聲》の効果で墓地のシェルタをコピーし、作りたい盤面に合わせて《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》や《ヴァルモニカ・ディサルモニア》をサーチしてくるという流れになります。
基本2枚初動のカードでかつLPが増減しない=カウンターを増やすことにも繋がらないため、シェルタのように3枚必須というカードではありませんが、現在の【ヴァルモニカ】において果たすべき役割があまりに大きくデッキの安定性にも関わってくるため不採用ということはあり得ないカードと言っていいでしょう。
アルバ
2024/04/16 22:49
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デッキからの特殊召喚効果はヴァルモニカモンスター以外の効果をフィールドで発動できなくなるきつい縛りがつく。
展開系のエクストラモンスターに繋いでも機能しないということが起こるが、手札と墓地には影響がないのと、《No.41 泥睡魔獣バグースカ》のような置物を構える分には問題がないなどいくらか抜け道がある。
天魔の聲選姫》をリクルートしても効果が発動しないので《聖魔の乙女アルテミス》の素材にして墓地へ落として、自身の効果で回収するなど一手間加える必要がある。
サーチ&エクストラデッキ補充の効果はフィールドにPモンスター以外のヴァルモニカモンスターが必要という条件はあるものの、発動後すぐにP召喚に繋げば《天使の聲》《悪魔の聲》の二体を出すことができ展開へ繋げられる。
デッキリクルート効果は事故回避や、《増殖するG》を喰らった時にバグースカなどに逃げる時に使う緊急避難的な役割が多いので、サーチ&エクストラデッキ補充効果の方が本命になるか。
デッキからの特殊召喚orサーチ&エクストラデッキ補充を選べるという便利なカードではあるが、やや癖があるカード。
TAG
2024/01/28 22:38
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ヴァルモニカモンスターのリクルート効果と、《天使の聲》&《悪魔の聲》のサーチ&EXデッキ送りという二種類の効果がありますが、このカード単体でリクルート効果を使っても展開が続かないので、主に《天魔の聲選姫》が存在する状態で使い、二番目の効果を適用する事になるでしょう。
テーマの根幹となるヴァルモニカPモンスターを用意することができ、デッキの安定性を高めつつ上振れも狙えるカードではありますが、このカード一枚では初動になりえないのと響鳴カウンターを置くことができないため、デッキに採用するのは一~二枚程度に留めるのが無難かと思います。
上振れ札としての性能は素晴らしく、既にPゾーンに天使の聲と悪魔の聲が揃っている状態から、天魔の聲選姫で《ヴァルモニカ・シェルタ》をサーチし、シェルタでこのカードを持ってきて天使の聲と悪魔の聲をEXデッキと手札に加え、P召喚から悪魔の聲で墓地のシェルタをコピーして《ヴァルモニカ・ヴェルサーレ》をサーチ。ヴェルサーレのダメージ効果で墓地に《律導のヴァルモニカ》をドロップ。次に天使の聲でヴェルサーレをコピーしてヴァルモニカカードを手札に加える……というルートで悪魔の聲にカウンターが3つ溜まるので、フィールドのモンスター二体でEXゾーンに《I:Pマスカレーナ》をリンク召喚し、残った一体で左下のマーカー先に《ヴァルモニカの神異-ゼブフェーラ》をリンク召喚することで、目指すべき盤面の一つであるマスカレーナ&ゼブフェーラという盤面が作れます。
単純にゼブフェーラ+バグースカという盤面も悪くないですね。
愛佳
2024/01/27 10:40
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新登場の【ヴァルモニカ】初の速攻魔法、その名の通りヴァルモニカを招待する2つの効果を持ちます。
速攻魔法のためか響鳴カウンターは溜められないので、《天魔の聲選器-『ヴァルモニカ』》の効果は使えないようになっています。
1つ目はデッキから「ヴァルモニカ」をリクルートする効果。
当然強い効果であり、今後の新規次第で大きく変わる効果でもあると思いますが。
天魔の聲選姫》は召喚・ペンデュラム召喚でフィールドに出すのが基本であり、デッキから持ってくるにしても、墓地へ落として手札に回収する事になりそうです。
なので基本的には《天使の聲》《悪魔の聲》の②のモンスター効果目当てで使う事になりますね。
エンドフェイズまで「ヴァルモニカ」以外のモンスター効果を発動できなくなる制約もありますので、今後純【ヴァルモニカ】が強くなってきた時に期待したい、そんな効果だと思います。
使っていきたいのは2つ目の効果です。
こちらは当然《天魔の聲選姫》で条件を満たします、あちらの①の効果か《ヴァルモニカ・シェルタ》でサーチが可能で、スケールを揃えるのに使えます。
すでに揃っている状態でも、手札とEXデッキから2体のペンデュラム召喚が可能となり、リンクモンスターも発動条件を満たせるので使いどころは多いです。
序盤でも中盤以降でも使える便利なカードだと思います。

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