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竜騎兵ガーゴイルIIのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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やや高評価(7〜8)を表示

そこそこ強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
asd
2024/11/09 12:23
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一般的に似た役割の《重騎兵エメトVI》より優先して採用されるレベル8非チューナー。
エメトとの大きな違いとして(2)の効果にレベル操作があり、レベル8シンクロである《騎士皇プリメラ・プリムス》の素材適性が高いです。
アルバ
2024/02/01 0:11
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神レビュワーバナー
おそらく《重騎士プリメラ》と違うチームの《重騎兵エメトVI》ポジと思われるカード。
普段はレベル8で共有効果で特殊召喚した時に4にできる非チューナーであり《従騎士トゥルーデア》の逆の様な動きをするカード。
逆になっているせいで普段はレベル8のため取り回しは悪いのだが、ドラゴン族なので《深淵の獣マグナムート》に対応している。

固有効果は2つあり1つはセンチュリオンカードをフィールドのセンチュリオンを墓地へ送って、手札から自己展開する効果で効果使用後はセンチュリオン共有のデメリットがつく。
もう1つはシンクロ素材になったら墓地から回収できる効果で、最上級のためそのまま召喚は難しいが前述の効果に繋げられれば1ターン中に2回出せるので自分ターン中の展開力があがった。
ただ、チューナーがテーマ内でプリメラのみのため純構築に寄せると持て余しやすく、現状でシンクロ素材として活かしたいなら《アサルト・シンクロン》などの外部のチューナーを頼ることになるか。
レベル4と8になれるカードでもあり、センチュリオン自体がエクシーズ召喚も使用するデッキであるため単純に素材が増えたと見ることもできるか。
みめっと
2024/01/29 2:41
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神レビュワーバナー
一体今後いくつの「〇〇〇」と書いて「センチュリオン」と読ませる表記パターンが出てくるのだろうと感じさせる、ドラゴンチームにおける《重騎兵エメトVI》のポジション、つまり「ゴーレム」に位置するモンスターで、持っている数字は「6」のあちらに対して「2」となっている。
永続罠カード化したセンチュリオンや《スタンドアップ・センチュリオン!》もコストにできる自己SS能力及びS素材として墓地に送られると手札に戻っていく能力を持っており、これにより場にS素材を供給することに極めて長けた存在となります。
またエメトと同様に永続罠カード状態からお互いのターンのメインフェイズにモンスターゾーンに飛び出す能力もあり、こちらは自身のレベルを4つ下げて4に変動させることができるため、【センチュリオン】においては状況に応じてレベル8と12Sを選択することができます。
確かにできることが増えたと言えばそうなのですが、結局チューナーが《重騎士プリメラ》しかいないことに変わりはないため、根本的な問題の解決にはなっていない新規という印象です。
明らかに後続のカードを見据えて設定された能力という感じなので、搭乗者となるプリメラのポジションのカードに期待したいところです。
ウキキーボード
2024/01/28 13:33
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謎のドラゴンセンチュリオン
ドラゴンチームにおける《重騎兵エメトVI》的な存在か

①の効果で場のセンチュリオンカードをコストに手札からSSすることができる…のだが、センチュリオンの基本展開パターンでは非チューナーレベル8を別にこのカードに頼らなくても容易に揃えることが出来るし、ただレベル8を並べたいだけならホルスギミックなど外部パーツでもっと優秀なものがあるのであまり使い勝手はいいとは言えないだろう。
せめてこれがフリチェで発動できる効果だったらリトルナイトのような誘発避けとして使えたのだが…。

一応場に残っている《騎士皇レガーティア》や《騎士皇アークシーラ》をこのカードで墓地に能動的に送り、墓地の《騎士魔防陣》で復活させて彼らのSS時の効果を再度使うという動きも狙えなくはない。

②の効果でS素材として墓地に行けばそのまま回収でき、レガーティアやアークシーラのS召喚時の効果をチェーン1、こっちをチェーン2にすれば相手からの妨害避けに出来る。
センチュリオン一連の動きの中で《従騎士トゥルーデア》から用意するレベル8非チューナーとして《重騎兵エメトVI》と選択肢にはすることができ1枚採用くらいしておけば無難といった所か。

このカードの登場により、トゥルーデアからガーゴイルを場において、そのまま自分の③の効果で出してS素材にし、②の効果で回収しつつ①の効果で再度自力で出れば基本展開で2回分のレベル8素材を供給できるようになった。…のだが如何せんテーマ内のチューナーがプリメラしかおらず、プリメラもサーチ効果を使うと1回しか出せないのでこの動きに現状だとあまり意味がないような状態。
やはり操縦者の子がチューナーとして実装されるの待ちか…。

後に《竜騎士アトリィ》が新たなセンチュリオンチューナーとして実装されたため、ガーゴイルの①の効果と、《騎士の絆》を用いてアトリィを出すことで再度12シンクロを行う上振れ展開が狙えるようにはなった。

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