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天盃龍ファドラのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
83% (5)
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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
京太
2024/11/08 23:46
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初動にはならないため四兄弟では唯一MDでSR。

墓地から展開を伸ばせるがアトラクターと相性が悪いのでこいつは規制されないと思う。諸悪の根源パイドラに鉄槌を!(特にMD)
20years
2024/10/21 19:21
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まあ強さに関しては今更語るまでもないとして、個人的には採用枚数は3枚でいいんじゃないかと思うカード
1枚初動じゃないという点を差し引いても正直枚数絞る利点をあまり見いだせない

(追記)
前言撤回
やっぱ2枚採用くらいがベスト
ついでに言えば《天盃龍パイドラ》も2枚でいいんじゃないかという気も最近してるが、それはまた別の話になるので割愛
アルバ
2024/04/16 23:24
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撥担当だが遊戯王の【緑一色】とはシナジーはない。
下級の炎属性ドラゴン族を釣り上げる効果を持っており、追撃役やシンクロ素材の補充の役割を担う。
また、テーマの性質上自爆特攻をすることが多いので戦闘破壊付与効果は重要であり、《天盃龍チュンドラ》から呼び出せば、自爆特攻をしても戦闘破壊されるのを防ぐことができる。
必ず採用するカードではあるものの《天盃龍パイドラ》《天盃龍チュンドラ》と比べると、初動で単体で引いてもあまり機能しないので、採用枚数はやや抑えめになる傾向がある。
みめっと
2024/01/29 11:29
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神レビュワーバナー
召喚誘発効果または自身や相手モンスターを含むモンスターが戦闘を行うダメステ開始時に効果が誘発し、墓地の炎ドラゴンの下級モンスター1体を蘇生する能力を持つ「天盃龍」モンスターの1体。
蘇生するモンスターは一応炎ドラゴンの下級モンスター全てが選べるようになっていますが、現状はほぼ「天盃龍」モンスターのいずれかになると思って良いでしょう。
墓地からの展開なので初手にこのカードだけ引くと何もできない、固有効果の1つが自分の炎ドラゴンが戦闘破壊されないだけという一見テーマ内にありがちな微妙な固有効果持ちで事故要素のある展開要員に思えますが、この戦闘破壊耐性は攻撃を行う相手モンスターの攻撃力に関係なく自身や《天盃龍チュンドラ》の特殊召喚効果を安全に出しながら、《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》と《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》の自己蘇生効果を使うための攻撃回数を稼ぐために非常に重宝する効果となります。
これに《天盃龍パイドラ》まで並ぶと戦闘ダメージすら受けることなくテーマの動きを遂行できるため、墓地に蘇生対象がいなければどうにもならない点にのみ目を瞑れば、3種のテーマモンスターを場に並べるために欠かせない重要カードと言っていいでしょう。
後攻からならパイドラとその効果で持ってきた《盃満ちる燦幻荘》によるサーチ後の適当な捨て札1枚からの展開でこれらのモンスター3体を並べることができれば、最終的には攻撃力6000で3回攻撃できる《トライデント・ドラギオン》と《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》を並べることすら可能となります。
PORD
2024/01/28 1:19
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 天盃の連撃コンボの中核。
 天盃はバトルフェイズ中のS召喚を活かした連続攻撃が持ち味ですが、下級モンスターが戦闘で負けてしまってはコンセプトが瓦解します。ファドラはその問題を解決するカードであり、連撃コンボの始動要員でもある優れもの。
 ①の効果は、《天盃龍チュンドラ》を蘇生することで場に☆7シンクロ用のモンスターを揃えられます。②の効果で自身とチュンドラに戦闘耐性がつくため、攻撃力で下回っていても戦闘を仕掛けていきましょう。チュンドラの効果で《天盃龍パイドラ》を呼び込めるほか、攻撃回数を稼ぐことで《燦幻昇龍バイデント・ドラギオン》《燦幻超龍トランセンド・ドラギオン》の③を起動できるようになります。パイドラがいれば自分が受ける戦闘ダメージをなくすことができるため、ライフ差がつくこともありません。
 場に3体のテーマ下級を揃えたい天盃にとって最も通したいカードで、評価は10点です。相手ターンの《燦幻開門》でも出したいカードで、中盤以降はほぼ出し得ですね。

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