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聖霊獣騎 ノチウドラゴのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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高評価(9〜10)を表示

かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
asd
2024/10/20 9:27
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無から出てくる融合モンスター。
墓地リソースを除外リソースに変換出来るのも偉く、フィールド・墓地の《精霊獣使い レラ》を除外するのにも役立ちます。
緊急テレポート》等の《精霊獣使い レラ》へのアクセス札を採用する意義になっているカードです。
(2)は《聖霊獣騎 キムンファルコス》を帰還させ、《聖霊獣騎 キムンファルコス》の分離効果で最終的に2体の帰還につなげることも可能です。
宵闇の変態
2023/12/11 12:45
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効果そのものは地味だがドラバス方式の墓地融合で出てこれるというのが美味しく、精レラとこのカードのおかげでラムペンタが1枚初動に!
打点も聖霊獣騎としては高く、騎アペライオと違って獣アペライオの恩恵を受けられるのでアタッカー適正も高くリーサルも取りやすくなった。
騎アペライオはラムペンタで獣アペライオを墓地へ送るために必要なので全く仕事が無くなった訳では無いが…
ジュウテツ
2023/12/11 3:15
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大半の「聖霊獣騎」モンスターと比較すると、墓地融合でも出せる点、⑵の帰還効果が攻撃表示でも出せリンクモンスターも帰還出来る点が、優秀だと思います。
その代わり、⑵の帰還効果はモンスター1体である点、直接攻撃出来ない状態で帰還する点には、注意が必要だと思います。
フラクトール
2023/11/28 23:17
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無から出てくる征霊竜テンペストです。デッキを回す上で除外ゾーンのカードを増やしたいデッキなので、このカードはとても革命的です。ちなみに分離(?)効果は霊獣ならなんでも出せます。
墓地にレラとなんか下級霊獣を置いておくだけで、次ターンにこいつ特殊召喚→レラ効果→分離で霊獣使いと精霊獣が揃い、盤面をガラ空きに返されても聖霊獣騎を成立させられます。
PORD
2023/11/27 1:18
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 墓地のカードのみで合体できる、新たなる聖霊獣騎。
 墓地のカードを除外できるのが霊獣視点では非常に偉く、《聖霊獣騎 カンナホーク》が墓地へ戻したモンスターを除外しなおすことができます。また、このカードの存在により《精霊獣 ラムペンタ》が1枚初動として運用可能になりましたね。②の分離しか持っていなかったとしても、ここだけで十分評価されたでしょう。
 霊獣の妨害は《霊獣の連契》と《聖霊獣騎 レイラウタリ》で十分とされたのか、このカードは直接的な妨害手段を持ちません(まあ、召喚条件激ユルなので)。持っている効果は①の対象耐性付与のみで、単体では若干微妙。しかし、レイラウタリと《精霊獣使い レラ》を一緒に用意することで、頑強な盤面を築くことができます。全て揃えばコストリリース耐性+対象耐性+破壊耐性(1回)になり、こうなると1枚では打開不可能です。《精霊獣 カンナホーク》1枚からこの盤面を形成できるため、再現性もかなり高いですね。
 ②の分離効果は1枚しかSSできませんが、墓地2枚から+1面ならむしろ強力と言えます。まあ、そもそも盤面に維持する方が強いカードなので、分離は対象に取られた際の逃げで使う方が多いでしょうね。出るのが1体でも2体でも変わらない状況が多いかと。
 霊獣の展開力を引き上げつつ耐性も補強する1枚で、評価は10点。《次元の裂け目》に頼らずとも除外を確保しやすくなったのがあまりに大きいです。
ウキキーボード
2023/11/26 21:33
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霊獣の騎襲》などでかつて因縁があった《邪竜星-ガイザー》をレラが従えた姿か
実際にレイラウタリともどもガイザーに似た効果を持っている。

なんといっても一番大きいのが召喚条件の緩さであり墓地の霊獣を除外するだけで場に出せる。
霊獣モンスターは除外ゾーンに居ないとリソースになりにくく、墓地に落ちると除外し直すのが手間だったが、このカードによって霊獣モンスターを簡単に除外ゾーンに戻せるようになった。
また《精霊獣 ラムペンタ》が大きく強化され、ラムペンタが1枚初動になったり、ラムペンタの効果を2回使って精霊獣と霊獣使いを落とせば、ノチウドラゴを出しつつ1ペア分の霊獣モンスターを除外ゾーンに用意できるためカンナホークぐるぐるの回数を楽に増やせるようになった。
リソースが溜まった3ターン目以降なら墓地の霊獣を除外してタダ同然で出すことができ、そこから②の分離効果によって除外した霊獣を出せるため、後続も容易に確保出来るようになったのも大きいだろう。

①の効果で自身以外の霊獣に対象耐性を付けられるが、これはそこまで使い勝手はよくない印象。
というのも初動となるラムペンタや素カンナホークにはこのカードを出す前に泡影ヴェーラーを食らってしまうし、何度も出す《聖霊獣騎 カンナホーク》などには自前でフリチェ分離効果があるので対象を取る効果にはもともと強い。
盤面に残しても恩恵がないと思ったらさっさと《聖霊獣騎 ガイアペライオ》やキムンファルコスの素材にしたり②の分離効果を使ってしまうのも手ではある。

②の効果は他のEXの聖霊獣騎と同じような分離帰還効果。しかし召喚条件の緩さ故かノチウドラゴは他と違って1体しか帰還出来なくなっている。
その一方で攻撃表示で戻せるためバトルフェイズで分離して追撃が出来たり、霊獣モンスターなら何でも戻せるため、召喚制限のない聖霊獣騎である《聖霊獣騎 キムンファルコス》を帰還させて経由することでしっかり2体分霊獣モンスターを出すことも出来たりはする。
超弩級スライム
2023/11/25 10:25
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ABC-ドラゴン・バスター》や《ヴィシャス=アストラウド》のように、墓地のカードだけで特殊召喚できる「聖霊獣騎」モンスター
言わずもかな召喚条件の時点で強く、展開を横に広げるのに役立つ。また《精霊獣 ラムペンタ》1枚で召喚条件を満たすことができるうえ、《精霊獣使い レラ》のリクルート効果も起動でして、②の効果レラを特殊召喚することで、ラムペンタ1枚からの展開に繋げられる。
また①の味方への対象耐性により展開の序盤に出しておくことで、先行・後攻ともに安全に展開できるようになる。ただ《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》はこのカードの出す前のラムペンタやカンナホークに使われても痛手にはなるが、マストカウンターを間違えた相手には強い。
召喚条件が緩い分②の効果で出せるのは1体のみだが、よく見ると攻撃表示でも出せるためバトルフェイズ中の追撃も可能。
さらに《聖霊獣騎 ガイアペライオ》の素材にするにも、召喚条件の緩さは強みになるだろう。
これだけ優秀な点があるが、メインデッキのモンスターと同じく特殊召喚は1ターンに1度。②の効果を使うか素材にすると①の効果が無くなる点はもどかしい所。
今回の「霊獣」新規は単純に展開力を向上させるだけでなく、妨害耐性を上げられるものが多い。

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