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かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
 【《ジェネクス》】とかいう過去の遺産となりつつあったテーマに突如訪れた、誰でも分かるバチクソぶっ壊れパワカな一枚。例えるならス◯ラトゥーン2で散々産廃扱いされてた竹が、追加ギアで擬似確とれて暴れたくらいヤバいことである。…尚続編の3では、、、

 大抵のテーマ下級で簡単に出せるリンク1であり、リンク召喚に成功したら墓地から回収できる。初っ端なら基本的にはリンク素材としたモンスターを回収したいところだ。んで、ドロー以外の方法で手札にテーマモンスターが加わると、そのまま召喚できる。しかもターン1はないため、手札に加わればその分展開できるのだ。……ಠ⁠_⁠ʖ⁠ಠ?

 …そう、もう良い意味で完全に壊れてるのだ。このテーマの下級は通常召喚のみ効果が対応してるものが多く、それを"特殊召喚"という形にせず"召喚"で実装したのがうますぎる。それこそ《ジェネクス・パワー・プランナー》もちろん、特に《レアル・ジェネクス》系統が最大限恩恵を受けられた。テーマパワーとしては他テーマより若干劣り気味だが、展開力がゲロ上がりしたことで終盤の盤面が強気の汎用シンクロ集団で構えられるようになった。まさに待望の新規だったと言えよう。

 このカードのお陰で下級がほぼ何でも初動となったが、逆を言えばこのカードに《無限泡影》や《エフェクト・ヴェーラー》を投げられたら即サレ案件である。このカードをいかに守れるかが肝になる。
リンクコマンダー
2024/03/13 16:22
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潰しがきかないのは気になりますけど、うまいこと考えたなーって思うカードです。
まあ強くないリンク1なんてリンク1失格なのでこのくらいはやってもらわないと。
次はA・O・Jかワームかなんなのかはわからないけですけど、この調子なら期待を裏切るようなのが出されることもないでしょう。
はわわ
2024/01/28 16:49
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下級ジェネクス達を1枚初動に変えるリンク1。
召喚時サーチ持ちのジェネクス下級連中に膨大な召喚権を与える革命的なカード。
名称ターン1のSS制限もあってこのカード自身が狙われると機能停止してしまうので、なんとかして守り通したい。
マスじい
2023/12/23 21:34
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テーマとして機能していなかったジェネクスを1枚で変えた革新的なカード。
1つ目の効果はリンク召喚成功時に墓地のジェネクスを回収するもの。このカード自身がリンク1なので、実質損失無しで展開できる便利効果ですが、重要なのは「墓地からジェネクスを手札に回収できる」という点。
2つ目の効果は手札にジェネクスが加わったら手札のジェネクスを召喚するという効果。ほとんどの人が「ターン1は?」って三度見ぐらいはしたであろう効果。ジェネクス専用の《血の代償》といった効果で、ジェネクスの中にサーチ持ちやサルベージ、バウンス持ちが多く、1回起動するとリソースが尽きるまで無限に動き始めるというとんでもない効果をしています。さらに、1つ目の効果で墓地のジェネクスを回収できるので、このカードがリンク召喚に成功したらジェネクス起動の合図となります。一応ジェネクスチューナーを使ったS召喚でしかEXからモンスターを出せないという制約がつきますが、ここまで来るとハッキリ言ってどうでもいい制約です。

既存のジェネクスをしっかり活用しながらも、ジェネクスを新しい次元に押し上げるという中々の理想的な強化パーツとなっています。
弱点といえばまさにこのカード自身で、1ターンに1体しか召喚が出来ず、ヴェーラーや泡影、サルベージ時にDDクロウでも受けようものならその時点でほぼ確実な敗北が決まります。しかし、そのリスクを負ってでも使う価値のある素晴らしいカードだと思います。
かどまん
2023/12/02 18:24
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最初期のSテーマである《ジェネクス》をサポートする為に登場したリンクモンスター。
「ジェネクス」が手札に加わる度に際限なく召喚権を追加というとんでもない効果になっており
(1)のサルベージで自身がL召喚に成功した時点で早速それが行える。
これによって【ジェネクス】は下級1枚から《ふわんだりぃず》の様な動きが可能になった。

制約も重くこの効果の後はEXからはジェネクスTを使ったS召喚のみという縛りが付いてくる物の
ジェネクスには様々なモンスターが居り、汎用性の高いウンディーネや
同弾で更に増えた新規のジェネクス達と組む事で容易に大量展開を行える様になった。
さながら無限の展開力を齎す永久機関の様な物で当然ながら【ジェネクス】はこのカードを全力で守る必要が有る。

過去の化石テーマで有りテーマ内でさえ碌なシナジーの無かったジェネクス達を
無理矢理一つのカードに纏めた格好である。
ジュウテツ
2023/11/28 6:15
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⑴の効果は、「ジェネクス」モンスターをサルベージ出来るだけでなく、⑵の効果につながるのが、優秀だと思います。
⑵の効果は、サーチ・自己バウンス等を持つ「ジェネクス」モンスターと合わせる事で、回数制限なく「ジェネクス」モンスターを召喚出来るのが、優秀だと思います。
「ジェネクス」デッキなら、非常に緩い条件でL召喚出来るのも、強みだと思います。
くず
2023/11/28 2:27
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数の割に産廃が多く纏まりもない底辺カテゴリの「ジェネクス」を救うべく無制限展開効果を引っ提げたぶっ壊れリンク1
しかも破格の効果の割に非チューナーやSモンスターには誓約がないのでマジで無限の可能性がある
ルーナエ
2023/11/26 3:59
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サーチ効果を持つ4体のジェネクスが全部初動になっちゃうという《プランキッズ・ミュー》を思わせるような凄いリンク1モンスターです!
こっちはミューと違ってこれが本体なので妨害をもらうとかなり痛いし受けやすいんですけど、やってることがとにかく普通じゃないのでだからといって減点理由にはなりませんね。
基本棒立ちになっちゃうからかリンク1なのに普通に《スペア・ジェネクス》よりも攻撃力が高いんだもんなあ。
他のジェネクスの皆様ですと、一応《ジェネクス・ブラスト》と《ジェネクス・ニュートロン》でも発動条件は満たせるのでジェネクスを使われる方はそちらも是非!
惑星調査隊
2023/11/25 19:46
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そうそうこれこれ
リンク1モンスターはこういうのでいいんですよ
後から追加されたのに微妙とか評される《S-Force ナイトチェイサー》とか《ゴーストリック・フェスティバル》みたいなリンク1は
いくらジェネクスとは元々のパワーが全然違うからって逆に損した気分になってしまいますからね
こいつは時代遅れすぎる弱いやつらの強い部分だけを抽出してそこを徹底的に伸ばしてやろうっていう本気が感じられて実にいいじゃないっすか
その割には古いやつらも結構な種類普通に構築に入るしEXデッキのがらくた山は置いといて新規以外全部切り捨てってこともない
このシリーズが好評につき第2弾があるなら次はワームをお願いしたいっすね
みめっと
2023/11/25 9:56
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初期から存在するDTテーマの中でも屈指の不遇テーマだった「ジェネクス」が12期に発売されたコンセプトパック「ターミナルワールド」で手に入れた最高のリンク1モンスター。
召喚誘発のサーチ効果を持つ《ジェネクス・パワー・プランナー》・《レアル・ジェネクス・クラッシャー》・《レアル・ジェネクス・マグナ》・《レアル・ジェネクス・ターボ》のレベル1から4までの下級モンスター4体が織りなすサーチの環と、それらのモンスターが持つ効果に名称ターン1がないことに目をつけて設計された強力な展開能力を持っています。
まずこれらのジェネクスのうちいずれか1体をL素材にこのモンスターをL召喚し、自身の1のサルベージ効果によってそのモンスターを手札に戻し、それに連動する形で2が発動し、サルベージしたモンスターを召喚することができます。
まずもって自身の2の効果を自力で発動する手段を、特殊な状況下を除いて必ず発動できる1の効果として持っているという時点で既に強いですね。
これらの4体のジェネクスの召喚誘発のサーチ効果にはいずれも名称ターン1がなく、このカードの2の召喚効果にもターン1がないため、サーチしてきたジェネクスを召喚してそのジェネクスがさらに別なジェネクスをサーチするという流れで、1体のモンスターのNSから大量のモンスターを場に並べることができるという寸法です。
この時手札に加わったジェネクスだけでなく、元々手札に持っていたジェネクスも召喚するモンスターとして選ぶことができるため、引いてしまっていたために展開ができなくなったということがないのも優れています。
自身の制約により2の効果を使ったターンはジェネクスチューナーをS素材に用いたS召喚でしかEXデッキからモンスターを特殊召喚できず、上記の4体はいずれもチューナーではないのでそのままでは何もEXデッキから特殊召喚できませんが、プランナーからスタートしているなら最初に《A・ジェネクス・バードマン》を連れてくることにより、その自己SS能力によってジェネクスチューナーである自身を場に出すことができ、自身を特殊召喚するためのコストとしてサーチ効果を持つジェネクスをバウンスすれば、このカードの2の効果でバウンスしたモンスターを展開し直した上でサーチ効果も使うことができます。
一度EX展開が始まってしまえば様々な属性のジェネクスが墓地に送られることになるため、多くのモンスターに対して無効破壊を撃てる《A・O・G リターンゼロ》をS召喚できるのも強みと言えるでしょう。
しかしこのカードの2の効果には確かにターン1がありませんが、このカードの特殊召喚が名称ターン1であるため、《エフェクト・ヴェーラー》や《無限泡影》のようなターンの終わりまで続く無効によって妨害されると、そのターンはどうやってもこの効果による展開ができなくなるという大きな弱点もあります。
召喚が中心の展開なので《増殖するG》は下級ジェネクスが出てきた瞬間に投げられても2ドローでやり過ごすこともでき、《灰流うらら》はプランナー始動なら最初のサーチ先がプランナーをバウンスできるバードマンなので最初のNS時とリペアジェネコンによるサルベージ後のNSのどちらに食らっても大きな問題にはなりませんが、《幽鬼うさぎ》や《屋敷わらし》や《原始生命態ニビル》はこのカード本体にも直撃することになります。
また自身の制約により《S:Pリトルナイト》などを妥協で立てることができないことは元より、Lモンスターでありレベルを持たないこのカードはEXデッキからの特殊召喚のための素材として場から処分する手段がありません。
ただこのわかりやす過ぎる誘発受け所であるというのは、それなりに厚めで完全なる1枚初動であるが故の当然の弱点として定められたものといったところになりますかね。
何にせよテーマのリンク1に求められる「ぶっ壊れ感」がこれでもかいうほどに詰まったリンク1モンスターの理想の形の1つと言って間違いないでしょう。

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