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王墓の石壁のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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かなり微妙なポジションなカード。
【ホルス】要素濃いめなら採用できるし、出張で《ホルスの先導-ハーピ》と《ホルスの栄光-イムセティ》だけを使うならまず採用しないカード。
いらない手札を1枚デッキに戻してイムセティをサーチして【ホルス】の安定感を高められる他、このカード自体が棺扱いになるので、イムセティが無効になっても最低保証でイムセティは蘇生できる(他のホルス兄弟を切れば2体蘇生)って感じで強みはあります。
だけど、結局やってることは手札が-1枚な上に別にそこまで強くないので…
【ホルス】の最低保証って感じの存在です。有難いですね。
《ホルスの黒炎神》の効果を発動したら1枚ドローできる効果がありますが、あんま使ったことがないのでオマケ効果です。
【ホルス】要素濃いめなら採用できるし、出張で《ホルスの先導-ハーピ》と《ホルスの栄光-イムセティ》だけを使うならまず採用しないカード。
いらない手札を1枚デッキに戻してイムセティをサーチして【ホルス】の安定感を高められる他、このカード自体が棺扱いになるので、イムセティが無効になっても最低保証でイムセティは蘇生できる(他のホルス兄弟を切れば2体蘇生)って感じで強みはあります。
だけど、結局やってることは手札が-1枚な上に別にそこまで強くないので…
【ホルス】の最低保証って感じの存在です。有難いですね。
《ホルスの黒炎神》の効果を発動したら1枚ドローできる効果がありますが、あんま使ったことがないのでオマケ効果です。
カード名が本体。《王の棺》何個あんねん。
ただのカベが我こそ王の棺と主張する意味⭐︎不明な話だがルール上王の棺として扱うので遊戯王においてはファラオの亡骸は壁に埋められているのだろう。
ただでさえ棺が9枚になる大正義ぶりだがこちらはフィールド魔法なので《テラ・フォーミング》などでサーチまでできる。《惑星探査車》あたりも加えれば棺を用意できない初手はまずあり得ないだろう。
《ホルスの栄光-イムセティ》経由で棺自体をサーチできるにも関わらずこれ自体も王の棺として扱う効果があり、サーチした棺を出す前に捨てたイムセティを展開できてしまう。これで王の棺に除去を打ちたいがイムセティが反撃してくると言う状況を作れてしまうのだ。イムセティのサーチで墓地に置いたカードが《ホルスの先導-ハーピ》あたりだと除去すらままならない。
総じてただの水増しにとどまらず展開を分割する事で妨害への耐性を陣営にもたらす実に厄介なフィールド。
余談だが王の棺は最大3枚並ぶがこのカードはフィールドなので1枚まで。棺はたくさんあるのに壁は一個しか無いのだ。なんなんだこのピラミッド。
ただのカベが我こそ王の棺と主張する意味⭐︎不明な話だがルール上王の棺として扱うので遊戯王においてはファラオの亡骸は壁に埋められているのだろう。
ただでさえ棺が9枚になる大正義ぶりだがこちらはフィールド魔法なので《テラ・フォーミング》などでサーチまでできる。《惑星探査車》あたりも加えれば棺を用意できない初手はまずあり得ないだろう。
《ホルスの栄光-イムセティ》経由で棺自体をサーチできるにも関わらずこれ自体も王の棺として扱う効果があり、サーチした棺を出す前に捨てたイムセティを展開できてしまう。これで王の棺に除去を打ちたいがイムセティが反撃してくると言う状況を作れてしまうのだ。イムセティのサーチで墓地に置いたカードが《ホルスの先導-ハーピ》あたりだと除去すらままならない。
総じてただの水増しにとどまらず展開を分割する事で妨害への耐性を陣営にもたらす実に厄介なフィールド。
余談だが王の棺は最大3枚並ぶがこのカードはフィールドなので1枚まで。棺はたくさんあるのに壁は一個しか無いのだ。なんなんだこのピラミッド。
《ホルスの栄光-イムセティ》にアクセスして《ホルスの栄光-イムセティ》から《王の棺》にアクセス出来るカード。
「デッキに戻す」はコストではなく効果なのでうららを受けても1:1交換で済みます。
相手としてはその先の《ホルスの栄光-イムセティ》にうららを当てたほうが1:2交換になって得ですが、このカードが棺として機能するため、イムセティを止められても最低イムセティの蘇生に繋がります。
また、イムセティのコストとして他のホルスを捨てた場合はイムセティを止められても2体のホルスの蘇生に繋がってランク8などの妨害が立ちます。
《王の棺》と並べることで単体除去程度では次ターンの動きを止められなくなり、継戦能力をある程度保障してくれる存在でもあります。
「デッキに戻す」はコストではなく効果なのでうららを受けても1:1交換で済みます。
相手としてはその先の《ホルスの栄光-イムセティ》にうららを当てたほうが1:2交換になって得ですが、このカードが棺として機能するため、イムセティを止められても最低イムセティの蘇生に繋がります。
また、イムセティのコストとして他のホルスを捨てた場合はイムセティを止められても2体のホルスの蘇生に繋がってランク8などの妨害が立ちます。
《王の棺》と並べることで単体除去程度では次ターンの動きを止められなくなり、継戦能力をある程度保障してくれる存在でもあります。
7枚目の《王の棺》。
ホルスは《ホルスの栄光-イムセティ》以外に棺サーチがなかったため、純構築で安定した動きをするのが難しいデッキでした。そのためか、新たなアクセス手段が新規で登場。
このカードからイムセティをサーチして棺へ繋がるため《テラ・フォーミング》も込みで棺10枚体制が成立。純ホルスが成立しうる搭載数になりました。結構強いこと言ってはいるんですが、7枚目の棺以上の需要がないか。
一応このカード自体も棺として扱えるのですが、どう考えても棺を置いた方がいいためほぼ死に効果です。②のサーチも、イムセティ以外のサーチ先が《ホルスの黒炎神》くらいしか居ない。他のカードは棺から落とせばいいだけの話です。
極めつけは、強いんだか弱いんだかよう分からん③。そもそもこれ置いた時に手札1枚使ってるので、1ドローしてもプラマイゼロです(というか、黒炎神の①を使う場合発動コスト払ってるので、どちらかと言えばマイナス)。ターン1がないので複数回ドローできたりはしますが、今のところは2ドローが限度で爆発的なアドバンテージはないです。
悪いことは言ってない効果×3って感じで、評価としても8点程度になります。もうちょっとイムセティ達と仲良くできる効果持っててほしかったけど、出張性能高すぎるのもよくはないからな……。
ホルスは《ホルスの栄光-イムセティ》以外に棺サーチがなかったため、純構築で安定した動きをするのが難しいデッキでした。そのためか、新たなアクセス手段が新規で登場。
このカードからイムセティをサーチして棺へ繋がるため《テラ・フォーミング》も込みで棺10枚体制が成立。純ホルスが成立しうる搭載数になりました。結構強いこと言ってはいるんですが、7枚目の棺以上の需要がないか。
一応このカード自体も棺として扱えるのですが、どう考えても棺を置いた方がいいためほぼ死に効果です。②のサーチも、イムセティ以外のサーチ先が《ホルスの黒炎神》くらいしか居ない。他のカードは棺から落とせばいいだけの話です。
極めつけは、強いんだか弱いんだかよう分からん③。そもそもこれ置いた時に手札1枚使ってるので、1ドローしてもプラマイゼロです(というか、黒炎神の①を使う場合発動コスト払ってるので、どちらかと言えばマイナス)。ターン1がないので複数回ドローできたりはしますが、今のところは2ドローが限度で爆発的なアドバンテージはないです。
悪いことは言ってない効果×3って感じで、評価としても8点程度になります。もうちょっとイムセティ達と仲良くできる効果持っててほしかったけど、出張性能高すぎるのもよくはないからな……。
フィールドゾーンでは【ホルス】の中核となる《王の棺》扱いとなり、ホルスギミックで最も重要な役割を持つ《ホルスの栄光-イムセティ》にもアクセスできるとても優れたカード。
こちらはフィールド魔法なので《テラ・フォーミング》や《惑星探査車》でアクセスすることもでき、実質的に《王の棺》のサーチ体制がめちゃくちゃ分厚くなったことで【ホルス】における最大の悩みの種であった《王の棺》が場に出てない問題が一気に解決へと進みました。
単独で引くと事故要因となる《ホルスの黒炎神》もこれで必要な時に持ってこられるし、黒炎神専用で繰り返し使える手札発動の効果とも相性が良いドロー効果ついていたりとまさに至れりつくせり。
これ以上ホルスギミックがそこらじゅうで使われるようだと、イムセティの去就のことを考える必要があるほどに優秀なカードだと思いますね。
こちらはフィールド魔法なので《テラ・フォーミング》や《惑星探査車》でアクセスすることもでき、実質的に《王の棺》のサーチ体制がめちゃくちゃ分厚くなったことで【ホルス】における最大の悩みの種であった《王の棺》が場に出てない問題が一気に解決へと進みました。
単独で引くと事故要因となる《ホルスの黒炎神》もこれで必要な時に持ってこられるし、黒炎神専用で繰り返し使える手札発動の効果とも相性が良いドロー効果ついていたりとまさに至れりつくせり。
これ以上ホルスギミックがそこらじゅうで使われるようだと、イムセティの去就のことを考える必要があるほどに優秀なカードだと思いますね。
⑴の効果は、「ホルス」モンスターの自己再生効果の条件を満たせる、優秀な効果だと思います。
⑵の効果は、手札こそ減るものの、《ホルスの栄光-イムセティ》をサーチすれば、《王の棺》のサーチから「ホルス」モンスターの大量展開につながるのが、優秀だと思います。
⑵の効果は、手札こそ減るものの、《ホルスの栄光-イムセティ》をサーチすれば、《王の棺》のサーチから「ホルス」モンスターの大量展開につながるのが、優秀だと思います。
出張セットとして様々なデッキで活躍し話題となっていた【ホルス】に満を持して登場したフィールド魔法。
ホルスデッキにおいて欠かせない存在・・・どころか生命線であり命綱であり最強の初動札でもある《王の棺》をサーチ可能なカード《ホルスの栄光-イムセティ》をサーチ可能であり、かつ自身も王の棺として扱えるので、棺サーチを止められたり棺を割られた場合にも機能停止せずに動いていける。
そしてこれまたこのカードでサーチ可能な除去札である《ホルスの黒炎神》を使用した時のディスアドバンテージを回復しながらデッキを回転させることもできる。
・・・ようはサーチカードをサーチできる上にオマケ効果が付いているというもの。弱いわけが無いのである。それが必須カードにアクセスできるものであるならば猶更。
ホルスは性質上召喚権が余りやすいので、純構築等であれば《テラ・フォーミング》に加えて《惑星探査車》も採用でき、実質王の棺を13枚体勢にすることが可能。
ただしサーチ効果は毎ターン使用できるとは言え使用後に手札を一枚デッキの下に戻さねばならず、カード1枚分のディスアドである。コストも墓地に送るなら兎も角デッキに戻すという性質上別にホルスデッキのギミックとの相性が良いわけでもない。
このカード単体でアドを荒稼ぎしていけるような最強カードという訳ではないので、以前と同様にリソース管理には十分注意して運用していく必要がある。まぁホルスギミックが様々なデッキで大活躍している現状、これ以上アドが取れて出張しやすいカードデザインだと環境が大変なことになるのでこれで大正解だとは思うが。
総じてホルスにとって非常に融通の利いた一枚となっており、出張でも純構築でもかなり強めのフィールド魔法。存在自体が有難いものと言えるが、使うだけで手札が増えるような代物でもないので限りなく10点に近い9点としましょう。
ホルスデッキにおいて欠かせない存在・・・どころか生命線であり命綱であり最強の初動札でもある《王の棺》をサーチ可能なカード《ホルスの栄光-イムセティ》をサーチ可能であり、かつ自身も王の棺として扱えるので、棺サーチを止められたり棺を割られた場合にも機能停止せずに動いていける。
そしてこれまたこのカードでサーチ可能な除去札である《ホルスの黒炎神》を使用した時のディスアドバンテージを回復しながらデッキを回転させることもできる。
・・・ようはサーチカードをサーチできる上にオマケ効果が付いているというもの。弱いわけが無いのである。それが必須カードにアクセスできるものであるならば猶更。
ホルスは性質上召喚権が余りやすいので、純構築等であれば《テラ・フォーミング》に加えて《惑星探査車》も採用でき、実質王の棺を13枚体勢にすることが可能。
ただしサーチ効果は毎ターン使用できるとは言え使用後に手札を一枚デッキの下に戻さねばならず、カード1枚分のディスアドである。コストも墓地に送るなら兎も角デッキに戻すという性質上別にホルスデッキのギミックとの相性が良いわけでもない。
このカード単体でアドを荒稼ぎしていけるような最強カードという訳ではないので、以前と同様にリソース管理には十分注意して運用していく必要がある。まぁホルスギミックが様々なデッキで大活躍している現状、これ以上アドが取れて出張しやすいカードデザインだと環境が大変なことになるのでこれで大正解だとは思うが。
総じてホルスにとって非常に融通の利いた一枚となっており、出張でも純構築でもかなり強めのフィールド魔法。存在自体が有難いものと言えるが、使うだけで手札が増えるような代物でもないので限りなく10点に近い9点としましょう。
手札1枚減らしてのサーチは弱いけど、《王の棺》扱いがまあまあ強くて、トリガーの《ホルスの黒炎神》がそこそこ強くて、サーチ先の《ホルスの栄光-イムセティ》がかなり強くて、サーチ先のサーチ先の《王の棺》がクソ強い、要するにこのカードも強い
更新情報 - NEW -
- 2024/10/25 新商品 SUPREME DARKNESS カードリスト追加。
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