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輝ける星の竜のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


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2024/08/03 0:12
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ポテンシャルはあるのだが、サーチ方法と出力先のドラゴン族Sモンスターが限られるのがネック。
現状は【レッド・デーモン】で一応使えるぐらい。

ただ今後【センチュリオン】にドラゴン族のレベル8シンクロモンスターが登場すれば一躍注目を集めるのではないかと期待している。
サーチ方法は《深淵の獣マグナムート》になるがこちらも今後他のサーチ手段が追加されるかも知れないし。
asd
2024/07/29 21:18
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ホップ・イヤー飛行隊》をドラゴン族シンクロとの相性に特化させたようなカード。
墓地にドラゴン族シンクロが必要なので、基本的には連続シンクロの過程でドラゴン族シンクロを使うようなデッキで使うことになります。
例えば【TG】なら墓地のレベル5の《TG オーバー・ドラグナー》を使って《琰魔竜 レッド・デーモン・アビス》を立てることが出来ます。
【レッド・デーモン】なら《スカーレッド・デーモン》を蘇生してから闇・ドラゴン族の《騎士皇アークシーラ》のシンクロ素材に使うことで《スカーレッド・デーモン》の墓地効果による盤面破壊を使えるため相性が良いです。
ただ、基本的に上記デッキでは素引き前提の上振れカードであり、基本展開が通った時に追加で盤面を増やすようにしか使えません。
現状は過剰制圧の盤面を作るのに使うだけになりがちなのでガチでもカジュアルでも使いづらいカードだと思います。
手札発動+相手ターンシンクロ+釣り上げチューナーと持っている要素自体は良いので安定して使えるデッキがあれば良いのですが。
カンベイ
2024/04/03 14:36
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現状はそこそこの性能のカードだが、追加カード次第では環境デッキに採用され得る強カードの1枚になり得るスペックは有していると思う。後は相性の良いカードやテーマの実装を祈るばかり。
シエスタ
2024/01/11 17:07
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コラボしていないQCDBの5ds枠。イラストは赤き竜だが今回は下級チューナーと小さい。
チューナーに求められやすい自己展開+吊り上げ持ちだが、相手ターンでしか発動できず蘇生対象はドラゴンS指定なので、手間がかかる。
相手ターンに展開するお陰で、召喚誘発効果を相手ターンで使えるのがウリで奇襲性は高いと言える。
また地味ながら蘇生したSモンスターは素材に含まずともいいので、状況次第では選択肢も広がる。
現状は手間が足を引っ張って使いやすいとは言えないが、将来性はありそう。
クリムゾン・ノヴァ
2023/12/23 19:36
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 5dsのタクシーこと【赤き竜】シリーズの4代目に当たりそうな一枚。

 相手ターンに墓地から釣り上げて擬似アクセルシンクロを行える。一応戦闘破壊耐性も付与されるので、そこそこ頑丈になれる。問題として、現状のシンクロ先が非常に少ない。自身がレベル4と単体のチューナーとしては丁度いいが、対応してるのがシンクロなので必然的に合計レベルが高くなることが多い。そうなった際の有用なシンクロ先が《赤き竜》くらいしか思い浮かばない。自分ターンにレベル8シンクロを使ってレベル12シンクロを立てて、次のターンにアクセルシンクロすれば《琰魔竜王 レッド・デーモン・カラミティ》のコンボができなくはない。…それが強いかは知らないが。せめて自分ターンにも対応してほしかったものである。

 今後の大型シンクロ事情で評価は上がりそうなので、ひょっとすれば安い今のうちに3枚集めるのが良いのかもしれない(笑)

【追記】
カラミティがお亡くなりになった。…わりぃ、やっぱつれえわ。
みめっと@引退
2023/10/22 15:35
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相手ターンのメインフェイズに手札で発動できる誘発即時効果によって、自身を手札から特殊召喚しながら墓地のドラゴン族Sモンスターを蘇生し、その後任意でこのカードを含む自分の場のモンスターをS素材としてS召喚を行うことができるドラゴン族のレベル4チューナー。
墓地に蘇生制限をクリアしたドラゴン族Sモンスターが必要になりますが、手札発動ということで奇襲性の高いS召喚が可能であり、S召喚したモンスターがS召喚誘発効果を持っていればそれを相手ターンに使用することもでき、さらにこのカードをS素材としてS召喚されたドラゴン族Sモンスターには消えない戦闘破壊耐性まで付与される。
しかしドラゴン族Sモンスターのラインナップとこのカードがレベル4チューナーであることから、評価時点ではこのカードと蘇生したドラゴン族Sモンスターの2体のみをS素材とする場合、レベル8以下のドラゴン族SモンスターをS召喚することはできず、それ以外のシンクロ先もレベル10帯以外は極めて限られた選択肢しかないため、基本的にはレベル6のドラゴン族Sモンスターを蘇生して《ブラッド・ローズ・ドラゴン》や《深淵の神獣ディス・パテル》などの素材条件をクリアしやすくてそれなりに強い能力を持っているレベル10Sモンスターに繋げていくことになる。
優秀なモンスターが名を連ねるレベル8のドラゴン族Sモンスターを蘇生した場合は、このカードと2体でS召喚できるレベル12ドラゴン族Sモンスターは《赤き竜》のみであり、そちらは相手ターンにS召喚する値打ちのある能力は持つものの、メイン効果を使うためには他にSモンスターが場に出ている必要があるため要求は結構高いです。
総じて準備を整えるまでが結構大変な割にはお互いのターンに完全フリチェというわけでもなく相手ターン限定でそれもメインフェイズのみであり、シンクロ先となるドラゴン族Sモンスターに相手ターンにS召喚できて強いモンスターがそこまでいないので、お世辞にも使いやすいとは言い難いカードという印象です。

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