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ＴＧオーバー・ドラグナーのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)

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ねこーら
2024/03/24 23:00

総合評価:大量展開から高レベルシンクロ召喚やリンク召喚に容易に繋がる。
シンクロ素材としたＴＧ２体をそのまま蘇生するだけでフィールドにはレベル合計10となる３体のモンスターが用意できる。
少なくともレベル10か《ＴＧトライデント・ランチャー》になるし、シンクロ素材の一方が《ＴＧタンク・ラーヴァ》なら《ＴＧマイティ・ストライカー》とかにも繋がる。
レベル10のシンクロモンスターについては、他のＴＧシンクロチューナーを出す必要はあるが、相手ターンにシンクロ召喚する形で《フルール・ド・バロネス》なども選択肢になる。
展開途中にシンクロ召喚し、それまでの展開に使ったＴＧシンクロモンスターを全て出して12シンクロに繋ぐこととかも可能。
破壊された時の１ドローは他のＴＧシンクロモンスターも持つものだが、《ＴＧ－オールクリア》で破壊してもトリガーになるし無駄ではない。

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asd
2024/02/12 10:29

「自分の墓地から「ＴＧ」モンスターを任意の数だけ守備表示で特殊召喚する」に全ての価値が詰まったカード。
TG縛りが発生するので基本的にはデザイナーの手の上ですが、《ＴＧマイティ・ストライカー》の効果で相手ターンにシンクロする場合はその縛りを無視できます。

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ブルーバード
2023/07/31 10:24

効果こそ《ジャンク・スピーダー》に準ずる強力なものだが、制約がキツい。
同じ名前のアニメのOPでも「決められた道をただ歩くよりも　選んだ自由に傷つく方がいい」って言ってるが、ＴＧというテーマはギャンブル性の高いライブラリアンや出張に強いストライカーやワーウルフに代表されるようにこのフレーズがよく似合うテーマである。メインに入る新規ＴＧも制約の緩い部分が継承されているので、わざわざ自由度を低くするこいつを入れるのは正直謎。ゴールがハルバードキャノンやグレイブブラスター、最悪ブレードガンナーなのでパワー不足感もある。
とはいえ素材指定がなく出しやすいので、展開の〆に出してワンキルの帳尻合わせに使う分には問題ない。純正で組むなら当然必須級。
追記:《ＴＧマイティ・ストライカー》を使うことでTG縛りを突破できるのでパワー不足については議論の余地あり。でも展開の〆に出すことになるしモンスターゾーンが足りるのか、やっぱり謎である。

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ジュウテツ
2023/07/28 5:06

⑴の効果は、好きなだけ「ＴＧ」モンスターを守備表示限定ながら特殊召喚出来るのが、優秀な効果だと思います。
最低でもＳ素材にした２体は特殊召喚出来るため、素材の「ＴＧ」モンスターのレベルに関係なく「ＴＧ」チューナーを含んでいれば出せる《ＴＧトライデント・ランチャー》につながるのが、優秀だと思います。

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シエスタ
2023/07/24 14:49

TGは色々と厳しい事になっていましたし、効果発動の展開先縛りから、これくらいの暴力的蘇生は許されてもいい。
TGシンクロの何体かが持っていた保険となるドロー効果に、ソルチャを彷彿させる蘇生効果によって容易にハルバードのような超大型Sに繋げられる。
トライデントにも言えた事ですが、相手ターン中のS召喚もやりやすいTGならば、次のターン以降だがTGシンクロ以外の選択肢も考えられる。
展開に制限がかかるのは発動後であり、素材指定がなかったり闇・ドラゴンSなのでレッドデーモン派生の素材にもなったりするのも地味ながら見逃せない優秀な点。

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野菜
2023/07/24 13:34

TG版の《ジャンク・スピーダー》、TGしか出せず墓地参照な代わりにレベル制限は無いので《シューティング・スター・ドラゴン・ＴＧ－ＥＸ》《ＴＧブレード・ガンナー》も墓地に送っておけば召喚できるのがウリですね。
《ＴＧマイティ・ストライカー》を経由する事で相手ターンでも大量展開が行え《ＴＧスター・ガーディアン》と素材を蘇生すればさらにもう一度デルタアクセルシンクロする事も可能です。
闇属性ドラゴン族である為《琰魔竜王レッド・デーモン・カラミティ》の素材になれるのも非常に優秀で大会等では専らその用途で使われそうな予感もします。

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通行人
2023/07/23 23:18

パッと見で雑に強いというのはこういうカードのことを言うんだと思いました。

《ジャンク・スピーダー》を意識したようなやけくそ展開を行う、だが一応の縛りがあり繋げづらいあちらと違いこちらは縛りが無く、また今回の新規によって多数のルートを手に入れたTGでは誘発貫通力やリカバリー力に差が付いている。
その代わりにTG縛りが付くが、TGにはアクセルシンクロ効果を持つモンスターがいるので相手ターンに展開すれば問題ないだろう。

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かどまん
2023/07/22 15:38

《TG》の新たな☆5S
召喚条件は汎用だが効果と制約の都合からほぼ【TG】専用となる

墓地のTGを好きなだけ蘇生という容易に大量展開を実現する強力な効果を持っており
この手の効果にしては珍しく、同名カードは1体まで等の制約が無い

《ＴＧロケット・サラマンダー》1枚から出せるので、1T目から展開の水増しが可能で
墓地にカードが増える2T目以降は2体目の効果で自身も含めて蘇生させて
アクセルシンクロ等の大型のフィニッシャーへと繋げられる

《ＴＧトライデント・ランチャー》の召喚条件を簡単に満たせる等何度も出したいカードで
新時代を迎えた【TG】の象徴の一つである

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愛佳
2023/07/22 12:09

レベル5シンクロのテックジーナスと言えば、《ＴＧハイパー・ライブラリアン》《ＴＧワンダー・マジシャン》と優秀ですがこのモンスターもメチャクチャ強いです。
①はTG限定の《ソウル・チャージ》、墓地へTGを溜め込むのも大して苦ではなく、制約も純構築の【TG】なら無しも同然。
②の《ＴＧパワー・グラディエイター》、ワンマジ効果も《ＴＧ－オールクリア》の登場でより使いやすく。

だいぶ強化されましたわね、個人的には【TG】には10年前みたいにトップレベルに食い込んで来てほしいですわ。

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みめっと
2023/07/22 4:39

ＴＧの新たな３体のＳモンスターの１体で「ドラグナー」という謎のジョブを名乗っていますが、本当の名前は「ＴＧソウル・チャージマン」といった具合のカード。
Ｓ召喚誘発のその効果はまさしくＴＧの《ソウル・チャージ》であり《ジャンク・スピーダー》となるもので、アクセルシンクロが必要な超高レベルのＴＧＳモンスターやリンク３の《ＴＧトライデント・ランチャー》にも簡単に手が届く。
蘇生対象となるモンスターはこのカードをＳ召喚する際に《ＴＧマイティ・ストライカー》を経由させれば豊富に揃えることも容易い。
発動後にＴＧしか特殊召喚できない制約が課せられますが、トライデントの制約と被るため実質的に無視できる部分も多く、このカードと同時に《ＴＧグレイヴ・ブラスター》という新たな制圧持ちＴＧＳモンスターや、サーチや墓地からのセットができる妨害となる《ＴＧ－クローズ》といったカウンター罠も登場していることから、【ＴＧ】では大きな枷となることもなく、適性な調整レベルの制約と言えるでしょう。
またマイティなどで相手ターンにＳ召喚を行う場合はこの制約も関係なくなり、《コズミック・ブレイザー・ドラゴン》などのＴＧ以外のＳモンスターも選択できるようになる。

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くず
2023/07/22 3:59

墓地依存なかわりにレベル制限のない《ジャンク・スピーダー》
《ＴＧマイティ・ストライカー》を経由できるので墓地依存も大したハードルでもない、要するに壊れカード

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