交流(共通)
メインメニュー
クリエイトメニュー
- 遊戯王デッキメーカー
- 遊戯王オリカメーカー
- 遊戯王オリカ掲示板
- 遊戯王オリカカテゴリ一覧
- 遊戯王SS投稿
- 遊戯王SS一覧
- 遊戯王川柳メーカー
- 遊戯王川柳一覧
- 遊戯王ボケメーカー
- 遊戯王ボケ一覧
- 遊戯王イラスト・漫画
その他
遊戯王ランキング
注目カードランクング
カード種類 最強カードランキング
● 通常モンスター
● 効果モンスター
● 融合モンスター
● 儀式モンスター
● シンクロモンスター
● エクシーズモンスター
● スピリットモンスター
● ユニオンモンスター
● デュアルモンスター
● チューナーモンスター
● トゥーンモンスター
● ペンデュラムモンスター
● リンクモンスター
● リバースモンスター
● 通常魔法
永続魔法
装備魔法
速攻魔法
フィールド魔法
儀式魔法
● 通常罠
永続罠
カウンター罠
種族 最強モンスターランキング
● 悪魔族
● アンデット族
● 雷族
● 海竜族
● 岩石族
● 機械族
● 恐竜族
● 獣族
● 幻神獣族
● 昆虫族
● サイキック族
● 魚族
● 植物族
● 獣戦士族
● 戦士族
● 天使族
● 鳥獣族
● ドラゴン族
● 爬虫類族
● 炎族
● 魔法使い族
● 水族
● 創造神族
● 幻竜族
● サイバース族
● 幻想魔族
属性 最強モンスターランキング
レベル別最強モンスターランキング
レベル1最強モンスター
レベル2最強モンスター
レベル3最強モンスター
レベル4最強モンスター
レベル5最強モンスター
レベル6最強モンスター
レベル7最強モンスター
レベル8最強モンスター
レベル9最強モンスター
レベル10最強モンスター
レベル11最強モンスター
レベル12最強モンスター
デッキランキング
黒魔女ディアベルスターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
サーチが容易で、チェーンブロックを作らない自己特殊召喚効果持ち、妨害や除去カードを状況に応じて用意でき・打点やステータスも申し分ない、相手ターン中であれば除去されても墓地から復活可能と隙がなさすぎる凶カード。純構築がやたら強いのは勿論のこと、出張要因としても非常に強力で、他カテゴリの展開を一切阻害することなく妨害・切り返し手段をひとつ増やすことができる
汎用出張カードであり「スネークアイ」の初動でもあるカード
《THE トリッキー》のコスト範囲を広くした条件で特殊召喚できながら、②の効果でコスト分のアドバンテージは即座に回復できる。
アクセス先は
・大量展開に繋がる《原罪宝-スネークアイ》
・同名カードもサーチできる《“罪宝狩りの悪魔”》
・厄介なモンスターを破壊を介さず除去できる《反逆の罪宝-スネークアイ》
・万能無効ができる《裏切りの罪宝-シルウィア》
など役者揃いなうえ《灰流うらら》も効かない。
ここまででも十分強いのだが、相手ターンに墓地は送られるだけで蘇生できる③の効果もこれまた強力。これ自体はアドを産まないものの、」例によってアドバンテージは即座に得られる。
アドバンテージや盤面維持能力が高いことから、自分は《増殖する》を撃たれてもなるべく特殊召喚するようにしています。
総じて12期のカードパワーの高さを感じさせる1枚
《THE トリッキー》のコスト範囲を広くした条件で特殊召喚できながら、②の効果でコスト分のアドバンテージは即座に回復できる。
アクセス先は
・大量展開に繋がる《原罪宝-スネークアイ》
・同名カードもサーチできる《“罪宝狩りの悪魔”》
・厄介なモンスターを破壊を介さず除去できる《反逆の罪宝-スネークアイ》
・万能無効ができる《裏切りの罪宝-シルウィア》
など役者揃いなうえ《灰流うらら》も効かない。
ここまででも十分強いのだが、相手ターンに墓地は送られるだけで蘇生できる③の効果もこれまた強力。これ自体はアドを産まないものの、」例によってアドバンテージは即座に得られる。
アドバンテージや盤面維持能力が高いことから、自分は《増殖する》を撃たれてもなるべく特殊召喚するようにしています。
総じて12期のカードパワーの高さを感じさせる1枚
OCGでは2023年から、マスターデュエルでは2024年に登場してから様々なデッキから顔を出す12期の顔。
コストは場のカードでも良いため無効効果を使って余ったモンスターや、同時実装されたスネークアイだと永続魔法扱いで置かれたモンスターをコストに使ってしまっても良いだろう。
また、場に出た時の効果で《原罪宝-スネークアイ》を持ってくると召喚権を使わない展開に、《裏切りの罪宝-シルウィア》を持ってくると1妨害にと器用に立ち回ることが出来る。
そのシルウィア効果を始め、相手ターンならどんな条件でもこのモンスターを墓地に送ると自身の効果で再びフィールドに顔を出すことが出来るため後続確保も出来るというとにかくフィールドに顔を出すのが得意なモンスターである。この墓地からの特殊召喚はコストを払うところから効果扱いのため勿論コストで使ったカードの効果で墓地に送られた場合の効果も発動可能だ。
《スネークアイ追走劇》で場に配置することでもエンドフェイズに場に出るため、《蛇眼の炎燐》の効果で持ってきたい魔法が既に手札にある場合でも追走劇を使えば上振れになる。そういうわけでお膳立てさえできる状況ならかなり簡単に場に出てくる。
《“罪宝狩りの悪魔”》でディアベルスターのサーチも可能という事で、御本人、罪宝狩り、原罪宝、《篝火》からのポプルスとスネークアイを始め炎属性レベル1を起点とするテーマは最大でいきなり12枚も他所から初動を手に入れることが出来るようになってしまった。これはすごい
コストは場のカードでも良いため無効効果を使って余ったモンスターや、同時実装されたスネークアイだと永続魔法扱いで置かれたモンスターをコストに使ってしまっても良いだろう。
また、場に出た時の効果で《原罪宝-スネークアイ》を持ってくると召喚権を使わない展開に、《裏切りの罪宝-シルウィア》を持ってくると1妨害にと器用に立ち回ることが出来る。
そのシルウィア効果を始め、相手ターンならどんな条件でもこのモンスターを墓地に送ると自身の効果で再びフィールドに顔を出すことが出来るため後続確保も出来るというとにかくフィールドに顔を出すのが得意なモンスターである。この墓地からの特殊召喚はコストを払うところから効果扱いのため勿論コストで使ったカードの効果で墓地に送られた場合の効果も発動可能だ。
《スネークアイ追走劇》で場に配置することでもエンドフェイズに場に出るため、《蛇眼の炎燐》の効果で持ってきたい魔法が既に手札にある場合でも追走劇を使えば上振れになる。そういうわけでお膳立てさえできる状況ならかなり簡単に場に出てくる。
《“罪宝狩りの悪魔”》でディアベルスターのサーチも可能という事で、御本人、罪宝狩り、原罪宝、《篝火》からのポプルスとスネークアイを始め炎属性レベル1を起点とするテーマは最大でいきなり12枚も他所から初動を手に入れることが出来るようになってしまった。これはすごい
・チェーンブロックを作らない容易な特殊召喚条件
・うららを踏まない擬似サーチ
・簡単な条件で相手ターンに自己蘇生
擬似サーチ先の罪宝も《反逆の罪宝-スネークアイ》、《裏切りの罪宝-シルウィア》といった汎用効果も複数種類あり、出張として採用しても戦略の幅が大きく広がるため明確に10点
・うららを踏まない擬似サーチ
・簡単な条件で相手ターンに自己蘇生
擬似サーチ先の罪宝も《反逆の罪宝-スネークアイ》、《裏切りの罪宝-シルウィア》といった汎用効果も複数種類あり、出張として採用しても戦略の幅が大きく広がるため明確に10点
E−HERO愛用中のクリムゾン・ノヴァ
2023/12/25 8:30
2023/12/25 8:30
とりあえず超絶美人な姉さんである一枚。非常に整った腰のくびれにムチムチな太もも、そして何よりきわどいラインである大きく実ったop//(尊死)
《罪宝》というテーマのメインエンジンであるこのカードは、とにかくサーチ先も強いし単体としてのカードパワーも極めて高い。お手軽チェーン組まない特殊召喚に《灰流うらら》貫通の《深淵の獣ルベリオン》を模したサーチ効果、そして相手ターンに墓地送られると自己蘇生してくる。当然特殊召喚されるので再びサーチも使えるわけである。弱いはずがありませんね…。ということで《“罪宝狩りの悪魔”》と共に超絶出張されるケースが非常に多発していた。最近出てきた《蛇眼の炎燐》が炎族の超絶サポートを促してるので、そいつらと相まってマジで環境を蹂躙中である。
というわけで誰もが規制を受けるだろうと思われてた昨夜の改訂では、《ホルス》と同じくノータッチであった。こっちは12期ストーリーの主人公ヒロイン枠だから守られた…とは聞くが、次回の春の改訂までまた闘わないと駄目なのは流石にキツい。《篝火》ノータッチなあたり商売的な事情が絡みまくってるのだろうが、そのような方針は1プレイヤー目線全く好ましくないと思う。
カードパワーのトチ狂った新規がでないことを祈るしかない。
《罪宝》というテーマのメインエンジンであるこのカードは、とにかくサーチ先も強いし単体としてのカードパワーも極めて高い。お手軽チェーン組まない特殊召喚に《灰流うらら》貫通の《深淵の獣ルベリオン》を模したサーチ効果、そして相手ターンに墓地送られると自己蘇生してくる。当然特殊召喚されるので再びサーチも使えるわけである。弱いはずがありませんね…。ということで《“罪宝狩りの悪魔”》と共に超絶出張されるケースが非常に多発していた。最近出てきた《蛇眼の炎燐》が炎族の超絶サポートを促してるので、そいつらと相まってマジで環境を蹂躙中である。
というわけで誰もが規制を受けるだろうと思われてた昨夜の改訂では、《ホルス》と同じくノータッチであった。こっちは12期ストーリーの主人公ヒロイン枠だから守られた…とは聞くが、次回の春の改訂までまた闘わないと駄目なのは流石にキツい。《篝火》ノータッチなあたり商売的な事情が絡みまくってるのだろうが、そのような方針は1プレイヤー目線全く好ましくないと思う。
カードパワーのトチ狂った新規がでないことを祈るしかない。
現環境最凶のお尋ね者。
召喚権を使わずに出てきた挙句、《原罪宝-スネークアイ》をセットして任意の炎属性☆1に化けることができます。炎属性限定の《ワン・フォー・ワン》とも言える性能ですが、実質専用サポートの《“罪宝狩りの悪魔”》からサーチすれば手札消費を抑えることができます。①のコストもモンスター限定ではなく、フィールドのカードもコストにできるため、あちらとは使い勝手の良さが段違いです。
余計すぎる自己蘇生も持ち合わせており、場に残ったディアベルスターを雑にシバくと蘇生しながら罪宝魔法罠を持ってくるという始末。①と②だけでもヤバいのになぜ生き返るのか。不思議でなりません。
炎王・R-ACEに飽き足らず、今度はインフェルノイドまでぶっ壊したこのカード。評価をつけるならば「10点以上」でしょう。背景ストーリーの主人公にあたるので、代替カードが刷られるまでは《蛇眼の炎燐》ともどもKONAMI様から守られそうですよね。あと何ヶ月このカードと付き合うことになるんでしょうか……。
召喚権を使わずに出てきた挙句、《原罪宝-スネークアイ》をセットして任意の炎属性☆1に化けることができます。炎属性限定の《ワン・フォー・ワン》とも言える性能ですが、実質専用サポートの《“罪宝狩りの悪魔”》からサーチすれば手札消費を抑えることができます。①のコストもモンスター限定ではなく、フィールドのカードもコストにできるため、あちらとは使い勝手の良さが段違いです。
余計すぎる自己蘇生も持ち合わせており、場に残ったディアベルスターを雑にシバくと蘇生しながら罪宝魔法罠を持ってくるという始末。①と②だけでもヤバいのになぜ生き返るのか。不思議でなりません。
炎王・R-ACEに飽き足らず、今度はインフェルノイドまでぶっ壊したこのカード。評価をつけるならば「10点以上」でしょう。背景ストーリーの主人公にあたるので、代替カードが刷られるまでは《蛇眼の炎燐》ともどもKONAMI様から守られそうですよね。あと何ヶ月このカードと付き合うことになるんでしょうか……。
近いうち規制される筆頭カード。遊戯王はデッキの多様性を奪うカードは許されない傾向が強い。具体的には環境で蔓延る出張セット。本当にすぐ規制される。それが期の主軸テーマだろうがなんだろうがすぐ。近いところの例は《天底の使徒》を使ったドラグマセット、勇者パーツ、ドラグーンにデスフェニギミック。知ってる人は分かるが速攻規制された。天底なんか期の主軸テーマドラグマを支える根幹だったのに〇〇ドラグマが増えすぎて一瞬で規制された。そして今またそれがそのまま起きている。本当になにも変わらずそのまま。それがディアベルスターを使った罪宝出張セット。罪宝〇〇が環境で大活躍している。しかも環境トップは罪宝レスキューエース。これはもう分かりやすい。強いのに出張性が高い。まんま勇者。グリフォンがいたときの勇者。ディアベルが1番規制されやすい、ここをしないと意味がない。準制限を挟むか制限に直行か。
ギャラクシーおじさん
2023/10/25 10:16
2023/10/25 10:16
強さは文句なしレベル!私が使うR-ACEと相性かなり抜群だ!
自己展開能力持ちの高レベル、《灰流うらら》に引っかからないアド稼ぎ効果、高打点と強い効果をガン盛りされたモンスター
①の効果について、発動しない効果での特殊召喚なので増殖するGを投げるタイミングが計り辛い強みがある
《神の宣告》等召喚無効に引っかかる、召喚条件が「墓地に送って」なので《マクロコスモス》等墓地封鎖状態だと出せなくなってしまうが、それでも非常に強力な効果である
1ロスしての特殊召喚ではあるが、後述の通り場に出てきたら自力でロス分を補充でき、自身がアタッカー、素材要員として優秀なので実質アドである
その1ロスのコストも墓地効果持ちや墓地からの回収、蘇生が容易なテーマに出張することでアドに変換することが出来る
特に《原罪宝-スネークアイ》の恩恵を受けて2023年夏環境最強クラスに君臨するR-ACE等への出張がその代表例と言える
持ってこれる罪宝魔法罠に墓地効果持ちが多く、1ロスしての展開はここでシナジーを持たせるために意図的に設定されたデザイナーズコンボなのだろう
手札からのみで自分のターンに自力で墓地から出てこれないだけマシ……なのか?
②の効果、《灰流うらら》に引っかからないアド稼ぎ、言わずもがな最強クラスの効果である
《“罪宝狩りの悪魔”》と実質相互サーチ関係にあるが、向こうは速攻魔法なので即時発動できない点でバランスが取れている(のか?)
手札に既に持っていない限りは《原罪宝-スネークアイ》が優先されるだろうが
③の効果、相手ターン限定であるが自力で場に出てくる
やっぱりこちらも1ロスしてしまうが、①の効果で述べた通りシナジーのあるデッキに居ればそこまで気にならないし、この高打点でポコポコしぶとく出てこられるのは中々に厄介である
「相手によって」ではなく「相手ターン中」なので自分で墓地に送っても良く、アクセルシンクロで《星風狼ウォルフライエ》等を出したりしても良い
見た目も豊満な胸部のナイスバディで妖艶なお姉様
服装も横から見える胸部に、長いのにムチムチな大腿部を強調するきわどいスカートと決闘者の下心を殴ってくるデザインである
肌の血色が悪いが、その手の方々にとっては更に評価を上げるポイントでもある
優れた見た目に高打点に最強効果ガン盛りと10点しか付けようのないセクスィーお姉様である
実装パターンがあの悪名高き2022年度の遊戯王を半オワコン化させたヴィ様と似たような感じであり、ヴィ様と同じ轍を踏んでしまわないことを祈るばかりである
①の効果について、発動しない効果での特殊召喚なので増殖するGを投げるタイミングが計り辛い強みがある
《神の宣告》等召喚無効に引っかかる、召喚条件が「墓地に送って」なので《マクロコスモス》等墓地封鎖状態だと出せなくなってしまうが、それでも非常に強力な効果である
1ロスしての特殊召喚ではあるが、後述の通り場に出てきたら自力でロス分を補充でき、自身がアタッカー、素材要員として優秀なので実質アドである
その1ロスのコストも墓地効果持ちや墓地からの回収、蘇生が容易なテーマに出張することでアドに変換することが出来る
特に《原罪宝-スネークアイ》の恩恵を受けて2023年夏環境最強クラスに君臨するR-ACE等への出張がその代表例と言える
持ってこれる罪宝魔法罠に墓地効果持ちが多く、1ロスしての展開はここでシナジーを持たせるために意図的に設定されたデザイナーズコンボなのだろう
手札からのみで自分のターンに自力で墓地から出てこれないだけマシ……なのか?
②の効果、《灰流うらら》に引っかからないアド稼ぎ、言わずもがな最強クラスの効果である
《“罪宝狩りの悪魔”》と実質相互サーチ関係にあるが、向こうは速攻魔法なので即時発動できない点でバランスが取れている(のか?)
手札に既に持っていない限りは《原罪宝-スネークアイ》が優先されるだろうが
③の効果、相手ターン限定であるが自力で場に出てくる
やっぱりこちらも1ロスしてしまうが、①の効果で述べた通りシナジーのあるデッキに居ればそこまで気にならないし、この高打点でポコポコしぶとく出てこられるのは中々に厄介である
「相手によって」ではなく「相手ターン中」なので自分で墓地に送っても良く、アクセルシンクロで《星風狼ウォルフライエ》等を出したりしても良い
見た目も豊満な胸部のナイスバディで妖艶なお姉様
服装も横から見える胸部に、長いのにムチムチな大腿部を強調するきわどいスカートと決闘者の下心を殴ってくるデザインである
肌の血色が悪いが、その手の方々にとっては更に評価を上げるポイントでもある
優れた見た目に高打点に最強効果ガン盛りと10点しか付けようのないセクスィーお姉様である
実装パターンがあの悪名高き2022年度の遊戯王を半オワコン化させたヴィ様と似たような感じであり、ヴィ様と同じ轍を踏んでしまわないことを祈るばかりである
軽い条件で手札・墓地から特殊召喚でき、デッキからのセット、打点も2500と文句無しの性能です。
今後頻繁に見ることになるであろう…と思われるカード。
①手札・フィールドにカードがあればいつでも出せるから、②の効果でいつでもデッキからセットが可能に。
速攻魔法はそのターンに発動できませんが、大して気にならないでしょう。
と言うか《原罪宝-スネークアイ》は使えるので即《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を出せます、これが凄く強いです。
③の効果で相手ターンに除去されても蘇生が可能、自分から墓地へ送れるカードを使って好きなタイミングで呼び出しても良いですし、単純に1ターンは1度は耐性があるって感じです。
《“罪宝狩りの悪魔”》とは相互関係であり楽に呼び込めますし、相手ターンに自己蘇生できれば2枚のセットが可能に、《灰流うらら》に引っかからないのもポイント高いです。
ランク7や《フルール・ド・バロネス》《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》の素材にも活用できます。
更には簡単に場に出せる魔法使い族なので《魔法族の里》のロック解除も容易と、文句なしの強カードです。
セクシーな雰囲気のお姉様な姿もあって恐らく投入率は高いのでしょう、KONAMIは何物も与えるのですね。
唯一気がかりなのは罪宝カードは良質なものが揃っているので、いろんなデッキで使われまくってこのカードや罪宝関連が制限・準制限になったりしないかです。
罪宝狩りの悪魔と合わせて6枚体制にできるのも強く、大抵1ターン目に出せるので…。
罪宝狩りの悪魔は制限になりましたが、こちらはお咎め無しであり、《篝火》と原罪宝も諸事情により無規制なので、依然として超一線級でしょうね。
文句なしの満点級です、それでもフェンリルやグリフォンに比べれば、まだマシだとは思いますけど(私の感覚もだいぶおかしくなってきました)。
今後頻繁に見ることになるであろう…と思われるカード。
①手札・フィールドにカードがあればいつでも出せるから、②の効果でいつでもデッキからセットが可能に。
速攻魔法はそのターンに発動できませんが、大して気にならないでしょう。
と言うか《原罪宝-スネークアイ》は使えるので即《混沌魔龍 カオス・ルーラー》を出せます、これが凄く強いです。
③の効果で相手ターンに除去されても蘇生が可能、自分から墓地へ送れるカードを使って好きなタイミングで呼び出しても良いですし、単純に1ターンは1度は耐性があるって感じです。
《“罪宝狩りの悪魔”》とは相互関係であり楽に呼び込めますし、相手ターンに自己蘇生できれば2枚のセットが可能に、《灰流うらら》に引っかからないのもポイント高いです。
ランク7や《フルール・ド・バロネス》《混沌の戦士 カオス・ソルジャー》の素材にも活用できます。
更には簡単に場に出せる魔法使い族なので《魔法族の里》のロック解除も容易と、文句なしの強カードです。
セクシーな雰囲気のお姉様な姿もあって恐らく投入率は高いのでしょう、KONAMIは何物も与えるのですね。
唯一気がかりなのは罪宝カードは良質なものが揃っているので、いろんなデッキで使われまくってこのカードや罪宝関連が制限・準制限になったりしないかです。
罪宝狩りの悪魔と合わせて6枚体制にできるのも強く、大抵1ターン目に出せるので…。
罪宝狩りの悪魔は制限になりましたが、こちらはお咎め無しであり、《篝火》と原罪宝も諸事情により無規制なので、依然として超一線級でしょうね。
文句なしの満点級です、それでもフェンリルやグリフォンに比べれば、まだマシだとは思いますけど(私の感覚もだいぶおかしくなってきました)。
令和の《THE トリッキー》で今弾のトップレア。
手札を1枚切ると出てくる2500打点で他の条件は一切なく、チェーンを組まないため妨害も受けにくく取り回しが良い。
《“罪宝狩りの悪魔”》からサーチに加えサルベージも可能なため、構築次第では高いカードでありながら採用枚数を抑えることができるとありがたい一面もある。
効果によって罪宝の魔法・罠をセットでき、セットしたカードで現状可能なことは「単体除去」「炎属性レベル1リクルート」「次のターン以降に使える妨害」「次のターン以降に使えるディアベルスターのサーチかサルベージ」とデッキに合わせて必要なパーツを幅広く補え、今後も罪宝は追加されると思われるので出張性能も高い。
炎属性レベル1をリクルートする《原罪宝-スネークアイ》の存在から、それらのカードが重要となるデッキでは切っても切り離せない関係が続くことになるか。
また、相手ターンに手札かフィールドから墓地へ送られるとコスト付きで復活する効果もあり、状況次第では壁などとして使うこともできる。
手札を1枚切ると出てくる2500打点で他の条件は一切なく、チェーンを組まないため妨害も受けにくく取り回しが良い。
《“罪宝狩りの悪魔”》からサーチに加えサルベージも可能なため、構築次第では高いカードでありながら採用枚数を抑えることができるとありがたい一面もある。
効果によって罪宝の魔法・罠をセットでき、セットしたカードで現状可能なことは「単体除去」「炎属性レベル1リクルート」「次のターン以降に使える妨害」「次のターン以降に使えるディアベルスターのサーチかサルベージ」とデッキに合わせて必要なパーツを幅広く補え、今後も罪宝は追加されると思われるので出張性能も高い。
炎属性レベル1をリクルートする《原罪宝-スネークアイ》の存在から、それらのカードが重要となるデッキでは切っても切り離せない関係が続くことになるか。
また、相手ターンに手札かフィールドから墓地へ送られるとコスト付きで復活する効果もあり、状況次第では壁などとして使うこともできる。
AGOVの目玉。アイドル+強いとくりゃもうね・・・。
ブラマジと似たステータスを持ち、《蛇眼の炎龍》の存在を考慮すれば意識していると思われる。
サポートが豊富なステータスであり、罪宝狩りの悪魔の存在もあって非常に取り回しがいい。
そのうえ別にカードこそ必要だが2種の容易な条件の自己展開効果に加え、サーチできる罪宝も汎用的で優秀なものを揃えている。
出張性能が高く、早速環境で活躍を見せているようで将来有望な1枚。
ブラマジと似たステータスを持ち、《蛇眼の炎龍》の存在を考慮すれば意識していると思われる。
サポートが豊富なステータスであり、罪宝狩りの悪魔の存在もあって非常に取り回しがいい。
そのうえ別にカードこそ必要だが2種の容易な条件の自己展開効果に加え、サーチできる罪宝も汎用的で優秀なものを揃えている。
出張性能が高く、早速環境で活躍を見せているようで将来有望な1枚。
美人でエロくて強い!!10点!!
自分・相手ターンの自己SSとサーチ効果の汎用「ディアベルスター」モンスター
《“罪宝狩りの悪魔”》との組み合わせが既に強く、どうせこの手のカードはお手軽1アド1妨害サーチ対象が来て出張しまくって規制される
自分・相手ターンの自己SSとサーチ効果の汎用「ディアベルスター」モンスター
《“罪宝狩りの悪魔”》との組み合わせが既に強く、どうせこの手のカードはお手軽1アド1妨害サーチ対象が来て出張しまくって規制される
色々と好きな一枚。
おそらく色んな新規をもらうことになるであろうテーマの主役。
コナミよ絶対に万能無効は追加するなよ?
グリフォンライダー刷ったら最後、主役だから禁止にも出来なくて地獄の環境になるぞ。
おそらく色んな新規をもらうことになるであろうテーマの主役。
コナミよ絶対に万能無効は追加するなよ?
グリフォンライダー刷ったら最後、主役だから禁止にも出来なくて地獄の環境になるぞ。
自己展開可能 縛りなし レベル7 サーチ持ち 半永久機関
召喚師アレイスターを彷彿とさせる、フードを被った謎の黒魔女 またの名を《“罪宝狩りの悪魔”》
アレイスターと同じ初動6枚体制だが、召喚権を使用せず縛りもないため、現時点でより自由な展開、構築が可能である。まだまだ追加されると予想されている罪宝カードによってこのカードの価値はさらに上がるとされているが、強くなりすぎると規制で初動を減らされてしまうジレンマも背負う。
少なくとも、ドラグマのように儀式関連に舵を切ることだけは避けてほしい。
個人的に気になっているのは、ディアベルスターのデザイナーさんが、烙印関連と同じということ。
烙印ストーリーは一旦完結したが、旅に出たアルバスとエクレシアがこちらのストーリーで再登場、ディアベルスターに接触するストーリーがあるかもしれない。
色々な意味でこれからも大いに期待してるカード。
召喚師アレイスターを彷彿とさせる、フードを被った謎の黒魔女 またの名を《“罪宝狩りの悪魔”》
アレイスターと同じ初動6枚体制だが、召喚権を使用せず縛りもないため、現時点でより自由な展開、構築が可能である。まだまだ追加されると予想されている罪宝カードによってこのカードの価値はさらに上がるとされているが、強くなりすぎると規制で初動を減らされてしまうジレンマも背負う。
少なくとも、ドラグマのように儀式関連に舵を切ることだけは避けてほしい。
個人的に気になっているのは、ディアベルスターのデザイナーさんが、烙印関連と同じということ。
烙印ストーリーは一旦完結したが、旅に出たアルバスとエクレシアがこちらのストーリーで再登場、ディアベルスターに接触するストーリーがあるかもしれない。
色々な意味でこれからも大いに期待してるカード。
最上級モンスターですが、⑴の効果により緩い条件で特殊召喚出来るため、問題はないと思います。
⑴の効果でこのカードを特殊召喚した後に⑵の効果で《原罪宝-スネークアイ》をデッキからセット→《黒魔女ディアベルスター》を墓地に送って《スネークアイ・エクセル》をリクルート→《スネークアイ・ワイトバーチ》をサーチし特殊召喚すれば、召喚権を消費せずに《蛇眼の炎龍》につながるのが、優秀だと思います。
緩い条件である⑶の自己再生効果も、強みだと思います。
⑴の効果でこのカードを特殊召喚した後に⑵の効果で《原罪宝-スネークアイ》をデッキからセット→《黒魔女ディアベルスター》を墓地に送って《スネークアイ・エクセル》をリクルート→《スネークアイ・ワイトバーチ》をサーチし特殊召喚すれば、召喚権を消費せずに《蛇眼の炎龍》につながるのが、優秀だと思います。
緩い条件である⑶の自己再生効果も、強みだと思います。
新たなる汎用カード枠。扱い方としては《召喚師アレイスター》に近く、この人を出すだけで一妨害を構えられる便利屋さん。
3の自己蘇生はコストではなく効果でカードを墓地に送るので、ティアラメンツ・シャドールを送って効果を発動できる至れり尽くせりっぷり。ステータスも普通に高く、恵まれた属性・種族に属しているのでサポートまで豊富。なんやねんこの人。
そして何より、誰もが目を奪われるお胸を備えた完璧で究極のアイドルならぬゲッター。
サーチも可能な金輪際現れない一番星の生まれ変わりな黒魔女が、環境を席巻するのか。それはデュエリストの絶対嘘じゃない愛にかかっている。
3の自己蘇生はコストではなく効果でカードを墓地に送るので、ティアラメンツ・シャドールを送って効果を発動できる至れり尽くせりっぷり。ステータスも普通に高く、恵まれた属性・種族に属しているのでサポートまで豊富。なんやねんこの人。
そして何より、誰もが目を奪われるお胸を備えた完璧で究極のアイドルならぬゲッター。
サーチも可能な金輪際現れない一番星の生まれ変わりな黒魔女が、環境を席巻するのか。それはデュエリストの絶対嘘じゃない愛にかかっている。
12期における「罪宝」と「スネークアイ」のストーリーから誕生した、《青眼の白龍》をイメージしたステータスやカード名を持つ《蛇眼の炎龍》に対し、こちらは《ブラック・マジシャン》をイメージしたようなステータスを持つモンスター。
相手に依存しない優れた自己SS能力を持ち、出現と同時にデッキから罪宝魔法罠カード1枚をセットできる。
現状はそれらの多くが速攻魔法や罠カードなのですぐに利用できないものが多いのは欠点ですが、一定条件下では相手ターンに自身の効果で墓地から特殊召喚することもでき、当然その際にもデッキから罪宝をセットすることができるため、そうすればこの欠点もある程度解消される。
現状でも展開・妨害札の両方がデッキからセットする選択肢としてある上に、既にこのカード自体にも《“罪宝狩りの悪魔”》という専用のサーチ手段も存在しており、今後の強化という確定している輝く未来が待つモンスターの下地としては、《ヴィサス=スタフロスト》に負けないくらい出来が良いと思います。
このカードの登場で前弾となるパックで先行していた《反逆の罪宝-スネークアイ》は単なる汎用除去魔法の域から脱することになり、通常魔法なのでこのカードの効果でセットしたターンでも使えるカードとしての価値も生まれました。
相手に依存しない優れた自己SS能力を持ち、出現と同時にデッキから罪宝魔法罠カード1枚をセットできる。
現状はそれらの多くが速攻魔法や罠カードなのですぐに利用できないものが多いのは欠点ですが、一定条件下では相手ターンに自身の効果で墓地から特殊召喚することもでき、当然その際にもデッキから罪宝をセットすることができるため、そうすればこの欠点もある程度解消される。
現状でも展開・妨害札の両方がデッキからセットする選択肢としてある上に、既にこのカード自体にも《“罪宝狩りの悪魔”》という専用のサーチ手段も存在しており、今後の強化という確定している輝く未来が待つモンスターの下地としては、《ヴィサス=スタフロスト》に負けないくらい出来が良いと思います。
このカードの登場で前弾となるパックで先行していた《反逆の罪宝-スネークアイ》は単なる汎用除去魔法の域から脱することになり、通常魔法なのでこのカードの効果でセットしたターンでも使えるカードとしての価値も生まれました。
コストさえ払えばフィールドの状況問わずSSできるレベル7で、《裏切りの罪宝-シルウィア》をセットすれば一妨害成立します。
《原罪宝-スネークアイ》をサーチできることからスネークアイカードと混合可能で、後攻なら《反逆の罪宝-スネークアイ》もサーチ候補になるでしょう。
(1)による特殊召喚はチェーン・ブロックを作らないただの特殊召喚の条件で、無効効果を構えられている時でも2500打点をポンと置けるのは評価できます。
《“罪宝狩りの悪魔”》には「ディアベルスター」モンスターという表記があり、このカードの派生カードが更に登場する可能性が示唆されています。
《原罪宝-スネークアイ》をサーチできることからスネークアイカードと混合可能で、後攻なら《反逆の罪宝-スネークアイ》もサーチ候補になるでしょう。
(1)による特殊召喚はチェーン・ブロックを作らないただの特殊召喚の条件で、無効効果を構えられている時でも2500打点をポンと置けるのは評価できます。
《“罪宝狩りの悪魔”》には「ディアベルスター」モンスターという表記があり、このカードの派生カードが更に登場する可能性が示唆されています。
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
- 04/28 08:57 ボケ 轟の王 ハールの新規ボケ。王「違うんですジャッジ・マンさん!私の効…
- 04/28 08:55 評価 10点 《ギミック・パペット-キメラ・ドール》「《ギミック・パペット…
- 04/28 08:31 評価 10点 《十二獣モルモラット》「制限の《愚かな埋葬》と準制限の《D-…
- 04/28 08:27 評価 8点 《亜空間物質回送装置》「MTGには「明滅」とプレイヤーから呼ばれ…
- 04/28 08:08 評価 8点 《BBS》「「BBS」というイラストに描かれた《斬リ番》と同様…
- 04/28 07:54 デッキ 白い森センチュリオン
- 04/28 07:40 評価 6点 《星界樹イルミスティル》「植物族のLモンスターでは《廻生のベン…
- 04/28 07:23 評価 7点 《BBS》「BBSとは電子掲示板のこと。5ちゃんねる(旧2ちゃんね…
- 04/28 07:13 評価 9点 《ギミック・パペット-リトル・ソルジャーズ》「「ギミック・パペ…
- 04/28 07:00 評価 9点 《刻まれし魔の讃聖》「【デモンスミス】におけるトークン発生装置…
- 04/28 06:49 評価 10点 《魔を刻むデモンスミス》「悪魔族・光属性のモンスター群「デモ…
- 04/28 06:39 掲示板 カードリストにおける誤表記・不具合報告スレ
- 04/28 06:31 評価 5点 《粛声のガーディアン》「「粛声」の登場で一応日の目を見ることに…
- 04/28 06:19 評価 7点 《影帽子》「同じパックに収録された《影法師トップハットヘア》が…
- 04/28 06:07 評価 9点 《影法師トップハットヘア》「幻想魔族の初のSモンスターである《…
- 04/28 05:51 評価 9点 《白き森のわざわいなり》「評価時点における唯一の「白き森」罠カ…
- 04/28 05:41 評価 4点 《竜の影光》「《光と闇の竜》を名称指定した効果を持つカードをつ…
- 04/28 04:32 評価 9点 《シビレルダケ》「ア〇ブルタケに似た実質サンドラ新規、というか…
- 04/28 04:14 評価 9点 《異端なるフォボスコボス》「ランク4についに来た実質アーゼウス…
- 04/28 04:04 評価 10点 《十二獣の会局》「《ヒーローアライブ》ですらついている申し訳…
Amazonのアソシエイトとして、管理人は適格販売により収入を得ています。