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ジュウテツ
2023/12/13 5:41
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リンク素材の指定、⑴⑵2つの効果、全てが「インフェルノイド」デッキと相性がよいと思います。
⑴の、表側表示の魔法・罠に破壊耐性を付与する効果は、「煉獄」永続魔法を複数扱う「インフェルノイド」デッキにとって、ありがたいと思います。
⑵の、除外状態の「炎属性」モンスターをサルベージ出来る効果も、「炎属性」主体かつモンスターを除外しつつ展開する「インフェルノイド」デッキにとって、ありがたいと思います。
⑵の効果は、効果の発動に制約がかかるものの、召喚・特殊召喚には影響が無いため、《賜炎の咎姫》から《インフェルノイド・フラッド》につなげるのも、手だと思います。
フラクトール
2023/12/04 16:32
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インフェルノイドで使ってます。
雑にリンク数を増やせて《賜炎の咎姫》のL召喚に繋げられるのが強いです。強力なリンク3のいる炎属性ならではですね。
めいだが
2023/10/13 18:21
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下級ノイドを回収できる!だが良くも悪くもそれだけである。
ご存知の通り、下級【インフェルノイド】たちは手札からしか場に出てこれない代わり、固有能力は"やってる"寄りになっているというところで釣り合いを取っているところを…よりにもよって墓地じゃなくて除外から拾ってきちゃあ流石にやりすぎでしょうよ!!
単純にリンク数を1つ増やしても強いですし、拾ってきたノイドを使って除外して《インフェルノイド・イヴィル》を無理なく墓地からどけるのにも一役買ってくれる。
でも《煉獄の決界》なら同じことを何回でもできるので、10点とはしませんでした。けど強いんだぜ?
TAG
2023/08/06 21:29
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最近、何かと勢いのある炎属性界隈に颯爽と現れたリンクモンスター。
(1)の効果で表側表示の魔法・罠を守れ、自身も戦士族でサポートを共有することができるという事で、特に相性が良いのは焔聖騎士でしょうか。
もっとも、効果自体は汎用性が高いので、永続魔法や罠を主体とする「ブラック・マジシャン」や「三幻魔」等に採用してみるのもいいかもしれません。
その場合はこのカードの炎属性縛りがネックになってきますが、《スネークアイ・エクセル》と《スネークアイ・ワイトバーチ》、《原罪宝-スネークアイ》の三枚を出張させることで、原罪宝-スネークアイでスネークアイ・エクセルを特殊召喚→エクセルでワイトバーチをサーチ→ワイトバーチを自身の効果で特殊召喚し、このカードをリンク召喚というルートで展開ができます。
合わせて《ジェット・シンクロン》も採用しておくと、シンクロギミックも取り入れられるのでお勧めです。また、スネークアイモンスターの大半はレベル1ということで、《リンクリボー》の素材になれ、低攻撃力のこのカードを守る手段になります。
メインデッキのモンスターが攻撃力1000以下であるなら、採用するカードをスネークアイ・ワイトバーチのみにとどめ、《転生炎獣アルミラージ》をEXデッキに用意しておくとメインデッキを圧迫せずに済むので、この辺りは好みで組んでもいいかもしれません。
戦士族大好き
2023/07/09 12:43
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【炎属性】であれば十分に採用検討に入る良質なカード。
今の遊戯王であっても除外状態カードの帰還や回収手段は限られているためノーコストの炎属性回収がEXモンスターで行えるようになったのは1つの進歩になります。
課せられる制約は《クリッター》と同じであり、《イゾルデ》よりはゆるい縛り。
場に出すこと自体や永続効果の適応がOKなのは自重しすぎずいい塩梅です。
EXに戻せば「手札に加えていない」から効果を使えるってのはもうトンチですよね。
今に始まったことではないけど。

L素材が炎属性限定で、「含む」といった甘い縛りでもないためそれなりのデッキの染めが求められるのもこれまたいい塩梅。メインに炎属性がなくともEXの別の炎属性2枚からでもL召喚できますしゴリ押しは多少は効きます。
魂のさまよう墓場》でリクルーターを炎属性に変換しり《愉怪な燐のきつねびゆらら》で炎属性に染めてこのカードをL召喚するのもいいでしょう。

(1)の永続系ガードの効果はオマケにするのは勿体ない性能。
相手のターンに相手の除去に合わせてこのカードをSSできれば尚良し。
フィールド魔法を主軸にしたテーマや、永続罠で追い込んでいくテーマにとっては《頼もしき守護者》になってくれるでしょう。もちろん先述の通りL素材の指定があるのでそう簡単には上手くはいきませんが。

Lマーカーの向きもATK1400も普遍的。
(1)をメインに使いたいなら永続系魔法罠とで相互防衛が大事になってきます。
相手がこのカードを戦闘破壊してきたらそれはメイン1の間自分の永続系カードを守りきった証。
十分に仕事をしたと言えるでしょう。
みめっと
2023/06/21 3:50
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炎族・炎属性強化イヤーとなった2023年にVJで連載されている遊戯王漫画の単行本付属カードとなった炎属性のリンク2モンスター。
L素材が両方炎属性で指定されているため、うららの存在を加味してもL召喚できるデッキはかなり限られてくる。
1つ目の効果は自分の永続魔法や永続罠を相手の効果破壊から守る効果で、それらを多用するデッキでは言うまでもなく有用な効果ですが、自身の攻撃力が低く、無耐性である点から場に維持するのは難しい。
もう1つの効果は毎自ターンに自分の除外状態の炎属性モンスターを手札に加えられるというもので、そのモンスターと同名カードの効果の発動がこのターンできないという制約がついてくる。
これは手札に加えるだけでなく除外されたEXモンスターをEXデッキに戻すことにも利用でき、その場合はモンスター効果の発動にも制限はかからない。
こちらの効果も毎ターン使うには自身の能力の低さからあまり現実的ではないので、他の効果で守る気がないなら中継で出してそのターンのうちにL素材に使ってしまうのもアリでしょう。
表側表示の魔法罠カードを効果破壊から守る永続効果、除外から炎属性モンスター1体をサルベージする起動効果と、両方の効果が炎属性を中心としたデッキでも需要に差が出てくるため、L素材縛りも相まって採用されるデッキはかなり限られると思いますが、同じ年に発売された炎DPで新規が登場した転生炎獣やヴォルカニックとは概ね相性が良く、炎戦士はBKと種族・属性ともに一致する組み合わせでもあります。

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