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馬頭鬼のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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同名ターン1無しでアンデット族を蘇生できる5期の遺産
墓地消費のみで完全蘇生という、手札・フィールドのアドバンテージが重視されやすい遊戯王において分かりやすい強さを誇る。
黎明期のシンクロ環境テーマの一角である「シンクロアンデット」で活躍したことにより、8年弱も規制され続けたが、環境の変化もあり現在では無制限カードとなっている。
長らく規制されているといえば《増援》が有名だが、あちらは《炎舞-「天璣」》や《篝火》など別種族バージョンのカードが多数登場しているのに対し、こちらには別種族バージョンとなるカードが存在しない。
同名ターン1有なら他種族バージョンがあってもよさそうだが、後の新規を作るときに慎重になる必要があることを危惧しているのかもしれない。
ともあれアンデット族の「墓地から蘇る」というイメージには合致した1枚。
墓地消費のみで完全蘇生という、手札・フィールドのアドバンテージが重視されやすい遊戯王において分かりやすい強さを誇る。
黎明期のシンクロ環境テーマの一角である「シンクロアンデット」で活躍したことにより、8年弱も規制され続けたが、環境の変化もあり現在では無制限カードとなっている。
長らく規制されているといえば《増援》が有名だが、あちらは《炎舞-「天璣」》や《篝火》など別種族バージョンのカードが多数登場しているのに対し、こちらには別種族バージョンとなるカードが存在しない。
同名ターン1有なら他種族バージョンがあってもよさそうだが、後の新規を作るときに慎重になる必要があることを危惧しているのかもしれない。
ともあれアンデット族の「墓地から蘇る」というイメージには合致した1枚。
漫画GXで三沢が使用し、OCGではそのほとんどが地属性のアンデット族モンスター群となっている「ジャパニーズアンデット」の1体。
その効果は自身を墓地から除外することで墓地の別なアンデット族1体を蘇生するという実にシンプルな能力ですが、なんとこれに一切のデメリットがないどころか名称ターン1すらついていない。
《異次元からの埋葬》などで墓地に戻すことで繰り返し効果を使用でき、【アンデット族】系統のデッキが一度回りだしたら止まるところを知らない所以となるモンスターの1体です。
アンデット族という種族の永遠の資産の1つであり、【アンデット族】がいつ何時でもいかにしてこのカードを墓地に叩き込むかを考える価値のある存在ですね。
その効果は自身を墓地から除外することで墓地の別なアンデット族1体を蘇生するという実にシンプルな能力ですが、なんとこれに一切のデメリットがないどころか名称ターン1すらついていない。
《異次元からの埋葬》などで墓地に戻すことで繰り返し効果を使用でき、【アンデット族】系統のデッキが一度回りだしたら止まるところを知らない所以となるモンスターの1体です。
アンデット族という種族の永遠の資産の1つであり、【アンデット族】がいつ何時でもいかにしてこのカードを墓地に叩き込むかを考える価値のある存在ですね。
オーパーツ。
10年以上昔のカードなのに現在でも見劣りしないカードパワーの持ち主。
と言うか多分今なら名称ターン1ついてるんでここまで強くなれなかったろう。
10年以上昔のカードなのに現在でも見劣りしないカードパワーの持ち主。
と言うか多分今なら名称ターン1ついてるんでここまで強くなれなかったろう。
漫画版三沢の罪の象徴。
元々は妖怪族と言うオリジナル種族のみの蘇生だったのだがOCG化に伴いアンデット族に鞍替え。これがいけなかった。
漫画版のカードは連載時期の関係上アニメより若干遅れての収録となるのだが、タイミング悪く5Dsで導入されたシンクロ及びチューナーとすさまじい相性の良さを発揮しシンクロアンデットを一躍トップの座に押し上げた。
この隆盛を支えたポテンシャルは今なお褪せることなく、墓地活用におけるアンデット族最強の金看板を支えている。古くはシンクロやエクシーズ召喚のための素材を揃え、今はメインに投入できる蘇生対象もいるためカードパワーは上がる一方である。
余談になるが「妖怪はアンデット族」を強く印象付けた第一人者のような存在であり、結果として魔妖や妖怪少女たちを生み出す土台を作り上げた功労者とも言える。そういう意味でも罪深い存在。
元々は妖怪族と言うオリジナル種族のみの蘇生だったのだがOCG化に伴いアンデット族に鞍替え。これがいけなかった。
漫画版のカードは連載時期の関係上アニメより若干遅れての収録となるのだが、タイミング悪く5Dsで導入されたシンクロ及びチューナーとすさまじい相性の良さを発揮しシンクロアンデットを一躍トップの座に押し上げた。
この隆盛を支えたポテンシャルは今なお褪せることなく、墓地活用におけるアンデット族最強の金看板を支えている。古くはシンクロやエクシーズ召喚のための素材を揃え、今はメインに投入できる蘇生対象もいるためカードパワーは上がる一方である。
余談になるが「妖怪はアンデット族」を強く印象付けた第一人者のような存在であり、結果として魔妖や妖怪少女たちを生み出す土台を作り上げた功労者とも言える。そういう意味でも罪深い存在。
C/ゾンマス蒼血重点
2020/05/16 7:34
2020/05/16 7:34
自身を墓地から除外してアンデット族を完全蘇生する。自身の除外以外のコストなし、蘇生対象に種族以外の縛りなし、ターン1までなし。
墓地利用するアンデット族デッキなら確実に採用される。墓地利用しないアンデット族デッキなんてないのでアンデット族デッキなら確実に採用されている。ライトロードのような墓地の肥えるデッキなら出張させても強力。《異次元からの埋葬》やDDRで除外されたこのカードも活用できる構築ならなお良い。
墓地利用するアンデット族デッキなら確実に採用される。墓地利用しないアンデット族デッキなんてないのでアンデット族デッキなら確実に採用されている。ライトロードのような墓地の肥えるデッキなら出張させても強力。《異次元からの埋葬》やDDRで除外されたこのカードも活用できる構築ならなお良い。
アンデッドの強カード
コイツを墓地に落とせばアンデッドを簡単に蘇生できるのはありがたい
コイツを墓地に落とせばアンデッドを簡単に蘇生できるのはありがたい
アンデの蘇生力の源であるアンデサポの代表的存在。
準アタッカークラスの打点に墓地から除外すれば制限なくアンデ1体を完全蘇生でき、しかも同名発動制限等もないので複数枚、または除外ゾーンから墓地へ戻すカードと併用すれば大量展開が可能。
以前は地属性なせいで闇の多いアンデにとって終末・ダグレで送れないことが難点の1つでしたが、ユニゾンや牛頭鬼の登場により気になる問題点ではなくなった。
何度も規制されたり緩くなったりしており、アンデ中心ならまず採用しておけってレベルのカード。
準アタッカークラスの打点に墓地から除外すれば制限なくアンデ1体を完全蘇生でき、しかも同名発動制限等もないので複数枚、または除外ゾーンから墓地へ戻すカードと併用すれば大量展開が可能。
以前は地属性なせいで闇の多いアンデにとって終末・ダグレで送れないことが難点の1つでしたが、ユニゾンや牛頭鬼の登場により気になる問題点ではなくなった。
何度も規制されたり緩くなったりしており、アンデ中心ならまず採用しておけってレベルのカード。
アンデの代表格ともいえるカード。
墓地から除外してレベル制限も制約もなく墓地のアンデを蘇生するカード。
フィールドでシンクロやエクシーズ素材に使ってから墓地に落とすことで素材2体分の働きをすることができる。
当時のカードにはほとんどなかったとはいえ同名ターン1制限がなかったのが非常にまずく玄米で戻されてそのターン内に再利用されシンクロ初期では猛威を奮っていた。
かなり長い間制限だったがとうとう無制限に戻った。
玄米が緩和される気配はないものの《ユニゾンビ》や《マスマティシャン》や牛頭鬼などデッキから直接墓地へ送れる手段は増えているのでまだまだアンデの重要カードだろう。
玄米ほどの効率は流石にないがΩやリヴァイエールでも除外から連れ戻すことはできる。
墓地から除外してレベル制限も制約もなく墓地のアンデを蘇生するカード。
フィールドでシンクロやエクシーズ素材に使ってから墓地に落とすことで素材2体分の働きをすることができる。
当時のカードにはほとんどなかったとはいえ同名ターン1制限がなかったのが非常にまずく玄米で戻されてそのターン内に再利用されシンクロ初期では猛威を奮っていた。
かなり長い間制限だったがとうとう無制限に戻った。
玄米が緩和される気配はないものの《ユニゾンビ》や《マスマティシャン》や牛頭鬼などデッキから直接墓地へ送れる手段は増えているのでまだまだアンデの重要カードだろう。
玄米ほどの効率は流石にないがΩやリヴァイエールでも除外から連れ戻すことはできる。
言わずと知れたアンデット族を代表するカード、アンデットデッキの強みの一つは間違いなくこのカードにある。
アンデット族をノーコストで蘇生できアンデット族でさえあればレベル指定も何もなし、さらに単1制限もないので2枚の効果を同時に使ったり《異次元からの埋葬》で使いまわしたりできる、普通に使うだけでもめちゃめちゃ強いがアンデット以外のシンクロも蘇生できるようになるアンワや何度も使いまわせるΩなどと相性が非常に良い。
そして手札に来てしまってもそこそこの攻撃力はあるので殴る要員にはできる、終末に対応してればなおさら良かったっていうとこぐらいしか文句の付け所のない非常に優秀なカード、そろそろ無制限に戻ってきてくれ。
アンデット族をノーコストで蘇生できアンデット族でさえあればレベル指定も何もなし、さらに単1制限もないので2枚の効果を同時に使ったり《異次元からの埋葬》で使いまわしたりできる、普通に使うだけでもめちゃめちゃ強いがアンデット以外のシンクロも蘇生できるようになるアンワや何度も使いまわせるΩなどと相性が非常に良い。
そして手札に来てしまってもそこそこの攻撃力はあるので殴る要員にはできる、終末に対応してればなおさら良かったっていうとこぐらいしか文句の付け所のない非常に優秀なカード、そろそろ無制限に戻ってきてくれ。
個人的に7月制限解除筆頭候補だと思ったのですが……結局変更無しという結果になりました。
アンデット族であればレベルや攻撃力の制約が無く、簡単に蘇生させることができるまさにアンデットらしい効果でアンデット族デッキならかなりの活躍を見せてくれるでしょう。
アンデット族であればレベルや攻撃力の制約が無く、簡単に蘇生させることができるまさにアンデットらしい効果でアンデット族デッキならかなりの活躍を見せてくれるでしょう。
アンデット規制要員その1
自身除外をコストに墓地のアンデットを蘇生するというとんでもない効果を持ち大暴れし、案の定規制されてそれから戻ってこない…と思ってたら準制限には帰ってきた!おかえりなさい!
闇属性なら終末やダークグレファーに対応していたのに…と思わせる場面も多いが、それを差し引いても十分評価10を与えられるカード
自身除外をコストに墓地のアンデットを蘇生するというとんでもない効果を持ち大暴れし、案の定規制されてそれから戻ってこない…と思ってたら準制限には帰ってきた!おかえりなさい!
闇属性なら終末やダークグレファーに対応していたのに…と思わせる場面も多いが、それを差し引いても十分評価10を与えられるカード
オンリー・MARU氏
2012/11/17 14:47
2012/11/17 14:47
三沢大地も愛用しているアンデッド。属性が闇ならなぁ・・・
こいつ1枚で墓地から簡単にアンデッド族を呼び出すことが出来るので、アンデッド多用のデッキには是非とも1枚入れたいカード。
打点も高いので優秀です。
こいつ1枚で墓地から簡単にアンデッド族を呼び出すことが出来るので、アンデッド多用のデッキには是非とも1枚入れたいカード。
打点も高いので優秀です。
ほぼ損失無しでアンデットを墓地から呼べるアンデットにおける中核の1枚。
完全蘇生なうえ、自身のステータスも下級としては及第点のレベルなため無駄が一切なく、間違えなく強力なカード。
完全蘇生なうえ、自身のステータスも下級としては及第点のレベルなため無駄が一切なく、間違えなく強力なカード。
スクラップトリトドン
2011/09/23 7:52
2011/09/23 7:52
アンデットがシンクロ初期に大暴れした要員であり,アンデ規制の戦犯でもある1枚.
それなりに戦える下級ながら,アンデットならば何でも蘇生できる便利すぎる効果.
その効果からアンデットを支える重要な1枚であることに間違いない.
シンクロアンデを支えていた1枚だったので制限になった時期もあったが,それも遅いと判断されて準制限に復帰.
高速展開に長けているアンデは今の環境で戦うためならこれぐらいは仕方ない.
それなりに戦える下級ながら,アンデットならば何でも蘇生できる便利すぎる効果.
その効果からアンデットを支える重要な1枚であることに間違いない.
シンクロアンデを支えていた1枚だったので制限になった時期もあったが,それも遅いと判断されて準制限に復帰.
高速展開に長けているアンデは今の環境で戦うためならこれぐらいは仕方ない.
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