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ソウル・リゾネーターのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
ストラクチャーデッキ「王者の鼓動」にて収録した《リゾネーター》カテゴリに属する《レッド・デーモン》デッキの新たな初動となるカード・・・だが、縛りをつければ大して悪用されないと振り切ったのか、かなり汎用性のある効果を内蔵しており、代表的なものでいえば《ラビュリンス》での採用経験もあるカード、果たしてその効果とは一体。
っまず①の効果で召喚・特殊召喚成功時にレベル4以下の悪魔族をデッキからサーチする効果を持つ。同じくストラクにて収録された《ボーン・デーモン》と組み合わせて1枚初動を形成しているほか、レベル4以下の悪魔族であれば”なんでも”サーチが可能なので、レッドデーモンデッキではプレミアムパックにて収録された《紅蓮王フレイム・クライム》や《執愛のウヴァループ》をサーチすることで展開自体の上振れ、妨害の質を高める事ができる他、墓地のカードの発動を完封することが可能な《スカルマイスター》、後手で相手のバックを割ることができるカードとして《エキセントリック・デーモン》をサーチすることで先行・後攻両方の勝率を上げる事が可能であり、レッドデーモンというデッキ自体が現在も環境に食らいついていけるのはまさにこのカードのおかげと言えるだろう。
また、アニメーションクロニクル2024にて収録される《特異点の悪魔》もサーチできるため、今後もレベル4以下の悪魔族が出続ける毎に無尽蔵に強化される点においてもかなり強力なカードだ。
逆に、その汎用性から前述した通りラビュリンスでも採用された経歴があり、それだけでなくレッドデーモンと合体させた無駄のない構築も存在する点を踏まえると、デッキとデッキの架け橋となるカード故規制の危険性も十分あるカードであり、今後このカードに召喚権を切ってもいいくらいの展開力を有した悪魔族のテーマが出ると一気に規制が危ぶまれることになるだろう。
・・・最も、このカードが悪魔族の下級モンスターの効果を過度に強くできない原因でもあるのだろうが。
②の効果は自分の場に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」かそのカード名が記されたモンスターが存在する場合にカードの破壊を1度だけ肩代わりすることができる効果。この手の身代わり効果には珍しく、カードの表裏を問わず、モンスター・魔法罠の種類も問わず、自分のカードの効果による破壊も肩代わりできるため、レッドデーモンでは有名なクリムゾンボーン展開において、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のエンドフェイズに強制発動するデメリット効果に対して墓地のこのカードを除外、《深淵の神獣ディス・パテル》の妨害効果の玉を用意することが可能であり、墓地にいればいる程様々な活用法を見出すことができる。
また、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の全体除去効果も自分のカードだけ破壊を肩代わりしたり、レモンデッキであればこの効果をフルに活用できるほか、自分のカードであればすべてのカードの破壊を肩代わりできるため、強力な永続罠である《スキルドレイン》や《サモンリミッター》等のカードの《ハーピィの羽箒》や《大嵐》等のバック破壊カードから守る事が可能である。この点においてもそうだが、レモンデッキで《サモンリミッター》や《スキルドレイン》といった強力な永続罠がサイドやメインデッキに採用されやすいのはこの効果と《ボーン・デーモン》の特殊召喚効果のおかげであり、発動し続けられれば強力なロック性能を誇る永続罠を②の効果で守りつつ、返しのターンに墓地のボーン・デーモンの効果でコストとして永続罠を墓地へ送って能動的にいつでも解除することが可能な点がレモンデッキにおいて非常に強力なコンボとなっている。
現に、私もマッチ戦において2戦目・3戦目でのサイドチェンジで永続罠カードを差し、《原子生命体ニビル》をケアした展開をすることで普通に勝てた試合もそこそこあった為、非常に強力な効果と言えるのではないだろうか。今後も強力な永続罠カードが出るたび、また環境によって昔の永続罠を持ってきたりとどのような環境でも安定した展開と妨害を両立し、メタゲームにも十分参加しうるデッキとしての完成度の多くを担っているのは間違いなくこのカードと言える。また、ラビュリンス、ラビュリンス型のレッドデーモンであれば、前述したようにバック破壊から伏せを守れるため、こういった点でもシナジーがある。
総じて、レッドデーモンというデッキを語る上では絶対に外すことのできない強力なカードの1枚であり、今後も初動となりえるカードが登場しても基本的に3枚採用されることは変わらないである、と断言できるほどのカードパワーを持つ1枚といえる。裏話だが、当時このカードが公開されたことによって爆発的に値を上げた《地縛囚人ストーン・スィーパー》は現在かなり値段が落ち着いてきているので、今のうちに3枚買っておこう。
っまず①の効果で召喚・特殊召喚成功時にレベル4以下の悪魔族をデッキからサーチする効果を持つ。同じくストラクにて収録された《ボーン・デーモン》と組み合わせて1枚初動を形成しているほか、レベル4以下の悪魔族であれば”なんでも”サーチが可能なので、レッドデーモンデッキではプレミアムパックにて収録された《紅蓮王フレイム・クライム》や《執愛のウヴァループ》をサーチすることで展開自体の上振れ、妨害の質を高める事ができる他、墓地のカードの発動を完封することが可能な《スカルマイスター》、後手で相手のバックを割ることができるカードとして《エキセントリック・デーモン》をサーチすることで先行・後攻両方の勝率を上げる事が可能であり、レッドデーモンというデッキ自体が現在も環境に食らいついていけるのはまさにこのカードのおかげと言えるだろう。
また、アニメーションクロニクル2024にて収録される《特異点の悪魔》もサーチできるため、今後もレベル4以下の悪魔族が出続ける毎に無尽蔵に強化される点においてもかなり強力なカードだ。
逆に、その汎用性から前述した通りラビュリンスでも採用された経歴があり、それだけでなくレッドデーモンと合体させた無駄のない構築も存在する点を踏まえると、デッキとデッキの架け橋となるカード故規制の危険性も十分あるカードであり、今後このカードに召喚権を切ってもいいくらいの展開力を有した悪魔族のテーマが出ると一気に規制が危ぶまれることになるだろう。
・・・最も、このカードが悪魔族の下級モンスターの効果を過度に強くできない原因でもあるのだろうが。
②の効果は自分の場に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」かそのカード名が記されたモンスターが存在する場合にカードの破壊を1度だけ肩代わりすることができる効果。この手の身代わり効果には珍しく、カードの表裏を問わず、モンスター・魔法罠の種類も問わず、自分のカードの効果による破壊も肩代わりできるため、レッドデーモンでは有名なクリムゾンボーン展開において、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》のエンドフェイズに強制発動するデメリット効果に対して墓地のこのカードを除外、《深淵の神獣ディス・パテル》の妨害効果の玉を用意することが可能であり、墓地にいればいる程様々な活用法を見出すことができる。
また、《レッド・デーモンズ・ドラゴン・スカーライト》の全体除去効果も自分のカードだけ破壊を肩代わりしたり、レモンデッキであればこの効果をフルに活用できるほか、自分のカードであればすべてのカードの破壊を肩代わりできるため、強力な永続罠である《スキルドレイン》や《サモンリミッター》等のカードの《ハーピィの羽箒》や《大嵐》等のバック破壊カードから守る事が可能である。この点においてもそうだが、レモンデッキで《サモンリミッター》や《スキルドレイン》といった強力な永続罠がサイドやメインデッキに採用されやすいのはこの効果と《ボーン・デーモン》の特殊召喚効果のおかげであり、発動し続けられれば強力なロック性能を誇る永続罠を②の効果で守りつつ、返しのターンに墓地のボーン・デーモンの効果でコストとして永続罠を墓地へ送って能動的にいつでも解除することが可能な点がレモンデッキにおいて非常に強力なコンボとなっている。
現に、私もマッチ戦において2戦目・3戦目でのサイドチェンジで永続罠カードを差し、《原子生命体ニビル》をケアした展開をすることで普通に勝てた試合もそこそこあった為、非常に強力な効果と言えるのではないだろうか。今後も強力な永続罠カードが出るたび、また環境によって昔の永続罠を持ってきたりとどのような環境でも安定した展開と妨害を両立し、メタゲームにも十分参加しうるデッキとしての完成度の多くを担っているのは間違いなくこのカードと言える。また、ラビュリンス、ラビュリンス型のレッドデーモンであれば、前述したようにバック破壊から伏せを守れるため、こういった点でもシナジーがある。
総じて、レッドデーモンというデッキを語る上では絶対に外すことのできない強力なカードの1枚であり、今後も初動となりえるカードが登場しても基本的に3枚採用されることは変わらないである、と断言できるほどのカードパワーを持つ1枚といえる。裏話だが、当時このカードが公開されたことによって爆発的に値を上げた《地縛囚人ストーン・スィーパー》は現在かなり値段が落ち着いてきているので、今のうちに3枚買っておこう。
【レッド・デーモン】デッキの1枚初動として活躍するレベル3チューナー。
サーチ範囲が「レベル4以下の悪魔族モンスター」という広さに加え、制約も「闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない」と緩いので他のデッキでも使えそうである。【ラビュリンス】などに出張している姿を見かける。
また条件があるものの(2)で破壊を身代わりすることができるのも非常に有能。
ただ(1)の効果発動や《ボーン・デーモン》に妨害をもらうとレベル3なのが災いして展開がストップしやすいのが弱点。レベル7闇属性ドラゴン族に有能が追加されれば良いのだが。
サーチ範囲が「レベル4以下の悪魔族モンスター」という広さに加え、制約も「闇属性SモンスターしかEXデッキから特殊召喚できない」と緩いので他のデッキでも使えそうである。【ラビュリンス】などに出張している姿を見かける。
また条件があるものの(2)で破壊を身代わりすることができるのも非常に有能。
ただ(1)の効果発動や《ボーン・デーモン》に妨害をもらうとレベル3なのが災いして展開がストップしやすいのが弱点。レベル7闇属性ドラゴン族に有能が追加されれば良いのだが。
実質手札コストが必要な1枚初動。
ストラク前に《クリムゾン・リゾネーター》+レベル4の2枚初動で作っていた盤面がこれ1枚から作れて、そこにオマケで《ヴィジョン・リゾネーター》からサーチした魔法罠1枚がつきます。
基本的なサーチ先となる《ボーン・デーモン》も素材とした後は次ターン以降に墓地から自己蘇生出来るリソースになりますし、このカードも墓地効果のオマケつきです。
ストラク前に《クリムゾン・リゾネーター》+レベル4の2枚初動で作っていた盤面がこれ1枚から作れて、そこにオマケで《ヴィジョン・リゾネーター》からサーチした魔法罠1枚がつきます。
基本的なサーチ先となる《ボーン・デーモン》も素材とした後は次ターン以降に墓地から自己蘇生出来るリソースになりますし、このカードも墓地効果のオマケつきです。
《リゾネーター》の新規で悪魔族の下級モンスターのサーチャー
ジャックデッキの下級悪魔族を纏めて扱う為に登場したカードでは有るが
その後のEXからの縛り有りとはいえ、遂にこの種族にも手軽に広範なサーチが可能になる効果が登場してしまった
ジャックデッキ以外でざっと思いつくサーチ先には《インフェルニティ・デーモン》が居るので
満足民の新たなサポートにも見えなくもない、【悪魔族】全般で今後も何かと出番が多くなりそうなカードで有る
ジャックデッキの下級悪魔族を纏めて扱う為に登場したカードでは有るが
その後のEXからの縛り有りとはいえ、遂にこの種族にも手軽に広範なサーチが可能になる効果が登場してしまった
ジャックデッキ以外でざっと思いつくサーチ先には《インフェルニティ・デーモン》が居るので
満足民の新たなサポートにも見えなくもない、【悪魔族】全般で今後も何かと出番が多くなりそうなカードで有る
①の効果は召喚・特殊召喚時に同名カード以外のレベル4以下の悪魔族のサーチ、なんという範囲の広さ、一応制約は付いていますが闇属性のシンクロモンスターなどたくさんいるので、そんなにデメリットは気にならないでしょう。
《コール・リゾネーター》サーチもできるので高確率で1ターン目から使えるのも強みです。
《強化蘇生》などで相手ターンに蘇生してまた効果を使えれば効果的です。
②の身代わり効果も中々使えます、魔法・罠も含めて破壊から守れるのは強いですね。
《コール・リゾネーター》サーチもできるので高確率で1ターン目から使えるのも強みです。
《強化蘇生》などで相手ターンに蘇生してまた効果を使えれば効果的です。
②の身代わり効果も中々使えます、魔法・罠も含めて破壊から守れるのは強いですね。
レベル4以下の悪魔族なら何でもサーチできるとんでもないカード。レッドデーモンズのみならず、EXに頼らない暗黒界、やはり闇属性Sモンスターだけで動かせるインフェルニティあたりでも使えそう。一応デスガイドからも出せるけどS素材にできなくなるのでどこまで使えるか、謎である。
レッドデーモンズでは《ボーン・デーモン》をサーチすればこれ1枚でレッドデーモンズを出した挙げ句、《クリムゾン・ヘルガイア》と《アブソリュート・パワーフォース》の合わせ技で抵抗を許さず相手の盤面をボロボロにできる。
レッドデーモンズでは《ボーン・デーモン》をサーチすればこれ1枚でレッドデーモンズを出した挙げ句、《クリムゾン・ヘルガイア》と《アブソリュート・パワーフォース》の合わせ技で抵抗を許さず相手の盤面をボロボロにできる。
⑴の効果により制約がかかるものの、特に《ボーン・デーモン》をサーチ出来るのが、優秀だと思います。
墓地に送られても⑵の効果により、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》あるいはその名前が記されいるSモンスターが存在すれば、自分フィールドカードの効果破壊の肩代わりが出来るため、無駄がなくてよいと思います。
墓地に送られても⑵の効果により、《レッド・デーモンズ・ドラゴン》あるいはその名前が記されいるSモンスターが存在すれば、自分フィールドカードの効果破壊の肩代わりが出来るため、無駄がなくてよいと思います。
召喚誘発効果で同名カード以外のあらゆる下級悪魔族をサーチできる下級モンスターで、このモンスター自身もリゾネーターということで専用のサーチ手段を持つ。
発動後のEXデッキからの展開先が闇Sモンスターに縛られてしまいますが、自己SS能力を持つモンスターをサーチすることでレモンやその関連Sモンスターなどの闇Sモンスターを展開するデッキでは完全なる1枚初動となるためその有用性の高さは言うに及ばず。
EXデッキ以外からの特殊召喚には制約はなく、その他の制約もないため、悪魔族のカードプールであればEX展開以外にも色々とできることがありそうです。
特殊召喚の素材として墓地に送られた後はレモンやその関連Sモンスター関係の墓地効果で自分の場のカードが効果破壊される場合に身代わりになれる能力を発揮し、1の効果を持つモンスターのおまけ効果としては上出来と言えるでしょう。
なんだかもう、あくまでおまけはおまけという程度ではあるんですけど、こういう「上出来なおまけ効果」って当たり前レベルになってきてますよね。
ただしデザイナーズコンボによる1枚初動で作れる盤面というものには概ね相応の限界があり、このカードによるものはそれらの中でも特に堅牢さに欠けるということは忘れてはならない。
発動後のEXデッキからの展開先が闇Sモンスターに縛られてしまいますが、自己SS能力を持つモンスターをサーチすることでレモンやその関連Sモンスターなどの闇Sモンスターを展開するデッキでは完全なる1枚初動となるためその有用性の高さは言うに及ばず。
EXデッキ以外からの特殊召喚には制約はなく、その他の制約もないため、悪魔族のカードプールであればEX展開以外にも色々とできることがありそうです。
特殊召喚の素材として墓地に送られた後はレモンやその関連Sモンスター関係の墓地効果で自分の場のカードが効果破壊される場合に身代わりになれる能力を発揮し、1の効果を持つモンスターのおまけ効果としては上出来と言えるでしょう。
なんだかもう、あくまでおまけはおまけという程度ではあるんですけど、こういう「上出来なおまけ効果」って当たり前レベルになってきてますよね。
ただしデザイナーズコンボによる1枚初動で作れる盤面というものには概ね相応の限界があり、このカードによるものはそれらの中でも特に堅牢さに欠けるということは忘れてはならない。
名前や見た目的にバーニングソウルに描かれた人物をイメージしたであろうリゾネ。
リゾネーターでは待望の非チューナーをサーチできる効果を持つ。サーチ範囲は広いが、制約の関係で出張できるデッキは限られてくる。(そしてジャックのカードなのにまたハブられるワイバーンとブレーダー)
リゾネだとライジングに繋げられるムーンスターかボーンデーモンあたりが候補か。
墓地では破壊の身代わりとしても機能する。ただしレッドデーモンでも対応するカードがやや限られているのが欠点。本家と同様に立場が悪くなっていたスカノヴァやセイヴァーの救済のつもりか?
汎用性の高いチューナーだと思います。
リゾネーターでは待望の非チューナーをサーチできる効果を持つ。サーチ範囲は広いが、制約の関係で出張できるデッキは限られてくる。(そしてジャックのカードなのにまたハブられるワイバーンとブレーダー)
リゾネだとライジングに繋げられるムーンスターかボーンデーモンあたりが候補か。
墓地では破壊の身代わりとしても機能する。ただしレッドデーモンでも対応するカードがやや限られているのが欠点。本家と同様に立場が悪くなっていたスカノヴァやセイヴァーの救済のつもりか?
汎用性の高いチューナーだと思います。
ジャックのカテゴリをまとめる為に「レッド・デーモンズ・ドラゴン」や「リゾネーター」を飛び越えた悪魔族エアーマン
《ボーン・デーモン》《レッド・ライジング・ドラゴン》《クリムゾン・リゾネーター》まで繋がる一連のデザイナーズコンボあるので《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》等なんでも出せる、ジャックファン大歓喜の1枚
《レッド・ワイバーン》?うちの子じゃないですね……
《ボーン・デーモン》《レッド・ライジング・ドラゴン》《クリムゾン・リゾネーター》まで繋がる一連のデザイナーズコンボあるので《スカーレッド・スーパーノヴァ・ドラゴン》等なんでも出せる、ジャックファン大歓喜の1枚
《レッド・ワイバーン》?うちの子じゃないですね……
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