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ハーピィの羽根帚のカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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遊戯王史に燦然と輝く最強のバック除去。
当時完全なフリーチェーンは多くなかったため大概は総攻撃が通りアザッシター一直線だった。
ちなみにゲームソフトのランダム封入と言う事で入手難度は小学生にとっては激高。
後のプレミアムパックも手ごろな存在とはいいがたく若き決闘者達は祈りを込めてパック開封にいそしんだ。
ともあれ1999年からいきなり最強の座に座り、その後《大嵐》《ハリケーン》と共に三大バック除去として名を轟かせ続ける。今であればとんでもない話だが当時は5~6ターンは普通に回ってくるので小出しにするかガン伏せするか駆け引きに加わるスパイスみたいな感じでもあった。
同時期の除去絶対王者《サンダー・ボルト》と比較して魔法罠は耐性を持つことは少なく、セットカードは必ず割れるため緩和の道を歩んだあちらに対して羽根帚の危険性は衰える事は無いだろうか。
って言うか魔法罠が当たり前のように耐性を持ち始めたら世も末である。元々世紀末とか言わないで。
サイドの無いMDでは採用率が高く罠デッキにとっては目の上のたんこぶ。
当時完全なフリーチェーンは多くなかったため大概は総攻撃が通りアザッシター一直線だった。
ちなみにゲームソフトのランダム封入と言う事で入手難度は小学生にとっては激高。
後のプレミアムパックも手ごろな存在とはいいがたく若き決闘者達は祈りを込めてパック開封にいそしんだ。
ともあれ1999年からいきなり最強の座に座り、その後《大嵐》《ハリケーン》と共に三大バック除去として名を轟かせ続ける。今であればとんでもない話だが当時は5~6ターンは普通に回ってくるので小出しにするかガン伏せするか駆け引きに加わるスパイスみたいな感じでもあった。
同時期の除去絶対王者《サンダー・ボルト》と比較して魔法罠は耐性を持つことは少なく、セットカードは必ず割れるため緩和の道を歩んだあちらに対して羽根帚の危険性は衰える事は無いだろうか。
って言うか魔法罠が当たり前のように耐性を持ち始めたら世も末である。元々世紀末とか言わないで。
サイドの無いMDでは採用率が高く罠デッキにとっては目の上のたんこぶ。
魔法罠除去の最高峰。
相互互換性能に《大嵐》《ハリケーン》等がありますが、自分のカードに被害が無い点で、単純なパワーでは抜きん出ています。
昨今はモンスター効果がゲームの主流で、魔法罠除去をメインから採用しない考え方もあります。
しかし、同時にフィールド魔法に依存するテーマも多く、軽視されるがゆえに対策されづらい強力な魔法罠を採用する構築も多くあります。
特に《無限泡影》や《墓穴の指名者》等は必須レベルの採用率を誇るので、後攻1ターン目の展開前にそれらを一掃できると安心感が違います。
魔法罠は自前の耐性を持つものが少なく、モンスター除去版の《サンダー・ボルト》が無制限なところを見ても、決まった時の影響力の高さが見てとれますね。
単体でも十分すぎるパワーを誇りますが、地味に《ハーピィ》に属するテーマカードでもあります。
彼方にはモンスター効果メタの《ハーピィの羽根吹雪》も存在する辺り、彼女等の羽はとんでもなく強力な力を秘めているのかもしれません。
相互互換性能に《大嵐》《ハリケーン》等がありますが、自分のカードに被害が無い点で、単純なパワーでは抜きん出ています。
昨今はモンスター効果がゲームの主流で、魔法罠除去をメインから採用しない考え方もあります。
しかし、同時にフィールド魔法に依存するテーマも多く、軽視されるがゆえに対策されづらい強力な魔法罠を採用する構築も多くあります。
特に《無限泡影》や《墓穴の指名者》等は必須レベルの採用率を誇るので、後攻1ターン目の展開前にそれらを一掃できると安心感が違います。
魔法罠は自前の耐性を持つものが少なく、モンスター除去版の《サンダー・ボルト》が無制限なところを見ても、決まった時の影響力の高さが見てとれますね。
単体でも十分すぎるパワーを誇りますが、地味に《ハーピィ》に属するテーマカードでもあります。
彼方にはモンスター効果メタの《ハーピィの羽根吹雪》も存在する辺り、彼女等の羽はとんでもなく強力な力を秘めているのかもしれません。
とりあえずデッキ構築の枠があまればぶっ挿しとけば良さげな一枚。最近になってイラスト違いも登場した。
効果はシンプルであり、相手の魔法罠を全てを破壊できる。これの存在によって《聖なるバリア -ミラーフォース-》を筆頭とする攻撃反応罠は確実に絶命することとなり、それ以外にも大抵の永続罠などの妨害カードを潰せもする。そのあまりの一方的な強さに今となっては制限となっている。
しかし最近は採用率が少々下がり気味なのだ。理由は墓地効果が近年の魔法・罠に付いてることだろう。またモンスター効果が強力になっているのも要因に含まれている。あと《大嵐》が解禁されたことで役割が被っていった点もありそうだ。
とはいえお手軽にどのターンでも簡単に使える点は唯一無二なので、そこで区別していきたいところである。準制限でも良いと思うけどなー
効果はシンプルであり、相手の魔法罠を全てを破壊できる。これの存在によって《聖なるバリア -ミラーフォース-》を筆頭とする攻撃反応罠は確実に絶命することとなり、それ以外にも大抵の永続罠などの妨害カードを潰せもする。そのあまりの一方的な強さに今となっては制限となっている。
しかし最近は採用率が少々下がり気味なのだ。理由は墓地効果が近年の魔法・罠に付いてることだろう。またモンスター効果が強力になっているのも要因に含まれている。あと《大嵐》が解禁されたことで役割が被っていった点もありそうだ。
とはいえお手軽にどのターンでも簡単に使える点は唯一無二なので、そこで区別していきたいところである。準制限でも良いと思うけどなー
相手の魔法罠を全て破壊する通常魔法。
魔法罠版の《サンダー・ボルト》で有り、一方的な全体除去の代表格でも有るが
こちらは《ハーピィ》というカテゴリに属しているので【ハーピィ】では
《ヒステリック・サイン》や《ハーピィの羽根吹雪》で手繰り寄せる事も可能とサポートの恩恵も受ける事が出来る。
とはいえ基本は汎用の捲り用途であり初手で欲しいタイプな為サイドの常連に居る。
OCGでは長らく禁止になっていた後、9期に《大嵐》と入れ違いで解禁されたが
現在は大嵐も解禁されその間に《ライトニング・ストーム》も登場した。
更に《魔封じの芳香》の様な天敵も居るので《ツインツイスター》の様な速攻魔法
破壊では意味のない相手には《コズミック・サイクロン》で対処しないといけないのでサンボルと比べるとライバルは多い。
それでもサンボルよりは規制が厳しいのはこれを上手く阻止できない一部のデッキにとっては脅威になってしまうからか。
魔法罠版の《サンダー・ボルト》で有り、一方的な全体除去の代表格でも有るが
こちらは《ハーピィ》というカテゴリに属しているので【ハーピィ】では
《ヒステリック・サイン》や《ハーピィの羽根吹雪》で手繰り寄せる事も可能とサポートの恩恵も受ける事が出来る。
とはいえ基本は汎用の捲り用途であり初手で欲しいタイプな為サイドの常連に居る。
OCGでは長らく禁止になっていた後、9期に《大嵐》と入れ違いで解禁されたが
現在は大嵐も解禁されその間に《ライトニング・ストーム》も登場した。
更に《魔封じの芳香》の様な天敵も居るので《ツインツイスター》の様な速攻魔法
破壊では意味のない相手には《コズミック・サイクロン》で対処しないといけないのでサンボルと比べるとライバルは多い。
それでもサンボルよりは規制が厳しいのはこれを上手く阻止できない一部のデッキにとっては脅威になってしまうからか。
インフレによって必須ではなくなりましたが、今でもサイドでの採用率はトップクラスでしょう。
伏せカードに耐性を付与可能なカードは非常に少ないため、モンスター除去の《サンダー・ボルト》と比べて明らかに受けが利きづらいです。このカードの存在があるので、除去しかできない単純な罠は採用が困難になっている節がありますね。帚にチェーンで最低限のアドが取れてやっと一丁前の罠でしょう。
帚を馬鹿正直に受けるようなカードはだいぶ減りましたが、そうしたカードの発動を強制できる時点で間違いなく強力ですね。伏せの秘匿性も罠カードの強みなので、そこを無視できるのは交換として強すぎます。名誉10点カードと言えるでしょう。
伏せカードに耐性を付与可能なカードは非常に少ないため、モンスター除去の《サンダー・ボルト》と比べて明らかに受けが利きづらいです。このカードの存在があるので、除去しかできない単純な罠は採用が困難になっている節がありますね。帚にチェーンで最低限のアドが取れてやっと一丁前の罠でしょう。
帚を馬鹿正直に受けるようなカードはだいぶ減りましたが、そうしたカードの発動を強制できる時点で間違いなく強力ですね。伏せの秘匿性も罠カードの強みなので、そこを無視できるのは交換として強すぎます。名誉10点カードと言えるでしょう。
心の底からクソッタレと思うカードっすね
後攻からたまたま相手が握ってたこれに屈したくないので早くエーリアンに1枚初動とか魔法カードに抗える妨害を下さい頼みます
後攻からたまたま相手が握ってたこれに屈したくないので早くエーリアンに1枚初動とか魔法カードに抗える妨害を下さい頼みます
デッキに余裕があったらぶっ込んでおきたい。
腐る場面が本当に少なくて、しかも罠デッキを1枚で黙らせたり《神の宣告》を吐かせたりするのにも役に立ってくれる1枚。本命を通すために使ったり相手の妨害数を減らすために使ったり。俺だけ3枚使えるようになりたい。ダメっすか?
腐る場面が本当に少なくて、しかも罠デッキを1枚で黙らせたり《神の宣告》を吐かせたりするのにも役に立ってくれる1枚。本命を通すために使ったり相手の妨害数を減らすために使ったり。俺だけ3枚使えるようになりたい。ダメっすか?
お相手がここでこのカードを握っているかトップから引いていなければまず勝ちを確信できる!っていう場面で、やっぱりこれを握られてしましたなんてことが何度あったか分からないという方も多いのではないでしょうか!?
今では《ライトニング・ストーム》もありますし逆に《王宮の勅命》はいないので、そのくらい《神の宣告》がない4伏せ5伏せというのは逆に不安でしかないんですよね。
魔法・罠カードは4枚のフリチェ妨害以上に、1枚の永続メタの方が強かったりする場面もあるもので…。
今では《ライトニング・ストーム》もありますし逆に《王宮の勅命》はいないので、そのくらい《神の宣告》がない4伏せ5伏せというのは逆に不安でしかないんですよね。
魔法・罠カードは4枚のフリチェ妨害以上に、1枚の永続メタの方が強かったりする場面もあるもので…。
罠を使わずともフィールド魔法を使うデッキは多く、最低でも1:1交換出来る場面が多いです。
強く刺さる蟲惑魔・ラビュリンスと言った罠デッキはこれから先も新しく出てくると思われ需要が尽きることはないカードです。
強く刺さる蟲惑魔・ラビュリンスと言った罠デッキはこれから先も新しく出てくると思われ需要が尽きることはないカードです。
どう考えても強い。
弱点を見つける方が難しいタイプのカード。
現代では墓地効果がある、魔法・罠もふえてきたので相対的には弱くなったかもしれない。
また、デッキに入れやすいカードなので制限カードの《抹殺の指名者》に止められやすい事には注意。
《ツインツイスター》、《コズミック・サイクロン》は速攻魔法なので差別化もできる。
似たカードに《ライトニング・ストーム》もあるがこのカードは縛りもコストもなしに発動したら魔法・罠全ぶっぱ。
今後、魔法罠の必要性が上がっていった場合、禁止に指定される可能性もあり得る。
後、相手フィールドに伏せが1枚のみでハーピィ使うのを躊躇う現象に誰か名前をつけてください。
弱点を見つける方が難しいタイプのカード。
現代では墓地効果がある、魔法・罠もふえてきたので相対的には弱くなったかもしれない。
また、デッキに入れやすいカードなので制限カードの《抹殺の指名者》に止められやすい事には注意。
《ツインツイスター》、《コズミック・サイクロン》は速攻魔法なので差別化もできる。
似たカードに《ライトニング・ストーム》もあるがこのカードは縛りもコストもなしに発動したら魔法・罠全ぶっぱ。
今後、魔法罠の必要性が上がっていった場合、禁止に指定される可能性もあり得る。
後、相手フィールドに伏せが1枚のみでハーピィ使うのを躊躇う現象に誰か名前をつけてください。
「テキストが簡潔なカードは強い法則」の代表格。
相手のソリティアの努力を一枚で踏みにじって気持ち良くなれる最高のカード。
だが罠カードが鈍足だと評価され衰退していったこと、またモンスター効果の占める比重が重くなっていったことにより必須枠からは転落したか。
特にスキドレさえ貫通するパンクラの存在はこのカードの必要性を大きく奪ったように感じる。
相手のソリティアの努力を一枚で踏みにじって気持ち良くなれる最高のカード。
だが罠カードが鈍足だと評価され衰退していったこと、またモンスター効果の占める比重が重くなっていったことにより必須枠からは転落したか。
特にスキドレさえ貫通するパンクラの存在はこのカードの必要性を大きく奪ったように感じる。
魔法トラップ除去カードでおそらく最強。しかし現代遊戯王では破壊されると効果を発動するいわゆる地雷カードがあるため、ややよわくなったか。それでも、ドローしたら希望。使われたら絶望の強カードであることは間違いない。
バック除去としては最高峰の性能。大人の事情さえなければ間違いなく現在でも禁止だったであろうカード。展開前の露払いの役目だけはEXデッキに任せられない数少ない部分。
モンスターによる妨害手段が主流になったこと、《天獄の王》で刺さらない場面も出てきて往年の《大嵐》採用率100%ほどの勢いはなくなってしまったけど、それでも《スキルドレイン》や《群雄割拠》系といった置き物制圧札による詰み防止、《魔法の筒》による突然死といった事故や詰み状態を打開できるので少なくともサイドには入れておきたい。正直このカードすら入れずにスキドレ禁止にしろとか言ってる人間はシートベルトせずに事故って大怪我して文句言ってるようなものだと思ってる。
この性能でハーピィサポートが受けられるのもとんでもない。
モンスターによる妨害手段が主流になったこと、《天獄の王》で刺さらない場面も出てきて往年の《大嵐》採用率100%ほどの勢いはなくなってしまったけど、それでも《スキルドレイン》や《群雄割拠》系といった置き物制圧札による詰み防止、《魔法の筒》による突然死といった事故や詰み状態を打開できるので少なくともサイドには入れておきたい。正直このカードすら入れずにスキドレ禁止にしろとか言ってる人間はシートベルトせずに事故って大怪我して文句言ってるようなものだと思ってる。
この性能でハーピィサポートが受けられるのもとんでもない。
ノーコストかつデメリット無しでバック全除去。シンプルイズベスト。
説明不要の強力効果ではありますが、先行で使えない点、昔程は罠が伏せられることが無くなった点、《魔封じの芳香》に弱い点など、割と穴もあります。ツイツイやコズサイといった他のバック除去とも比較検討し、採用を決める事になるでしょうか。
他のバック除去と比較したときに、癖が一番少ないのはこのカードなので、サイドまで考えないカジュアルなデッキとかだと取り敢えずこのカードを入れておくことが多いと思います。
説明不要の強力効果ではありますが、先行で使えない点、昔程は罠が伏せられることが無くなった点、《魔封じの芳香》に弱い点など、割と穴もあります。ツイツイやコズサイといった他のバック除去とも比較検討し、採用を決める事になるでしょうか。
他のバック除去と比較したときに、癖が一番少ないのはこのカードなので、サイドまで考えないカジュアルなデッキとかだと取り敢えずこのカードを入れておくことが多いと思います。
大嵐、ハリケーンと並ぶ三大バック除去魔法の一つ。それぞれが禁止になったり解除されたりした時期を調べると当時の環境がなんとなく見えてくる面白い関係性を持つ。
このカード独自の強みとしてはノーコスト、ノーデメリットなので気軽に発動できること。大嵐やハリケーンは自分も巻き込んでしまう(なお、それをデメリットと捉えないのが現代遊戯王である)
アーティファクトシリーズややぶ蛇などを踏み抜くリスクも増え、そもそもバックによる相手の妨害があまり重視されないため、先行で動くときに腐るこのカードを抜く場合も多くなってきた。とはいえ相手のメタカードやシステムカードを簡単に排除できる解決札としては他に競合相手が見当たらない程のパワーカードではあるのでまだまだ現役引退はしていない。環境を読み、デッキと相談しながら採用を考えたい。
このカード独自の強みとしてはノーコスト、ノーデメリットなので気軽に発動できること。大嵐やハリケーンは自分も巻き込んでしまう(なお、それをデメリットと捉えないのが現代遊戯王である)
アーティファクトシリーズややぶ蛇などを踏み抜くリスクも増え、そもそもバックによる相手の妨害があまり重視されないため、先行で動くときに腐るこのカードを抜く場合も多くなってきた。とはいえ相手のメタカードやシステムカードを簡単に排除できる解決札としては他に競合相手が見当たらない程のパワーカードではあるのでまだまだ現役引退はしていない。環境を読み、デッキと相談しながら採用を考えたい。
魔法・罠の除去と言えば、まずこのカードを思い浮かべる人も多いだろう。
有名で非常に強力ですが、弱点としては《王宮の勅命》、やぶ蛇などが挙げられるが、それは他の除去系魔法も同じ。
制限となった今は、デュエリストはこのカードを常に警戒しなければいけない。
有名で非常に強力ですが、弱点としては《王宮の勅命》、やぶ蛇などが挙げられるが、それは他の除去系魔法も同じ。
制限となった今は、デュエリストはこのカードを常に警戒しなければいけない。
総合評価:魔法・罠の除去としては最上位の性能で攻撃補助にもってこいだが、有名故に注意が必要。
伏せカードを除去し安全に攻めることができ、2枚以上ではアドバンテージも取れル。
「ハーピィ」系統のサポートも受けられるんだが、デッキによっては魔法・罠カードのセットがほとんどないという場合もアルのがキツい。
また、3枚除去できると思っても「アーティファクト」や《やぶ蛇》だったなんてオチもたまにつくので注意して使わないとナ。
伏せカードを除去し安全に攻めることができ、2枚以上ではアドバンテージも取れル。
「ハーピィ」系統のサポートも受けられるんだが、デッキによっては魔法・罠カードのセットがほとんどないという場合もアルのがキツい。
また、3枚除去できると思っても「アーティファクト」や《やぶ蛇》だったなんてオチもたまにつくので注意して使わないとナ。
デュエルの主導権を握るべく先行で罠カードを3枚程セットしてターンエンド。盤石の布陣、目前の勝利!…からのこのカード。心臓に悪すぎません?。゚(゚´ω`゚)゚。
ファーニマルみたいな速攻デッキからすればリブートの方が優先順位は高くなりますが、それでも使用するデッキは非常に多いです。まだまだこれからも現役ですぞ。
ファーニマルみたいな速攻デッキからすればリブートの方が優先順位は高くなりますが、それでも使用するデッキは非常に多いです。まだまだこれからも現役ですぞ。
サイド込みなら全く入らないなんてことはまず考えられない、全ての罠デッキが何よりも恐れる究極のバック除去カード。
罠デッキを使っていて後攻初手に相手がこれを握っていることが多いと感じるなら、もしかしたら徳を積み足りていないのかもしれません。
いつまた禁止になるかわからないカードではありますが、魔法と同じくらい罠の強さも隆盛しており、よほどの展開デッキでなければ基本サイドに引っ込んでいるということは全く打ちどころがないデッキも少なくないということなので、当分の間は大丈夫でしょう。
何よりも《ハーピィの羽根吹雪》のためにも禁止カードにするわけにはいかないカードといった印象である。
ただし通常魔法は通常魔法、速攻魔法である《コズミック・サイクロン》や《ツインツイスター》の方が勝っている部分もけして少なくはありません。
罠デッキを使っていて後攻初手に相手がこれを握っていることが多いと感じるなら、もしかしたら徳を積み足りていないのかもしれません。
いつまた禁止になるかわからないカードではありますが、魔法と同じくらい罠の強さも隆盛しており、よほどの展開デッキでなければ基本サイドに引っ込んでいるということは全く打ちどころがないデッキも少なくないということなので、当分の間は大丈夫でしょう。
何よりも《ハーピィの羽根吹雪》のためにも禁止カードにするわけにはいかないカードといった印象である。
ただし通常魔法は通常魔法、速攻魔法である《コズミック・サイクロン》や《ツインツイスター》の方が勝っている部分もけして少なくはありません。
とりあえず枠に困ったらぶち込んどけの精神。大抵のデッキのメインかサイドに入っている。対戦相手のデッキによっては全く刺さらないこともあるが刺さった後のゲーム展開は一方的なものになることも多い。以前は禁止カードだったがペンデュラムを破壊することもできる大嵐と入れ替わる形で制限復帰に。
かつてはこのカードを所持しているか否かがステータスであったと言えるほど重要なカードであった。デッキの1枠は必ずこのカードで埋められ、初期の頃にはワンキルのお供に使われていた。
禁止カードであった時期も非常に長く、このカードが一方的に使用者にアドバンテージをもたらすことをよく表している。しかしこのカードが復帰したこと、そしてこのカードを採用しないデッキもあることなどを考えると環境の変化やカードパワーの高まりなどを感じざるを得ない。
禁止カードであった時期も非常に長く、このカードが一方的に使用者にアドバンテージをもたらすことをよく表している。しかしこのカードが復帰したこと、そしてこのカードを採用しないデッキもあることなどを考えると環境の変化やカードパワーの高まりなどを感じざるを得ない。
明らかに強力。
一応欠点を挙げると、速攻魔法ではないために相手ターン中の妨害ができないことでしょうか。
例えばドラゴンリンクが相手なら星遺物の守護竜にチェーンして除去などができるカードが優先されますね。
このカードが制限で大嵐が禁止なことを初心者に説明するのがちょっと大変。
一応欠点を挙げると、速攻魔法ではないために相手ターン中の妨害ができないことでしょうか。
例えばドラゴンリンクが相手なら星遺物の守護竜にチェーンして除去などができるカードが優先されますね。
このカードが制限で大嵐が禁止なことを初心者に説明するのがちょっと大変。
禁止カードが導入された2004年3月に禁止カードに。2015年に大嵐と入れ替えで、制限カードに。
初期の頃は、持っている人がうらやましかった。大嵐、ハリケーンと比べて評価してしまう。どれも強カード。大嵐は、自分のカードも破壊できることがメリットに働くことが環境が進み出てきたので、このカードと入れ替えで禁止へ。ハリケーンは、《リビングデッドの呼び声》などを再利用できるコンボがあり禁止。自分のカードを破壊、バウンスと、デメリット効果がメリットになってしまうこともある。ハーピィは相手の魔法罠破壊と、シンプル。
制限復帰した際は1000円前後と高かったが、再録されることで落ち着いた。
初期の頃は、持っている人がうらやましかった。大嵐、ハリケーンと比べて評価してしまう。どれも強カード。大嵐は、自分のカードも破壊できることがメリットに働くことが環境が進み出てきたので、このカードと入れ替えで禁止へ。ハリケーンは、《リビングデッドの呼び声》などを再利用できるコンボがあり禁止。自分のカードを破壊、バウンスと、デメリット効果がメリットになってしまうこともある。ハーピィは相手の魔法罠破壊と、シンプル。
制限復帰した際は1000円前後と高かったが、再録されることで落ち着いた。
超強力な魔法・罠カード除去カード。ただ、最近はツイツイを優先したり、採用を見送ったりすることもある。昔とは違って、必須レベルとまではいかなくなったものの、それでも魔法・罠カードを一気に除去することが出来るため、1枚採用しておけば、非常に安心するかもしれないだろう。
問答無用で全破壊を行う汎用性抜群のカード。ただ伏せないデッキも多くなってきたので絶対投入という訳でなくサイドに回ることも。これも時代かなぁ。
サンボルの魔・罠版、ビートダウン1キルのお供。
最近は高速化によって伏せの信頼性の低下や相手ターンでの干渉が不可で先行では腐りがちな点、セルフ破壊が逆にメリットになることも多くなったことから環境によってはツイツイが優先されたりそもそも採用を見送られてしまうことも決して少なくない。
とはいえ大嵐同様その効果から後攻以降の握った時の安心感、相手に必要以上に伏せることを躊躇わせるなどその影響力は未だに大きい。
最近は高速化によって伏せの信頼性の低下や相手ターンでの干渉が不可で先行では腐りがちな点、セルフ破壊が逆にメリットになることも多くなったことから環境によってはツイツイが優先されたりそもそも採用を見送られてしまうことも決して少なくない。
とはいえ大嵐同様その効果から後攻以降の握った時の安心感、相手に必要以上に伏せることを躊躇わせるなどその影響力は未だに大きい。
ノーコストで相手の魔法・罠カードを破壊する効果は強力。相手が魔法・罠カードをセットし、後攻1ターン目に発動すれば非常に爽快感でどのデッキに入れられる汎用性があります。やぶ蛇には要注意。
説明不要の強カード。
このカード一枚で逆転できる局面も多々あり、どんなデッキにも入るカードと言っても過言ではない。
しかし、その一方で「相手のカードしか」破壊できないので、大嵐のようにわざと破壊してアドバンテージを稼ぐという芸当はできないので、禁止に戻ることはまずない。
時代の移り変わりを感じ取れるカードでもある。
このカード一枚で逆転できる局面も多々あり、どんなデッキにも入るカードと言っても過言ではない。
しかし、その一方で「相手のカードしか」破壊できないので、大嵐のようにわざと破壊してアドバンテージを稼ぐという芸当はできないので、禁止に戻ることはまずない。
時代の移り変わりを感じ取れるカードでもある。
文句なしに強いのですが最近相手のアクションへの妨害手段が罠から手札誘発へとシフトしており、Pモンスターや永続魔法罠カードへのメタとしても相手ターンに潰せるコズサイツイツイうさぎ悪夢等ライバルは多く、以前のように思考停止で入れて強いカードでは無くなったように思えます。
その辺りはブラホとよく似ていますが魔法罠はモンスターと比べて、破壊耐性や自己再生や墓地効果持ちが圧倒的に少ないので緩和は難しいでしょう。
その辺りはブラホとよく似ていますが魔法罠はモンスターと比べて、破壊耐性や自己再生や墓地効果持ちが圧倒的に少ないので緩和は難しいでしょう。
超パワーカードの1枚。
個人的に制限復帰は考えられなかった。
ただ恐ろしいのは現環境ではこのカードが無くても、結果を残すデッキがあり最近は入っていないことの方が多い。
昔みたいに必ず1枚投入されるってことは無くなりました。
個人的に制限復帰は考えられなかった。
ただ恐ろしいのは現環境ではこのカードが無くても、結果を残すデッキがあり最近は入っていないことの方が多い。
昔みたいに必ず1枚投入されるってことは無くなりました。
文句無しのパワーカード
アド取り合戦の遊戯王で一方的にアドをとっていけるカードで、このカードを引けば、勝率が大きく変わるとさえ言われていた程のカードパワーカードの1枚だった
アド取り合戦の遊戯王で一方的にアドをとっていけるカードで、このカードを引けば、勝率が大きく変わるとさえ言われていた程のカードパワーカードの1枚だった
コストなしで相手の魔法・罠を全て除去できる強力なカード。
日本ではペンデュラム実装から大嵐と入れ替わる形で制限に緩和されたが、海外では未だに禁止。
日本ではペンデュラム実装から大嵐と入れ替わる形で制限に緩和されたが、海外では未だに禁止。
相手の魔法罠を意識せずに済むので強いと思います
しかし、通常魔法なので相手ターンでは使えずチェーンをかけられて
カウンターで終わりもあり得る
それでも枠一つ使う価値はある
しかし、通常魔法なので相手ターンでは使えずチェーンをかけられて
カウンターで終わりもあり得る
それでも枠一つ使う価値はある
どんなデッキにも入る事ができ、「とりあえず」感覚で打ててしまうカードです。
結構欲しいときに来てくれる
しかし最近の大会デッキでは採用を見送られるケースも。 環境怖いなあとづまりすとこ
結構欲しいときに来てくれる
しかし最近の大会デッキでは採用を見送られるケースも。 環境怖いなあとづまりすとこ
あまりにも強い。
後攻1ターン目で打たれたら悲しすぎるカード。
後攻1ターン目で打たれたら悲しすぎるカード。
大嵐は疑似眼差しとして使えるから羽箒の下位互換ではないですね。
それはさておきこいつが制限になるような環境になってしまったことに驚き
EMEm基準で禁止制限を考えるんじゃない
それはさておきこいつが制限になるような環境になってしまったことに驚き
EMEm基準で禁止制限を考えるんじゃない
罠魔法版のサンダーボルト。昔は両方使用して完全に空にするというえげつない光景も見られましたが、どちらも禁止解放というのは絶対にありえないでしょう。こいつもいつ禁止行きになってもおかしくない。
ぶっちゃけこいつが禁止じゃないせいでデッキ考えるときこいつで枠1つつぶれるし再録で以前よりはだいぶ安くはなったもののまだどんなデッキにも必要なカードの値段にまでは下がってないから禁止してくれたほうが気が楽。
魔法罠を全部割れることに関してはバック頼みのデッキの方も悪いしペンデュラムの抑止力としては悪くない、今はフリチェも多いのでカードの強さに関しては何も言わないがとにかくいちいち買うのとデッキ構築が39枚でスタートするのがしんどい。
魔法罠を全部割れることに関してはバック頼みのデッキの方も悪いしペンデュラムの抑止力としては悪くない、今はフリチェも多いのでカードの強さに関しては何も言わないがとにかくいちいち買うのとデッキ構築が39枚でスタートするのがしんどい。
罠、魔法の最強除去カード。
最近出たミレニアムパックにも再録され今が手に入れどきのカード。
羽箒難民救済措置でしょうか?いろんなデッキを作るのに羽箒は必須なのでこの気に羽箒を複数当てるのも良いかも!文句なしのカードです!
最近出たミレニアムパックにも再録され今が手に入れどきのカード。
羽箒難民救済措置でしょうか?いろんなデッキを作るのに羽箒は必須なのでこの気に羽箒を複数当てるのも良いかも!文句なしのカードです!
KONAMIのペンデュラムテーマ流行らせたいけど大嵐があると自分のスケールまで破壊しちゃうから 大嵐の上位互換だけど自分の魔法罠を割らない羽根帚と入れ替える形で制限にしよう大作戦の本人
おかげで相手の場の様子を見て伏せるといったプレイが消滅した...
万能の除去性能を誇るため とりあえず デッキに入れておこうのカードの代名詞であるが 最近は一部のデッキでツイツイの方が優先されてるかな?
最近は KONAMIの大嵐再録しすぎたし 羽根帚を再録させて売り上げをのばそう作戦が続いて行われている おかげで新しい改訂の度にまた大嵐と入れ替わるにではないかという推測が薄れてきた
しかし 大嵐との共存は無理なのか...
おかげで相手の場の様子を見て伏せるといったプレイが消滅した...
万能の除去性能を誇るため とりあえず デッキに入れておこうのカードの代名詞であるが 最近は一部のデッキでツイツイの方が優先されてるかな?
最近は KONAMIの大嵐再録しすぎたし 羽根帚を再録させて売り上げをのばそう作戦が続いて行われている おかげで新しい改訂の度にまた大嵐と入れ替わるにではないかという推測が薄れてきた
しかし 大嵐との共存は無理なのか...
ノーコストで相手フィールド上の魔法、罠カードを一掃するぼくのかんがえたさいきょうのまほうカード。
魔法、罠を無力化する効果を抱えたシンクロやエクシーズの事も考慮しなきゃいけないのに、このカードの存在まで危惧しなければ、と思うとマジでやってられない。
コンマイはプレイヤーに何をさせたいのか、を本気で考えさせられる一枚。ふざけんな。
魔法、罠を無力化する効果を抱えたシンクロやエクシーズの事も考慮しなきゃいけないのに、このカードの存在まで危惧しなければ、と思うとマジでやってられない。
コンマイはプレイヤーに何をさせたいのか、を本気で考えさせられる一枚。ふざけんな。
今年1月にまさかの復活を遂げた
(おそらく)最高の魔法・罠除去カード。
入れ違いで禁止になった「大嵐」との違いは
自分のカードは破壊されないことですが、
破壊されてメリットになる魔法・罠カードはまずないため、
(実用性が高いのはせいぜい「歯車街」くらい)
先攻1ターンキルを狙うデッキでもなければ
必須と言えるカードです。
(おそらく)最高の魔法・罠除去カード。
入れ違いで禁止になった「大嵐」との違いは
自分のカードは破壊されないことですが、
破壊されてメリットになる魔法・罠カードはまずないため、
(実用性が高いのはせいぜい「歯車街」くらい)
先攻1ターンキルを狙うデッキでもなければ
必須と言えるカードです。
汎用カードなのでデッキを選ばないため、現環境にて、これを入れてないデッキを見ることの方が少ないです。これ一枚で逆転勝ち出来るポテンシャルを持っているのはやはり素晴らしいです。ただし、アーティファクトには注意。こちらがスタロと他の魔法罠カードを伏せて、相手がこのカードを発動してきた時の「よっしゃ!」感は異常。
どちらかと言うと禁止側に近い大嵐の上位互換なのになんか良くわからないけど帰ってきちゃったカード。
とにかく引き得、撃ち得カードで大嵐にあった伏せを使った牽制をしてる最中で引くと使いにくくなると言う欠点もなく思考停止気味にぶっ放せるので駆け引きもクソもない。
これの復帰直後に出た栄光の記憶で唯一の2パック収録を果たしており公式サイトでも白々しく宣伝しておりバランスを露骨に無視した度を越した商業戦略は正直見ててかなり印象が悪い。
今までもそう言う事があったとはいえ九期に入ってからは新パックを売るためにバランスはガン無視するという魂胆がかなり見えるようになった気がする。
需要があって最近再録機会があるのに関わらず再録を渋っているので禁止フラグという噂もあるが、産廃とは逆の意味でどうしようもないカードなのでそうであることを願いたい。
とにかく引き得、撃ち得カードで大嵐にあった伏せを使った牽制をしてる最中で引くと使いにくくなると言う欠点もなく思考停止気味にぶっ放せるので駆け引きもクソもない。
これの復帰直後に出た栄光の記憶で唯一の2パック収録を果たしており公式サイトでも白々しく宣伝しておりバランスを露骨に無視した度を越した商業戦略は正直見ててかなり印象が悪い。
今までもそう言う事があったとはいえ九期に入ってからは新パックを売るためにバランスはガン無視するという魂胆がかなり見えるようになった気がする。
需要があって最近再録機会があるのに関わらず再録を渋っているので禁止フラグという噂もあるが、産廃とは逆の意味でどうしようもないカードなのでそうであることを願いたい。
自分の魔法罠を破壊したいデッキの特権だった相手の伏せ除去というプレシャスが
大嵐との入れ替わりで復帰という想像しうる限り一番可能性が高く一番最悪の方法で禁止から帰ってきた鬼カード
Pを流行らせたかったからというのが大多数の予想であるものの、流通の少なさと、よりにもよって再録されたのが他に旨味が少なすぎる決闘者の栄光であるという鬼畜の所業からどうしても金儲けを感じずにいられない、そんなカード
スターライトロードが以前より私的評価が上がりました
再録で流通数も増えつつあるがいずれにせよお高いある種の必須カードである。
大嵐との入れ替わりで復帰という想像しうる限り一番可能性が高く一番最悪の方法で禁止から帰ってきた鬼カード
Pを流行らせたかったからというのが大多数の予想であるものの、流通の少なさと、よりにもよって再録されたのが他に旨味が少なすぎる決闘者の栄光であるという鬼畜の所業からどうしても金儲けを感じずにいられない、そんなカード
スターライトロードが以前より私的評価が上がりました
再録で流通数も増えつつあるがいずれにせよお高いある種の必須カードである。
ノーコストノーリスクの全体魔法罠除去。
罠ガン伏せタイプのデッキでも使えるのですから、なにも考えずにとりあえず1枚はデッキに入るでしょう。
大嵐の「自分フィールドも一掃する」効果がコンボに使われたりして、デメリットがデメリットとして機能してないような気がするので、禁止の代わりにコイツが出てくるのは、伏せカード(というか逆転劇全般)に厳しい日本の環境的には正しい気がするのです。
コンマイ的には、ワンサイドゲームを推奨してるのかなって気がしますですね。露払い→定型コンボ→アザッシターばかりで駆け引きがないのでは、カードゲームとしては致命的な気がするのですがどうなのでしょう?
あ、YGOPROやれと言いますかそうですか・・・
一応スタロ撃たれるリスクはありますがそれはアレなので。
罠ガン伏せタイプのデッキでも使えるのですから、なにも考えずにとりあえず1枚はデッキに入るでしょう。
大嵐の「自分フィールドも一掃する」効果がコンボに使われたりして、デメリットがデメリットとして機能してないような気がするので、禁止の代わりにコイツが出てくるのは、伏せカード(というか逆転劇全般)に厳しい日本の環境的には正しい気がするのです。
コンマイ的には、ワンサイドゲームを推奨してるのかなって気がしますですね。露払い→定型コンボ→アザッシターばかりで駆け引きがないのでは、カードゲームとしては致命的な気がするのですがどうなのでしょう?
あ、YGOPROやれと言いますかそうですか・・・
一応スタロ撃たれるリスクはありますがそれはアレなので。
こいつが復帰したせいで「相手の場に伏せがあるから大嵐はないだろう、こちらも伏せよう」といった駆け引きがなくなってしまった。
大嵐と違い思考停止で撃てる引いたもん勝ちのクソカード。
大嵐と違い思考停止で撃てる引いたもん勝ちのクソカード。
【大嵐】は相手の伏せ具合で打たれるタイミングに察しがつくけど、こっちはガン伏せでも普通に使われるので読めない。そして最近のデッキパワーだと、そこからワンショットされて「有難う御座いました」です。本当に勘弁して欲しい。【大嵐】の偉大さが身に染みます。早く帰ってきてくれ。
大嵐も10点級なのにそれのほぼ上位互換。
自分のが破壊できないから威力半減?絶対違う。
個人的に11点をつけたい最強カード。なぜ戻ってきたし。
自分のが破壊できないから威力半減?絶対違う。
個人的に11点をつけたい最強カード。なぜ戻ってきたし。
ところでこれが大嵐と入れ替わると、本当にペンデュラムは流行るのだろうか・・・。
そりゃあ大嵐よりは撃ちやすいけど、逆に張り替えに使えないので必ずしも優位にはならないような。
ついでにいうとGS2014の収録カード候補に挙がってた事も考えると、割とコンマイは結構前からこいつを復帰させたがってたような気がしないでもない。
終身刑説濃厚だったこいつが復帰したとなると、(エラッタの有無とは別に)いよいよどんなカードが復帰してもおかしくなくなってきたなぁ。
伏せも永続も根こそぎ刈り取るこいつが弱いハズがない。
ただエラッタ無しは割と妥当。
どれだけ破壊力があろうと結局は除去するだけで終わるカードなので。
というか1~2枚程度ならともかく、あんまり色んなカードがエラッタされまくるのも困る。
こいつが戻ってきた為、相手がたくさん伏せてるからって安心して伏せる事ができなくなりました。
それはそれで、大嵐現役時代とは異なる駆け引きが生まれると思います。
そりゃあ大嵐よりは撃ちやすいけど、逆に張り替えに使えないので必ずしも優位にはならないような。
ついでにいうとGS2014の収録カード候補に挙がってた事も考えると、割とコンマイは結構前からこいつを復帰させたがってたような気がしないでもない。
終身刑説濃厚だったこいつが復帰したとなると、(エラッタの有無とは別に)いよいよどんなカードが復帰してもおかしくなくなってきたなぁ。
伏せも永続も根こそぎ刈り取るこいつが弱いハズがない。
ただエラッタ無しは割と妥当。
どれだけ破壊力があろうと結局は除去するだけで終わるカードなので。
というか1~2枚程度ならともかく、あんまり色んなカードがエラッタされまくるのも困る。
こいつが戻ってきた為、相手がたくさん伏せてるからって安心して伏せる事ができなくなりました。
それはそれで、大嵐現役時代とは異なる駆け引きが生まれると思います。
禁止となった大嵐のほぼ上位互換。
伏せが多いデッキで大嵐を撃つのをためらうことも多かったが、このカードの場合そんな心配も不要になる。
ハーピィではヒステリックサインでサーチまでできてしまう。
環境のインフレによりこのレベルでも必須とまではいかなくなったが、コナミが渋っているため中々安くならないカード。
いい加減ストラクやスターターに入れて欲しい…
伏せが多いデッキで大嵐を撃つのをためらうことも多かったが、このカードの場合そんな心配も不要になる。
ハーピィではヒステリックサインでサーチまでできてしまう。
環境のインフレによりこのレベルでも必須とまではいかなくなったが、コナミが渋っているため中々安くならないカード。
いい加減ストラクやスターターに入れて欲しい…
な ぜ 帰 っ て き た
コンマイのP推しの一環として大嵐と交代で復帰。しかも何故かエラッタなし。
下の方でも言われているけれど、本当に思考停止で撃てるパワーカードだから嫌い。
大嵐は自分の魔法罠も破壊するからこその駆け引き、コンボがあったのに…
そしてパックを売りたいコンマイの下心が丸見えなのがもっと嫌い。
コンマイのP推しの一環として大嵐と交代で復帰。しかも何故かエラッタなし。
下の方でも言われているけれど、本当に思考停止で撃てるパワーカードだから嫌い。
大嵐は自分の魔法罠も破壊するからこその駆け引き、コンボがあったのに…
そしてパックを売りたいコンマイの下心が丸見えなのがもっと嫌い。
大嵐とトレードして制限復帰する理由がさっぱりわからない。こいつ復帰させるなら大嵐そのままでいいだろ。P召喚が流行らないのはコンマイが悪いのに…。せめてエラッタしろよと小一時間
ペンデュラムを流行らせたいための緩和というのは理解できますが
な ぜ エ ラ ッ タ を し な か っ た 。
せめてとりあえずで使われないよう「相手フィールド上に2枚以上の魔法罠がある場合に発動できる」なり制約を設けても良かったと思いますが、KONMAIさんはその程度の配慮もできなかったんでしょうかね?(憤怒)
「相手フィールド上に罠が伏せてある=大嵐は無いだろうからこちらも伏せよう」
「逆にその思考を逆手に取って大嵐を伏せておこう」
「自分の伏せが消えるのは苦しいけど撃ってしまおう」
等、大嵐時代にはあった全体除去であるが故の駆け引きが失われるのは非常に残念。
強さはでは文句なしの10点ですが、ゲームの面白味という観点では0点です。
な ぜ エ ラ ッ タ を し な か っ た 。
せめてとりあえずで使われないよう「相手フィールド上に2枚以上の魔法罠がある場合に発動できる」なり制約を設けても良かったと思いますが、KONMAIさんはその程度の配慮もできなかったんでしょうかね?(憤怒)
「相手フィールド上に罠が伏せてある=大嵐は無いだろうからこちらも伏せよう」
「逆にその思考を逆手に取って大嵐を伏せておこう」
「自分の伏せが消えるのは苦しいけど撃ってしまおう」
等、大嵐時代にはあった全体除去であるが故の駆け引きが失われるのは非常に残念。
強さはでは文句なしの10点ですが、ゲームの面白味という観点では0点です。
まぁ…制限になったのはあまりに流行らなかったペンデュラムモンスターの価値をあげるための苦肉の策だろう…( ´Д`)=3
このカードが制限になったところでペンデュラム召喚が流行るのかといわれると…
このカードが制限になったところでペンデュラム召喚が流行るのかといわれると…
大嵐がバトンタッチする形で制限復帰。
相手のみの魔法・罠全体除去魔法が弱いはずがない。
《ヒステリック・サイン》のサーチ対象でもあるので、手札に加えるのは
大嵐やハリケーンよりもしやすいはず。
なんでこいつを釈放したんだ…
相手のみの魔法・罠全体除去魔法が弱いはずがない。
《ヒステリック・サイン》のサーチ対象でもあるので、手札に加えるのは
大嵐やハリケーンよりもしやすいはず。
なんでこいつを釈放したんだ…
大嵐禁止はまだわかりますが、何故代わりにこの子が釈放されちゃったんでしょうか。
クリフォートなどP召喚を使うデッキの場合は自分のPゾーンのカードを破壊しないため、大嵐の完全上位互換に。
そしてつい最近までコレクション扱いだったこのカードも一気に価格暴騰。わからないものですね……
クリフォートなどP召喚を使うデッキの場合は自分のPゾーンのカードを破壊しないため、大嵐の完全上位互換に。
そしてつい最近までコレクション扱いだったこのカードも一気に価格暴騰。わからないものですね……
あまりの衝撃にフラゲを眼鏡を外して、拭いて、付けて、そしてもう一度見てみた。そして何も変わらなかった。嘘だと言ってよバーニィ。
効果は大嵐のほぼ上位互換でありその強さ凶悪さは言うまでもない。AFや宝玉獣など大嵐をやや使いにくかったデッキには朗報中の朗報だろう。
今までまるで再録されてなかったのでもちろん値段は暴騰中。てか大嵐使ってた人がそのままコレに流れてくるわけだから、再録パックに絶対1枚封入とかじゃない限り供給が追い付かないと思うのだが…
効果は大嵐のほぼ上位互換でありその強さ凶悪さは言うまでもない。AFや宝玉獣など大嵐をやや使いにくかったデッキには朗報中の朗報だろう。
今までまるで再録されてなかったのでもちろん値段は暴騰中。てか大嵐使ってた人がそのままコレに流れてくるわけだから、再録パックに絶対1枚封入とかじゃない限り供給が追い付かないと思うのだが…
GSの投票枠に入ってた時点でなんとなくわかってたけど、本当に解除されるとはな。3枚持ってたから良かったけど、大嵐と入れ替えとなるとさすがに足りない。再録されるとはいえ需要がありすぎて、価格高騰は止まらないだろうな。
何から話していいか分からないくらい普通に強い
今度制限になるせいか価格が一気に高騰してますね
前から3枚持ってたから安心したけどデッキが多い身としては全然足りない
AFみたいな大嵐を入れると相性が悪いみたいなデッキにも入れれるようになったので必要性はまた上がるでしょう
ただ次の改正でまた大嵐と入れ替わりで禁止になりそう…
みんなも気をつけよう!(血眼のなって羽根帚探しながら)
今度制限になるせいか価格が一気に高騰してますね
前から3枚持ってたから安心したけどデッキが多い身としては全然足りない
AFみたいな大嵐を入れると相性が悪いみたいなデッキにも入れれるようになったので必要性はまた上がるでしょう
ただ次の改正でまた大嵐と入れ替わりで禁止になりそう…
みんなも気をつけよう!(血眼のなって羽根帚探しながら)
腰痛系男子(はぁとさんが羨ましい……ペンデュラム推奨の為にという意見もあるが、個人的には次段か次々段あたりで自分で魔法罠を割る事で効果を発揮する、或いは普通に自ターン版のアーティファクトみたいなカードが現れるっていうカードが出るのではないかと邪推してる。というかそうでもないと大嵐が涙目過ぎる。
「相手だけ破壊」は単純に考えて使い所を選ばない点で大嵐以上に器用かつ強力。
初禁止から10年余り、大嵐と入れ替わる形で今度はこっちが制限復帰。デッキの大嵐全部羽根箒に変えろとかめんどくさいですやだー!
なおハーピィでは殆どサーチできる大嵐ポジション。1~2回の再録で今の品薄が解消されるとは到底思えないんですが・・・
初禁止から10年余り、大嵐と入れ替わる形で今度はこっちが制限復帰。デッキの大嵐全部羽根箒に変えろとかめんどくさいですやだー!
なおハーピィでは殆どサーチできる大嵐ポジション。1~2回の再録で今の品薄が解消されるとは到底思えないんですが・・・
パの字THEグレート
2014/12/16 22:38
2014/12/16 22:38
お帰りと言うべきなのか…大嵐以上の凶悪効果のカードが帰って来た!
こちらが厄介なのはハーピィと名が付いてるのでヒステリックサインでサーチ可能
ハーピィで念願?の風属性環境トップ入りあり得るか…!(ドラグや妖仙獣等から目をそらしつつ
こちらが厄介なのはハーピィと名が付いてるのでヒステリックサインでサーチ可能
ハーピィで念願?の風属性環境トップ入りあり得るか…!(ドラグや妖仙獣等から目をそらしつつ
「大嵐を犠牲にする」という最低最悪の方法で帰ってきた新たな汎用伏せ除去魔法。
「デッキに1枚大嵐」が浸透してきた昨今の状態でこの仕打ちはいかがなものか。まぁそれは置いといて・・・
テキストの短いカードは強いを地で行くカード。単純に相手の魔法罠を吹き飛ばす。
最早その汎用性と便利さは説明不要。
「デッキに1枚大嵐」が浸透してきた昨今の状態でこの仕打ちはいかがなものか。まぁそれは置いといて・・・
テキストの短いカードは強いを地で行くカード。単純に相手の魔法罠を吹き飛ばす。
最早その汎用性と便利さは説明不要。
まさかの制限復帰。大嵐はPデッキ促進のため消えてもらったのさ…
相手の魔法・罠をすべて破壊。シンプルかつ強力であり、必須カードとなるでしょう。1月のパックで再録しますが、封入率操作されている可能性があるため暴騰間違いなしでしょう。
相手の魔法・罠をすべて破壊。シンプルかつ強力であり、必須カードとなるでしょう。1月のパックで再録しますが、封入率操作されている可能性があるため暴騰間違いなしでしょう。
ま さ か の 帰 還
帰還。帰還である。エンワである。
誰がこれを予想できたであろうか。
そしてなぜか嵐が禁止入り。なぜだ…なぜだ…
召集が解除された聖刻始めワンキルのお供になれそう
帰還。帰還である。エンワである。
誰がこれを予想できたであろうか。
そしてなぜか嵐が禁止入り。なぜだ…なぜだ…
召集が解除された聖刻始めワンキルのお供になれそう
ゴールドシリーズ2014の投票枠に選ばれた衝撃のカードですね。
もしかすると、今後の制限改訂で制限復帰の可能性も出るんじゃないでしょうか?
もしかすると、今後の制限改訂で制限復帰の可能性も出るんじゃないでしょうか?
最強クラスの魔法・罠除去カード。「大嵐」が禁止と制限の間を行き来している上に、「ハーピィ」サポートにまで対応してしまった今、このカードが戻ってくる可能性は全くないでしょう。
まさかのデメリット無し。次のパックでハーピィが強化され、ヒステリックサインでもサーチが可能。・・・となるともう2度と戻ってきませんな。
相手の魔法・罠カードだけを全て除去する凶悪カード。
もはや説明不要とも言えるほどの強さから、
制限復帰することはないと思いきや、
下位互換のはずの大嵐と入れ替わりで制限カードに。
決闘者の栄光への再録時期と合わせているあたり
商売目的で緩和したことが明らかな一枚。
もはや説明不要とも言えるほどの強さから、
制限復帰することはないと思いきや、
下位互換のはずの大嵐と入れ替わりで制限カードに。
決闘者の栄光への再録時期と合わせているあたり
商売目的で緩和したことが明らかな一枚。
相手の魔法・罠を一掃する。
大嵐でも恐怖なのに、こんなカード使われたらたまったものではない。
サンダーボルト共に禁止枠から出ることはもうないだろうな・・・。
大嵐でも恐怖なのに、こんなカード使われたらたまったものではない。
サンダーボルト共に禁止枠から出ることはもうないだろうな・・・。
相手のフィールドを問答無用で一掃する馬鹿げたカード。
サンダーボルトと同じくやっぱり日の目を見ることは無いカード。しかしガン伏せされてると無性にこのカードが使いたくなるときがある。
サンダーボルトと同じくやっぱり日の目を見ることは無いカード。しかしガン伏せされてると無性にこのカードが使いたくなるときがある。
スクラップトリトドン
2011/02/02 8:26
2011/02/02 8:26
サインでサーチ可能だったりしたからか,GS投票に何故か顔を出してたがエンワはあり得るのだろうか・・・
と言われた矢先に,大嵐とまさかの入れ替え.
すぐに再録されるとはいえ難民発生不可避.
と言われた矢先に,大嵐とまさかの入れ替え.
すぐに再録されるとはいえ難民発生不可避.
凶悪かつ手に入りづらい魔法カード。
でも、カードショップでは割と見かけたりするかも。結構安く売ってたりするかも。
持ってて損はない・・・と言える環境じゃないからな今は。
でも、カードショップでは割と見かけたりするかも。結構安く売ってたりするかも。
持ってて損はない・・・と言える環境じゃないからな今は。
相手の魔法罠を全て問答無用でふっとばす効果を持つ最高峰の魔法罠除去カード。ハリケーン禁止の時に、金輪際帰ってくることはないだろうと思ってた時期がありました… が、大嵐と入れ替わりでまさかの復活。
強さに関しては言わずもがな。単純明快に相手のセットカードを全てなかったコトにできるので、攻撃や効果を安全に通すことができる。
ただし昨今は罠カードや永続置物の採用率は高いとは言えず、レッドリブートや《無限泡影》のような手札発動がトレンド。そのためこれほどの力を持ちながらメインを務められないこともある。
ハーピィの名前を持っており、《ヒステリック・サイン》や羽根吹雪でサーチもできる。ただ狩場を擁するハーピィでは若干オーバーキルになるかもしれない。狩場は絶対必須ではないが…
強さに関しては言わずもがな。単純明快に相手のセットカードを全てなかったコトにできるので、攻撃や効果を安全に通すことができる。
ただし昨今は罠カードや永続置物の採用率は高いとは言えず、レッドリブートや《無限泡影》のような手札発動がトレンド。そのためこれほどの力を持ちながらメインを務められないこともある。
ハーピィの名前を持っており、《ヒステリック・サイン》や羽根吹雪でサーチもできる。ただ狩場を擁するハーピィでは若干オーバーキルになるかもしれない。狩場は絶対必須ではないが…
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