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世海龍ジーランティスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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高評価(9〜10)を表示
かなり強い、使えると判断したユーザーのコメントです。
煌めくフィールドに荒波と共に姿を現しソリティアSHOW!を見せてくれる新たなリンク4、てゆうか再録されるの早いっ。
召喚条件は効果モンスター1体以上!
つまりリンク4、1体で出せるので《ファイアウォール・ドラゴン》を素材にすればよく、モンスター2体以上で出せます。
①の効果は気にすることはほぼありません。
②の効果の方は一見、全体除外してもまた元に戻すのであればそんなに旨み無くない?と見えるのですが。
表示形式を変えることができ、自分のリンクモンスター達も巻き込めば、配置を自由に変えることでリンク状態や、相互リンクを形成しやすくなります。
いざとなれば、ソリティアに集中してしまって配置を誤った!なんて事になっても動かす事が可能になります。
フィールドにいる間一度しか効果が使えないモンスターも、洗い流して再度出せばまた使えるようになります。
例えばファイアウォールの効果を自分のターンで使った後に出し直せば、相手のターンでも使えるようになるわけです。
あちらを素材に使った後《死者蘇生》《夢幻崩界イヴリース》《星遺物を継ぐもの》などで蘇生してまた使っても良いです。
今は使えませんが《スプライト・エルフ》や《ユニオン・キャリアー》も出したターンにリンク素材にする事が可能に、今であれば《スプライト・スプリンド》とかが使えますね。
この効果でのみや、融合召喚でのみ特殊召喚できる、などと書かれているモンスターは完全除外になる訳ですし。
特殊召喚時に効果を発動するモンスターを出し直したり、永続罠で呼び出したモンスターや《簡易融合》で呼び出したモンスターをデメリットから切り離す、など用途は広いです。
魚族デッキでなら《超古深海王シーラカンス》とも相性が抜群に良いです。
③の効果も相互リンク状態の数だけ、フィールド上のカードを対象に取らず破壊、とかなり優秀な部類に入ります。
《I:Pマスカレーナ》で相手ターンに出しても良いですし、《海晶乙女》なら相互リンクも形成しやすいです。
②の効果を使用した場合は相手のバトルフェイズに発動すれば良く、ファイアウォールの①の効果と合わせて相手の場を荒らす事が可能になります。
【海晶乙女】でFWDと一緒に使っています。
攻撃力・マーカーも同じで素材指定の緩さ、効果など共通する点も多いです、世海龍は鉄壁の守護竜と相性が良いです。
召喚条件は効果モンスター1体以上!
つまりリンク4、1体で出せるので《ファイアウォール・ドラゴン》を素材にすればよく、モンスター2体以上で出せます。
①の効果は気にすることはほぼありません。
②の効果の方は一見、全体除外してもまた元に戻すのであればそんなに旨み無くない?と見えるのですが。
表示形式を変えることができ、自分のリンクモンスター達も巻き込めば、配置を自由に変えることでリンク状態や、相互リンクを形成しやすくなります。
いざとなれば、ソリティアに集中してしまって配置を誤った!なんて事になっても動かす事が可能になります。
フィールドにいる間一度しか効果が使えないモンスターも、洗い流して再度出せばまた使えるようになります。
例えばファイアウォールの効果を自分のターンで使った後に出し直せば、相手のターンでも使えるようになるわけです。
あちらを素材に使った後《死者蘇生》《夢幻崩界イヴリース》《星遺物を継ぐもの》などで蘇生してまた使っても良いです。
今は使えませんが《スプライト・エルフ》や《ユニオン・キャリアー》も出したターンにリンク素材にする事が可能に、今であれば《スプライト・スプリンド》とかが使えますね。
この効果でのみや、融合召喚でのみ特殊召喚できる、などと書かれているモンスターは完全除外になる訳ですし。
特殊召喚時に効果を発動するモンスターを出し直したり、永続罠で呼び出したモンスターや《簡易融合》で呼び出したモンスターをデメリットから切り離す、など用途は広いです。
魚族デッキでなら《超古深海王シーラカンス》とも相性が抜群に良いです。
③の効果も相互リンク状態の数だけ、フィールド上のカードを対象に取らず破壊、とかなり優秀な部類に入ります。
《I:Pマスカレーナ》で相手ターンに出しても良いですし、《海晶乙女》なら相互リンクも形成しやすいです。
②の効果を使用した場合は相手のバトルフェイズに発動すれば良く、ファイアウォールの①の効果と合わせて相手の場を荒らす事が可能になります。
【海晶乙女】でFWDと一緒に使っています。
攻撃力・マーカーも同じで素材指定の緩さ、効果など共通する点も多いです、世海龍は鉄壁の守護竜と相性が良いです。
超緩い条件で出てくるデカブツ。マスターデュエルでは召喚演出がありますがかなりの大迫力なので、気が向いたら見てみてください。テレビの大画面がお勧め。
効果としては色々と面白いことが出来る効果であり、同時に使いどころを見極めれば凶悪な効果となっている。
表側表示は好守も選択できるため戻した時にこっちが有利そうな方向に変えるとよい。
カード名の指定が無ければ召喚を再度行った扱いとなるため同じ効果をもう一度使うことが出来るようになる。
これを最大限活用するのが《爆竜剣士イグニスターP》や《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》みたいなモンスターである。
また、リンク召喚した扱いでなくなるため特定のモンスターの縛りを解除できるようになる(《ユニオン・キャリアー》や《スプライト・エルフ》とか)。
それはそれとして逆にEXから出た扱いではなくなるため、それらが条件に含まれている者の効果は発動できないことは覚えておこう。一部リンクモンスターにもリンク召喚する際にEXから出たものを素材にすることが条件に含まれている場合がある。(《双穹の騎士アストラム》とか)。
効果としては色々と面白いことが出来る効果であり、同時に使いどころを見極めれば凶悪な効果となっている。
表側表示は好守も選択できるため戻した時にこっちが有利そうな方向に変えるとよい。
カード名の指定が無ければ召喚を再度行った扱いとなるため同じ効果をもう一度使うことが出来るようになる。
これを最大限活用するのが《爆竜剣士イグニスターP》や《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》みたいなモンスターである。
また、リンク召喚した扱いでなくなるため特定のモンスターの縛りを解除できるようになる(《ユニオン・キャリアー》や《スプライト・エルフ》とか)。
それはそれとして逆にEXから出た扱いではなくなるため、それらが条件に含まれている者の効果は発動できないことは覚えておこう。一部リンクモンスターにもリンク召喚する際にEXから出たものを素材にすることが条件に含まれている場合がある。(《双穹の騎士アストラム》とか)。
【マリンセス】の裏・切り札。
《海晶乙女アクア・アルゴノート》などのリンク4モンスター1体でL召喚でき、対象を取らない全体除外と除外したモンスターの帰還を連続で行う効果と、バトルフェイズ中相互リンク状態のモンスターの数までカードを破壊できる効果を持ちます。
最大の特徴である全体除外&帰還効果は、指定された条件以外で一切特殊召喚出来ない制約を持つモンスターを葬り去り、同時にX素材も吹き飛ばしながらお互いのモンスターを任意の表示形式で再配置できます。
この時、相手フィールドに送り付けた《海亀壊獣ガメシエル》などが自分フィールドに戻ってくるので追加の打点にするなり素材にするなりお好きにどうぞ。
また《御前試合》や《海晶乙女コーラルアネモネ》などで自分が行う特殊召喚に制約がかかっている場合は除去としての性能がさらに上がり、制約に引っかかるモンスターも排除できるようになります。
ただし、サイバース族縛りがかかりこのカード自身が帰還できなくなる《スプラッシュ・メイジ》とは相性が悪いので注意。
《海晶乙女アクア・アルゴノート》などのリンク4モンスター1体でL召喚でき、対象を取らない全体除外と除外したモンスターの帰還を連続で行う効果と、バトルフェイズ中相互リンク状態のモンスターの数までカードを破壊できる効果を持ちます。
最大の特徴である全体除外&帰還効果は、指定された条件以外で一切特殊召喚出来ない制約を持つモンスターを葬り去り、同時にX素材も吹き飛ばしながらお互いのモンスターを任意の表示形式で再配置できます。
この時、相手フィールドに送り付けた《海亀壊獣ガメシエル》などが自分フィールドに戻ってくるので追加の打点にするなり素材にするなりお好きにどうぞ。
また《御前試合》や《海晶乙女コーラルアネモネ》などで自分が行う特殊召喚に制約がかかっている場合は除去としての性能がさらに上がり、制約に引っかかるモンスターも排除できるようになります。
ただし、サイバース族縛りがかかりこのカード自身が帰還できなくなる《スプラッシュ・メイジ》とは相性が悪いので注意。
水属性縛りを付与できるか、名称ターン1の無いモンスター、及びリバースモンスターと相性の良いカード。
また特定のモンスターが持つ「このカードは特殊召喚したターン◯◯出来ない」という制約を外すことも出来る。
有名所では《海晶乙女コーラルアネモネ》の水属性縛りを上手く利用でき、主に水属性デッキで活躍できる。
個人的に《ペンギン》との相性が良いと感じており、手札に《ペンギン勇士》と《大皇帝ペンギン》があれば余裕でこのカードを出せる。
相手モンスターの全除去に加え、再召喚したペンギンモンスターを裏側守備表示に出来るのも噛み合っている。
さらにペンギンモンスターを全て素材にすれば《世海龍ジーランティス》→←《海晶乙女コーラルアネモネ》の相互リンク状態にすることも可能だ。バトルフェイズに他のモンスターを守ってあげれるのも有用。
他には《竜剣士》デッキなどで名称ターン1を持たないカードをこのカードでリセットして使い回す運用も強い。
採用できるデッキは選ぶが相手モンスターの除去や展開補助に優秀なカードだ。
また特定のモンスターが持つ「このカードは特殊召喚したターン◯◯出来ない」という制約を外すことも出来る。
有名所では《海晶乙女コーラルアネモネ》の水属性縛りを上手く利用でき、主に水属性デッキで活躍できる。
個人的に《ペンギン》との相性が良いと感じており、手札に《ペンギン勇士》と《大皇帝ペンギン》があれば余裕でこのカードを出せる。
相手モンスターの全除去に加え、再召喚したペンギンモンスターを裏側守備表示に出来るのも噛み合っている。
さらにペンギンモンスターを全て素材にすれば《世海龍ジーランティス》→←《海晶乙女コーラルアネモネ》の相互リンク状態にすることも可能だ。バトルフェイズに他のモンスターを守ってあげれるのも有用。
他には《竜剣士》デッキなどで名称ターン1を持たないカードをこのカードでリセットして使い回す運用も強い。
採用できるデッキは選ぶが相手モンスターの除去や展開補助に優秀なカードだ。
水フルモンスターの切り札。
使い終わった《海亀壊獣ガメシエル》のコントロールを戻す
《海晶乙女コーラルアネモネ》などの特殊召喚制限を相手に押し付け
《アビス・オーパー》のリンク素材制限を解除
《超古深海王シーラカンス》の効果を再利用
再展開した相互リンクで除去
と非常に器用で応用の効く効果を持っており、該当デッキでは手放せない存在となっている。
使い終わった《海亀壊獣ガメシエル》のコントロールを戻す
《海晶乙女コーラルアネモネ》などの特殊召喚制限を相手に押し付け
《アビス・オーパー》のリンク素材制限を解除
《超古深海王シーラカンス》の効果を再利用
再展開した相互リンクで除去
と非常に器用で応用の効く効果を持っており、該当デッキでは手放せない存在となっている。
効果モンスター1体から召喚できる高リンク。
類似した奴にパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンなんかが居た。
マーカーは相互リンクに向いた縦横2か所向き。実際相互リンクに関する効果も持つ。
リンク4としちゃ低めな攻撃力に場に干渉する2種の効果を持つ。
1の全体除外効果を持つが、すぐに戻すのでそのままではアドに繋がらない。
が、色々と融通の利く仕様で、既に言われてるように様々な運用方が考えられる。
特殊召喚扱いで戻すので、特殊召喚が制限されるカードなどはそのまま除去となる。
相互リンク状態での除去はバトル時限定と遅いものの、自身の低めな打点のフォローになり対象をとらず魔・罠にも干渉でき悪くない。位置に関しても前述の全体除外で調整できるのもウリ。
ゆるゆるな素材指定に非常にコンボ性に優れたカードで、将来性も高いと言える。
類似した奴にパーフェクトロン・ハイドライブ・ドラゴンなんかが居た。
マーカーは相互リンクに向いた縦横2か所向き。実際相互リンクに関する効果も持つ。
リンク4としちゃ低めな攻撃力に場に干渉する2種の効果を持つ。
1の全体除外効果を持つが、すぐに戻すのでそのままではアドに繋がらない。
が、色々と融通の利く仕様で、既に言われてるように様々な運用方が考えられる。
特殊召喚扱いで戻すので、特殊召喚が制限されるカードなどはそのまま除去となる。
相互リンク状態での除去はバトル時限定と遅いものの、自身の低めな打点のフォローになり対象をとらず魔・罠にも干渉でき悪くない。位置に関しても前述の全体除外で調整できるのもウリ。
ゆるゆるな素材指定に非常にコンボ性に優れたカードで、将来性も高いと言える。
ついに出てしまった、適当なリンク4を1体で変換できるカード。
①は一見意味がないように見えるが、付与された効果をはがす、相手に送りつけた壊獣ラヴァゴ金玉に戻ってきてもらう、特殊召喚できないモンスターを除外したり特殊召喚に対するルール介入を併せて完全除去に、リンクモンスターを並べ替えて相互リンクを作り出すなどなど使い方は多彩。面白いところでは《ユニオン・キャリアー》や《魔界特派員 デスキャスター》のリンク召喚したターンにリンク素材できないデメリットを踏み倒すことができる。ユニオンキャリアーに関してはそのまま装備したモンスターを墓地に送れる意味でも相性が良かった。間違いなくユニオンキャリアー禁止の一端を担った罪深きカード。
②も①と併せて相互リンクを作りやすく大量破壊を狙いやすい。
①は一見意味がないように見えるが、付与された効果をはがす、相手に送りつけた壊獣ラヴァゴ金玉に戻ってきてもらう、特殊召喚できないモンスターを除外したり特殊召喚に対するルール介入を併せて完全除去に、リンクモンスターを並べ替えて相互リンクを作り出すなどなど使い方は多彩。面白いところでは《ユニオン・キャリアー》や《魔界特派員 デスキャスター》のリンク召喚したターンにリンク素材できないデメリットを踏み倒すことができる。ユニオンキャリアーに関してはそのまま装備したモンスターを墓地に送れる意味でも相性が良かった。間違いなくユニオンキャリアー禁止の一端を担った罪深きカード。
②も①と併せて相互リンクを作りやすく大量破壊を狙いやすい。
流行りのスプライトリンクやデスキャスターなどのリンク召喚したターンにはリンク素材に出来ないモンスターもそんな効果無かった事に出来るぞ!!
かなり応用が効くカード。
・名称ターン1制限のないモンスターの効果を使い回す
・リンクモンスターの配置を調整して③の効果で多数破壊
・相手フィールドにある元々の持ち主が自分のカード(ラヴァゴなど)を自分フィールドに戻す
・「特殊召喚できない」や「○○した場合のみ特殊召喚できる」モンスターに対しては対象を取らない除外として働く
さらに召喚条件がガバガバなので、使い切ったスカルデットなんかをこいつに変換すると気持ちよくなる。
・名称ターン1制限のないモンスターの効果を使い回す
・リンクモンスターの配置を調整して③の効果で多数破壊
・相手フィールドにある元々の持ち主が自分のカード(ラヴァゴなど)を自分フィールドに戻す
・「特殊召喚できない」や「○○した場合のみ特殊召喚できる」モンスターに対しては対象を取らない除外として働く
さらに召喚条件がガバガバなので、使い切ったスカルデットなんかをこいつに変換すると気持ちよくなる。
純粋に強い。
除去効果は言わずもがな、1体で出せる盤面リセットのお陰で展開力が高く特殊召喚等の縛りがかかりにくい(かかっても使える)デッキならEXリンクは勿論リンクモンスター7体盤面のフルモードまで行ける可能性まで出てくるカード。
欠点があるとすればリセット時に出す場所や表示形式、同名ではないターン1効果のリセットに気を付ける必要があるのとバトルフェイズ時の効果が相互リンク依存だというくらいで言うほど気にならない程度。むしろちょうど良いバランス調整でもある。
除去効果は言わずもがな、1体で出せる盤面リセットのお陰で展開力が高く特殊召喚等の縛りがかかりにくい(かかっても使える)デッキならEXリンクは勿論リンクモンスター7体盤面のフルモードまで行ける可能性まで出てくるカード。
欠点があるとすればリセット時に出す場所や表示形式、同名ではないターン1効果のリセットに気を付ける必要があるのとバトルフェイズ時の効果が相互リンク依存だというくらいで言うほど気にならない程度。むしろちょうど良いバランス調整でもある。
リンク4モンスター専用のリンク1モンスターみたいな条件でリンク召喚できるリンク4モンスター。
今回はリンク4モンスター1体で出せるリンク1ではなく、効果モンスター1体以上で出せるリンク4となったため、当然リンク2や3のモンスターもリンク素材とすることができます。
アライバル以来となるリンク4モンスターをリンク値4で計算できる素材指定のモンスターですね。
起動効果にて場のモンスターを全て除外した後に場にSSによって戻すことができ、表側表示で戻せばターン1の効果を再度使用でき、裏側守備表示で戻せばそのモンスターの永続効果や誘発即時効果などを無力化することができます。
除外したモンスターの再配置はこちらが任意で行うことができるため、3の相互リンクを要求する除去効果にも繋げやすいと言えるでしょう。
また戻ってきたモンスターは、例えばリンクモンスターであれば「リンク召喚されたターンはリンク素材にできない」といった類の制約は全て消し飛んでしまうため、これは大いに悪用のしがいがある性質にもなります。
リンク4モンスターなら1体でもリンク召喚できることや発揮する効果の強さやコンボ性の高さなど、とにかく評価すべき点の多い今回のレギュラーパックにおける注目の汎用カードだと感じますね。
今回はリンク4モンスター1体で出せるリンク1ではなく、効果モンスター1体以上で出せるリンク4となったため、当然リンク2や3のモンスターもリンク素材とすることができます。
アライバル以来となるリンク4モンスターをリンク値4で計算できる素材指定のモンスターですね。
起動効果にて場のモンスターを全て除外した後に場にSSによって戻すことができ、表側表示で戻せばターン1の効果を再度使用でき、裏側守備表示で戻せばそのモンスターの永続効果や誘発即時効果などを無力化することができます。
除外したモンスターの再配置はこちらが任意で行うことができるため、3の相互リンクを要求する除去効果にも繋げやすいと言えるでしょう。
また戻ってきたモンスターは、例えばリンクモンスターであれば「リンク召喚されたターンはリンク素材にできない」といった類の制約は全て消し飛んでしまうため、これは大いに悪用のしがいがある性質にもなります。
リンク4モンスターなら1体でもリンク召喚できることや発揮する効果の強さやコンボ性の高さなど、とにかく評価すべき点の多い今回のレギュラーパックにおける注目の汎用カードだと感じますね。
リンク4モンスターでありながら他のリンク4モンスター1体だけでリンク召喚できるという異例の召喚条件を持つモンスター。
効果使用済みのアポロウーサやスカルデッド、シュライグなどを素材に出せるというのは魅力的。
更に全体除外→帰還を行う効果により互いのフィールド上のリンクマーカーを整理し、その後の破壊効果に繋げたりと自己完結した効果を持つので単体でも活用できる。
今後のカードプールの追加によってさらにルートが開拓されていくと思われ、期待度も高いカードである。
効果使用済みのアポロウーサやスカルデッド、シュライグなどを素材に出せるというのは魅力的。
更に全体除外→帰還を行う効果により互いのフィールド上のリンクマーカーを整理し、その後の破壊効果に繋げたりと自己完結した効果を持つので単体でも活用できる。
今後のカードプールの追加によってさらにルートが開拓されていくと思われ、期待度も高いカードである。
更新情報 - NEW -
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