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らくがきじゅう-てらののカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)


カード評価ラベル5
71% (5)
カード評価ラベル4
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カード評価ラベル3
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カード評価ラベル2
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asd
2024/04/30 12:27
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ちょうど恐竜族のグッドスタッフに入らないぐらいの絶妙な効果。
エヴォルカイザーがドラゴン族なのが地味に痛く、リリース要員になれる最終盤面の恐竜族と言えば《究極伝導恐獣》などの盤面に残したい強力なモンスターになってきます。
それでも2枚初動が中心の恐竜族においては《魂喰いオヴィラプター》からサーチするだけで成立する妨害としてある程度の価値があると思います。
最大展開にこだわらずに最低保証を求めるなら一枚入れてみるのも良いんじゃないでしょうか。
アヌビスのアヌス
2024/03/31 7:16
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もはやMDではパワー不足
汎用性がない
素引きで使えない
ワンキルにもつながらない
砕き候補URのうちの一つ
ねこーら
2024/03/03 12:36
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総合評価:フリーチェーンで除去と強化が狙える有用なモンスター。
らくがきじゅう-すてご》から《らくがきちょう-とおせんぼ》をサーチして墓地に置けば次の相手ターンに両方の効果を活かして除去が可能。
更に強化まででき、戦闘にも強く出られる。
恐竜族に「らくがきじゅう」を組み込んで使うことになるが、恐竜族のリリースでも出せる為特に邪魔にもならない。
なお、《ジュラシック・パワー》でサーチ可能なのだが、あちらでリリースなしで召喚を行うとアドバンス召喚にはならない為、効果を使えないという絶妙な相性の悪さが残念だったり。
ジュウテツ
2022/06/29 4:48
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(1)(2)2つの効果により、「らくがきじゅうーすてご」を特殊召喚して、「らくがきちょうーとおせんぼ」をサーチ後に捨て、相手ターンにこのカードをサーチすれば、相手ターンに「らくがきじゅうーすてご」をリリースしてこのカードをアドバンス召喚した後に、フィールドのモンスター破壊と、破壊したモンスターに応じた攻撃力強化が出来るのは、優秀だと思います。
化石調査》1枚からこの動きが出来るのも、強みだと思います。
「らくがきじゅう」モンスターの中では攻撃力が最も高く、切り札といえると思います。
アルバ
2022/06/19 21:51
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アニメでの使用者の立ち位置とイラストと見るとこれがウルトラなのは「え?」っとなるが効果を見ると納得するカード。
恐竜族1体をリリースしてアドバンス召喚が可能で、自身の効果で召喚権を使わずにアドバンス召喚ができるためオヴィから引っ張ってきてそのまま出す事が可能。
アドバンス召喚は相手ターンにも行えるのでメインフェイズ限定だがフリチェモンスター1枚破壊としても機能する上に、展開にすてごを絡めれば相手ターンに出せる準備も整う。
一滴や結界波などの既に場にいるモンスターを無効化してくるカードに弱い恐竜族にマッチした妨害カードとなっていると思う。
究極進化薬》にも対応しているが破壊効果は召喚時限定のため出せる以上の意味は持たない。
シエスタ
2022/06/13 9:09
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見た目は子供、効果はガチ!なカード。
A宝玉獣とは真逆な印象を受けましたね。情報見てガクッってなって、効果見ておぉーええやんって。
最上級だが恐竜においては上級として扱えるうえに、相手ターン中でも召喚可能。加えて召喚誘発で除去効果持ちなので妨害もこなせる。
対象をとらないので除去性能は高く、特殊召喚メタにも強い。地味ながらフリチェ発動の召喚故に妨害ケアにもなりゆる。
プチラノドン》や《究極進化薬》といったリクルートとは相性はイマイチだが、オヴィラプターやすてごのお陰で取り回しもいい。
恐竜にとって汎用性の高い1枚と言え、これならウルレアも納得。
みめっと
2022/06/10 19:58
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アニクロ2022にてアニメにおいても2体しか存在しなかったらくがきじゅうが、2体だけでテーマとなってOCG化されることになり、そのエース格となる方がこの恐竜族モンスター。
最上級モンスターながらそのステータスは低めですが、恐竜族1体でアドバンス召喚できるルール、自分の場に恐竜族がいたらお互いのメインフェイズにフリチェで自身をアドバンス召喚できる効果、それに連なる形のNS誘発効果で相手モンスター1体を対象耐性を無視して除去できるというように、自身の持つそれぞれの性質が上手いこと一続きになっています。
さらにリリースした恐竜族がらくがきじゅうなら、破壊したモンスターのパワーの半分が自身のパワーに加算されて、最上級モンスターとしての面目を保つ攻撃力となることができます。
すてご1体から召喚権を使うことなく、相手ターンにこのモンスターをサーチしつつ、このモンスターを追加効果付きでアドバンス召喚できる布陣が整うため、すてごの自己SS効果にGをチェーンされた場合の止まりどころとしても優秀と言えるでしょう。
自分のターンでもフリチェで恐竜族1体をリリースしてアドバンス召喚できることから、場の恐竜族の効果に当てられたヴェーラーや泡影といった対象を取る効果を避けることなんかにも使えますね。
すてごの効果と、そのすてごが持ってきてすぐに打ち捨てるとおせんぼの墓地効果と、このモンスターとの繋がり方が完璧であるが故に、そしてそのすてごも《化石調査》やオヴィの存在から直に引く必要がほとんどないことから、自己SS能力のないメインデッキの最上級モンスターでなりながら事故要因になりにくいというのは本当に大きいと思います。
何気に除去効果は陵墓やスターブラスト、恐竜族で言うなら《大進化薬》でリリースを踏み倒した場合でも出るというのが妙に親切ですね。
アークファイブ枠は他にOCG化を望まれているカードも多く、今回あまりに予想外過ぎた選出でテキトーイラストのこのモンスター群にガクッときた方も多かったかもしれませんが、その性能はこのクオリティなら出てきた甲斐もあったと間違いなく言えるもので、恐竜族という種族としても歓迎できるレベルの仕上がりになっているのではないでしょうか。

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