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スプライト・エルフのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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《ティアラメンツ・キトカロス》と共に2022のインフレの象徴とも言える存在。
自ターンにアドを稼ぐのは勿論、何故か相手ターン中に追加で妨害が湧いてくるのはよく見た光景。おまけにリンク先に対象耐性を付与するため、妨害される前に無力化することが困難になっている。
一応リンク召喚したターンには素材にできないというミリレベルのデメリットはあるものの、どうせ《I:Pマスカレーナ》で相手ターンにリンクするので正直なにも問題がない。特に今は《S:Pリトルナイト》という2妨害できるヤバいヤツがいるため、むしろ自ターンにリンク素材にする理由がないくらい。
仮にスプライトを緩和するにしてもこいつだけは返してはいけないと言える一枚。
自ターンにアドを稼ぐのは勿論、何故か相手ターン中に追加で妨害が湧いてくるのはよく見た光景。おまけにリンク先に対象耐性を付与するため、妨害される前に無力化することが困難になっている。
一応リンク召喚したターンには素材にできないというミリレベルのデメリットはあるものの、どうせ《I:Pマスカレーナ》で相手ターンにリンクするので正直なにも問題がない。特に今は《S:Pリトルナイト》という2妨害できるヤバいヤツがいるため、むしろ自ターンにリンク素材にする理由がないくらい。
仮にスプライトを緩和するにしてもこいつだけは返してはいけないと言える一枚。
レベル2を使うデッキのインフラ的な存在
素材指定は一見キツイように見えるが、このカードを採用するデッキならばモンスター2体にレベル2はまず含まれているので実質汎用リンク2である。
毎ターンの蘇生で堅実にアドを取れるのが非常に強力で、盤面に維持すればするほど有利になっていく。
ただリンク2リクルーターと違ってゲームを終わらせるような存在では無いので正直禁止にされてるのは疑問に思う。その辺が考慮されているのかMDではヤバいレベル2ランク2達を身代わりに生存している。マイナーデッキの救世主なので今後も生き残って欲しい。
素材指定は一見キツイように見えるが、このカードを採用するデッキならばモンスター2体にレベル2はまず含まれているので実質汎用リンク2である。
毎ターンの蘇生で堅実にアドを取れるのが非常に強力で、盤面に維持すればするほど有利になっていく。
ただリンク2リクルーターと違ってゲームを終わらせるような存在では無いので正直禁止にされてるのは疑問に思う。その辺が考慮されているのかMDではヤバいレベル2ランク2達を身代わりに生存している。マイナーデッキの救世主なので今後も生き残って欲しい。
レベル2を救済するつもりで登場したが、強すぎて逆にレベル2モンスター達の首を締めてしまったチートモンスター。
素材はレベル2、ランク2、リンク2を“含む”モンスター2体なのでもう片方はレベル2以外でもいい…もう既におかしい。
効果は見ての通り全部強い。申し訳程度にリンク素材不可のデメリットもあるけど《I:Pマスカレーナ》を並べて相手ターンでリンク素材にできるし何なら《ギガンティック・スプライト》というリンク2もエクシーズ素材にできるモンスターもいるので大してデメリットになってない。
蘇生効果はノーコストでフリーチェーンで効果使用後の制約も無し、そしておまけのようにリンク先に対象耐性…なんで?
結果、現在禁止カード。そりゃそうじゃ。
素材はレベル2、ランク2、リンク2を“含む”モンスター2体なのでもう片方はレベル2以外でもいい…もう既におかしい。
効果は見ての通り全部強い。申し訳程度にリンク素材不可のデメリットもあるけど《I:Pマスカレーナ》を並べて相手ターンでリンク素材にできるし何なら《ギガンティック・スプライト》というリンク2もエクシーズ素材にできるモンスターもいるので大してデメリットになってない。
蘇生効果はノーコストでフリーチェーンで効果使用後の制約も無し、そしておまけのようにリンク先に対象耐性…なんで?
結果、現在禁止カード。そりゃそうじゃ。
OCGでは禁止されているがMDでは無規制で《スプライト・スプリンド》と組んで暴れている。
ティアラメンツが各種イシズパーツと《壱世壊に奏でる哀唱》の制限、《簡易融合》《テラ・フォーミング》《デビルフランケン》の禁止によって大分落ち着いた事でPOTE禁止の片割れである《ティアラメンツ・キトカロス》は何とか生き残りそうな気配がしてきたが、スプライトはこのカードが存命な限り《鬼ガエル》や《スプライト・ブルー》の枚数を減らそうと他のパーツで割と取り繕えてしまうので、何らかの規制は受けそうではある。
ティアラメンツが各種イシズパーツと《壱世壊に奏でる哀唱》の制限、《簡易融合》《テラ・フォーミング》《デビルフランケン》の禁止によって大分落ち着いた事でPOTE禁止の片割れである《ティアラメンツ・キトカロス》は何とか生き残りそうな気配がしてきたが、スプライトはこのカードが存命な限り《鬼ガエル》や《スプライト・ブルー》の枚数を減らそうと他のパーツで割と取り繕えてしまうので、何らかの規制は受けそうではある。
2023/04/01(海外TCGでは2023/02/13)にて禁止が決まったため現状マスターデュエルが主戦場の一枚。
《スプライト・エルフ》ならまだ良かったのかもしれない。
ティアラメンツ・エルフだったり、鉄獣戦線 電撃のエルフだったり、マスターデュエルではゴーティスの雷撃エルフだったりする。つまりレベル2を使えるデッキなら大体突っ込んでおいて損はしない素晴らしいモンスターとなった。
更にどうしたことか《王神鳥シムルグ》のようにリンク先に対象耐性を付けられるためこのモンスターのリンク先に出せばリンク先のモンスターは《無限泡影》等も怖くない。
禁止になるまでの1年弱を正に電撃のごとき速さで駆け抜けた彼(彼女?)のカード生は後世に残すには十分な活躍だったと言えるのではないだろうか。一度禁止に行ってしまった以上よほどの理由が無ければ基本的に解除はしばらく見込めそうにない・・・。
因みに実装時期とレギュレーションの時期の都合でOCG(及びTCG)では禁止なのにマスターデュエルでは無制限という稀有な例となった。
基本的に強いテーマカードはそのテーマの核となることが往々にしてある話である。まして初登場の時にそれが来たというなら猶更で、スプライトはこのカードが存在している前提でデザインされているはず。そのためこのカードの禁止はかなりきつい。マスターデュエルでは長生きしてほしい。
《スプライト・エルフ》ならまだ良かったのかもしれない。
ティアラメンツ・エルフだったり、鉄獣戦線 電撃のエルフだったり、マスターデュエルではゴーティスの雷撃エルフだったりする。つまりレベル2を使えるデッキなら大体突っ込んでおいて損はしない素晴らしいモンスターとなった。
更にどうしたことか《王神鳥シムルグ》のようにリンク先に対象耐性を付けられるためこのモンスターのリンク先に出せばリンク先のモンスターは《無限泡影》等も怖くない。
禁止になるまでの1年弱を正に電撃のごとき速さで駆け抜けた彼(彼女?)のカード生は後世に残すには十分な活躍だったと言えるのではないだろうか。一度禁止に行ってしまった以上よほどの理由が無ければ基本的に解除はしばらく見込めそうにない・・・。
因みに実装時期とレギュレーションの時期の都合でOCG(及びTCG)では禁止なのにマスターデュエルでは無制限という稀有な例となった。
基本的に強いテーマカードはそのテーマの核となることが往々にしてある話である。まして初登場の時にそれが来たというなら猶更で、スプライトはこのカードが存在している前提でデザインされているはず。そのためこのカードの禁止はかなりきつい。マスターデュエルでは長生きしてほしい。
パワカが目立つPOTE出身の中で、最終的に禁止となった1枚。
汎用的な素材指定に効果を持つが、2の蘇生効果が如何せん強力過ぎた。
2限定とはいえ互いのターン発動可能、極めつけに効果が有効なのはやり過ぎた。
その2の数値を持つモンスターも有用なカードは沢山ありましたからね。スプライトといい、《宣告者の神巫》といい。針や餅とも素晴らしいコンビネーションも見せ、展開から制圧までなんでもござれ。
汎用的な素材指定に効果を持つが、2の蘇生効果が如何せん強力過ぎた。
2限定とはいえ互いのターン発動可能、極めつけに効果が有効なのはやり過ぎた。
その2の数値を持つモンスターも有用なカードは沢山ありましたからね。スプライトといい、《宣告者の神巫》といい。針や餅とも素晴らしいコンビネーションも見せ、展開から制圧までなんでもござれ。
《スプライト》のL2リンクモンスターで
パワカ揃いの22年度産のモンスターの中でも遂に禁止にまで至ったカード。
先ず召喚条件が非常に緩く2混じりで有れば何でも良いという適当な条件が目を引く。
LV2と☆2を使わないデッキは有れどL2を使わないデッキは殆ど無いので
これを用意すれば後は任意のモンスターと合わせてこれが出せてしまう。
しかもそれを蘇生させる事が出来るので簡単にシナジーも生まれる。
初期は《餅カエル》とのシナジーが騒がれたが、蘇生させたいXはこれくらいしか居なかった。
自身を含むL2の蘇生やスプライトは召喚誘発時の効果を多数抱えているのでそれを相手ターンでも使える事が主な用途で、マスカレとのシナジーも高く自分のターンだけでは
ギガンティック召喚後の展開に制限が掛かる同テーマの戦術の拡大に貢献していた。
相手ターンでも使える蘇生効果のお陰で、簡単にアドバンテージが取れるモンスターで有り
2を使うデッキで有れば何処にでも入る程汎用性が高かったが故の禁止入り
近年は強力なL2の禁止化が目立つがこれもその一つである。
パワカ揃いの22年度産のモンスターの中でも遂に禁止にまで至ったカード。
先ず召喚条件が非常に緩く2混じりで有れば何でも良いという適当な条件が目を引く。
LV2と☆2を使わないデッキは有れどL2を使わないデッキは殆ど無いので
これを用意すれば後は任意のモンスターと合わせてこれが出せてしまう。
しかもそれを蘇生させる事が出来るので簡単にシナジーも生まれる。
初期は《餅カエル》とのシナジーが騒がれたが、蘇生させたいXはこれくらいしか居なかった。
自身を含むL2の蘇生やスプライトは召喚誘発時の効果を多数抱えているのでそれを相手ターンでも使える事が主な用途で、マスカレとのシナジーも高く自分のターンだけでは
ギガンティック召喚後の展開に制限が掛かる同テーマの戦術の拡大に貢献していた。
相手ターンでも使える蘇生効果のお陰で、簡単にアドバンテージが取れるモンスターで有り
2を使うデッキで有れば何処にでも入る程汎用性が高かったが故の禁止入り
近年は強力なL2の禁止化が目立つがこれもその一つである。
キトカロスといいあのさぁ…
言いたいことはたくさんあるけど、お互いのターンに蘇生できるのがまずおかしい。
餅ガエルが生きてた頃なんて地獄絵図でしたよ…
多分もう帰ってくることはないでしょう。
言いたいことはたくさんあるけど、お互いのターンに蘇生できるのがまずおかしい。
餅ガエルが生きてた頃なんて地獄絵図でしたよ…
多分もう帰ってくることはないでしょう。
お手軽条件、蘇生制限なし、何故か相手ターンにも使えて墓穴避けれる、対象取れない、インチキ効果詰め合わせのインチキ汎用星2サポート
この度めでたく禁止になってスプライトが死んだ、まあスプライトが死ぬのはどうでもいいんだが、スプライトに寄生できるほぼ唯一のメリットを無くした星2メインのデッキ達も死んだ、星2*2で星2吊り上げするだけの劣化エルフを出してあげて欲しい
この度めでたく禁止になってスプライトが死んだ、まあスプライトが死ぬのはどうでもいいんだが、スプライトに寄生できるほぼ唯一のメリットを無くした星2メインのデッキ達も死んだ、星2*2で星2吊り上げするだけの劣化エルフを出してあげて欲しい
禁止化。そりゃそうじゃよ。おもしろいことが出来るカードだったので、一抹の寂しさはあるけども。
効果のあまりのヤバさに目を奪われてしまうがこいつの場合レベル2モンスターが数枚あれば出張可能と言う恐ろしいまでの出張性能も忘れてはいけない。
素材がレベル2・ランク2・リンク2モンスター「を含む」モンスター2体なのでレベル2モンスターは1枚引き込めば出せる。しかも誓約効果がどこにも載ってないためその後の展開に一切影響がない。つまりはやりたい放題。
これが何を意味するかと言うといくらスプライトを規制しても新たな寄生先を見つけるだけで大した意味を持たないと言う事であり、一発禁止にはそう言った事情もあるのだろう。つまりはなぜ刷った。
ちなみに《I:Pマスカレーナ》と並べる布陣が強力かつ典型だが《転生炎獣アルミラージ》からの《超融合》で《星杯の守護竜アルマドゥーク》と言う返し技があるのでまだ現役のMDでは注意しよう。
素材がレベル2・ランク2・リンク2モンスター「を含む」モンスター2体なのでレベル2モンスターは1枚引き込めば出せる。しかも誓約効果がどこにも載ってないためその後の展開に一切影響がない。つまりはやりたい放題。
これが何を意味するかと言うといくらスプライトを規制しても新たな寄生先を見つけるだけで大した意味を持たないと言う事であり、一発禁止にはそう言った事情もあるのだろう。つまりはなぜ刷った。
ちなみに《I:Pマスカレーナ》と並べる布陣が強力かつ典型だが《転生炎獣アルミラージ》からの《超融合》で《星杯の守護竜アルマドゥーク》と言う返し技があるのでまだ現役のMDでは注意しよう。
どっからどう見ても弱いわけがない一枚。今でも何でOKが降りてしまったのかが極めて疑問である。
魔の2022年産の炭酸こと【《スプライト》】のリンク枠であり、まず召喚条件が極めて軽い。とりま2のつくカードを素材として要求してくるが、やろうと思えばリンク2+適当なモンスターで出せてしまう。要は汎用札なのだ。んでリンク先のモンスターに効果破壊耐性を付与できる。その先に制圧モンスターを出された瞬間突破はほぼ不可だと思っときたい。終いの効果で互いのターンにフリチェで墓地のレベル2やリンク2を蘇生できてしまう。…コレをターン1のない《餅カエル》で使えたら絶対いけない案件だったはずなのに、それを軽々とこなせてしまった。
…まあ登場から不穏な雰囲気が漂いまくってたが、いざ収録されると盛大に壊れてしまった。環境はほぼ炭酸一強…にはならなかったが、【《ティアラ》】以外のテーマがほぼ息してない状況だった。てなわけで暴れに暴れまくった結果、コイツを含むいくつもの起点カードが制限・禁止を受けて静まった…ように見えたのは別の話となる。
今でもMDでは生きているのだが、1度使った《I:Pマスカレーナ》を蘇生させて妨害を増やせるうごきが可能となっている。《S:Pリトルナイト》や《召命の神弓-アポロウーサ》の観点から見ても全然好ましくないので、禁止にすべきだと思う。
魔の2022年産の炭酸こと【《スプライト》】のリンク枠であり、まず召喚条件が極めて軽い。とりま2のつくカードを素材として要求してくるが、やろうと思えばリンク2+適当なモンスターで出せてしまう。要は汎用札なのだ。んでリンク先のモンスターに効果破壊耐性を付与できる。その先に制圧モンスターを出された瞬間突破はほぼ不可だと思っときたい。終いの効果で互いのターンにフリチェで墓地のレベル2やリンク2を蘇生できてしまう。…コレをターン1のない《餅カエル》で使えたら絶対いけない案件だったはずなのに、それを軽々とこなせてしまった。
…まあ登場から不穏な雰囲気が漂いまくってたが、いざ収録されると盛大に壊れてしまった。環境はほぼ炭酸一強…にはならなかったが、【《ティアラ》】以外のテーマがほぼ息してない状況だった。てなわけで暴れに暴れまくった結果、コイツを含むいくつもの起点カードが制限・禁止を受けて静まった…ように見えたのは別の話となる。
今でもMDでは生きているのだが、1度使った《I:Pマスカレーナ》を蘇生させて妨害を増やせるうごきが可能となっている。《S:Pリトルナイト》や《召命の神弓-アポロウーサ》の観点から見ても全然好ましくないので、禁止にすべきだと思う。
めでたく2023年4月から禁止カードに指定されました。
誰が見ても強いことしか書かれていない2022年の負の遺産の一つ、スプライトのキーカード。このカードだけで莫大なアドバンテージの獲得と制圧がお手軽にできてしまう上に出張性能も極めて高く、禁止になるなるとずっと言われ続けていましたが当然のように御用となりました。
マスターデュエルでも2月に実装されましたが、一体いつまで生きていられるか
誰が見ても強いことしか書かれていない2022年の負の遺産の一つ、スプライトのキーカード。このカードだけで莫大なアドバンテージの獲得と制圧がお手軽にできてしまう上に出張性能も極めて高く、禁止になるなるとずっと言われ続けていましたが当然のように御用となりました。
マスターデュエルでも2月に実装されましたが、一体いつまで生きていられるか
毎ターンレベル2を蘇生するリンク2「スプライト」モンスター
出したターンにリンク素材にできない分、ハリファイバーのようにはリンク3以上には繋げないように悪用対策されている。
のだが1ターンでも十分強力と言える効果が、次のターンに妨害持ちを蘇生して制圧を強化したり、ブルーのようなサーチ持ちを蘇生してアドをとったりできる。想定の範囲内でここまで強力なカードとは、現在のインフレ具合が伺えますね。
特に《餅カエル》との相性は抜群であり、あちらを禁止に追いやったほど。マリンセスで上振れ要員として使ってたのに...
またリンク素材のうち片方には指定がないので、相手ターンを生き延びたレベル2等と、素引きした手札誘発から再展開に繋げます。
②の効果はメインフェイズにしか使えないうえ、破壊耐性はないので、対処するならサンボルがおススメです。
OCGでは禁止になりましたが、MDでは少なくとも6月くらいまでは使えますよね...
出したターンにリンク素材にできない分、ハリファイバーのようにはリンク3以上には繋げないように悪用対策されている。
のだが1ターンでも十分強力と言える効果が、次のターンに妨害持ちを蘇生して制圧を強化したり、ブルーのようなサーチ持ちを蘇生してアドをとったりできる。想定の範囲内でここまで強力なカードとは、現在のインフレ具合が伺えますね。
特に《餅カエル》との相性は抜群であり、あちらを禁止に追いやったほど。マリンセスで上振れ要員として使ってたのに...
またリンク素材のうち片方には指定がないので、相手ターンを生き延びたレベル2等と、素引きした手札誘発から再展開に繋げます。
②の効果はメインフェイズにしか使えないうえ、破壊耐性はないので、対処するならサンボルがおススメです。
OCGでは禁止になりましたが、MDでは少なくとも6月くらいまでは使えますよね...
な ぜ 相 手 タ ー ン に 蘇 生 す る ?
ぶっ壊れ。全盛期は墓地から餅を釣り上げて2妨害とかいう頭おかしいムーブでデュエリストを阿鼻叫喚に陥れた。
これを受けて餅はとうとう死んだが、今度は使用済みの《I:Pマスカレーナ》を釣り上げてこいつのリンク素材にできない制約を踏み倒してユニコーンで1妨害するわ、リンク4でトドメを刺したり、シンプルにスプライトを蘇生してサーチや妨害をしたりとやりたい放題。
スプライトはスターターとジェットが規制されたが、なぜかこいつは無規制のまま。まあ規制されるタイミングでティアラとクシャトリヤとビーステッドが大暴れしててそれどころではなかったのだろうが…。今は今でOCGで超重武者がヒャッハーしているのでこのまま逃げ切りそうな気がしないでもない。
追記:やっぱり前回はクシャとティアラが暴れ回ってたからお目溢しされていただけだったか…。
ぶっ壊れ。全盛期は墓地から餅を釣り上げて2妨害とかいう頭おかしいムーブでデュエリストを阿鼻叫喚に陥れた。
これを受けて餅はとうとう死んだが、今度は使用済みの《I:Pマスカレーナ》を釣り上げてこいつのリンク素材にできない制約を踏み倒してユニコーンで1妨害するわ、リンク4でトドメを刺したり、シンプルにスプライトを蘇生してサーチや妨害をしたりとやりたい放題。
スプライトはスターターとジェットが規制されたが、なぜかこいつは無規制のまま。まあ規制されるタイミングでティアラとクシャトリヤとビーステッドが大暴れしててそれどころではなかったのだろうが…。今は今でOCGで超重武者がヒャッハーしているのでこのまま逃げ切りそうな気がしないでもない。
追記:やっぱり前回はクシャとティアラが暴れ回ってたからお目溢しされていただけだったか…。
【スプライト】以外のEXデッキにも入っている事もかなり多いと思われるカードですね
一応リンク召喚したターンには素材にできないとありますが《I:Pマスカレーナ》を蘇生し相手ターンにリンク召喚するなどすればよく、簡単にリンク4、5が出せ正直このデメリットはそんなに気にする必要がないと思います、しかも自ターン相手ターンに1度づつ効果を使えるので2体素材を調達できる点も強いです、リンク先のモンスターに対象耐性を与えるため妨害を気にせず安心して展開できるのも心強いです。しかもレベル2ランク2リンク2が一体でも含まれていれば簡単にリンク召喚できるので「スプライト」モンスターですが様々なデッキで使われるのも納得です。
規制候補筆頭だと思っていましたがいまのところ無制限のまま、高すぎる汎用性とパワーを持ちテーマ外でも活躍、今は漫画で活躍中なのでなっても制限かも、と言うか個人的には何故まだ制限にすらなっていないのかが気になります、でも今後新しいレベル2ランク2リンク2を作るのに支障をきたしそうですし、正直《水晶機巧-ハリファイバー》2世みたいな感じにも見えるので今後もしかすると…。
4月1日より禁止へ、やっぱり、全デュエリストが予想したとは思いますが。
一応リンク召喚したターンには素材にできないとありますが《I:Pマスカレーナ》を蘇生し相手ターンにリンク召喚するなどすればよく、簡単にリンク4、5が出せ正直このデメリットはそんなに気にする必要がないと思います、しかも自ターン相手ターンに1度づつ効果を使えるので2体素材を調達できる点も強いです、リンク先のモンスターに対象耐性を与えるため妨害を気にせず安心して展開できるのも心強いです。しかもレベル2ランク2リンク2が一体でも含まれていれば簡単にリンク召喚できるので「スプライト」モンスターですが様々なデッキで使われるのも納得です。
規制候補筆頭だと思っていましたがいまのところ無制限のまま、高すぎる汎用性とパワーを持ちテーマ外でも活躍、今は漫画で活躍中なのでなっても制限かも、と言うか個人的には何故まだ制限にすらなっていないのかが気になります、でも今後新しいレベル2ランク2リンク2を作るのに支障をきたしそうですし、正直《水晶機巧-ハリファイバー》2世みたいな感じにも見えるので今後もしかすると…。
4月1日より禁止へ、やっぱり、全デュエリストが予想したとは思いますが。
2022年、第11期の3年目に登場し環境を荒らし尽くしたカードたちの大粛清が2023年1月リミットレギュレーションで行われたわけですが、そこでお裁きを受けそこねたモンスターとして名前が挙がるリンクモンスター。
「含む」系の緩すぎる素材縛り、汎用性が高すぎる効果に対してハリの反省を最低限活かした程度でしかない少な過ぎる縛りから、様々なテーマと元々のパワーが高いスプライトをドッキングさせることを可能としている。
その性能の高さは、既に禁止カードや制限カードに指定されているリンク2モンスターの面々と遜色なく、12期がはじまると思われる2023年4月に入った直後のリミットレギュレーションにおける去就に注目が集まっています。
追記:やっぱり上記のタイミングで一発禁止になりました。
誰もが思っていた当然のことを吹いてまわることをもはや予想とは言わないのでこれ以上は何も言うまい…。
ですがそれはそれとしてスプライト、さすがにこれはキッツい。
「含む」系の緩すぎる素材縛り、汎用性が高すぎる効果に対してハリの反省を最低限活かした程度でしかない少な過ぎる縛りから、様々なテーマと元々のパワーが高いスプライトをドッキングさせることを可能としている。
その性能の高さは、既に禁止カードや制限カードに指定されているリンク2モンスターの面々と遜色なく、12期がはじまると思われる2023年4月に入った直後のリミットレギュレーションにおける去就に注目が集まっています。
追記:やっぱり上記のタイミングで一発禁止になりました。
誰もが思っていた当然のことを吹いてまわることをもはや予想とは言わないのでこれ以上は何も言うまい…。
ですがそれはそれとしてスプライト、さすがにこれはキッツい。
オドリャナニシトンジャー
2023/01/13 0:30
2023/01/13 0:30
禁止なりそうなカード筆頭さん
まず第一に召喚条件があまりにも緩すぎることこれにより鉄獣だったりイビルツインなどそれ以外にもレベル2を少しでも使うデッキなら出張採用出来るという汎用性が強みの一つ
効果(1)はコイツのリンク先にいるモンスターに相手の効果の対象にならないいわゆる対象耐性を付与する。うーん強いこれによって自身のリンク先のモンスターが展開中に抱擁やヴェーラーを食らわなくのはもちろん相手ターンでもこの耐性のせいで破壊や無効が出来ないという事が起こります。
(2)の効果はフリチェで発動できるレベル2を蘇生出来る効果。正直これだけでも強いと思うのに何故か相手フィールドにモンスターが存在する場合リンク2とランク2を蘇生できるようになるなんでや。このカードによって《餅カエル》の効果を使って無効+NTRした後にエルフの効果で餅をおこしてもう一度あいてカードをNTRできるようになる。それ以外にも《鬼ガエル》を蘇生する事で展開を伸ばしたりレットやキャロットを蘇生すれば妨害の追加、ブルーやジェットを蘇生すれば次のターンのリソース確保などやりたいほうだい
もうぶっ壊れとしか言いようのないカード
まず第一に召喚条件があまりにも緩すぎることこれにより鉄獣だったりイビルツインなどそれ以外にもレベル2を少しでも使うデッキなら出張採用出来るという汎用性が強みの一つ
効果(1)はコイツのリンク先にいるモンスターに相手の効果の対象にならないいわゆる対象耐性を付与する。うーん強いこれによって自身のリンク先のモンスターが展開中に抱擁やヴェーラーを食らわなくのはもちろん相手ターンでもこの耐性のせいで破壊や無効が出来ないという事が起こります。
(2)の効果はフリチェで発動できるレベル2を蘇生出来る効果。正直これだけでも強いと思うのに何故か相手フィールドにモンスターが存在する場合リンク2とランク2を蘇生できるようになるなんでや。このカードによって《餅カエル》の効果を使って無効+NTRした後にエルフの効果で餅をおこしてもう一度あいてカードをNTRできるようになる。それ以外にも《鬼ガエル》を蘇生する事で展開を伸ばしたりレットやキャロットを蘇生すれば妨害の追加、ブルーやジェットを蘇生すれば次のターンのリソース確保などやりたいほうだい
もうぶっ壊れとしか言いようのないカード
あり得ん強い。強い上に汎用性もとても高い。疑問だらけの強さがある。なぜ素材が含むなんだ?なぜ対象耐性つけるんだ?なぜ蘇生したモンスターに制約がつかない?なぜ相手ターンにも使える?鉄獣にリチュアなどスプライト出張したカードが活躍しているし、このパワーと汎用性なら今後も使われるし、ハリやアナコンダ、キャリアーと同じ運命を辿るだろう。
ぶっ壊れ。それ以外の言葉はいらないだろう。
レギュラーパックのスーレアなのをいいことに規制を免れるようなことはあってはならない。シェイレーン共々、不届き物には鉄槌を!
そして一年もたたずに禁止に。いろんなカードを巻き添えにしてきた、スーレアの哀れな末路。
レギュラーパックのスーレアなのをいいことに規制を免れるようなことはあってはならない。シェイレーン共々、不届き物には鉄槌を!
そして一年もたたずに禁止に。いろんなカードを巻き添えにしてきた、スーレアの哀れな末路。
スプライト以外でも使いやすい効果を持ったリンクモンスター。
私はアダマシアデッキに組み込んでハリファイバーから追及者or探索者をリクルートし、このカードに繋げてから追及者or探索者を蘇生することで展開を伸ばす使い方をしています。
相手ターンではハリファイバーの蘇生から効果で《フォーミュラ・シンクロン》を呼び出してさらにシンクロを行えたりと、色々と面白い動きができるのでいいですね。
私はアダマシアデッキに組み込んでハリファイバーから追及者or探索者をリクルートし、このカードに繋げてから追及者or探索者を蘇生することで展開を伸ばす使い方をしています。
相手ターンではハリファイバーの蘇生から効果で《フォーミュラ・シンクロン》を呼び出してさらにシンクロを行えたりと、色々と面白い動きができるのでいいですね。
これまで不遇気味だったレベル2とランク2とはいえ、そういうものを雑に強化するとロクな事にならないという良い例。
ギガンテックから《鬼ガエル》を引っ張り効果を使い、それと一緒にこいつをリンク召喚しそこから《鬼ガエル》を蘇生で効果を使って《粋カエル》を出して餅を出すという動きが出来る。
これだけでお腹いっぱいなのだが更にリンク先は対象に取られない耐性をつけ、モンスターを出せば相手ターンでも餅を蘇生してくるため餅との相性は抜群で餅の賞味期限を一気に削り落とした。
もし餅が禁止になってもスプライト内にレッドとキャロットという妨害がおり、展開要員としては優秀なのは変わらないので今が異常にぶっ壊れているだけで強いカードには変わりないと思う。
ギガンテックから《鬼ガエル》を引っ張り効果を使い、それと一緒にこいつをリンク召喚しそこから《鬼ガエル》を蘇生で効果を使って《粋カエル》を出して餅を出すという動きが出来る。
これだけでお腹いっぱいなのだが更にリンク先は対象に取られない耐性をつけ、モンスターを出せば相手ターンでも餅を蘇生してくるため餅との相性は抜群で餅の賞味期限を一気に削り落とした。
もし餅が禁止になってもスプライト内にレッドとキャロットという妨害がおり、展開要員としては優秀なのは変わらないので今が異常にぶっ壊れているだけで強いカードには変わりないと思う。
軽い召喚条件で出てくるリンク2
にしてはリンク2が持ってて良くないレベルの激強効果を持っている
リンク召喚で出てきたらそのターンはリンク素材に出来ないデメリットを持っているが、そんなものはマスカレーナで踏み倒せば良いのである
デメリットが簡単に踏み倒されるため汎用性は抜群である
ギガンティックスプライトみたいに2関連しか出せなくなるデメリットも持たされてないので使い道は無限大
リンク先に対象耐性、はい強い
《王神鳥シムルグ》でさえリンク3なのにねぇ
向こうは自分にも対象耐性が付いているが
墓地からの蘇生効果、完全フリーチェーンなのが頭おかしい
相手の場にモンスターが居ないとレベル2しか出せないが、スプライトにはモンスター無効魔法罠無効がメインデッキに居るため自身のリンク素材にした無効持ちを蘇生させてあっさり妨害を用意できる
リンク先に出すみたいな余計な一文も付いていないので使い勝手が良すぎるなんてものじゃない
似たようなスプラッシュメイジでさえ効果無効での蘇生で使ったあとサイバース縛りが付くのにエルフにはそんなものが無い、はい強い
問題なのは相手モンスターが居るとエクシーズとリンクまで蘇生できてしまう点である
これにより環境では正規召喚した《餅カエル》を使い回すコピペデッキが大暴れ、一強化まで懸念されるくらいにまでなってしまっている
今回の新弾はほぼ全てのカードが一歩進んだレベルの強さを持っているのだが、スプライトに関してはテストプレイ、スプライト純構築ですらやってないんじゃないかと疑問に思ってしまう
エルフはその代表格であろう
点数は10点以外ありえない
にしてはリンク2が持ってて良くないレベルの激強効果を持っている
リンク召喚で出てきたらそのターンはリンク素材に出来ないデメリットを持っているが、そんなものはマスカレーナで踏み倒せば良いのである
デメリットが簡単に踏み倒されるため汎用性は抜群である
ギガンティックスプライトみたいに2関連しか出せなくなるデメリットも持たされてないので使い道は無限大
リンク先に対象耐性、はい強い
《王神鳥シムルグ》でさえリンク3なのにねぇ
向こうは自分にも対象耐性が付いているが
墓地からの蘇生効果、完全フリーチェーンなのが頭おかしい
相手の場にモンスターが居ないとレベル2しか出せないが、スプライトにはモンスター無効魔法罠無効がメインデッキに居るため自身のリンク素材にした無効持ちを蘇生させてあっさり妨害を用意できる
リンク先に出すみたいな余計な一文も付いていないので使い勝手が良すぎるなんてものじゃない
似たようなスプラッシュメイジでさえ効果無効での蘇生で使ったあとサイバース縛りが付くのにエルフにはそんなものが無い、はい強い
問題なのは相手モンスターが居るとエクシーズとリンクまで蘇生できてしまう点である
これにより環境では正規召喚した《餅カエル》を使い回すコピペデッキが大暴れ、一強化まで懸念されるくらいにまでなってしまっている
今回の新弾はほぼ全てのカードが一歩進んだレベルの強さを持っているのだが、スプライトに関してはテストプレイ、スプライト純構築ですらやってないんじゃないかと疑問に思ってしまう
エルフはその代表格であろう
点数は10点以外ありえない
総合的な強さはokuraさんが説明してくださっているのでそちらを。
代行天使に組み込んでいるのでそちらの使い勝手について。
このカードによってアースが一枚初動になりました。
アース(サーチ:ネプチューン)→アルミラージ→ネプチューン効果アースSS→ハリファイバー→宣告者の巫女(墓地送り:トリアス)→いつもの流れ
スプライトを少なめにして玉代行の初動を増やす構築でもいいですし、スプライト多め玉を抜いてしまって事故率の低い構築にしても面白いです。
代行天使に組み込んでいるのでそちらの使い勝手について。
このカードによってアースが一枚初動になりました。
アース(サーチ:ネプチューン)→アルミラージ→ネプチューン効果アースSS→ハリファイバー→宣告者の巫女(墓地送り:トリアス)→いつもの流れ
スプライトを少なめにして玉代行の初動を増やす構築でもいいですし、スプライト多め玉を抜いてしまって事故率の低い構築にしても面白いです。
スプライトで一番ヤバイカード
このカードの強さはまず1つ目にレベル2・ランク2・リンク2いずれかを含むモンスター2体という緩すぎる召喚条件でありこれによって多くのデッキで出張が出来てしまうこと
2つ目に墓地のレベル2モンスターを何でも蘇生出来るという範囲の広さで相手の場にモンスターがいればリンク2やランク2も蘇生出来る
デビルフランケンを蘇生してエクストリオや《異星の最終戦士》を出したり妨害効果を使って墓地にいった《餅カエル》を蘇生して再度妨害を構えることも出来る
極めつけはリンク先のモンスターに対象耐性与えること。これによってただでさえ《餅カエル》やレッドやキャロットで複数回の妨害が構えられるのに対象をとる効果が使えないため手札にもよるが並大抵のデッキでは突破しづらく成っている
スプライトは発売当日からあらゆる大会で結果を残しまくっていて既に1強状態になりかけているがこのカードの強さを考えるとスプライトカードで真っ先に規制されるのはこのカードだと思われる
このカードの強さはまず1つ目にレベル2・ランク2・リンク2いずれかを含むモンスター2体という緩すぎる召喚条件でありこれによって多くのデッキで出張が出来てしまうこと
2つ目に墓地のレベル2モンスターを何でも蘇生出来るという範囲の広さで相手の場にモンスターがいればリンク2やランク2も蘇生出来る
デビルフランケンを蘇生してエクストリオや《異星の最終戦士》を出したり妨害効果を使って墓地にいった《餅カエル》を蘇生して再度妨害を構えることも出来る
極めつけはリンク先のモンスターに対象耐性与えること。これによってただでさえ《餅カエル》やレッドやキャロットで複数回の妨害が構えられるのに対象をとる効果が使えないため手札にもよるが並大抵のデッキでは突破しづらく成っている
スプライトは発売当日からあらゆる大会で結果を残しまくっていて既に1強状態になりかけているがこのカードの強さを考えるとスプライトカードで真っ先に規制されるのはこのカードだと思われる
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