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氷水艇エーギロカシスのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
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《氷水啼エジル・ギュミル》、《相剣大公-承影》、《フルール・ド・バロネス》といったレベル10シンクロを複数並べ、相手の妨害をどかしながら殴り倒すという氷水ビートの勝ちパターンにおいてなくてはならない存在。
レベル10シンクロを出すだけなら《氷水帝エジル・ラーン》のほうがはるかに簡単ですが、複数並べるとなるとさすがに手数が足りません。
墓地から装備できるという点も優秀で、たとえ破壊されたとしても相手のターン中に装備しておけば返しのターンで発艦できます。除外されない限りは無限リソースとして使えるので、粘り強く戦うのが得意な氷水らしいカードだと言えます。
レベル10シンクロを出すだけなら《氷水帝エジル・ラーン》のほうがはるかに簡単ですが、複数並べるとなるとさすがに手数が足りません。
墓地から装備できるという点も優秀で、たとえ破壊されたとしても相手のターン中に装備しておけば返しのターンで発艦できます。除外されない限りは無限リソースとして使えるので、粘り強く戦うのが得意な氷水らしいカードだと言えます。
POTE産としては随分控えめな性能をしたチューナーモンスター。
致命的なのは(1)(3)の効果が「いずれか」な点で、後攻ならともかく先攻では自分の氷水モンスターにこのカードを装備させただけでハイ終わりになってしまう。
少なくとも「このカードを装備した氷水モンスターを守備表示に変更できる」効果ぐらいは持たせるべきたったと思う。他には「対象にとられない耐性」を持たせるとか。
かつては《氷水のエジル》から《氷水大剣現》をサーチしこのカードを特殊召喚、そのままレベル10シンクロ召喚に繋げるという使い道もあった。しかし《氷水帝エジル・ラーン》の登場でそんなまわりくどいことをする必要がなくなり存在価値が激減。
せめて(3)の効果が相手ターンにも使えるのであれば《氷水浸蝕》のコストにするなど使い道があったのだが……。まあ(1)の効果でフリチェで墓地から装備状態になれるので、それを許してしまうと強すぎるという真っ当な判断だったのだろうけど。
一応(2)の「攻撃力・守備力は、除外されているモンスターの数×400アップ」は馬鹿にならない数字なので、《氷水啼エジル・ギュミル》に装備させればかなりのステータスになるというメリットはある。相手が攻撃したところでこのカードを装備させればコンバットトリックで返り討ちにも出来るし。
また毎ターン墓地から実質蘇生させることが出来るので素材として優秀とも言える。
あと《氷水帝エジル・ラーン》にこのカードを装備すれば《氷水底イニオン・クレイドル》として扱うことも出来るので、氷水デッキなら1枚は採用していいだろう。
致命的なのは(1)(3)の効果が「いずれか」な点で、後攻ならともかく先攻では自分の氷水モンスターにこのカードを装備させただけでハイ終わりになってしまう。
少なくとも「このカードを装備した氷水モンスターを守備表示に変更できる」効果ぐらいは持たせるべきたったと思う。他には「対象にとられない耐性」を持たせるとか。
かつては《氷水のエジル》から《氷水大剣現》をサーチしこのカードを特殊召喚、そのままレベル10シンクロ召喚に繋げるという使い道もあった。しかし《氷水帝エジル・ラーン》の登場でそんなまわりくどいことをする必要がなくなり存在価値が激減。
せめて(3)の効果が相手ターンにも使えるのであれば《氷水浸蝕》のコストにするなど使い道があったのだが……。まあ(1)の効果でフリチェで墓地から装備状態になれるので、それを許してしまうと強すぎるという真っ当な判断だったのだろうけど。
一応(2)の「攻撃力・守備力は、除外されているモンスターの数×400アップ」は馬鹿にならない数字なので、《氷水啼エジル・ギュミル》に装備させればかなりのステータスになるというメリットはある。相手が攻撃したところでこのカードを装備させればコンバットトリックで返り討ちにも出来るし。
また毎ターン墓地から実質蘇生させることが出来るので素材として優秀とも言える。
あと《氷水帝エジル・ラーン》にこのカードを装備すれば《氷水底イニオン・クレイドル》として扱うことも出来るので、氷水デッキなら1枚は採用していいだろう。
エジルラーンの登場によって、氷水を他の水属性テーマに混ぜるタイプのデッキにおいてはほぼお役御免の存在。
長期戦を視野に入れた純構築に近いタイプの氷水デッキでは、一度墓地に送れば毎ターンノーコストでモンスターを供給できる貴重な存在であり、エジルの次に大剣現で出したいモンスターです。
打点アップも案外馬鹿にならない倍率で、コンボ性も低い為単体で活躍させやすいですが、手札に来るとほぼコストにしかならないため、他の汎用札などを押しのけてまで採用するかは、構築次第といったところでしょうか。
長期戦を視野に入れた純構築に近いタイプの氷水デッキでは、一度墓地に送れば毎ターンノーコストでモンスターを供給できる貴重な存在であり、エジルの次に大剣現で出したいモンスターです。
打点アップも案外馬鹿にならない倍率で、コンボ性も低い為単体で活躍させやすいですが、手札に来るとほぼコストにしかならないため、他の汎用札などを押しのけてまで採用するかは、構築次第といったところでしょうか。
エジル・ラーンの登場によって採用価値が無となりました。
1・3の効果が同一ターンで使用不能な上に場に氷水モンスターを必要として活用するのにややこしい手順が必要なこちらと違って、エジル・ラーンは手札1枚コストで自己展開とトークン生成を同時に行い、エジル・ギュミルを簡単にシンクロ召喚できます。
こちらのメリットは除外ゾーンのモンスターの数だけ装備モンスターのステータスが上がるくらいでそれがチューナーに求められる効果なのかというと…
1・3の効果が同一ターンで使用不能な上に場に氷水モンスターを必要として活用するのにややこしい手順が必要なこちらと違って、エジル・ラーンは手札1枚コストで自己展開とトークン生成を同時に行い、エジル・ギュミルを簡単にシンクロ召喚できます。
こちらのメリットは除外ゾーンのモンスターの数だけ装備モンスターのステータスが上がるくらいでそれがチューナーに求められる効果なのかというと…
キングフィッシャーに続いて登場した、氷水艇モンスターで、水属性全般に対応するあちらに対しこのモンスターは氷水にしか装着できませんが手札・墓地からお互いのターンに完全フリチェで装着できる。
しかし装備モンスターに与える力はお互いの除外されたモンスターの数に比例した能力のアップのみで、耐性などを付与するわけではないためフリチェ装備されることによる恩恵はそこまで大きくありません。
重要なのは、装備カードとなっているこのカードを分離して特殊召喚できるこのモンスターがチューナーであることであり、装備モンスターと分離したこのモンスターとでリンク召喚以外にも様々なEXからの展開に繋げることにあります。
しかし装着と分離がいずれかターン1のいわゆる「エルロンくん」なので、これをスムーズに行いたいのであればやはり水族セリオンズであるリーパーの力を借りるべきでしょう。
まあこちらは《エルロン》と違ってエンドフェイズにもフリチェ装着できる上に墓地から繰り返し装着を狙えるので、あちらに比べればいずれかターン1なのはそこまで気になるものでもありませんが。
偶然にもリーパーとこのモンスターはいずれもレベル7であり、ランク7Xが出せるだけでなく同一レベルのチューナーと非チューナーのペアであることからツィオルキンを出すことも可能となります。
しかし装備モンスターに与える力はお互いの除外されたモンスターの数に比例した能力のアップのみで、耐性などを付与するわけではないためフリチェ装備されることによる恩恵はそこまで大きくありません。
重要なのは、装備カードとなっているこのカードを分離して特殊召喚できるこのモンスターがチューナーであることであり、装備モンスターと分離したこのモンスターとでリンク召喚以外にも様々なEXからの展開に繋げることにあります。
しかし装着と分離がいずれかターン1のいわゆる「エルロンくん」なので、これをスムーズに行いたいのであればやはり水族セリオンズであるリーパーの力を借りるべきでしょう。
まあこちらは《エルロン》と違ってエンドフェイズにもフリチェ装着できる上に墓地から繰り返し装着を狙えるので、あちらに比べればいずれかターン1なのはそこまで気になるものでもありませんが。
偶然にもリーパーとこのモンスターはいずれもレベル7であり、ランク7Xが出せるだけでなく同一レベルのチューナーと非チューナーのペアであることからツィオルキンを出すことも可能となります。
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