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白銀の城の召使い アリアーヌのカード評価・考察 ⇒WIKI(外部)
評価全件表示
登場初期はかなり微妙なカードでしたが、今ではピン投必須の立ち位置になれたと思います。
①の効果は《トランザクション・ロールバック》と相性が良く、《迷宮城の白銀姫》でセットしたロールバックを墓地へ落とすことが可能です。どちらかと言えばこのコスト部分がメインであって、リクルートは通らなくても問題はないですね。昔は《深淵の結界像》とか出そうとしてましたが、最近ではその必要もないくらいデッキが強いせいで目立った出し先がないです。とりあえず《白銀の城の召使い アリアンナ》辺り呼んでおくのが堅い。
②のドロー効果も強力で、アリアンナと合わせて2ドローが可能。アリアンナはサーチで使いたいことも多いため、立たせておくカードとしてアリアーヌを出したい状況も相対的に多いです。
カードプールの増加によって大躍進を遂げたカードで、初動で活躍する他の下級とは違ったやり方でラビュリンスを支えてくれます。基本ピン投のカードは7~8点にしてるんですが、アーヌなしのラビュはもう考えられないなあ……。デッキの歯車として欠かせないピン枠なことは疑いようもない。メインで握ってる山なので贔屓入ってる気もしますが、9点にしておきます。レディのセットでロールバック選べるって幸せなこと。《嗤う黒山羊》が来たおかげで、初手で引いても捨てる罠持ててることが増えたのも凄く嬉しい。
①の効果は《トランザクション・ロールバック》と相性が良く、《迷宮城の白銀姫》でセットしたロールバックを墓地へ落とすことが可能です。どちらかと言えばこのコスト部分がメインであって、リクルートは通らなくても問題はないですね。昔は《深淵の結界像》とか出そうとしてましたが、最近ではその必要もないくらいデッキが強いせいで目立った出し先がないです。とりあえず《白銀の城の召使い アリアンナ》辺り呼んでおくのが堅い。
②のドロー効果も強力で、アリアンナと合わせて2ドローが可能。アリアンナはサーチで使いたいことも多いため、立たせておくカードとしてアリアーヌを出したい状況も相対的に多いです。
カードプールの増加によって大躍進を遂げたカードで、初動で活躍する他の下級とは違ったやり方でラビュリンスを支えてくれます。基本ピン投のカードは7~8点にしてるんですが、アーヌなしのラビュはもう考えられないなあ……。デッキの歯車として欠かせないピン枠なことは疑いようもない。メインで握ってる山なので贔屓入ってる気もしますが、9点にしておきます。レディのセットでロールバック選べるって幸せなこと。《嗤う黒山羊》が来たおかげで、初手で引いても捨てる罠持ててることが増えたのも凄く嬉しい。
デッキから下級悪魔族をリクルートする効果を持つ《ラビュリンス》の召使いの1人。
リクルート効果は強力だが通常罠をコストにする必要があり少々使いづらい。
その為《白銀の城の召使いアリアンナ》とは違い3積み必須のカードではないが、やはり悪魔族リクルート効果は魅力的でコストで捨てた罠カードもラビュリンスデッキであれば使い回すこともできるので1枚採用してみるのもアリ。
(2)の効果もリソース回復として優秀。
リクルート効果は強力だが通常罠をコストにする必要があり少々使いづらい。
その為《白銀の城の召使いアリアンナ》とは違い3積み必須のカードではないが、やはり悪魔族リクルート効果は魅力的でコストで捨てた罠カードもラビュリンスデッキであれば使い回すこともできるので1枚採用してみるのもアリ。
(2)の効果もリソース回復として優秀。
だいたい《白銀の城の召使いアリアンナ》を呼びに行くことになるメイド。
デッキから特殊召喚は強いのだが、コストが重い上に妨害を食らうと丸損なのでラビュリンスでは残念ながらそのアリアンナとの性能差は明らかと言ったところ。
ただしアリアンナと違い「それぞれ」なので《ビッグウェルカム・ラビュリンス》で対象にしなければ効果につなげたりできる。
また、ラビュリンス縛りがないので出張適正も相方より高い。
つまり速攻帰宅するアリアンナより人付き合いのいい子。
デッキから特殊召喚は強いのだが、コストが重い上に妨害を食らうと丸損なのでラビュリンスでは残念ながらそのアリアンナとの性能差は明らかと言ったところ。
ただしアリアンナと違い「それぞれ」なので《ビッグウェルカム・ラビュリンス》で対象にしなければ効果につなげたりできる。
また、ラビュリンス縛りがないので出張適正も相方より高い。
つまり速攻帰宅するアリアンナより人付き合いのいい子。
出したターンに《白銀の城の狂時計》などを絡めて《白銀の城のラビュリンス》特殊召喚まで上振れると手札コストにした通常罠を再セット出来るのでかなり得です。
(1)と(2)の効果を両方同じターンに使えることから《ビッグウェルカム・ラビュリンス》を使っているとドローまでついてきます。
手札の《トランザクション・ロールバック》を捨てる手段としても最近は活用され気味。
妨害に弱すぎるので採用していないデッキも結構見かけます。
(1)と(2)の効果を両方同じターンに使えることから《ビッグウェルカム・ラビュリンス》を使っているとドローまでついてきます。
手札の《トランザクション・ロールバック》を捨てる手段としても最近は活用され気味。
妨害に弱すぎるので採用していないデッキも結構見かけます。
①の効果は手札コストの重さと妨害の受けの悪さが気になりますが、まぁあって困るものでは無いです。これしか引けてない時はアリアンナに繋げて展開を目指します
②の効果はアリアンナと同じで、普通に強いので採用価値はあると思ってます
②の効果はアリアンナと同じで、普通に強いので採用価値はあると思ってます
《ラビュリンス》デッキとは相性が悪いメイドだったが、《ビッグウェルカム・ラビュリンス》の登場でかなり使いやすくなった。
《白銀の城の召使い アリアンナ》に対する優位性として(1)と(2)の効果を1ターンに"それぞれ"発動させることができる。
理想としては初手このカードを通常召喚、適当な通常罠を捨ててアリアンナをリクルート、アリアンナの効果で家具をサーチ、《白銀の城の狂時計》の効果で《ビッグウェルカム・ラビュリンス》を即座に発動して《白銀の城のラビュリンス》をリクルートしつつアリアンナを手札に戻す、モンスターが場から離れたのでワンドローしつつアリアンナを手札から特殊召喚、最後に白銀の城のラビュリンスで墓地の通常罠を回収、という動きが可能だ。
場には悪魔族レベル4闇属性が2体存在するので、《DDD怒濤王シーザー》のX召喚から《DDD狙撃王テル》を経由し《DDD赦俿王デス・マキナ》まで繋げることが出来る。
とは言えアリアーヌの最初のリクルート効果に妨害を受けると通常罠を1枚失っただけで終わってしまうのでリスクがかなり高い。
中盤以降にこのカードを引くと強いのだが、その状態ではこのカードがいなくても勝ててしまうというジレンマ。
このカードの効果自体は強い部類なので上手く使える環境が来れば輝けるだろう。
《白銀の城の召使い アリアンナ》に対する優位性として(1)と(2)の効果を1ターンに"それぞれ"発動させることができる。
理想としては初手このカードを通常召喚、適当な通常罠を捨ててアリアンナをリクルート、アリアンナの効果で家具をサーチ、《白銀の城の狂時計》の効果で《ビッグウェルカム・ラビュリンス》を即座に発動して《白銀の城のラビュリンス》をリクルートしつつアリアンナを手札に戻す、モンスターが場から離れたのでワンドローしつつアリアンナを手札から特殊召喚、最後に白銀の城のラビュリンスで墓地の通常罠を回収、という動きが可能だ。
場には悪魔族レベル4闇属性が2体存在するので、《DDD怒濤王シーザー》のX召喚から《DDD狙撃王テル》を経由し《DDD赦俿王デス・マキナ》まで繋げることが出来る。
とは言えアリアーヌの最初のリクルート効果に妨害を受けると通常罠を1枚失っただけで終わってしまうのでリスクがかなり高い。
中盤以降にこのカードを引くと強いのだが、その状態ではこのカードがいなくても勝ててしまうというジレンマ。
このカードの効果自体は強い部類なので上手く使える環境が来れば輝けるだろう。
手札を消費する割に、ラビュリンスで最重要の姫は出せないのが痛い。
ラビュリンスはEXをあまり使わず下級を並べる有用性が高くないので、アリアンナ呼んでウェルカムサーチしつつお茶濁しにバグースカを立てるくらいの使い道。
ただ、同じく罠コンの悪魔デッキの、リリスコントロールとは相性が良いので、本家では有用性は低いものの混ぜ物前提のカードって感じ。
ラビュリンスはEXをあまり使わず下級を並べる有用性が高くないので、アリアンナ呼んでウェルカムサーチしつつお茶濁しにバグースカを立てるくらいの使い道。
ただ、同じく罠コンの悪魔デッキの、リリスコントロールとは相性が良いので、本家では有用性は低いものの混ぜ物前提のカードって感じ。
残念ながら使い勝手は微妙です。
手札誘発どころか妨害全般に弱いのは言わずもがな、墓地効果を持った通常罠をコストにできないとアド損になりやすく、追い打ちをかけるようにラビュリンスに積極的に墓地に送りたい通常罠カードは現在のところありません。
手札誘発どころか妨害全般に弱いのは言わずもがな、墓地効果を持った通常罠をコストにできないとアド損になりやすく、追い打ちをかけるようにラビュリンスに積極的に墓地に送りたい通常罠カードは現在のところありません。
対と思われるアリアンナと同じ2の効果を持つが、こちらは1の効果との併用が可能。
もっとも罠カードの特性を考慮すると、そこまで気になる差でもない。
特殊召喚効果が主になりそう。最上級ラビュリンスの展開を狙いたいところ。
固有効果はコストを罠に、対象を下級悪魔にしたサモプリと言ったところで、汎用性の高いもの。
ただサモプリ同様妨害に弱く、ラビュリンスは指名者といった妨害ケアを積みにくいところがあるので、脆さが目立つか。
ラビュリンスにおいても採用枚数はよく考えたいが、魅力的な効果を持つのは確か。
もっとも罠カードの特性を考慮すると、そこまで気になる差でもない。
特殊召喚効果が主になりそう。最上級ラビュリンスの展開を狙いたいところ。
固有効果はコストを罠に、対象を下級悪魔にしたサモプリと言ったところで、汎用性の高いもの。
ただサモプリ同様妨害に弱く、ラビュリンスは指名者といった妨害ケアを積みにくいところがあるので、脆さが目立つか。
ラビュリンスにおいても採用枚数はよく考えたいが、魅力的な効果を持つのは確か。
化け物じみていて強いね~…(黄猿)
罠版《召喚僧サモンプリースト》と言ったところで悪魔族デッキならあらゆるデッキで使える、便利なのは【手札だけでなくフィールドからも】コストが充てられるのが偉い、 罠ってのはセットしてなんぼなので、こいつの為に罠カードを手札に持って置くのは痛いのですが、フィールドからも行けるとなると格段に使いやすい しかも効果も無効にしないので、リクルートしたモンスターも効果が使って行ける、《DD魔導賢者ケプラー》の様なカードをリクルートしても問題無くサーチ効果が使えるというわけだ。
後半の効果も1ドローも非常に強力。
罠版《召喚僧サモンプリースト》と言ったところで悪魔族デッキならあらゆるデッキで使える、便利なのは【手札だけでなくフィールドからも】コストが充てられるのが偉い、 罠ってのはセットしてなんぼなので、こいつの為に罠カードを手札に持って置くのは痛いのですが、フィールドからも行けるとなると格段に使いやすい しかも効果も無効にしないので、リクルートしたモンスターも効果が使って行ける、《DD魔導賢者ケプラー》の様なカードをリクルートしても問題無くサーチ効果が使えるというわけだ。
後半の効果も1ドローも非常に強力。
ラビュリンスメイドコンビのメスガキの方
何故か特殊召喚先にラビュリンスを指定していない汎用性の塊
サモプリの罠版みたいな感じだがサモプリと違い悪魔限定になった代わりにレベル指定が4以下と緩くなっている
レベル4以下の悪魔ならなんでも呼んでこれるのは流石にやりすぎではないか
チューナーを呼んできたらハリラドン展開
今更ハリラドンについて語っても仕方ないし、ナンニデモ=ハリラドンは自分の考えの無さや浅はかさを露呈してるようなモノなのであまりオススメはしない
リゾネーターを呼んできたらレッドライジングからスーパーノヴァ等超大型に繋げられる
レベル4を呼んできたらバグースカで蓋をしたり、素材に悪魔指定のされているDDD怒濤王シーザーからデスマキナを出せる
しかも素材3なので2回エクシーズ素材としてパクれる
ウェルカム・ラビュリンスの効果で2ターンもの間メインエクストラからの特殊召喚に悪魔縛りが付くので上記二種のエクシーズモンスターは呼び出す候補として有力だろう
《悪王アフリマ》を呼んできたら守備2000以上の闇属性サーチ
わざわざ《白銀の城のラビュリンス》の守備力が1900に、してあるのにイヤらしさを感じてしまう
《悪魔嬢リリス》を呼んできたら攻撃力2000のまま罠セット
みんな大好き結界像、《深淵の結界像》も呼べる
ひたすらソリティアして《王神鳥シムルグ》で呼び出した結界像がこんな簡単に呼べてしまう
もっとも闇属性はシェア率の高い属性なので効かない可能性も高く、サイドにピン挿しでも良いかもしれない
メイドコンビの片割れのアリアンナを呼んで二人とも置きっぱなしにしておけば通常罠の除去一回で二枚ドローと爆アドをかっさらう(と言うかデザイナーの想定はこの動きだろう)
と、特殊召喚効果だけでも軽く思い付くだけでこれだけ出来てしまう
場に出してからの効果なのでヴェーラー《無限泡影》を喰らい安かったり、無論うららを喰らってもディスアドがデカいのでそこが弱点か…と言いたくなるが、最早この辺りの弱点は現代遊戯王では今更であろう
当然罠が手元に無いと役立たずである
先ほどもアリアンナとのコンボでも述べたが、通常罠に便乗しての1ドローも当然強い
手札からの特殊召喚か魔法罠セットも任意なので融通が効く
悪魔なら何でも手札から出せるので、ラビュリンスのエース《白銀の城のラビュリンス》を出してもいいし、他のデッキに出張させて、破械であれば手札に来てしまった破械神の禍魂を呼び出してもいい
弱点が明確であるが、その分出張性も含めて非常に強力なメスガキである
どう考えても特殊召喚効果にラビュリンス縛りを付け忘れている
こんなパワーカード当然10点
まぁ俺はこんなメスガキになんて絶対に屈しないけどね
何故か特殊召喚先にラビュリンスを指定していない汎用性の塊
サモプリの罠版みたいな感じだがサモプリと違い悪魔限定になった代わりにレベル指定が4以下と緩くなっている
レベル4以下の悪魔ならなんでも呼んでこれるのは流石にやりすぎではないか
チューナーを呼んできたらハリラドン展開
今更ハリラドンについて語っても仕方ないし、ナンニデモ=ハリラドンは自分の考えの無さや浅はかさを露呈してるようなモノなのであまりオススメはしない
リゾネーターを呼んできたらレッドライジングからスーパーノヴァ等超大型に繋げられる
レベル4を呼んできたらバグースカで蓋をしたり、素材に悪魔指定のされているDDD怒濤王シーザーからデスマキナを出せる
しかも素材3なので2回エクシーズ素材としてパクれる
ウェルカム・ラビュリンスの効果で2ターンもの間メインエクストラからの特殊召喚に悪魔縛りが付くので上記二種のエクシーズモンスターは呼び出す候補として有力だろう
《悪王アフリマ》を呼んできたら守備2000以上の闇属性サーチ
わざわざ《白銀の城のラビュリンス》の守備力が1900に、してあるのにイヤらしさを感じてしまう
《悪魔嬢リリス》を呼んできたら攻撃力2000のまま罠セット
みんな大好き結界像、《深淵の結界像》も呼べる
ひたすらソリティアして《王神鳥シムルグ》で呼び出した結界像がこんな簡単に呼べてしまう
もっとも闇属性はシェア率の高い属性なので効かない可能性も高く、サイドにピン挿しでも良いかもしれない
メイドコンビの片割れのアリアンナを呼んで二人とも置きっぱなしにしておけば通常罠の除去一回で二枚ドローと爆アドをかっさらう(と言うかデザイナーの想定はこの動きだろう)
と、特殊召喚効果だけでも軽く思い付くだけでこれだけ出来てしまう
場に出してからの効果なのでヴェーラー《無限泡影》を喰らい安かったり、無論うららを喰らってもディスアドがデカいのでそこが弱点か…と言いたくなるが、最早この辺りの弱点は現代遊戯王では今更であろう
当然罠が手元に無いと役立たずである
先ほどもアリアンナとのコンボでも述べたが、通常罠に便乗しての1ドローも当然強い
手札からの特殊召喚か魔法罠セットも任意なので融通が効く
悪魔なら何でも手札から出せるので、ラビュリンスのエース《白銀の城のラビュリンス》を出してもいいし、他のデッキに出張させて、破械であれば手札に来てしまった破械神の禍魂を呼び出してもいい
弱点が明確であるが、その分出張性も含めて非常に強力なメスガキである
どう考えても特殊召喚効果にラビュリンス縛りを付け忘れている
こんなパワーカード当然10点
まぁ俺はこんなメスガキになんて絶対に屈しないけどね
紅魔館で働いてそうなゴシックメイド。
①の効果のリクルート先はかなり幅広く効果を無効にしないので、取り敢えず《白銀の城の召使い アリアンナ》をリクルートして、アリアンナでサーチ出来れば初動としては上々。
このカード自身も悪魔なので、アリアンナ筆頭にレベル4悪魔をリクルートしてくれば《DDD怒濤王シーザー》、《DDD狙撃王テル》、《DDD赦俿王デス・マキナ》と重ねていって、3回デスマキナで妨害出来たり、複数回アーゼウスも出来るので悪くはないだろう。
展開縛りなども特につかないので、手札コスト縛りさえ工面出来るのなら色々な悪魔テーマにも出張が見込めるだろう。
ただサモプリがそうなのだが、コストの縛りが重いことと、場で発動する効果なので妨害をもろに食らってしまいやすく、コストがあるので効果が通らなかった時の損失が大きいことから手放しに初動として信頼するのは危険かもしれない。
出来れば先に強金や金謙などで先にうららなどを釣って起きたいところ。
②の効果で、通常罠の除去に追加で悪魔族を手札から何でも出せる。レベルの制限はないので《雙極の破械神》や《カース・ネクロフィア》なんかも出せるので何かと混ぜたり出来るかもしれない。
①の効果のリクルート先はかなり幅広く効果を無効にしないので、取り敢えず《白銀の城の召使い アリアンナ》をリクルートして、アリアンナでサーチ出来れば初動としては上々。
このカード自身も悪魔なので、アリアンナ筆頭にレベル4悪魔をリクルートしてくれば《DDD怒濤王シーザー》、《DDD狙撃王テル》、《DDD赦俿王デス・マキナ》と重ねていって、3回デスマキナで妨害出来たり、複数回アーゼウスも出来るので悪くはないだろう。
展開縛りなども特につかないので、手札コスト縛りさえ工面出来るのなら色々な悪魔テーマにも出張が見込めるだろう。
ただサモプリがそうなのだが、コストの縛りが重いことと、場で発動する効果なので妨害をもろに食らってしまいやすく、コストがあるので効果が通らなかった時の損失が大きいことから手放しに初動として信頼するのは危険かもしれない。
出来れば先に強金や金謙などで先にうららなどを釣って起きたいところ。
②の効果で、通常罠の除去に追加で悪魔族を手札から何でも出せる。レベルの制限はないので《雙極の破械神》や《カース・ネクロフィア》なんかも出せるので何かと混ぜたり出来るかもしれない。
(1)の効果は、通常罠と引き換えに同名以外の下級「悪魔族」をリクルート出来る、優秀な効果だと思います。リクルート後は各種素材に使え、「悪魔族」を効果に要求する「ラビュリンス」デッキなら、《トロイメア・フェニックス》《トロイメア・ケルベロス》や、レベル4「悪魔族」をリクルートして「No.41泥睡魔獣バグースカ」につなげるのが、よいと思います。
(2)の効果は、《悪魔の技》《強制脱出装置》などをトリガーに、ドローの後に任意の「悪魔族」の特殊召喚か「魔法・罠」のセットが行える、優秀な効果だと思います。
(2)の効果は、《悪魔の技》《強制脱出装置》などをトリガーに、ドローの後に任意の「悪魔族」の特殊召喚か「魔法・罠」のセットが行える、優秀な効果だと思います。
ラビュリンスの初陣となるビルドパックで最後に判明したカードで、迷宮城のもう一人の召使い。
その効果は手札か場に伏せられている通常罠をコストに下級悪魔を何でもリクルートできるという、要求するコストが多少デッキを選ぶ内容であること除けば、悪魔族本体への貢献度も凄まじく大きい、まさに罠悪魔界のサモプリといった感じのモンスターですね。
守備表示でのリクルートになるのでそのままではすぐには戦闘には参加できませんが、モンスター効果は無効にならない上に、特殊召喚に関する制限などのデメリットも一切ないという恐るべき拡張性の高さで、このカード自身も下級18打点とまできており、もはやこれに10点以外をつける理由が到底見当たりません。
呼んできたモンスター次第ではさらなる展開やアドバンテージの獲得に繋がりますし、自身も当然のように場に残ったままの横展開なので、同種族でも異種族でも、SもXもリンクもなんでもアリアーヌって感じですねえ。
ラビュリンスデッキでは召喚誘発でサーチ効果を出せるアリアンナとの相性の良さは言うまでもなく、アリアンナを実質的に3枚多く積めることになるこのモンスターがいかに重要な役割を持つかは説明不要と言えるでしょう。
それでいてアリアンナと同じ後半のドロー&特殊召喚効果も持っており、こちらはいずれかではなくそれぞれターン1ときている。
いやあステータスといい効果といいレアリティといいこの召使いコンビはえげつないっすねえ、ラビュリンス以外の悪魔族デッキでも利用価値があり、常にその存在を念頭に置いておきたいモンスターと言えるでしょう。
ただ通常罠(特にラビュリンス通常罠ではない汎用罠)を捨てるということは、展開と引き換えに妨害札を捨てるということでもあり、それは無効系手札誘発にめちゃ弱く、それらを受けることが痛恨ということでもあるため、いつも手放しで効果を使うのが正解とは限らないのが難しいところですね。
コストの内容があまり良くない、何ならかなり良くないので9点にするか悩みましたが、ラビュリンスだけでなく悪魔族という種族全体にオープンな効果が好きなので、ここはやはり10点にしておきましょう。
その効果は手札か場に伏せられている通常罠をコストに下級悪魔を何でもリクルートできるという、要求するコストが多少デッキを選ぶ内容であること除けば、悪魔族本体への貢献度も凄まじく大きい、まさに罠悪魔界のサモプリといった感じのモンスターですね。
守備表示でのリクルートになるのでそのままではすぐには戦闘には参加できませんが、モンスター効果は無効にならない上に、特殊召喚に関する制限などのデメリットも一切ないという恐るべき拡張性の高さで、このカード自身も下級18打点とまできており、もはやこれに10点以外をつける理由が到底見当たりません。
呼んできたモンスター次第ではさらなる展開やアドバンテージの獲得に繋がりますし、自身も当然のように場に残ったままの横展開なので、同種族でも異種族でも、SもXもリンクもなんでもアリアーヌって感じですねえ。
ラビュリンスデッキでは召喚誘発でサーチ効果を出せるアリアンナとの相性の良さは言うまでもなく、アリアンナを実質的に3枚多く積めることになるこのモンスターがいかに重要な役割を持つかは説明不要と言えるでしょう。
それでいてアリアンナと同じ後半のドロー&特殊召喚効果も持っており、こちらはいずれかではなくそれぞれターン1ときている。
いやあステータスといい効果といいレアリティといいこの召使いコンビはえげつないっすねえ、ラビュリンス以外の悪魔族デッキでも利用価値があり、常にその存在を念頭に置いておきたいモンスターと言えるでしょう。
ただ通常罠(特にラビュリンス通常罠ではない汎用罠)を捨てるということは、展開と引き換えに妨害札を捨てるということでもあり、それは無効系手札誘発にめちゃ弱く、それらを受けることが痛恨ということでもあるため、いつも手放しで効果を使うのが正解とは限らないのが難しいところですね。
コストの内容があまり良くない、何ならかなり良くないので9点にするか悩みましたが、ラビュリンスだけでなく悪魔族という種族全体にオープンな効果が好きなので、ここはやはり10点にしておきましょう。
更新情報 - NEW -
- 2024/04/27 新商品 INFINITE FORBIDDEN カードリスト追加。
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